ほんまかいな !? 事実検証スレッド
at UWASA
[前50を表示]
450:、↑
08/04/05 21:25:03
ヤクザの悪質な奴がする事を国もする事があるし、精神医療も大方それでやってきたと
言う事を告げているわけなんですよ、、、、。
451:、↑
08/04/05 21:27:30
闇と言う事はそういうことなんです、、、。小泉も一回は誰かさんの仕切りによって
たいした理由でもないのに解散する事になりましたね、、、、。
452:、
08/04/05 22:00:20
スレリンク(uwasa板:335-358番) >>
基本的に、4・1プロジェクトに関係した奴は、嘘では済まされないのは言うまでもない。
4・1プロジェクト、、、、エイプリルフール、、、4月バカ、、、計画、、、。
水爆のブラボーだとか、、、、。
こんなことやって、許されると思っているのかね、、、?
453:、
08/04/05 22:01:56
嘘から出るまことと言うのは、然るべき刑罰の事ですよ、、、。
454:、
08/04/05 22:04:40
453>>
あらゆる文化人をぶったたき、粘着、乾かす、スレ [哲学]を見れば解るが、特に
バートランド・ラッセルみたいになっちゃうんです、、、、。
455:、ミジンコ
08/04/05 22:33:45
今まで見てきた感じだと、他の病気の疑いもありますね」と言われました。 >>
そう、何とでも告げる事が出来る。どうにでも好きなようにする事が出来る。
レイプや殺人も罪にとわれなければ医療行為として成立する事で世の中は成り立っている。
しかし、大方は、進行の成り行きと展開が怖いと言う事が付きまとう宿命にあります。
従兄弟にも精神科医の資格を持っている奴は居るけど、あれは何でも可能な特権を
手中にする事が本音で権力目的の恐れの意味で注意する事にしています、、、、。
456:、ミジンコ
08/04/05 22:40:59
449-455>> 世の中、嘘に友好で嘘と知ってて喜んで指示する奴は如何に多い事か、、、。
それを弁えて、自信を持って厳かに嘘をついて行くヒトラーみたいなプロが如何に多く支配的であることか、、、。
457:、ミジンコ
08/04/05 23:01:22
135>>
彼等の診断は、夫と息子に化学物質の不均衡があり、それを均衡にさせる薬での治療が必要との事でした。
精神科医が精神病と呼んでいるものが脳の疾患や科学的な不均衡である事を示す、
まともな科学者が正当性を認めるような信頼できる証拠はありません。 >>
実はこれは半分はイエスで半分はノーである。この意味は何を意味するか?
URLリンク(same.u.la)
、、、、詳しい説明は保留して、、、今日はここまで、、、しばらくおひらき、、、。
458:、ミジンコ
08/04/08 10:02:14
439>>
削除整理板の関係者も終身刑の可能性は高い。
スレリンク(utu板:383番) >>
法務省内でもそういうゆるいの事が起きているのは国会に発覚しているはずです、、、。
その物的証拠が届いたと言う事です。
今、手を打てば、被害は最小限に食い止められると思われます。
それに、するしかないからです、、、。
でも、これを怠るとどうなるか、、、、。 その説明は、また、いずれの地ほど、、、。
459:、ミジンコ
08/04/08 10:04:55
私は、物的証拠を所持していますが、、、、法務省のその書類関係者は地獄やのう、、、。
法務省がだめなら最後に伝わるのは国会しかないでしょ?
460:、ミジンコ
08/04/08 10:10:41
実は、同じ事は、都の精神保健福祉センターでも起きています、、、。
しかし、今のところ、日精協や神経学会や文部科学省や厚生省、CCHR、警視庁本部
都の局、東洋療法協会やNPOなどでは、そのようなことは起きていないみたいなんですけど、、、。
、、、、今のところ、私が解る範囲ではね、、、。
461:、ミジンコ
08/04/08 10:25:03
常識的に考えてすぐに動けるわけが無いのは、わかるよな、、、。来る時がくるまで、
時間をかけて各自が逃がさないようにしっかりと玉を握っておく事だな、、、、。
462:、ミジンコ
08/04/09 08:55:24
先月は、すごかった、、、、。
URLリンク(aas.u.la)
URLリンク(same.u.la)
3月17日にスレッドの書き込みを終えた直後、パソコンが壊れて、持ち運びようの携帯用のパソコンを使うようになった。
3月30日に夜息抜きに発泡酒を飲もうとしたらコップをこぼしてパソコンのフタの上にこぼして
すぐにふき取って起動したら動いたが、次の日には起動する事は無くなった。
わたっかのは、パソコンのフタのところにこぼしたときすぐにふき取っても、わずかな隙間に
水分がふき取れないように染み込んで、その水分でパソコンが使えなくなる事があると言う事だった。
そう、コップをこぼした時点でパソコンの破損は確定していたのである。使い始めてからわずか2週間足らずで
だめにしてしまったのである。修理に出したらパソコンだけにいくら取られると思う?
わずか3月だけでパソコンを2台も駄目にしてしまったのである。そうでなくとも色々と3月は問題があすぎた
月だったのである。そして、壊れたパソコンからデータをバックアップしてもらい新しい室内パソコンを購入し
帰る途中、ヤミ市で考古学に関する本を落としたので落としてから2,3分も経ってないので探したのだが
本はみつからなかった。この事によって仕事が停滞する。ちなみにそのヤミ市は、自転車を置いて
商品を指定しているスキにすごくわかりにくいところに気づかれないように自転車を移動するような
いたずらをしでかす奴が居る所で、少し堅気がいくところではない。(自転車の件に関しては、
ようするにここは何がおきるかわからないよと言う事を教えている。前にも述べたが金の駆け引き自体に
危険が付きまとう場所であると私はことわった、、。)
463:、↑
08/04/09 09:04:26
投稿する板を間違えますた。
464:、
08/04/16 09:47:37
457の続き、、、
スレリンク(charaneta2板:62-72番) >>
73 :, ミジンコ :2007/11/28(水) 00:15:44 0
そして、何の薬にせよ使う側の問題ですね、、、。
それ以外の意味では、どんな薬であっても全く意味が無いと言う事です。
、、、、つまり、これが薬なんです、、、、、、。
スレリンク(charaneta2板:77-83番) >>
ただ、21世紀にはいるまでは、大方は、薬は暗殺や利権の関係の悪用がほとんどであったのは、確かです。
特に元気な老人は大体、過剰投与で3ヶ月くらいで殺して薬代を荒稼ぎしてきたんじゃないですか?
ルポ精神病棟にも記述されていますが、
元気な老人がちょっくら精神病院にいってくらと言って入院したのを面会に言ったら、顔がどす黒く変っていて、
好きなタバコを渡しても持ってもすぐ落とすようになっていて、その後すぐに亡くなられたそうです。
子供は、精神医療の権威を示す格好の材料ですから、老人のように即殺はせずにじわじわと生かしていく事をしたものと思われます。
465:、
08/04/16 10:00:45
136、
DR、MARGARET HAGEN
PUROFESSOR OF PSYCHOLOGY BOSTON UNIVERSITY
「診断法は、全く信憑性は無く科学とはいえません。それは見せかけのエセ科学です。」 >>
薬物療法は、使用法によっては善良で科学的であると言えるものと思われるが、その薬物の使用法と
理由までを考えると大方正確な役割を果たしているとは言いがたい。見かけ上人道的なものに見えても
実際は、医療関係裏話ぶっちゃけスレ [医療業界]を見ても解るが、法律を見れば、情報操作と暗殺の体制の
カラクリの凶悪な権力体制の社会像の実態が解ってくる。
薬物療法以前にさかのぼると見た目にも非人道的なものである事は、議論する必要も無いでしょう。
それが何を意味するかと言うと、それが、極めて高度な哲学の密かな応用である事が明らかになってくるが、
それは後ほど扱う事にしましょう。
466:、
08/04/16 10:26:25
136、
「これは、アメリカでは公然の秘密ですが、精神医学の分野では、合法的なことは、
何一つ行なわれてはいません。それなのに彼等は、報酬をうけっとっているのです。」 >>
共同の営みと言うものは、危機状態に裏打ちされた強制や制約を伴う協力の事であり、
暗黙の了解の最低限必要な悪の繋がりは避けられない事を先ず念頭に置くとき、上記の特権がまかり通っている
理由は、精神医療以前にヤミ支配権による権力体制による操作の体制が行き届いていると言えるだろう。
3S政策を基本とし様様な方面に蔓延していて、3S政策以前にも様様な領域の営みにおいて大方が、
暗殺の働きかけの方向付けの流れに乗せられているものと言わねばならない。
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
あらゆる文化人をぶったたき、粘着、乾かす、スレ [哲学]
正攻法の正規の精神医療スレ [メンタルヘルス]
一般芸能人叩きスレ(海外、ハリウッドも含む) [芸能]
医療関係裏話ぶっちゃけスレ [医療業界]
467:、
08/04/16 10:58:46
>>137
466>> ヤミ支配権 → 例えば、西太后やネロとかの流れ、、、、。
特に、これが、産業主義と民主主義における金権支配の位置まで占めて、隅々にまで行き渡っている有様。
老若男女問わず何でもヤミの支配体制に利用してきた結果の現われと言える。
大方がヤミの支配権の手中に落ちている以上、この件にも既に一般人の中に問題の原因は紛れ込んでいる。
つまり、暗殺的働きかけに貢献している傾向を持つと言う事は否定できない、自分としては、学術や芸能人やハリウッドを
含めて言える問題であると警告を発すべき事態です。
468:,ミジンコ
08/04/23 08:20:49
PSYCHiATRIST GERMANY
精神病は、本当は、病気ではないのです。 >>
、、、、? >>428-430 医者自信ですら本人が何をしているか解っていないということも又解る。
PSYCHiATRIST MEXICO
患者が治ったのかを、どうやって評価をするんです? >>
先ず初めに治療の定義と言う問題です。 治るかどうかは、未知数。治っても再発病するかどうかも未知数。
突き詰めると、医者がどうにかしてどうにかなるという問題でない事が、明らかとなってくる。
医者が出来るのは、極端に言うと、患者を目の前にして可能な事をする事が出来るだけなんです。
469:、
08/04/23 09:38:06
先ず始めに医者にかかることについてかんがえる必要があるだろう? ゲーテは最も優れた医療は外科であると言っている、、、。
何故かと言えば、内科は、例え治したとしても他の病気を作り出すと言う、そして、弁護士は味方を助け例え勝利してもその代わり
哀れな敗北者の相手をつくり出し犯罪者にする。
しかし、外科医は損傷を受けた傷を修復するだけで無駄が無いと言うのである。
私は、個人的には、現代医療からすると腕利きの歯医者がそれだと思っていたが、、、、。
ゲーテは、医者によって本当の意味では病気が治せる訳ではないし、どうにか出来るものではないと
言った上で、しかし、医者は患者に、賢明に生きるか、悲惨な生を送るかの指定は出来る意味で
必要とすると言う。この現代精神医療のレベルはこんな次元ではないんで、ゲーテのレベルでは、精神医療の問題を取り組むのは無理があると言わねばならないでしょう。
見てのとおり悲惨な生を医者によって送る事になる者がいかに現実に多いことか。
では、医者にかかると言う事はどう言うことか更に突っ込んで考える必要がある。
医者の存在理由は、病気と怪我などの障害 のみ にあると言える。
しかも、治療できるのは一部の障害に限られる。 そもそも誰もが死ぬ意味では、
障害が人生に付きまとうと言う実在は普遍的で共通している。人間いつかは死ぬ。
それならば、医者は要るのか? 答えは、イエス。
大怪我をしてそのままでは死ぬ事になる状態の境遇に陥った時、医者の治療によって
一命を取り留め志半ばのままで生きたえる事無く生を続行し少しでも人生の運命の営みを
為す事を可能とするからである。中には医者の存在によって恩恵をこうむる事も出来る者も
いるのである。
470:、
08/04/23 09:58:19
運命的に治療によって成長する事もあれば運命そのものが変わり果てる事もある。
基本的に医者による治療も人と人との接触の出来事に違いない意味では特殊なキッカケによる出会いの
条件付の関係を意味する訳だ。当然、進歩に繋がり成長する者から変わり果てる者までいるし、
そこにも失敗や成功の幸運不運の問題はある。仕事仲間や結婚相手にしてもその事については同様であると言えるでしょう。
つまり基本的には運命の問題でありこれはどうにかできると言った思い通りに通せるとは
必ずしも限らない問題であることが解ってくる。人と人が関わる時、それは人が人を必要とする事によって
起こりうる出来事なのでありまして、医者に患者が関わる時、基本的には志を半ばにしない、させない、為に必要として関わる訳だ。
勿論、思い残す事が無ければ、病気の痛みに耐えて制限しながら運命を振り返り死ぬまで
心底反省し生きていくのが本来の人生であり、医者とは、出来るだけ関わるべきでないと
言う主張も真実なのですが、しかし、あまりにも落とし穴が人生に多すぎて障害が不可避
である意味で、自然主義の運命観では、命がいくつあっても足りずに何も話が進まなくな
ってしまうと言う事になってしまうと言えるでしょう。
471:、
08/04/23 10:37:11
しかし、医者は、病気をつくり出す多くの罠に満ちた文明の恐ろしさをさとす働きかけをする所を出発点とする
位置付けに由来する存在であらねばならない事が解っていなければならない事を踏まえなければならないでしょう。
それ以前に医者が依存して退行するような障害者を意図的につくり出すような事をする存在の仕方では
決してあってはならないのは言うまでもありません。
スレリンク(philo板:487-489番)
スレリンク(philo板:517番)
基本的に精神医療の基本は、制限して落ち着きを計ることで志を整理すると言う事が
出発点となってなければならないはずです。
医療に応じた福祉が整っている環境の社会体制も、まぁ悪くは無いよしましょう、、、。
、、、、、、、
472:,
08/04/23 10:44:58
,
473:、
08/04/23 10:55:48
>>471
勿論、現代では瀉血治療ではなく、適切な薬物療法が懸命であると言わねばならない。
>>466
共同の営みと言うものは、危機状態に裏打ちされた強制や制約を伴う協力の事であり、
暗黙の了解の最低限必要な悪の繋がりは避けられない事を先ず念頭に置いた上での
社会全体への働きかけの範囲で運命的医療は許されるに過ぎない事を弁える必要がある。
474:,
08/04/23 16:02:24
,
475:、白からす黒ひつじ
08/04/23 17:04:17
>>473 言っている事が解らない。と言うよりはむしろ>>471言い切っているけど、、。
何で>>473のレスを書き出したのか? 、、、まぁいいや、、、。、、あぁ、そうか、、。
現実的に自由を制限し落ち着きによって
運命の意識を整理して本当の意味での育成により回復を図る現実と分別と配慮の共同の営みだからである。
(つまり、正規の運命から逸れた悪を意味するが、融通によって必要とされる範囲での悪。)
ゆきず待ったときは、人間誰しも立ち止まって先ず落ち着くところからはじめるし、純粋に一から
出発するのがもっとも純粋に進歩の成果を意識しやすいと言える。
このために必要な範囲での医療施設や福祉が整っている環境の社会体制の融通までは許されると言ってよい。
精神医療行為における治療の状況は現実の営みであり運命の営みであってはならない。運命の限界に病気と障害が
由来する以上は、、。
回復後の復帰の時点で本来の運命の営みがはじめて起こりうると言う問題であり、治療と通常の運命の営み混同してはならない。
治療は危機状態あるいは病気、破綻の運命の営みである、又は障害の運命の営み。
復帰は、通常の運命の営みの出発と考えるべきであると判断される。
しかし、人間の全体(=集合)の運命そのものとして精神医療そのものが押し通される事がありえてはらないと言わなければならない。
治療を必要とする個人全体の運命に精神医療が現実に介入することになる事があっても
人間の全体の運命そのものが精神医療の社会全体への介入に左右されるようなことがあってはならない問題であり、
人間の全体の運命が精神医療の制約を求めると言う事態は例外的危機状態の集合的境遇と言う自覚のもとに
初めて成立しうると言う事を弁えなければならない。
476:、白からす黒ひつじ
08/04/23 17:09:06
>>475 訂正が多いな、、、。
精神医療行為における治療の状況は現実の営みであり運命の営みであってはならない。運命の限界に病気と障害が
由来する以上は、、。
回復後の復帰の時点で本来の運命の営みがはじめて起こりうると言う問題であり、治療と通常の運命の営み混同してはならない。
治療は危機状態あるいは病気、破綻の運命の営みである、又は障害の運命の営み。
復帰は、通常の運命の営みの出発と考えるべきであると判断される。
↓
精神医療行為における治療の状況は現実の営みであり 通常の 運命の営みであってはならない。運命の限界に病気と障害が
由来する以上は、、。
回復後の復帰の時点で本来の運命の営みがはじめて起こりうると言う問題であり、治療と通常の運命の営み混同してはならない。
治療は危機状態あるいは病気、破綻の 境遇の 運命の営みである、又は障害の運命の営み。
復帰は、通常の運命の営みの出発と考えるべきであると判断される。
477:、ミジンコ
08/04/23 17:32:56
患者が治ったのかを、どうやって評価をするんです? >>
先ず、障害の営みがうまくいっているかが大切です。いかに障害とうまく付き合って行けるか
回復を果たせるか、そして復帰が出来るかと言う問題なんです。それをどう評価するかは、人それぞれの勝手の問題です。
治したいと思っていますがその方法がわからないんです。 >>
ラッシュの瀉血治療の提唱がヒントになっていると言えるでしょう。>>469-476
何が精神病の原因かわからないのです。 >>
ぶっちゃけ不適応による歪みが原因です。
(深読みすると、人体実験に根付いた情報操作の権力体制の社会体制のもとでの人間性が根本的原因である。)
478:、
08/04/23 17:52:28
>>139
しかし、それでも彼らは、自らを精神科医と公言することを止めず、
患者の意思に反した治療を続けています。その結果は、 >>
占領した敵地の子供と仲良く遊んだ後、上司による命令で全員抹殺する出来事は、
軍事では良くあります。本人に尋ねて見ると「疑問を持つ事は無い、良くある事だ」と答える。
彼等は、彼等を取り仕切る習慣に従っただけなんです。上司の命令は絶対で逆らえません。
この精神科医たちも同様なんです。
この精神科医は人々を治す仕事のはずなのにこの人の人生を、そして家族全員の人生を台無しにしたんです。すいません。>>
何者かに設定された境遇の中で、根本的に底なしの大規模な無関心が精神科医を貫いていて
ある種の系統だったカラクリによって任意に進行して起こっている事態なんです。
479:、
08/04/23 18:52:34
彼等は、息子を傷つけ、台無しにし、罠にかけたのです。 >>
闇金融とかの手口と似ていますよね、、、客がやってくるのをじっと待って、やってきたところに
仏のような説得力で信用させて手なずける。その上で依存状態に誘導していって無防備にして従わせるのが
ヤミ金のやりかたですが、精神医療はさらにそのまま理不尽な医療行為のキツイ対処でそのままツメていく事をする訳です。
運命そのものを駄目にするにしても精神医療のほうが更に人間性の破壊力が洗練されていると言えるでしょう。
息子に行なった治療は、何の価値もないと感じさせるものでした。 >>
家族や身内や人生をを台無しにされた方々の何れにも共通の無関心の件ですが、
要するに上司の命令に従って商売をした分だけお金がもらえる意味で生きるためにしている事と言えますが
人間性を売って患者を利潤追求のフルターを通してしか捕らえる事が初めから無い。
つまり、利益の追求の材料として人間性が抜け落ちた人に消費されてきたことを意味する。
つまり、そのような精神科医と関わって人間的な人生が本当に損なわれる事になった事を意味する。
無関心な人間を纏める奴が高度に利己的権力者と言う事になる。この権力者がそのような体制を設定した訳だ。
日本人で言えば、ある特定の医局関係者、石井四郎の流れのものがあげられるだろう。
480:、ミジンコ
08/04/23 19:11:42
>>478 無関心>> 要するに本人が得する替わりに誰かが損をするエゴイズムの究極の実行と言う事。
治したいと思っていますがその方法がわからないんです。>>
根本的に正しい出発点を教えない教育に問題があるが、ヒネリの入った優生学の影響によって意識が曇らされている。
何が精神病の原因かわからないのです。 >>
解らないからと言って悪質な医療がまかり通って良いのか? 又、慣れて、愚鈍に満足されても困る。
しかし、それでも彼らは、自らを精神科医と公言することを止めず、
患者の意思に反した治療を続けています。その結果は、 >>
そう、悪質な権力者の支配力による大規模な嘘の実行が行われている。
政治では、田中真紀子もそんな事をやった。外交に与えた損害は大きい。
要するにちゃらんぽらんで後の事を考えていないんですよね、、、。
481:、
08/04/23 19:18:37
この精神科医は人々を治す仕事のはずなのにこの人の人生を、そして家族全員の人生を台無しにしたんです。すいません。>>
そう、ヤミの呪いと魔術による運命の大規模な方向付けの手段が精神医療だったのである。
彼等は、息子を傷つけ、台無しにし、罠にかけたのです。>>
恐ろしく大規模で系統だった組織と働きかけと影響と支配力によるワナである。
482:、白からす黒ひつじ
08/04/23 19:31:56
ブライアントは、リタリンのせいで口が聞けず、ハイになり、彼等は、月2500ドル儲けました。 >>
そう、これは悪質なヤミ系の一石数鳥のサディスティックなトリックである。
>>142 電気ショックのせいで人生が台無しになりました。>>
初めから根こそぎ人生を損なう事をすると言うのはキーワードである。悪人には朗報でありさらなる
勢力の増強のきっかけになるわけだが、、、。
私の人生は、破壊されました。 私の喜びは、奪われました。
>>143
娘は、そこに横たわり、二度、二度だけ息をして、私の前で死んだのです。
まさに、悲劇です、恐ろしい事です。
>>
ここまで不運の誘導の働きかけをしてきてこのような成り行きが待っているなんて
普通は予測できるものではない。
483:、白からす黒ひつじ
08/04/23 19:49:39
>>143
全て金のためなのです。 >> 闇の金権志向
正確な数字はわかりませんが、何十億ドルでしょう。
全く信じ難い事です。 >>
世界の中枢を握られてしまっている事の現れ。
>>144
これは、全くとんでもない規模です。
ランディ― 11歳 サム26 マット18 >>
老若男女問わず全体に毒牙がかかってきた。
484:、白からす黒ひつじ
08/04/23 20:15:12
(戦争、1776−2005年 精神医学 1965−2005年 戦死者73万8000人110万人精神医療による死者)
(690億ドル)(2兆ドル)(回復者=0人 2兆ドル) >>
史上最悪の事態、、、。
精神病は治らない病気と言う見解が伝統だったのは歴史を辿ると大方常識だったようだ。
仮に治るといっても気休めの例が殆どのように思われます。実際は、精神病は治らないと割り切って
障害者としての人生を全うされる方が大半でしょう。その中心に居るのは精神病の家系の人がいて
独自の人生観と処世術と駆け引きに長けた名人気質の人がいて仕切っています。
(自衛隊の人でよく入院を繰り返す精神病の家系の人が居ました。異常にしっかりし過ぎる時とボケている時のギャップが極端。)
ただし、どこかしら病気による弱点のために通常の人間性が少し欠如している所があると言うドライな印象がありました。
障害者としては仕方が無い事ですが、例え人間誰しも欠点があるにしても、社会全体がこのような傾向を帯びるのはまずい。
485:、白からす黒ひつじ
08/04/23 20:48:05
>>484 基本的には現在では福祉とノーマライゼーションの働きによって 一応は より人道的で
良質な医療になっていると言う事になっているようだが、その意味では少しかわって来ているが、、、。
>>145
この後お見せするように精神科医は、歴史の最初からこうして人々をだましてきたのです。>>
そう、騙している、、、。これは本当です。様様な策略や罠で網の目のようになっている。
>>147
精神病院のルーツは、支配と権力、そして、近くにいるのが不愉快なある種の人々を遠ざける事に関係しています。
邪魔になら無いように閉じ込められたのです。実際、精神医学の歴史は、施設収容に結びついているのです。 >>
支配と権力、、、これは犯罪学の核をなす問題で満足とか催眠とかに関係していて、更にそれがエゴイズムや無関心に
や利己主義に繋がリ得る問題であるのは、すぐに解るが、つまり、どんな残酷な事も平気になれる状態の問題の事ですが、
これが集合的に紛れ込むと悪意に由来する企画のための誘導や操作が容易になると言う事なのです。
このとき精神医療程利用しやすい手段は無かったに違いない。
486:、
08/04/23 20:58:58
つまり、大規模な悪意による操作には精神医療の存在がもってこいだったと言える。
系統だったサディズムの追求と巧妙な操作を精神医療によって人知れず積み重ねていく事が出来た。
>>148
ベツレヘム王立精神病院は世界で最も古い精神病院の一つです。この病院は、一般にベドナ
ムと呼ばれますが狂った人を収容する倉庫のようなものでした。収容された人々は、
檻や物置、動物小屋に閉じ込められ 鎖で閉じ込められ、鞭打たれました。病院は、見物料を取
ってこれを一般に公開していました。 >>
見世物ですよね、、、。集合的に犯罪を暗黙の了解で分かち合い、凶暴性を育てることを意味しています。
檻や物置、動物小屋に閉じ込める様は、人が人を動物として扱う悪質な権力のヒエラルキーの究極の現れです。
これが、経済的に社会的な地位を占めると言う訳です。ガクブル、、、。
487:、
08/04/23 21:29:34
ベツレヘム王立精神病院のような施設を悪質な闇の権力による支配の操作の社会体制作りの拠点とした訳だ。
施設収容の用途の悪化は都市化と二つの革命による急激な変動に関係している。
そのための集合的歪みによるイデオロギ―の力がそこに加わっていると言える。
精神病院に文明とその時代の人間性の質の反映を見ることが出来る。
ここから精神病院に安定と動乱の変動の文明の中心点を見る事が出来る。
このカラクリは集合的情熱の嵐を操作して方向付ける技術の超魔術領域(理念)の客観的叡智である。
>>148
王立医科大学学長ウィリアム・バッティー博士 の存在は、ベドナムでされたのと同様に非人道的なものである事から
明らかにされるのは、上記の系統だった悪の情熱の追求のみならず、ペテンによる正当化による地位の向上
までもしでかしたことを意味する。これが闇の情報操作の宣伝の営みの出発点になっている。
タブーが無いために色んな発明や発見は容易に違いないし、多くの秘密や弱みを手中にに出来て、
さぞかし強力な策略に支えられてきたに違いない。
488:、無動機単独テロ
08/04/23 21:44:50
ロンドンで一番古いベツレヘム王立精神>>
ロンドンと言う事は最も変動の激しい代表的な地域の一例となると言える。
他は宗教や風土にさゆうされた治療の現れを見ると言える。
東洋はおはらいによる呪術か、隔離して薬で治したと言われている。
病院は、見物料を取ってこれを一般に公開していました。>>
この見世物の歴史の細部を追う必要が、やはり、初めは軍事に行き着くに違いない、、。
精神医療と軍事の結びつきか、、、。ネロ皇帝なんかコロシアムの見世物をしました。
昔はイギリスでは、物を盗んだ子供が絞首刑になるのを見物に来るものが居て、
皆楽しみに見ているとドクタージョンソンは涙ぐんでいたと言うエピソードがある。
これは、闇の3S政策の出発点になりうると思われますが、、、、。
初めは軍事と言う事ですから集合的な犯罪性の存在を問題とする必要はあります。
伝統主義にも問題がある。特に、日本では石井四郎が取り仕切った医局は現在も要注意です。
489:、ミジンコ
08/04/23 21:55:11
要するに文明が栄えると言う事は、文明を外敵から守る軍事が必須となり、
残酷さが不可避なものとなるように人間は 出来ていた ということになります。
文明と病気と犯罪はどこまでも切っても切り離せない訳なのです。
その渦の中心に精神病院などの収容施設があったと言えるでしょう。
資産の根拠としては、権力者との癒着、付き合い、繋がり、お得意の関係による陰謀や操作、
としての拠点を努めたと言う事です。
秘密組織、暗殺組織、軍事、ヤミ組織、秘密結社、暗殺結社、マフィア関係。先祖、魔術ヤミ操作機関、、
何でも あり です、、、。
頭が痛い、、、寝る、、、。、、、、イテテテテ、、、。
490:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/25 14:13:36
イケメンに巨根が多くて、ブサメンに粗チンが多い って本当????
491:、白からす黒ひつじ
08/04/27 10:58:39
、凄いな2ちゃんねる、、、
>>485-488
ベツレヘム王立精神病院は世界で最も古い精神病院の一つです。この病院は、一般にベドナ ムと呼ばれますが狂った人を
収容する倉庫のようなものでした。収容された人々は、檻や物置、動物小屋に閉じ込められ 鎖で閉じ込められ、
鞭打たれました。病院は、見物料を取 ってこれを一般に公開していました。
18世紀、ウィリアム・バッティーは、自分の施設は、精神病を治癒できると最初に宣伝し
た人物でした。自分彼の治療は、ベドナムでされたのと同様に非人道的なものであり、患者は一人として治りませんでした。
>>
檻や物置、動物小屋に閉じ込められ 鎖で閉じ込められ、鞭打たれることで、仮に、ごく稀に回復するものが居る意味で治療ではない
とはいえないと考えてみるとしよう。例えば見物料を取るという行為は、塾や大学等の教育にも通じています。つまり、如何に治療が
為されるかと言うような、これは人間全体への犠牲的行為の奉仕であると主張し、ボランティア的行為であると考える事も出来無い訳ではない。
実際は、現実には、学習のために見物に来るものやサディズムなどの衝動を満足しに来るものなど多くの種類の客を精神科医は相手にする
事になるのは避けられない。罪にとわれずに経営が成り立ちつづけるには、真面目な善人と残酷な悪人の両方を同時に満足させ納得させねば
ならなかった。つまり、それらの精神科医の仕事の内容は、残酷で悪質な見世物の道楽と善良で真面目な学習のための見学のための
教育のボランティアの両立と言う不道徳と道徳の両立し得ない事態のトリックによる実行の営みであった事が明らかとなる。
この根本的破綻を意味する営みそのものは、完全な悪意による世界支配の操作の手段としては、最も有用で洗練されたものだったに違いない。
492:、白からす黒ひつじ
08/04/27 17:57:57
つまり、仏と悪魔の両方の役割の顔を使い分けて社会の調整を果たす事が精神科医の役割だった。
善人や悪人や病人や犯罪者や一般人や変人などをトリックによってまとめて調整する役割の働きの
位置付けに居たのである。この調整能力を発展させて社会操作能力にまで進めたのが、
治療できるとでっち上げて宣伝したウィリアム・バッティーであると判断される。これは、闇の悪の権力による
支配の情報操作の社会体制の出発点だった。闇の悪の権力による支配の情報操作の社会体制のものであって
善の権力による支配の情報操作の社会体制のものでないのは、初めから簡単に治るとでっち上げきった事実が
証明している。従って系統だった悪の情熱の追求のみならず、ペテンによる正当化による地位の向上
までもしでかしたと判断される事を意味するのは、闇の悪の権力による支配の情報操作の社会体制の
発展の実践であると証明されるのである。この事は、現在にまで至る人体実験の過去の歴史的事実の結果からの
前後関係の流れからも判定がつく。
万人に受け入れられやすい技術は化けの四足の得意ですが、つまり、全体の重ね合わせによる表面的形式的進行の
適応力の事ですが、最も代表的なその歴史的痕跡はレオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐の絵に認める事が出来る。
つまり、ローマのキリスト教にもエッセネ派の元祖キリストの教義にも受け入れられるように、キリストの隣の中心人物をヨハネにも
マグダラのマリアにも見えるように書き上げる処置を示す仕事が存在したと言えるだろう。
ダヴィンチの絵は出来るだけ万人に受け入れられるために、幾何学に根付いた遠近法や黄金分割の比率の輪郭の表現法、
を使用した上で、尚且つより印象を強くするためにわざと現実にありえないようなありかたのピカソ同様の架空の表現を
付け加えることまでしていた事が明らかになってきている。ここに究極の情報操作の始まりをつきとめる事になる。
493:、↑訂正
08/04/27 18:00:46
治療できるとでっち上げて宣伝したウィリアム・バッティーであると判断される。
↓
精神病を治癒できるとできるとでっち上げて宣伝したウィリアム・バッティーであると判断される。
494:、白からす黒ひつじ
08/04/27 19:16:43
そして、この技術は第二次世界大戦後の3S政策(S:SEX SPORTS SCLEEN)にまで発展する。
SPORTS=行動 SEX=内容 SCLEAN=光景と言う情報伝達と言うメディアを手段とする段階に到達したのである。
多くの実験と操作の技術の研究がなされたにちがいない。
呪術やイデオロギーの応用による意識操作や誘導や運命の決定や方向付けの実行等の、、。
傍ら闇のヒエラルキーや制度等の社会体制作りや思想や学問や学会や芸術や思想のの取り仕切りや配置やタイミングなどの間、等の
(配置;アッセルやユングのような人間を創り出し評価し配置するのも一例である。)
多方面に向かった完成に磨きをかけていった。
スレリンク(army板:306-310番)
スレリンク(army板:140-143番)
スレリンク(army板:144-150番) 男らしさ女らしさ子供らしさを利用する
スレリンク(army板:151-163番)状況の変動を利用しどさくさに紛れる。
スレリンク(army板:176番)
遠い過去のものからはるか未来のものまでを現在に持ち込んだ予想外のアプローチや対処
スレリンク(army板:181番) 普通に済ます。
495:、犬猫にゃんわん
08/04/27 20:00:06
スレリンク(army板:219番) 配置し欠点を利用して悟られぬように悪用していく
スレリンク(army板:221番)
、、、、
、、、、、
スレリンク(army板:230-253番)
プロジェクト4・1のように理解しがたいかけ離れた発想を混ぜる。意表を突く
スレリンク(army板:316-334番)
スレリンク(army板:358-362番)
スレリンク(army板:394番)
スレリンク(army板:396-400番)
、、、、、、、、
無限とおりの応用があると言う事です、、、、、。
496:、
08/04/27 21:00:40
>>
URLリンク(www.jspn.or.jp) 道徳療法の時代 19世紀末
二つの革命後、17世紀末、つまり、18世紀初頭には、精神医療施設が作られて19世紀に大量に施設が作られた
と言う事は、フランス革命とアメリカ独立戦争後のイギリスの革命の一世紀あとの革命後に、
先ず初めに先ず人が人を動物として扱う場所の単なる大量な確保が初めに来て、精神科医に押し付けられた
と言っているのであるが、初めに一部の権力者が大勢の人を実質奴隷とする所から国が成り立っている事を示す。
国家間による権力闘争の帝国主義の必然により、そのような人間の凶暴な環境設定の必要に迫られて、
精神医療で対応し処理を無理にでっち上げた。当然、精神科医そのものは、押し付けられた異常の事は無いはずである。
しかし、環境上、精神医療の悪の営みに深さが増す事になり更に悪知恵に工夫を凝らす営みが促され進む事なる。
497:、↑マズッタ
08/04/27 21:03:06
しかし、環境上、精神医療の悪の営みに深さが増す事になり更に悪知恵に工夫を凝らす営みが促され進む事なる。
↓
しかし、環境上、精神医療の悪の営みに深さが増す事になり更に悪知恵 の 工夫を凝らす営みが促され進む事なる。
498:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 03:43:18
鉄板は倒す必要があった
なぜなら
499:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 15:02:52
>>490の答えがこれだ!!!
白パン=イケメン、黒パン=フツメン。
URLリンク(arn.kyosui.net)
500:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 16:00:49
500
イケメン巨根論!!!!!
501:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 17:07:33
>>499
ビッグ亀頭
502:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/01 19:10:33
ビキニ・競パン・タイツ…etc【もっこり】
スレリンク(gaysaloon板)
67 :陽気な名無しさん:2008/05/01(木) 16:03:36 ID:U5mHRLUF0
425 :陽気な名無しさん :2008/05/01(木) 15:05:05 ID:U5mHRLUF0
イケメンのチンポはデカいのか???? の答え!!!
白パン=イケメン、黒パン=フツメン。
URLリンク(arn.kyosui.net)
白パンマンは言う「保阪尚輝に似てるでしょ?」
68 :陽気な名無しさん:2008/05/01(木) 16:13:52 ID:U5mHRLUF0
スレリンク(uwasa板:499-番)
69 :陽気な名無しさん:2008/05/01(木) 16:14:34 ID:3fIrpzsm0
亀頭のもっこりが凄いね。
70 :陽気な名無しさん:2008/05/01(木) 17:20:41 ID:U5mHRLUF0
>>69
YES, YES, YES,
71 :陽気な名無しさん:2008/05/01(木) 19:04:44 ID:4M37O/xMO
そもそもいまだに競パン穿いて泳いでるおきゃまは化石みたいなもんでしょ 8割以上がボックス型移行したわよね?
503:、
08/05/13 09:08:58
498-502>>
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / く
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | る
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ よ
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
504:、
08/05/13 09:48:09
497の続き
>>149
精神科医そのものには何故収入が回ってこなかったのかは、暗黙の了解としての悪の繋がりの
の弱み握られていたためにこき使われる立場を強いられていた事を示している。
恐らく、弱みに付け込んだのは軍であると思われる。軍と精神医療を従えた闇の支配者が表に出てきたと言う
話は聞いた事が無い。ラッセルならアンチ軍事だったし、誰にしても何かしら軍か精神医療の何れかに付いた。
否、軍事と精神医療を従えた人間が表に出たケースがある、、。ヒトラーがその人である。
URLリンク(inri.client.jp) ヒトラーの超人開発の訓練を受けた人間は、
行方をくらましたまま現在に至っている。その超人のヤミの支配力の現われを以下の過去に読み取る事になる。
URLリンク(inri.client.jp)
URLリンク(inri.client.jp)
特に、アメリカは、ナチスのMKウルトラに敗北を逸したと判断される事になるといわざるを得ない。
人知れず、人体実験によるヤミの支配による権力体制の情報操作の社会体制が確立されたと言う事は、
依然として闇の権力者による支配力の手中に落ちていると言っても過言ではない。
505:、↑訂正
08/05/13 09:50:27
人知れず、人体実験によるヤミの支配による権力体制の情報操作の社会体制が確立されたと言う事は、
→
、、、、力体制の情報操作の社会体制が確立された事に気づきその対処が取れていないと言う事は、
506:、
08/05/16 08:23:13
>>150
スレリンク(army板:455番)
スレリンク(army板:445-446番)
職が成り立たなければ辞めればよいが、一度人間の収容に手を染めてしまった以上は、もはや後戻りがきかない
運命の方向転換の変更が到底考えられない境遇であったに違いない。
>>486のような経過のもとで、>>149のように押し付けられて如何ともしがたい運命観から抜け出せなくなくなった結果、
人間の運命と存在の価値観を覆し残された悪意と合理化と正当化による支配の野心だけが唯一の生きがいとなっていたものと思われる。
収容された人は、その生きがいすら無かったものと思われる意味で実験されても反感すら起きない精神状態であったはずであると思われる。
これに似た一歩手前の境遇は以外に多くの人が経験するものと思われる。極貧の状態でも未来さえあれば
明るさを維持できるものと言えるだろう。人並みの生活でなくとも頑張れば直ぐに抜け出せるからである。
例え、反社会的立場をとったとしても、改めて立派に社会人として活躍できる機会が残されている人が居る。
しかし、もはや変更のきかぬ心理状態で人間の最低限の営みが完全に破綻をきたしている社会人の実在はある。
スラムやドヤ街で安いお金で生活し飲んだくれる生活とか、タコ部屋(46時中肉体労働の環境しかないと言う事。)いわゆるマグロ漁船、
の領域はある。このような領域ではもはや変更のきかぬ運命と人間性の限界の生活の連続の精神の営みの領域が広がっていると言える。
(ちなみに、基本的にはシャカの人格はここから来ています。恵まれすぎた生活の苦痛と極限の貧しさは、同じものらしいが、
現代では恵まれすぎた生活は愉快なものとなっているようだ。)
しかし、その先の人体実験を可能とする精神医療の領域があり、一般からは隔たっていて解らないようになっていたと言う事なのである。
このような人間同士の運命の隔たりや人間性による繋がりに亀裂を入れて思い通りに事を進めていく人が存在している可能性を意味している。
507:、
08/05/16 08:42:59
>>506
これは、コズミック領域の操作の仕方ですよね、、、。これは、古代エジプト以前から続いている何かのやり方です。
インディオ? エノク領域のフリーメーソン? ローマ発の最新の闇の操作の集大成? メン・イン・ブラック関係?
シーア派の一派暗殺教団を率いた「山の老人」ハッサン? それともダヴィンチより1000年早いダヴィンチと並ぶ大物の諸葛孔明関係?
508:、
08/05/16 08:58:50
シーア派の一派暗殺教団を率いた「山の老人」ハッサン? >> は一番解りやすいニキータとか、アサシンとか秘密工作関係の暗殺組織。
それともダヴィンチより1000年早いダヴィンチと並ぶ大物の諸葛孔明関係? >> 恐らく歴史上の大物のトップに立つのはこの人であることに
気づいているものは少ないようである。
インディオ?
スレリンク(utu板:816-824番)
スレリンク(army板:828-832番)
スレリンク(army板:30-58番)
ローマ発の最新の闇の操作の集大成?
スレリンク(sm板:683番)-687
スレリンク(occult板)l50
エノク領域のフリーメーソン? アメリカの父はみんなフリーメーソンリーのメンバー
メン・イン・ブラック関係? 考古学関係の人は知っていると思うが、人間発生以前から
靴の足跡の化石が発見されたりしている。
509:、訂正
08/05/16 16:53:37
メン・イン・ブラック関係? 考古学関係の人は知っていると思うが、人間発生以前から
靴の足跡の化石が発見されたりしている。 ↓
メン・イン・ブラック関係? 考古学関係の人は知っていると思うが、人間発生以前の年代の地層から
靴の足跡の化石が発見されたりしている。
詳しく言うと恐竜が栄えていた時代の地層だったと思うが、、、。
確かにいくつかの不可思議な化石はあるが、でっち上げたにしては無理がある種類の化石が報告されている件。
510:、
08/05/16 19:14:10
>>506-509
政治、宗教、科学、歴史、等に至るまで根本的に揺るがす事を意味する記述ですが、
現時点ではそのまま保留して進めます。
511:、
08/05/16 19:45:14
>>150
お解りいただける事は、上記のカラクリは身の毛のよだつ事に恐ろしいほど応用が利き常識では考えられないような
活動領域に通じている事位はお解りいただける事と思われます。その意味で受胎の道徳ほど束縛を感じさせるものは
無かったに違いない。つまり、優生学によって本来の受胎を否定し受胎によっては知りえない領域の追求が為されていた
事位は察しがつく、、、。優生学、人体実験、情報操作の暗殺体制のタブーによって初めて
大規模な闇領域の追求が為されていたのは、痕跡から見ただけでも明らかである。
恐らく、、、、。滅多に無い機会において可能なのに為されないほど奇妙な事は無いし、
実際に全体的にそのような展開だったのは目に見えて明らかだからである。ある種の知識が一部の
闇の人間の間で獲得されているんでしょうねぇ、、、、。ある種の大規模な全体的実験が為されていたのかもしれない。
実際、日常でもこの手のは、見かける。特に悪徳商法方面で、、、、。
対策としては受胎しかないのですが、その結果本当の意味で何から何までおかしくなっている
存在や人間の実在を認めないわけにはいかない訳です、、、、。
512:、白からす黒ひつじ
08/05/16 20:13:28
やはり、先ずはローマを使い込んだのは間違えない、、、。、、、、ヒュパティア、、、、。
私の直感から言わせると、フリーメーソンとローマに跨った何者かのしわざと感じられます、、。
更に東洋の食人の知識を加えたら、、、、。出来そうなのはやはり、インディオのような予感がするが、、。
スレリンク(uranai板:844番)
スレリンク(army板:46番)
特に、精神科医が配置された大規模な金権などを含む技術の操作の高等テクニックの知恵は、算命学に通じたものの
為せる技であると思われます、、。そう考えると、東洋関係者が主犯である臭いも漂う、、。
やはり、孔明の流れの恐れが、、、、。そう考えると、西太后の一連のトントン拍子のイギリスを含む
一連の全体的なりゆきも納得がいくような気がするし、、、。
スレリンク(uranai板:461番)
結論としては、東洋と西洋を手玉に取った奴で、絶えず2分して人知れず独自に治めた
つもりに人が居る可能性がある。、、、やれば出来る事だし、、、。
メン・イン・ブラックには東洋人が多いのと、幽霊飛行船の乗組員が国境の拘束を受けていないのも気になるし、、、。
スレリンク(esp板)l50
色々な意味で多くのものが疑わしくなってくるわけだが、正当な受胎によって体制を全体的に整えれば
数世紀で大方ははっきりしているのではないかと思うんですがね、、、。
513:白からす黒ひつじ
08/05/16 20:29:30
国防省のジ ョージ・P・フリーマン大佐の発言も気になる、、、、。
スレリンク(sm板:671番)
スレリンク(utu板:261-253番)
、、、、、、、、、、、、、、。
、、、、真実なのは、情報操作と人体実験があった事である、、、、。
スレリンク(utu板:290番)
いくつかの大きな流れがあります。ローマ・カトリックの流れや、フリーメーソンの黄金分割の流れ、
インディオの閉鎖的な流れ等、様様あるが、、、もしも、世界を仕切った組織があるとしたら、
それこそ暗殺結社である事を意味する事になる訳ですが、、、。
514:地獄の大盗人
08/05/16 20:34:07
>>511-513
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
515:地獄の大盗人
08/05/16 20:58:15
どうする?メン・イン・ブラックについて知りたいかな、、、? 今投稿しても良いが、、、。
もし、そのような合い大規模な操作が為されていたのなら、地球人でない者の手による仕業の
ような予感もするが、人間の能力と知識でもやれない訳ではないような気もするし、、。
古代文明の衰退によって停滞するのではなく、そのままエノク書から解るように、脱胎による快楽の営みに
属しながらも進めていったクロマニオン人の闇の大物がいるのか?
スレリンク(utu板:822-824番)
エノク書といえば、古代エジプト文明以前の紀元前約8000年前と推定される紀元前約8000年前がノアの洪水の時期と
考えられるので、クロマニオン人とネアンデルタール人の混血を示すと思われるエノク書の記録は、
更に紀元前数万年前に恐らく紀元前1万5千年前後と推測される。そのネアンデルタール人のエノクに性の快楽と脱胎の知恵や芸術を
教えたクロマニオン人がやってきたと言う事は、それより更に大昔の紀元前数万年前から脱胎などの犯罪と病気の追及の営みが為された
クロマニオン人の流れがあったものと思われる。このクロマニオン人の発生は隕石による突然変異なのか、異性人による操作によって起きたのか、
神々によるオカルト的な目に見えない先祖同士のつながりによるオカルト的な働きによって起こりえた正当とされる進化によるものなのか?
スレリンク(archeology板)l50
516:地獄の大盗人
08/05/16 20:59:30
スレリンク(army板)l50x
517:、
08/05/17 08:28:40
>>512 はやったのを名乗る人は居ないけど、やればできることです。
>>150 先ず、普通の人には、生物学上の原因によって心の病に苦しんでいると言う意味が解らない。
その治療と言う意味と使用法の発想の存在について洞察するのは困難である。
>>151 上記の治療と言うイデオロギーのトリックじみた概念によって、拷問の器具を医療の器具
として第3者に押し通す行為である。このようにウィリアム・バッティーのトリックの処世術は、
第三者に対しても見方・見解を定めるように強いる段階にまで発展したと言えるだろう。
そこでさらに、上記の働きの治療と言う概念を様々な拷問の行いに対し医学用語の定義として延長した。
518:、
08/05/17 10:20:10
>>152
精神に支障をきたし普通の人間同士の繋がりが破綻をきたした場合は、先ず、肉体から精神に
働きかけるのが賢明であると言える。その状態では唯物論のほうが唯心論より正しいのは明らかである。
つまり、精神の錯乱の働きを肉体の機能の低下によって少しは低下させ弱める事になる働きかけには違いないと言える。
このことは精神異常を食い止める行為のヒントになっている。
スレリンク(charaneta2板:77番)
スレリンク(philo板:517番)
、、、、しかし、>>504-505 を見ての通り出発点が医療行為として完全に誤った性質のものである。
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