7月1日NESARA施行 !? Part3 at OCCULT
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
250:本当にあった怖い名無し
07/08/13 15:50:37 s7whszDv0
>>248
どうもです。あと少しだけ書きますね。

>>249

果たして日本は、この悪辣な 「第三次世界大戦」への賛意を表明するまでに利用されてしまうか、、
それとも逆に、神の黙示から本当の意味を見出すことが求められているのか?

女(アメリカ)は最後は自滅し、獣によって滅ぼされ、その行ってきた 「貨幣経済という偶像崇拝の魔術」
が裁かれてしまうだろうと言われているわけでした。

また黙示録には、「男の子」 は、

  「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

とありました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

実は、ここに秘義があったかもしれません。

つまり、「鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者」 は次のここに関係しているのではないか、という
ことでした。

251:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:09:56 s7whszDv0
>>250
「鉄の杖」 とは、第二章と第十九章にも出てきていて、これは?がっていると考えられました。

URLリンク(www.wcsnet.or.jp)
第二章
0219> わたしは、あなたのわざと、あなたの愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなたの後のわざが、
    初めよりもまさっていることを知っている。                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
                                                     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0221> わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
0222> 見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、
    大きな患難の中に投げ入れる。                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0223> また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者である
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ことを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。

ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしくこれ↑のようなものでした。


252:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:17:15 s7whszDv0
>>251
(訂正)>これは?がっていると考えられました。->これは?がっていると考えられました。
---
(続き)
0224> また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンの、いわゆる「深み」を知らない
    あなたがたに言う。わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。
0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
0226> 勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0227> 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    治めるのと同様である。
0228> わたしはまた、彼に明けの明星を与える。耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。

ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしく
↑のようなものでした。

下線を引いた部分の意味しているものが何であるか、日本がアメリカのなすがままにさせている、
ということの意味が何であるかわかるかと思います。そして 「彼女のわざ(アメリカの業、わざ)」から離れる
ように諭されていることがわかるはずです。

しかも、そうすれば 「日本は世界の盟主となって世界を指導する者となる」と言われているのです。



253:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:25:45 s7whszDv0
>>252
なぜ 「男の子」が、イコール日本であるのか、それは先ほどの第十二章の記述からです。

「龍」は当時のソ連いまのロシアでり、第二次大戦終結直前に、アメリカが日本を産む(つまり
日本に勝利して、軍国主義から民主主義の国に生まれ変わらせるということ)直前に、突如として
参戦してきて北方領土を占領しました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠
をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。         ~~~~~~~
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、
生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、このこの「男の子」である日本は、すばらしい平和憲法を持つことによって今までに
無いような格別の国になったのでした。

1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、いわばこの日本は「平和憲法」を持つことによって「神の御座に引き上げられて」
守られる存在になったということではないでしょうか。戦争しない国として、世界を指導する
良い国になった、そしてしばらくの間天に置かれて守られるようになった、これが戦後の間
の日本の状況だったのではないでしょうか。


254:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:42:21 s7whszDv0
>>253
そして、「神の御座」に引き上げられていた日本は、その戦争と「世界同時電磁パルス攻撃」 が
終わった後、

「天(神の御座)から降りてきて」、その役割として、そうした世界への指導という意味で、鋭く世界を
批判して、軍事的な世界制覇を可能にするような体制を温存していた結果こういう悲惨な結果になった
のだ、と説き、

       「地下に隠れて出て来れなくなったユダヤ金融資本らの悪党ども」 

がいない地球で、世界を新たな秩序を説いて指導する、ということだったのではないでしょうか?

それが次の 「彼の口から出る剣」 という言葉にこめられていた意味だったのではないでしょうか?
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それは物理的な軍事力による剣ではなく、「正しい主張」 ということだったのではないでしょうか。

URLリンク(www.wcsnet.or.jp)
第十九章
1911> またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、
    「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
1912> その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
1913> 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
1914> そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、白い馬に乗り、彼に従った。
1915> その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
1916> その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。


255:本当にあった怖い名無し
07/08/13 16:56:13 s7whszDv0

0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
                                                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまりこの「女(アメリカ)」に「なすがままにさせ(戦争に反対せず追従してしまい)、偶像にささげものを
食べさせている(貨幣経済のとりこになって米債を買い続け、本来なら紙切れであったドルを維持する役割を
させられている)現状の日本」 は、それゆえに神からとがめられていますが、

つまり、「神の言葉に忠実な者」 とは、「貨幣経済を悪用して偶像崇拝としてのそれによる魔術」 を
行なって世界を支配し、世界を金融支配をつうじて搾取の限りを尽くし贅沢三昧にふけり、戦争し放題しては
世界を血で染めてきた女(アメリカ)」 に対して、最後はその言いなりになって戦争に加担する選択をしなかった」 
正しい日本、それが、最後は、

「神によって守られてきた位置(天)から降りてきて」 世界にもの申し述べる、ということだったのでしょう。
それは平和憲法を守って戦争に加担しない選択をした、賢明な判断をした日本の国民が果たした成果であった、
ということなのでしょう。



256:本当にあった怖い名無し
07/08/13 17:11:34 s7whszDv0
>>254

第十九章
1919> なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
1920> しかし、獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者
    とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕らえられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えて
    いる火の池に投げ込まれた。
1921> それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、
                                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   すべての鳥が飽きるまで食べた。

このときに、日本が鋭く世界に軍事的支配からの脱却を主張して世界を、言論によって武装解除させる
論陣を張って、世界を改心させる働きをする、ということを言っているでしょう。

世界の言論もそれに賛同し始めるのですが、この日本の正論の主張に対して、それに敵対して反論し、
しまいに軍事的にそういう日本を制圧しようとする動きに出始める中露などの軍部勢力も出始めるものの、
最後は他の国々からの批判と攻撃に遭い、最終的には 「軍事的な攻撃を受けて」倒れてしまうことを
意味しているのではないでしょうか?

これが、完全な意味での 「第三次世界大戦」 に至らないで、その開戦直前の間際でアメリカが自然災害で
自滅し、それに乗じてミサイルで攻め込む中露、それによるアメリカの壊滅、

そして、もしそれがあるとしたら、そのあとの世界同時電磁パルス攻撃、そのときのイエスの再臨という
超自然的外部存在による救済(C.)、か、もしくは、それが無い場合には、この日本が世界を正論によって
新しく指導して行く世界の秩序(D.)、それらが実現するのではないか、ということでした。

ひとまずここまでとします。

257:本当にあった怖い名無し
07/08/13 19:10:04 DYk7HQ/u0
世界を武装解除させるなら本物の国連直属の軍隊と核が要ると思うのだが

258:本当にあった怖い名無し
07/08/13 19:45:23 s7whszDv0
>>257

ですから、そういう軍事的な威力によらない平和が神の求める平和だったのです。

「女(=アメリカ)」が産んだ「男の子(日本)は、それは故に神の御座に引き上げられて
これまで守られてきたのですということを、黙示録は言っているでしょう。

ブッシュ政権に騙されてしまって今はその「なすがままにさせている」ことで、
黙示録は2章で日本を咎めているのです。>>251-252




259:本当にあった怖い名無し
07/08/13 19:48:40 BsbX+UsyO
心を読み取る装置は本当に存在する!!!

【心を読み取る装置について】
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

【思考盗聴の技術】
URLリンク(bbs11.fc2.com)

【僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3】
スレリンク(jinsei板)

260:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:03:36 s7whszDv0
>>240
>実は黙示録の記述では、私の見るところ、戦争が開戦に至る前か開戦し始めるころには
>「外部存在」 の直接介入にはよらずに、アメリカ自身が大きな地震でまずやられてしまうかに
>思われる部分がありました。
>
>アメリカを意味する象徴は、そこでは、「女」「大淫婦」であり、「バビロン」ですが、これは
>そう解釈する説もすでにありましたが、おそらくはそうだろうと思います。

このアメリカが 「地震」 でやられるのではないか、という推測は、

第一六章
1616> 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
1617> 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
1618> すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、
    かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
1619> 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、
    これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
1620> 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
1621> また一タラントの重さほどの雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。
    その災害が、非常に大きかったからである。

この部分からのものでした。

この 「バビロン」 がイコール 「女」、「大淫婦」 であることは19章までのメタファーにおいてもわかる通りであり、
したがってアメリカは日本というかけがえなのない国を産んだものとしてもメタファーされていると同時に、やがて
自然が報復され、その悪どい偶像崇拝(貨幣経済)による魔術による富の搾取がわざわいして神から最後は
壊滅させられてしまう、そういう運命となることを告げられているのでしょう。

つまり神は、このアメリカを 「なすがままにさせ」 てはならない、と言っているのです(第2章)。
多くの血をながさせてきたこの 「女」 の言いなりになってはならない、と語っているわけです。

261:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:07:31 tcyiwkuy0
>>260
いいからすっこんでろこのカルト!!!!!!!!!

262:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:17:10 erEaP3RP0
はああああああ・・・・・・疲れる・・・

263:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:18:11 s7whszDv0

>>214にあるリンクをすべて見てみればわかる通り、911事件は完全なやらせ事件であったことが
はっきりわかると思いました。

それはその中で、ベンジャミンフルフォード氏も言っている通りです。

彼は白人であったにもかかわらず、自分がその 「女」「バビロン」 の側にいて洗脳されていた
ことを知り、その悪魔のような戦争計画、そしてそれによる現実の人種別の虐殺と世界支配が、
現実に続いてきていたこと、

自分らもアングロサクソンの選良性を信じてきたことを恥じて涙を流すほど怒りに震えていることが
それらのビデオからもわかると思いました。彼はそれ以降、すでに日本人となっています。

このように、911事件は非常に重要な世界のターニングポイントでした。

これを知って、多くの人々が自分のスタンスを変えることを神は要求し、また試されているのだと
思いました。どうか>>214のビデオや資料に目を通し、物理学的な理解ができる人はすぐにでも
その意味を知ってください。それが認識できる人は、「女」「バビロン」 をなすがままにさせておく
ことは赦されないことなのだと悟ることができるでしょう、そこが私たちの救われるための最後の
機会となるでしょう。「女」「大淫婦」「バビロン」「偶像崇拝」「魔術」、これらのメタファーが意味して
いたものの本当の意味が、そうして今私たちのものとなるでしょう。

264:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:21:45 rCdqxYqZ0

視よ、大いなる地震あり、これ主の 使(つかひ) 、天より 降(くだ) り来たりて、かの石を 転(まろば) し退け、その上に坐したるなり。
    ~~~~~~~~~~~~~~~
御使(みつかひ) こたへて 女(をんな) たちに言ふ『汝ら懼るな、我汝らが十字架につけられ給ひしイエスを尋ぬるを知る。
                               
此処には 在(いま) さず、その言へる如く甦へり給へり。来たりてその置かれ給ひし 處(ところ) を見よ』


265:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:30:02 s7whszDv0
>>261

カルトでも何でもありません。

今気がつきましたが、すでにここでも>>19さんが、この疑いについて先に書かれていましたね。

>>19
>nesara、 異星人、第三次世界大戦は全てこれに関連すると思います。
>フォトンベルト(これはほぼガセです)やポールシフトなど、2012年に終わるマヤ歴に裏づけされた天体的な問題
>と、NWOの2012年というものをどう関連付けるのかはまだ分らないのですが、
>ひょっとすると2012年前後に地球的大混乱が起こるのを知っていて、これに便乗してNWOを
>打ち立てるのかもしれません。その場合、わざわざ第3次世界大戦を起こす必要はないのですが、
>これは単に人口削減が目的かもしれませんね。

また、私の書いていることは、>>159の宇野氏の講演されている解釈と似たり寄ったりでもありましたが、
しかし2012年の 「フォトンベルト」 を架空のデッチアゲとして解釈している点では異なっています。

そこで宇野氏が 「日本のありかたについて」 、具体的にどうおっしゃっているかはわからないですが、
ポイントは 「アメリカのなすがままにさせてはならない」 ということだったでしょう。

ここで日本のとるべき道について、国民一人ひとりがどう考え、次の一手をどのように選択するべきか、
そこに大きく関係してくるのだということを、まさに今ここで真剣に自問自答するべき時に来ていたのだ、

ということを知るべきなのでしょう。

266:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:44:18 IDxz8CU/0
闇の勢力というのは文字どおり闇にしか存在できない。
9・11をきっかけにネットや書籍で情報を知る一部の者にではあるが
次第に闇の勢力の存在は公然のこととなり
白日の下に晒され始めた。
予断は許さないが闇の勢力がはっきりと退潮傾向にあることは明らかだろう。
もう少し進んで一般人のレベルまで共通認識となれば
その支配力は完全に瓦解すると思われる。
自分自身は人類の未来はそう悲観したものでもないとは思うがね。

267:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:47:29 s7whszDv0
>>248

ラビ・バトラ博士がおっしゃっているように、アメリカの経済は完全に失墜してもう崩壊直前に
来ていると見るべきことは多くの人々が語ってきている状況でした。

この米経済破綻をカバーしきれなくなることは、ですからアメリカ自身が知っていたことであり、
それが故にドルは、中国のバブル破裂後、この石油高が収束するときに打破っきりし始め、
石油の決済をドルからユーロに切り替え始める国が増えるときに、決定的になってくるという
ことでした。

イラクのフセインがそれをやって約1年後に、911事件がおきましたが、イラク戦争でブッシュが
勝利宣言を出してすぐに、このイラクの石油取引を元のドル決済に戻したのでした。

イラクに攻め込んだ最大の理由が、まさにこれであったと言われているのは、まさしく彼らこそが
自滅の危機を知っているしょうこでしょうね。

だからこそ、第三次世界大戦も世界同時デフォルトも必要になる、そして最後は世界統一政府も
人口減少のための虐殺もウイルスも必要であり、そのドル防衛の最後のタイミングが2012年
ごろだとシミュレーションしているのだ、そこからこの 「2012年のフォトンベルト」 ということ噂の
流布をしてきたのだ、ということでしたね。

268:本当にあった怖い名無し
07/08/13 20:58:17 s7whszDv0
>>266

まさしく。

そうなっていけば良いのですが、今回の選挙が終わってようやく「アメリカにNO!」 を言う
場面が早速現れてきたことはまことに幸いだったと思いました。つまり、やっと 「女」 の
なすがままにさせておかない日本、になりつつあるのかもしれませんね。

そうなれば、黙示録の成就がはっきりしてくるでしょう、そうなるかどうかは、しかし私たちの
選択でもあったのです。それが黙示録の意味でもあったと思います。

そして神が第2章で咎めていることを知った日本がそこから脱却し始めて大きく路線を転換
することを成功させたなら、黙示録がこの2007年の時点でここで開示されたことには大きな
意味があったことになるでしょう。

それでもまだ日本では、ブッシュ政権の使いとしてきているシーファー大使らの工作も
続いていて、マスコミ露出も多くなり、彼らへの追従の要求はだんだん目立ってくるはず
でした。そのままその流れが強くならないことを祈りましょう。

911事件の真実を広めることはぜひとも必要ですね。

269:本当にあった怖い名無し
07/08/13 21:07:20 s7whszDv0

ただし、ここまで程に黙示録が成就してきていたことを知るとき、もう>>266さんもおっしゃっている
ような、良い状況がはっきりしてきたとうことなのかもしれません。

この7月末の選挙のタイミングの意味は重大だったのでしょう。その意味では、7月末から世界は
大きく舵を切ったというのは正しいのかもしれません。

しかしそれで気を抜いてしまうことを意図しての別の意味での戦略があったとしたら、ここからの
選択を間違えることに資することもあり得ます。

なので、ここは黙示録の意味をよくよく傍らにおいて歩くべき道を吟味して進んでいく必要がある
ようにも思われるのでした。

>>264
アメリカで今後とてつもない 「大地震」 があったときに、アメリカの地上には救世主がいないのだ、
イエスはすでに天にいることを知れということにも通じるかもしれませんね。ニセ預言者らがなんと
言おうと彼らに付き従って出て行ってはならぬ、とイエスご自信が言われた通りなんでしょうね。

270:本当にあった怖い名無し
07/08/13 22:02:56 fYhkWxe10
2012年アセンション説、フォトンベルト説、いったいいつごろから流布されてきたのか気になるところです。
これがはっきりわかればもっと色々わかりそうですが難しいですね

271:本当にあった怖い名無し
07/08/13 22:05:08 tcyiwkuy0
>>265
いいから妄想垂れ流すんじゃねー!!
ここはおめーんちの下水でないぞ?
チラシの裏にでも書いとれやwwww
何にせよてめーの駄文は読むに値しないねwwwww

272:201です
07/08/13 22:42:45 fGmlf4Dd0
オチンチンびろ〜ん、まで読んだ。

273:本当にあった怖い名無し
07/08/13 22:43:38 r0w/eWem0
長文書き込まずにもっと簡潔に説明してほしいわな。
占いじみたものをタラタラ説明されるのが一番疲れる。

274:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:40:37 s7whszDv0
>>271-273

これは黙示録の一つの解釈です。

一方、田村氏のやっておられることはでは何でしょう?占いでしょうか、それともどこかの
怪しげな情報源から垂れ流されるようなものでしょうか。

黙示録はこれまで明確な解釈がなされて来なかったかもしれませんが、

イエスは
    「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、
     葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」

と言っていましたね。

それは世の中の動きを具(つぶさ)に知ることによって、前もって与えられていた言葉の意味が
明らかになっていくということを意味しますね。

田村氏の言葉がそうなっていくかどうかはわかりませんが、私はここに書いたことが現実になって
いくだろうと見てほぼ間違いないと思うに至りました。「宇宙人存在」には過大に期待することは
できないかもしれません。イエスが 「宇宙人的な人」 であったという意味で言うなら、その言葉に
耳を傾けてその啓示が2000年前からあったものが、今になって現実になる意味がどういうことなのか
そこにも私たちの探求が必要な理由があるのかもしれませんね。ではまたです。

275:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:42:09 tcyiwkuy0
>>274
んなことあるかよ!この宗教ボケwwwww

276:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:42:25 s7whszDv0
追伸:>>270

そうですね、どうも記憶では1995年以降ではなかったかと思っているのですが、
はっきりしません。またいつか調べてみたく思います。それではまた。


277:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:44:50 s7whszDv0
>>275

うーん、ではちょっとだけ。

「宗教ボケ」とおっしゃいますが、では田村氏はなんなのでしょうね?
それでは「占いボケ」でしょうか?

それでもし、田村氏に信憑性を感じるというのなら、それはなぜでしょう?

その理由はなんでしょうか?

278:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:47:30 tcyiwkuy0
>>277
占い師はペテン師か人に希望を与える者
それ以外の何者でもない
前者は不幸を占い金儲け、後者は希望を売り金儲け
ただそれだけの、口先三寸のサービス業

279:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:47:40 s7whszDv0
>>275
>んなことあるかよ!

もし田村氏が 「NESARA」 はあるといい、この8月で実現するかのように言ってきたことは
では、どうしてそのようなことが 「ある」 と信じて来られたのでしょうか?

そういう根拠は本当にどこかにあったのでしょうか、その辺がよくわかりません。

もし田村氏に信頼を置き、この説には信頼性がない、ということを主張されているのだとしますと、
それは矛盾でしょう。

なぜ田村氏の主張は信じられたのでしょう?不思議です。

280:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:49:03 tcyiwkuy0
>>279
お前の言う田村なんか知るか!

281:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:49:37 s7whszDv0
>>278

もしあなたが、田村氏も信じず、またいっさいの未確認情報をすべて信じない
とおっしゃるのであれば、あなたの姿勢は一貫していると言えますから、

そうであるなら、問題はありません。それならそれでけっこうですよ。


282:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:52:46 T13S98vn0
恐慌になるんですか?



283:本当にあった怖い名無し
07/08/13 23:57:32 s7whszDv0
>>280

結構ですよ、それならそれで。

宗教ネタだということでいっさい拒否する姿勢はそれはそれで一貫したものです。
問題はありません。あなたの態度はそれはそれで筋が通っている。

私はこの中で私の発見したと思う内容について知りたいと思われる方がおられたので私も
書いてみたということですが、お気にめさない方も居るということは知っておきますが、

おそらくはこの通りになると、私はほとんど100%に近い状態で信じるに至りました。
書いたことで、自分の直感がより鮮明になったのを感じることができました。

>>270さん、どうもありがとうございました。

>>282
いまいますぐの経済の大波乱があるかどうかは明確には言えないですが、2012年までの
流れの中で、世界は戦争への動乱の中に陥れられると見て間違いないと思っています。

そうなるかどうかをみなさん各自が世の中を観察して検討してみてください。

それではこの辺にします。ではまたです。

284:本当にあった怖い名無し
07/08/14 00:07:24 HQXDOd0g0
ウソですね

戦争なんておきませんよ

285:本当にあった怖い名無し
07/08/14 00:17:50 neisetfe0
オカルト自体が娯楽なので特に「正しい」も「誤り」でもいいっしょ。
娯楽って点で映画や小説と同じ。

ただ「さもあらん」って書き方が週刊誌レベルなので小説
には劣る点が難点。

私的には仏典に比べ聖書は語彙が抽象的な希ガス
「天」「光」「雲」とかぁ。

訳者の語彙不足がそうさせたのかもしれんけどぉ。
その時代に無い物を指しているかもしれんけどぉ。

言葉は翻訳を繰り返すとさらに意味を失うし。
だもんでいろんな解釈が当てはまって何回でも楽しめる。。。?w


286:本当にあった怖い名無し
07/08/14 00:26:10 na27Wepe0
女性は今のシステムで十分幸せなんだよ
たとえ汚く騙し続けるシステムでもな

287:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:02:39 mh/jSnme0
まんが黙示録入門
URLリンク(www.geocities.jp)

288:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:25:14 HTGUWDvG0
>>284

戦争は本当にないと思いますか、またアメリカが戦争でなければ、NYが大地震で破壊されることが
本当に絶対にないと思いますか?

思い出したものがあり、調べたらありましたのでとりあえずこれだけ出しておきます。

URLリンク(www.world-egg.com)
エドガー・ケイシーの見た夢
 1936年3月3日、裁判に勝って帰る列車の中で彼はこんな夢を見たのだった。

「西暦2100年、彼は再び今度はネブラスカ州に生まれていた。国の西部全体は海に覆われ、彼が
住む町は海岸沿いにあった。奇妙な名前の一家であった。彼はまだ年端も いかない子供であったが、
自分が200年前に生きていたエドガー・ケイシーであると公言したのである。長い顎髭をはやし、髪は薄く、
厚い眼鏡をかけた男の科学者たちが その子を調べるために招集された。

彼らは、その子がかつて生まれ、生き、仕事をした と言うケンタッキー、アラバマ、ニューヨーク、ミシガン、
バージニア各地を訪れるこ とに決めた。その子を仲間に加えた科学者たちは高速で動く長い葉巻型の
金属製飛行艇 でこれらの場所を訪れた。アラバマの一部は海に覆われていた。バージニア州ノーフォ ーク
は巨大な海港と化していた。ニューヨークは戦争か地震かで破壊され、再建の途中であった。国中至るところ
に工業地帯が広がっていた。家屋の大半はガラス製になって いた。ケイシーの働きの多くが記録として
発見され、回収された。一団はその記録を研究のために携えて、またネブラスカに戻った。

と言うものであった。


289:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:28:36 HTGUWDvG0

これは 「エドガーケイシーが見た夢」 で、彼のリーディングではありません。

なのでこれがどうなるのか、ということですが、この夢を解釈したリーディングはこうでした。

「自分の仕事に対して疑惑や恐怖が起きた時に、助けとなり力となれるようとの意図で その体験は
彼に与えられたのである。彼が起訴されたこの数か月間というもの、彼を恐れたり疑いを持つことに
より混乱している圧力が彼の周りに働きかけていた。

 その夢の映像は、たとえ暗闇に閉ざされたと思える時があっても、また、目的が誤解さ れる時があっても、
その実体と、そして彼が地上界を通じての体験の中で、多くの人々を 助けたということが証明される時が、
やがて来ることを判らせるためのものであった。

 あなたは次の言葉を知っているであろう。『あなたが隣人に対して為すいかなることも あなたの神に
あなた自身に対して為しているのである。』自我が打ち消されることによっ て、神は実際にあなたを
讃えて下さり、あなたを隣人との関わりにおいて一つの目的に召 された者として定めてくださる。

どのような試みにも、どのような誘惑のときにも神がと もにいてくださることを、またあなたが滅びることを
お望みでないことを忘れてはならな い。それ故、あなたの意思を神の御心と一つにせよ。恐れてはならない。
これがその解釈 である。

その光景に見た物質的角度からの時代はいずれ訪れるが、魂に取ってそれは重要 なことではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
むしろ今日の勤めを果たすようにせよ。明日のことは明日が心配してく れる。」(294-185)



290:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:36:01 HTGUWDvG0

>>289 >「その光景に見た物質的角度からの時代はいずれ訪れるが」

これは、時期を明確にしていない記述です。なので、なんら何時起きたことなのかを述べて
いません。

ケイシーのリーディングに現れた多くの予言類の中で、1998年というものが多くありましたが、
それらはすべて外れていました。つまり、地球大変動という部類のすべてのものが、1998年と
いう年号に関係したものが多かったのですが、それらのものは現在までその通りには起きては
いなかったのです。

それらは、どうもケイシーを通して、ある天使が語ったものらしいことはわかっていますが、
それらは意図された年号のミスだったのかもしれません。

逆に言うと、このケイシー自身の見た夢の光景にあった、「NYが地震か戦争かで破壊されていた」
という状況は、この先、2100年までのどこかのタイミングで起こる可能性はあるのではないか、
その年代が、1998年付近ではなかったというだけで、

タイミングは明らかにんされなかったが、その間くらいには何かが起きて、「アメリカが壊滅する」
ほどの被害が起きる、という可能性は語られていたということではなかったでしょうか。

291:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:45:06 HTGUWDvG0

そして、さらに言えば、それが2100年のときの光景なのか、それとも2050年ごろの光景になるのか、
そういった時期に関する明確な言い方はできないだろいうことかもしれません。

さらに踏み込むと、本当に2012年ごろにおきてしまうのか、それとも2030年ぐらいになるのか、
戦争やNYの大地震がそのどこのタイミングになるのか、ということには、本当は、黙示録にも
書かれているわけではなく、ケイシーのこの夢でも明らかではなく、また、

今のアメリカの国際金融資本らの悪行の計画でさえ、2012年からずれてしまうことはないのか、

そういうことから言えば、その現実になる時期についての明確な言及というのは、本当は正確には
言い切れないはずでした。それらはあくまでも人間が勝手にシミュレーションしてアメリカ経済の
破綻までのタイムスケジュールを述べているであろうものであるに過ぎなかったからです。

なので、2012年までに運命がすべて完全に決定されしまっているのか、どうかは本当はなんとも
断言することはできないでしょう。

しかし、そこで私たちが信頼するべき最後のとりでがこれとなるのです。それが、このイエスの言葉

    「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、
     葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」

でした。これに従い、本当に予言が現実になるのか、もしなるとしたら今どの変に来ているのか、
それを見て時代を知っていきなさい、そしてもし最後の最後のときにきたときに、悪党連中の策略
に騙されて無残に殺されることのないようにしなさい、という警告となっていたということだったでしょう。

292:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:49:38 HTGUWDvG0

ですから、今は目前のこの2012年までの世界の動向というものには、大変重要な意味があった
ことを、やはり知る必要があったということでしょう。

ニューエイジを通して流されてきていた、「2012年のフォトンベルト」 というスケジュール自体は、
敵であるユダヤ国際金融資本の出してきていた、彼ら自身の計画だったでしょう。

なので、それにまず注意していくことはやはり必要なことだったでしょう。

いかがでしょうか。それではまたと致します。



293:本当にあった怖い名無し
07/08/14 01:51:32 HTGUWDvG0
(追伸)

ちなみにもう一度、この2012年までのスケジュール表をこれで確認してみておいて
ください。

>>195
宇野正美講演会「エルサレムが人類歴史の終着点となる」(2006年)
URLリンク(video.google.com)

それでは。

294:本当にあった怖い名無し
07/08/14 02:00:31 a0/qo31D0
>>283
>私はこの中で私の発見したと思う内容について知りたいと思われる方がおられたので私も
>書いてみたということですが、お気にめさない方も居るということは知っておきますが、

はいはい、自分です。どうもありがとうございます。
あ、でもこういう説はオカ板だけに書き込んだ方がいいとは思います。

現在の情勢とリンクしているので、なかなかおもしろい説だなと思っています。
他にもヘルパーいとうさんのレスを楽しみにしていらっしゃる方もいるようですし、
田村おばさんも若干ネタ切れっぽいので、まぁみんなでまたーりやっていきましょう

295:本当にあった怖い名無し
07/08/14 02:05:43 vkRoqLDP0
ラビ・バトラ博士は2010年までに資本主義が崩壊して、その次に、新しい経済システムができると
言ってるらしいです。

それにしても、

個人破産−アメリカ経済がおかしい
URLリンク(video.google.com)

をみると、アメリカ人というのは、もう日本人とは頭の構造が全然違いますね。


296:本当にあった怖い名無し
07/08/14 05:33:40 HTGUWDvG0
>>294

はい、わかりました。

>>295

新しい経済システムは、確かに本当に必要ですね。現在の貨幣制度、借金させて尻を
引っぱたいて人間に労働や生産、創造を強制して奴隷にするシステムは本質的に悪質な
偶像崇拝による魔術ということで、

それで社会にひずみが生まれてなくてもよい格差ができてしまい、ごく一部の富裕層と
大多数の貧民層という本質的な奴隷制度になってしまうということだと思われました。

おそらく、イエスの言葉の通り、今の古い持代が 「すべての艱難の後に」 終わって、
新しい時代に切り替わってから、それができてくるのでしょう。そこが人類の進化の一つ
の新しい段階ということなのでしょう。うお座の時代からみずがめ座の時代への移行として
ニューエイジの元々の信仰はそこで実現することになるのでしょう。

日本で自民党が倒れて政治が変わることが、何よりも新しい始まりであり、それが
アメリカに生まれて初めて 「NO!」 を言ったこととも対応しているのでしょう。広い意味
での NESARA といえばいえなくはないでしょう。しかし一度にすべてが成就するのではない
漸次的にして段階的な進化が起きていくのでしょうね。

297:本当にあった怖い名無し
07/08/14 05:42:09 HTGUWDvG0

>>288にあるケイシーの夢においては、「高速で動く長い葉巻型の金属製飛行艇」 という
ものまで登場していました。

>>289のリーディングでは 「その光景に見た物質的角度からの時代はいずれ訪れるが」
とあり、そうした今の段階ではまだ科学の力で実現していない世界がやってくるのでしょうね。

まるで、やはり映画スターウオーズに出てくるあの、反重力スピーダーバイクも生まれる
のかもしれません。リーディングによればアトランティス時代にはそうしたものが多数あった
とさえ述べられていました。

その過程で宇宙人の飛来は現実的なものとなっている可能性もありましたね。宇宙人とは
おそらくは、トーラーの時代の 「天使」 たちのことでしょうね。ユフバ-エロヒームという神
の名はそもそもが 「空からやってきた人々」 という意味だったのです。それが旧約の時代
にはエゼキエル書のようなあからさまな現れ方で人類に顕現していたのかもしれませんね。

298:本当にあった怖い名無し
07/08/14 05:48:47 nVzpfHBx0
>>292 おもしろかった

299:本当にあった怖い名無し
07/08/14 06:30:10 SLrskn890
チャネリング本は色々な主張があって、チャネラーごとに話が食い違うことがよくあるのです。
ですが、まぁ共通するところもあって、そのひとつが、

通常は、なるべくその惑星の住人で成長していくようにするということで、
直接的に関与してはいけないというのが何とか連合とかのルールらしいです。
手助けするときは、間接的にわからないようにするみたいです。

核についてで、核を使うと地球だけじゃなくて他の惑星、銀河系にも影響がでるので
見過ごすことはできないみたいです。だから核使用に関してはこれはストップさせるように
動いているらしいです。

ですが、これ以上地球が耐えられないようだと、もしかしたらより直接的に関与してくる
かもしれませんね。

まぁ、もう今すぐにでも救助しにきてほしいという人もたくさんいると思いますね。
自分も個人的にはそう思っています。

最低限でいいんです。別に何か贅沢をしたいってわけじゃない。
その最低限、食べていくのにも苦労している人が世界中に山ほどいるわけですよね。
銀行の元締めの人たちが新しい経済システムを考えて、最低限の生活は皆が保障される
世界になれれば宇宙人もいらないですが、もしこれからも、これまでと同じような
システムで地球を運営していくとしたら、もう外圧による変化を期待するしかないでしょうね。

300:本当にあった怖い名無し
07/08/14 06:32:56 SLrskn890
これは根拠もソースも何もない自分の個人的な希望的観測みたいなものですが、

この広い宇宙、どうして地球という惑星だけに知的生命体がいると思わないといけないのでしょうか。

301:本当にあった怖い名無し
07/08/14 08:13:13 2Szy6B/W0
>銀行の元締めが新しい経済システムを考えて、最低限の生活は皆が保障される世界になれば、、
    ・・って、やっぱり家畜・・と思うのは自分だけ。

核についてはあり得るけど、宇宙人が人間そのものを救助するとは思えない。
どこかの誰かが地震の発生を抑えていたとしても、地球自体は確実に波動を上げているし、
災害を先延ばしにしているだけかのような印象。
結局、押さえ込んでいた災害が頻発するようになれば外圧に期待しなくても
現存のシステム機能は崩壊するし、それどころじゃないような。。。
善玉も悪玉も何を思いどう生きたかが死んでからの分かれ道
とはいえ、生きる、それが難しいわけでorz 

と、自分も書いてみる。失礼。

302:201です
07/08/14 13:13:54 uIoF+JAu0
地球に人類が誕生する遥か以前、地球(生命)は何度も
一斉絶滅を経験しているよね。巨大隕石の衝突だったり、
大地殻変動だったり。そういう自然現象的なカタストロフ
も悪玉の意思がかかわっているのかな?人類全体がもし、
今この時点で悔い改めて生き方を変えたら地球の温暖化
や地殻変動、将来的な氷河期などは収まるのか?正直俺
はとてもそうとは思えないのだが。

303:本当にあった怖い名無し
07/08/14 14:50:26 7nGmj73+0
>>302
今現在変化のまっただ中にいると思うんですが、
これから先もどんどん変化の波が押し寄せて来て
その都度人類に選択が迫られる状況が多数発生すると思うんです。
生き方を変えるというのはそのときの人類の選択そのものではないでしょうか?
天変地異については地球自身の自浄作用なので防ぎようがない気はします。


304:本当にあった怖い名無し
07/08/14 17:01:58 gcLD+Ajw0
米国:ローブ補佐官、辞任 イラク報告書発表の前に、ブッシュ政権打撃−南北アメリカ:MSN毎日インタラクティブ
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)


305:本当にあった怖い名無し
07/08/14 17:20:52 vevXKrLB0

URLリンク(www.nikkei.co.jp)

逮捕されてないじゃん・・・
おばさん・・・


306:本当にあった怖い名無し
07/08/14 19:18:31 ruurJXzC0
中国:不明発光物体続出、大連で2時間空中に停留

>発光物体10個が2時間にわたり空中に浮遊し続けた。十数人の市民が同じ光景を目撃したという。

URLリンク(jp.epochtimes.com)

307:本当にあった怖い名無し
07/08/14 19:29:12 EA+ZLIF80
>>306
現在 各方面でUFO目撃情報etc..が 激増しているが、
既に3Dホログラム技術で空間への立体の投影は可能である。
そしてこれは「UFOがレーダーで捕捉されない」とする説に通じるものでもある。
紹介しているのは民間の技術だが、 軍用は数段強烈なことが用意に予測出来る。
(通常のレーザーの100万倍の出力を持つ "スーパーレーザー"の転用が予測される)

       ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  

■ 産総研、浜ホト、バートンが空間立体描画技術の高性能化実験に成功
URLリンク(www.edresearch.co.jp)
■ 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像
URLリンク(www.aist.go.jp)
■ 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー
URLリンク(gigazine.net)
■ IO2Technology
URLリンク(www.io2technology.com)
■ ついに3次元立体映像を実現した「Cheoptics360」
URLリンク(gigazine.net)
■ 3Dエアリアルイメージングシステム
URLリンク(nationaldata.co.jp)
■ ホログラフィ・立体映像・空間映像
URLリンク(www.holoart.co.jp)
URLリンク(arena.nikkeibp.co.jp)


308:本当にあった怖い名無し
07/08/14 19:29:58 EA+ZLIF80
---------------------------------------------------
■「レイア姫のホログラム」も可能--米政府、警備目的で3Dホログラム技術を導入
URLリンク(japan.cnet.com)
■ LifeVision3Dシステム
URLリンク(www.intrepiddefense.com)
---------------------------------------------------
■ 高度100kmの高層大気で輝く「人工の星」を発生させるレーザーを開発
URLリンク(www.riken.jp)

       ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇ 

ハイ、そういうこと。

309:本当にあった怖い名無し
07/08/14 19:37:51 ruurJXzC0
残念ですが、レーダーに写ってますよ
メキシコ国防省公認

URLリンク(conspiracy.exblog.jp)

URLリンク(www.rense.com)

310:本当にあった怖い名無し
07/08/14 19:45:22 EA+ZLIF80
地球製のUFO(レーダーに捕捉)も既に開発済みでしょう。
『反重力』はとっくの昔に開発されています。

■ HUCHISON EFFECT 〜 ハチソン効果 〜
URLリンク(cyber-visionz.at.webry.info)


311:本当にあった怖い名無し
07/08/14 20:48:57 jggUmTql0
UFO動画を検証するスレ2【YouTube】
スレリンク(occult板)l50


312:本当にあった怖い名無し
07/08/14 20:49:39 jggUmTql0
技術的に再現可能な心霊写真はみんなニセモノみたいな言い分だな

313:本当にあった怖い名無し
07/08/14 21:22:02 qeOTkZfu0
デフォルトさんはUFOは存在すると思いますか?

314:本当にあった怖い名無し
07/08/14 21:31:48 HTGUWDvG0
>>313

実はすでに>>288で紹介したケイシーの夢でも葉巻型の高速艇などというものが、
リーディングによれば 「いずれ開発されて実現する世界」 だということでしたから、
遠くない将来におれが地球上で我々のものとなっているのだろう、

という考えに立っています。

そしてさらに言うと、、ケイシーのリーディングによると、あのアトランティス時代には
他の星系から空挺に乗って飛来してきていた人々がいた、という記述が2箇所ほど
あったことを記憶しています。

従って、地球の文明の推移は、影に隠れて宇宙の別の文明系からなんらかの関与が
あったのだろうことは想定することは、ケイシーを信じる限りにおいては難しいことでは
ないのではないか、と考えています。


315:本当にあった怖い名無し
07/08/14 21:36:48 qeOTkZfu0
スレリンク(kokusai板:46-52番)

↑の

そのときに全天が夕焼けやオーロラだらけに包まれ、次に煙で覆われて全天が暗くなるとき、

    「我々はフォトンベルトの世界に入った!」

    「来たれ、救世主が現れた、この荒野に来たりて

     この救世主の御元にすがるがよい!」

とそれまで世間でニューエイジ教の教祖らが叫び始め、

それを聞いた若者の信者らが多く集まっていくと、順に何かの乗り物に乗せられてどこかに連れ去られ、
彼らは用意されたトサツ場につれて行かれ、そこでまとめて射殺されて穴に葬られる。

そしてそれが来る日も来る日も行われて、どんどんと有色人種は殺されて気がついたときには
その人口は1/10までに減らされている。

こんなことが現実に起こることとしてシミュレーションされて、その上で世間に教祖ツラして出てきて
いたのが、今の多くにあっちこっちにいるニューエイジ教の教祖らだったということなのですね。

いやあ、ホントに恐ろしい結末が待っているわけです。これこそが、白人優位主義者らとユダヤ国際
金融資本ドル紙切れ隠し偶像崇拝による経済魔術主義集団らが没頭して鋭意考え抜いて来た
世界に対する支配の究極的ヴィジョンだったとは。本当にマッタクもって恐れ入る次第でしょう!!!


316:本当にあった怖い名無し
07/08/14 21:39:03 qeOTkZfu0
↑は違う人が書いたんですよね。この人の話だと夢も希望もないのですが・・

ここからさらに進めて、戸口を開ける「人の子」が来るということなんですよね?

しかし、戒厳令下に置かれるのはちょっといやですねぇ・・・



次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4800日前に更新/365 KB
担当:undef