悟りを開いた人達参加 ..
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319:本当にあった怖い名無し
07/05/03 19:26:13 xYhPf2/b0
>>307
良い事を書いたからと、顔も身元も分からない相手を全肯定するのは危険かと。

嫌われた一番の理由
悟りを開いて精神的にも向上しているような書き込みをするも、時々現れる暴言癖。
これが致命傷だと思われる。
その暴言癖の方が、真の菩薩道の性格だということ。

320:本当にあった怖い名無し
07/05/03 19:43:04 HzBvd26i0
>>319
こういうことってみんなわかっていることだし、答になっていないんだよね。
それに菩薩道を肯定していた人はそれを暴言だとは思っていないし、
はたからみても、そんな暴言的ではない。しかし、
自分は救済をしているのにそれをなんでけちつけるのか、と言う感じで
通しているので、なんかいいくるめられちゃうんだよね。
修行者なのにけちつけられたら、いきなり仏陀のごとく、自分の説法を
邪魔するのは悪みたいな立場に立つのはおかしいでしょう。

321:本当にあった怖い名無し
07/05/03 20:30:51 HzBvd26i0
あと本当に真理学んで、物や金を与えることが愛だと思っている人って
おおいんだよね。そうして与え続けるということが物や金だと矛盾していくから
「智慧をもって与えよ」という、理屈で矛盾を解消しようとする。
すべてそういうふうに自己保身で真理を理解している。
「智慧をもって与えよ」というのも、ようは保証人にはなるな、とか、ようは
人を信用するなとか、あくまでも経営哲学のようなものであって、やはり
ないと困るというようなものではないでしょうか。松下幸之助の経営論とか。
必要なものであると。
つまり自分が必要でもないのに真理をしって、つまり、人に言うために
学んだ人って真理を実践する意味がないということなんだよね。
自分が生かされているってことも、とくに必要あることではないよね。
謙虚さもとくに必要としないでしょう。そうしなければいけないのであれば、
そうするだけでしょう。そんなのは真理ではないわな。
それを真理と錯覚するんですよ。

322:鬼和尚
07/05/03 21:12:49 e3Q+85Ig0
わしじゃよ。わっはっは。
又、一杯書きこんどるな。

>>307 これは大体、>>319>>320>>321の通りじゃろう。まだまだ修行が足りないようじゃよ。わしの教えを呼んで修行するように言ってあげなさい。

>>308>>309>>311 わしはわしじゃよ。もしかすると空海かもしれんぞ。油断するな。わっはっは。なぜみんなサゲる?

>>312 いや、おぬしはわしかもしれんぞ。あるいは尾関宗園かもしれん、油断してはいかんわっはっは。

>>313 みそじゃよわっはっは。もしかするとわしはわしかもしれんぞ。油断するな。

323:鬼和尚
07/05/03 21:13:20 e3Q+85Ig0
>>314 からんどるな。わっはっは。

>>315 アイデーを変えとるかもしれんぞ、油断するなわっはっは。

>>317 無問題かもしれんぞわっはっは。

>>318 正解はおぬしじゃ。わっはっは。I円

324:本当にあった怖い名無し
07/05/03 22:09:28 Dh/PwoJl0
笑い飛ばしてごまかそうとヤケに「わっはっは」が多いのがカワイイ

325:本当にあった怖い名無し
07/05/03 23:07:18 XUAdnyVG0
文章上で自分のことを「わし」とか、語尾に「**じゃ。」とか「**じゃよ。」なんて書くのは
若造が年配者を装う時以外はありえないww
ついでにIDのことをわざわざ「アイデー」なんてわざとらしすぎww

なにげに>>316をスルーしてるww

ID:eMI0N3JI0はもう今日は出てこれないww

326:本当にあった怖い名無し
07/05/03 23:13:49 QHLAEJlN0
何を思ったのか菩薩道、日記を書き始めてら

327:本当にあった怖い名無し
07/05/04 01:50:12 roRi31D40
では、悟りとは何かとなると、けっきょく
どれだけ多くの人を勇気の言葉をあたえて立ち直らせるか
みたいなことになっていくのではないか。つまり迷える人々を
助けるみたいなことになってくる。それが悟りであると。
つまり悟りには高さや広さ、深さみたいのがそれぞれあり、
形あるものでもなく、そういう意味で悟ったと言う状態はありえないのでは
ないかと。それで一生懸命自分だけ真理を実践して自分だけは高いと思って、
自分だけは進化できると、あたかも世の中のやつは心理を実践していないと
いうやつは、むしろ逆にむかってるかもな。

328:本当にあった怖い名無し
07/05/04 01:57:50 NaDMFhso0
禅でいうところの十牛図の入てん垂手(にってんすいしゅ)だな

「てん」は汚染した俗界のことであります。
垂手とは手を垂れることであり、人々に教え導くことであります。
汚染した世界に自ら飛び込んでいって人々を助け導く姿こそ最高の境地であります。
 幸せを得ただけでは自分のみが幸せになっただけであり、たしかに自分は救われたがそれだけでは真の人間とは言えません。
すべての人を救い助けることが必要であります。

URLリンク(www.kodaiji.com)

329:本当にあった怖い名無し
07/05/04 04:15:42 gc3C/nm90
>>325
君、語尾にwをつける癖、いいかげんやめようね。
きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?

330:本当にあった怖い名無し
07/05/04 09:35:21 9TTxRrZD0
>>329
自己紹介ですか?

331:本当にあった怖い名無し
07/05/04 10:32:49 gc3C/nm90
2006年10月23日 (月)
掛物3
■露堂々(ろどうどう)

もともと禅宗の言葉で「明歴々露堂々」といい「歴然と明らかに堂々と顕露していて、少しも隠すところがない」。翻って、得てして真理は高尚深遠なところに秘在しているものと考えられがちであるが、
それは、こちらの悟りが開けていないからであって、悟りの眼を開いた上で眺めてみると、真理は、ごく平凡卑近なところに実は少しも隠れる所なく、万物万象一木一草の上に堂々と顕露しているという意味で、
良く、好んで禅宗の関係者が色紙などに書く言葉です。

「明歴々 露堂々」とは、すべての存在が明らかに、すべての物事がはっきり現われ出ているさまで、そのままの姿のすべてが真理の現われであり、仏の表れであるという意味である。仏法とは必ずしも神秘的で
深遠高尚なものではない。松に吹く風の声、垣根の下の小さな野の花にも宇宙の大生命が息づき、明歴々、露堂々とあらわで出ている、そのことを感得するところに禅の妙味があり、茶禅一味の味わいがあるという
ものである。人生においても、執われず、あせらず、気取らず、ごまかさず、素直で、ありのままに堂々と生きたいものである。自分を飾れば不自然だし、虚勢を張り強く見せたり偉ぶれば、理論武装や無理がいく。
神仏に頂いた、与えられた立場や環境の中で神仏と共にあってかくすことなく堂々と生きようとするところに、この言葉が輝く。

「明歴々」は、すみきった、あきらかな様子。
「露堂々」は、何等かくすところのない生まれたままの姿。

332:本当にあった怖い名無し
07/05/04 11:35:08 7mcVrM0y0
うむ。やはりチンコは隠すべきではない。

333:本当にあった怖い名無し
07/05/04 12:41:20 roRi31D40
>>331
しかしむかつく文章だ。
仏の現れであると言っといて後半ではえらく高尚な教えをのべるなんて
けっきょく高尚でありたいわけだ。

334:本当にあった怖い名無し
07/05/04 12:47:00 7mcVrM0y0
よくわからんが、高尚だと、何か問題でもあるのか?


335:本当にあった怖い名無し
07/05/04 13:44:28 sSZcQ+1i0
>>331
いいですね、そういう感覚で物事を眺めてみたい。
周りの自然に対して、新鮮な洞察と素直な感動を体感してみたいです。

高尚を求める心に虚栄が宿るのかもしれませんね。

336:本当にあった怖い名無し
07/05/04 16:09:52 l507NzMB0
>>329

それでは>>329を見習って、>>325を修正します。


文章上で自分のことを「わし」とか、語尾に「**じゃ。」とか「**じゃよ。」なんて書くのは
若造が年配者を装う時以外はありえない きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?
ついでにIDのことをわざわざ「アイデー」なんてわざとらしすぎ きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?

なにげに>>316をスルーしてる きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?

ID:eMI0N3JI0はもう今日は出てこれない きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?


>>329アドバイスありがとうございます。かなりインパクトのある文章になりますね。

337:本当にあった怖い名無し
07/05/04 20:21:00 gc3C/nm90
>>325
>>329で誤解の生じる批判をし大変申し訳ありませんでした。
草の生えた記号は2ちゃんねる上では最早過去の遺物、不要な修飾という意味でした。
大げさに基地外とか書きましたが決して貴方が精白でも基地でもないのは言うまでもありません。
しかし公の場を借りそのような愚弄する発言をしたことは許しがたい冒涜でした。謹んで深くお詫びいたします。
なお>>325の文の内容はよく読んでいないので文そのものに対する私の感想も批評もありません。ことをつけ加えておきます。

338:本当にあった怖い名無し
07/05/04 20:31:23 QsWEjvFL0
>>337
>文の内容はよく読んでいないので文そのものに対する私の感想も批評もありません。

内容も読まないのに部分にだけレスを付けるんですね。 きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?

339:鬼和尚
07/05/04 20:44:46 0dUXnK/10
わしじゃよ、わっはっは

>>324 いや、おぬしのかわいさには負ける。わっはっは。

>>325 わしはほんとはリアル厨房かもしれんぞ。わっはっは。愛出に興味しんしんじゃ。
一つ抜けておったか。

>>316 わしが燃やしているのは対抗意識ではなく、愛なのじゃ。英語で言えばらぶ。
 愛するおぬしらに語るためにここにのみ書きこむのじゃよ。わっはっは。

>>327>>328 いいこと言うではないか。偉いぞI円I円

340:鬼和尚
07/05/04 20:46:47 0dUXnK/10
>>229->>338 ケンカは止めるのじゃ。
 いかんぞ。−I円

341:鬼和尚
07/05/04 20:48:41 0dUXnK/10
まちがえた。
>>329と>.>338じゃった。

342:本当にあった怖い名無し
07/05/04 20:53:33 fjvdWWVQO
鮃のこだわりはげちゃびん

343:本当にあった怖い名無し
07/05/04 21:25:37 C1fQGwZLO
鬼和尚「ワシの悟りは108式まであるぞ!」

>>337
芝は今でも使うだろ…常識的に考えて……wwwwwwwwwwwwwww

344:里中美子 ◆UIiQ5N7wO6
07/05/04 21:48:56 iY2oCUqqO
>>337
そりゃ、凡人なんかと一緒にされちゃあ、気違いも御立腹だよ。
冒涜もいいとこだ、ってね。

345:本当にあった怖い名無し
07/05/04 21:52:54 qziXwQs70
>>339

>愛するおぬしらに語るためにここにのみ書きこむのじゃよ。わっはっは。

それならここのスレタイと違う展開をしないでほしいな。
鬼和尚の内容は菩薩道スレの方が合うでしょう。
ここのスレタイの「悟り」から「これから」の話は?

それから「おまい」から「おぬし」に途中で変わってきてるのはナゼ?w
あんまりとぼけたまま進めてると、そのうちに大玉を出すよ?
おもいっきり赤っ恥かきたいんだ?ww
じゃ恥がもっと大きくなるまで踊らせておくよww

346:本当にあった怖い名無し
07/05/05 09:30:04 vxGojYuQ0
職業が和尚でもないのに和尚を名乗ったりし、虚勢で信用を得ようとしたり、
言葉も演じている状態では真理から遠ざかっているのは明白な事。

民衆を惑わす行為の罪深さを知らぬわけではあるまいに。

347:本当にあった怖い名無し
07/05/05 15:12:20 mKFsKHaKO
しかし嘘も方便とも言う。
大切なのは嘘かどうかではない。

348:本当にあった怖い名無し
07/05/05 16:06:04 vxGojYuQ0
>大切なのは嘘かどうかではない。

その部分についても不純な動機なのはバレてるだろうに。

349:鬼和尚
07/05/05 20:13:45 KVumh4nn0
>>342 そうじゃはげちゃびん。

>.343 そんなアニメは知らん。中の人などいない。

>>344 おぬし・・・・オカ板のこわいスレに軒並み参加しとらんか?

>>345 おやおや、わしの話が悟りへの道だと未だ判らんようじゃのう。
 よいかな悟りを得た者は道しるべのようなものじゃと、お釈迦さまも言っておられた。
 後から道を行く者のためになることを説法するのが、悟りを得た者の役目じゃ。
 わしの説法はみんなおぬしらを勇気づけてやり、励ましてやるためにあるのじゃ。
 そして悟りを得た者は輪廻が終息し、無余涅槃に至る故に、わしのこれからとは愛するおぬしらのことだけなのじゃ。
 うまくまとまったのう。   
 
 しかし、おぬしがそんなにわしの説法が待ち遠しいとは知らなかった。
 あんまり説法ばかりだと嫌われると思っとったが。
 それなら又一発やるかのう。

 口調が変わるのはキャラ設定がまだ完全じゃないからじゃよ。
 いや、中の人などいない。

350:鬼和尚
07/05/05 20:27:54 KVumh4nn0
>>346 >>348わっはっは わしこそが和尚と呼ばれるのにふさわしい者じゃよ。
 真理とは我が教えそのもの、そして民を目覚めさせる我が教えに全ての世の如来と天神たちが称賛を送っているのが聞こえないのかな?

 未だわしをどこかのカルトなどと勘違いしているようじゃのう。
 わしの書きこみを良く見るがいい。
 わしがどこで本を買えとか、カルトの集会に参加せよと書いている?
 先入観などは取り払い、真の教えを味わうがいい。

351:本当にあった怖い名無し
07/05/05 21:07:55 qkUNvCn50
>>350
>口調が変わるのはキャラ設定がまだ完全じゃないからじゃよ。

不完全な状態で何ぬかしてる?
半分やけくそになってきているのがよく伝わってきてるよ。

352:本当にあった怖い名無し
07/05/05 21:25:36 mKFsKHaKO
あの菩薩がこのスレに住み着いてたらここでキレてあなたにはわからないだろうけど
とか去れとか言い出してスレが荒れて終わりだろうな。

353:本当にあった怖い名無し
07/05/06 00:06:27 RWR49YWIO
少しばかり悟ったつもりになっていると、異なる考えは邪道に見えてくる異論を唱えたくはなるね。
誰かさんの返レスによって悟りが開ける人がいるのか疑問。
宗教板のスレを見てこのスレに来たけど、本当に悟りを得た人はいますか?
たまに誰かわからないけれど感心するレスもあるけどね。
因みに空=無ではないと私は思う。無は無だけれど空は有だと思うから。

354:本当にあった怖い名無し
07/05/06 00:53:40 5BRz7NbJ0
たとえば、100人のうちに80人が地獄におちるとする。
そういう話をきいて自分がその80人の中に入っていると思う人は
まだいいほう。しかしそれを聞いても自分は関係ない、絶対自分は地獄に堕ちる
わけないと思っている人はたいてい地獄に堕ちる。どうしてだったら自分も
さらにヤバイと思わないのかわからん。金儲けしないで人助けやったら
完璧だと思っている。金儲けしない=自分を正当化する、で地獄決定。
もちろん常に反省できる人はより多く人を助けることができる人でしょう。

355:本当にあった怖い名無し
07/05/06 01:28:33 rRo4GZYf0
>>354
>自分は関係ない、絶対自分は地獄に堕ちる
>わけないと思っている人
誰かさんや、スピリチュアル系スレのコテハン、ミクシーの関連コミュでも多い傾向ですね。



356:本当にあった怖い名無し
07/05/06 02:13:50 Bswx/TEA0
無であるが故に空なり。

357:本当にあった怖い名無し
07/05/06 02:19:19 S7AMMMff0
興味深いお話ですね。誰しも幸せになりたいと思う。ああはなりたくないと思う。
しかしその気持ちが強ければ強いほど、努力すればするほど裏目に出てしまう。 
それを捨てられるのは立ち上がる気すら起きない圧倒的絶望、
これだけは避けたかった、あれだけは手に入れたかった、全部打ち砕かれて
全てを諦める。目の前に幸せちらついても手を伸ばす気さえ起こらない。
そんなとき、それは皮肉にも訪れる。それは決して喜びの中で達成されるものではない。
神の悪意としか思えない。人は常に一番いらないものを押し付けられる。

358:本当にあった怖い名無し
07/05/06 02:44:07 jCw1Ud4m0
>>354
> 絶対自分は地獄に堕ちるわけないと思っている人はたいてい地獄に堕ちる。

その考えが出てくる状態はもう既に心だけ地獄へ堕ちていると思って良いと思う。
本当に救わねばならない人は、そういう地獄へ堕ちた人だ。そうではないと感じ
そういう人は倒さねばならない敵だと感じる場合は、多分あなたも既に地獄へ
堕ちている。周りが敵ばかりで争いが絶えない場所、そこが地獄だ。


359:本当にあった怖い名無し
07/05/06 03:29:43 RWR49YWIO
>>356 短文で誤魔化された気もするけど、そう書くなら異論はない。
ただ凡夫が自己解釈の知識でお釈迦様と同等に語るのを見ると、仏教を冒涜してると思う。

360:本当にあった怖い名無し
07/05/06 04:14:26 jCw1Ud4m0
>>359
魔境に入ってるということでは?

361:本当にあった怖い名無し
07/05/06 05:30:12 HhcSPXDw0
>>359
仏教は冒涜されません。
あなたの心が、相手の軽率さに踏みにじられたと感じているだけだと思います。
そして凡夫が何を言う、というあなたの驕りを鮮明にしただけの事ではないの?

そこでどうすればいいのかについては、私は語れる立場ではないのですが。
是非、自分の心の動きを観照して欲しいと思いました。

362:本当にあった怖い名無し
07/05/06 05:52:22 jCw1Ud4m0
なるほどなるほど。
そういえば>>359は自分を凡夫と思っていないような感じもするな。
高い位置にいて見下しているような感じ。

今、ジャイアンの「のび太のくせに」という言葉を思い出した。w


363:本当にあった怖い名無し
07/05/06 11:46:43 rRo4GZYf0
329 :菩薩道 :2007/03/25(日) 22:31:41 ID:3XXfEpYb0
>>328
はい。私自身は、普通の人間です。容姿はブサイクの部類に入るでしょう。
今生に生まれて、中学生くらいまでは、怒りと憎しみでいっぱいでした。
それは誰かからなにかいやなことをされて起こる怒りや憎しみとは違うものです。
それが自分にも何の怒りであり憎しみであるのかわかりかねていました。
高校生くらいからその怒りや憎しみがあまりにも苦しいので、生きるとはなんだろうか。
死ぬとはどういうことだろうかを考え始めました。

“普通の人はそれに長く囚われることはあまりないでしょう。”

私の場合は普通に生きるのも困難になるほど、その考えの答えを探し始めました。
およそ15、6年です。


364:本当にあった怖い名無し
07/05/06 14:15:51 RWR49YWIO
明瞭な人がいて嬉しい。
>>361その通り。
少し前に鬼和尚さんに質問しているレスに、誰か答えをバシッと言ってくれないかと待っていた。けど思ったような答えがでない。自分の考えを言いたくなりましてね。
361の通りではあるのですが、素直にそう書くと面倒なのを相手にしなくちゃならない上に、もし本人及び同類が読んだ時、言いたいことを理解しないかもしれないと思いましてね。
姑息でしたかね。

365:本当にあった怖い名無し
07/05/06 14:33:31 RWR49YWIO
>>360
(魔境)これが先日でた時に意味が分からなくて検索したけどゲームやアニメのことばかりで理解できなかった。
仏教は魔を拒否してるらしいけれど、まず私は魔が完全に理解できていない。
話をふって誰か答えてくれないかと思っていたけれど、判らないままなのでズバリ書こう。
神通力と魔は関連してはいないのだろうか?全く別ものなのか?我によってできたものが魔なのか?氣によれば神通力なのか?それとも解釈が間違いなのか?
だれか個人の考えでも話てもらえないかな。

366:本当にあった怖い名無し
07/05/06 14:38:51 RWR49YWIO
>>362 見下しちゃいない。このスレに興味を持って来た者にそう言う?

367:本当にあった怖い名無し
07/05/06 15:52:58 Z0OJ3HMf0
>>365
魔も元は人間で、人々が悟ってこの世を離れていくのが嫌で足を引っ張る
人たちのことです。
釈尊やイエスもこれらからの試みに遭いましたし、これらと戦う日が来ます。


368:本当にあった怖い名無し
07/05/06 15:55:46 Z0OJ3HMf0
>>365
神通力というのは人間が本来持っていた神の能力であり、キリスト教の言う
原罪を負ってしまった我々はそれを失いました。
しかし、ヨガや気功、仙道行法などで回復させることが出来ます。

369:里中美子 ◆UIiQ5N7wO6
07/05/06 16:06:55 C1bisoAIO
>>366
ひとを見下すような醜悪な心が無いなんて、清廉な人ですね。凄いです…。

370:本当にあった怖い名無し
07/05/06 16:31:56 HhcSPXDw0
>>364
ああ、なるほど。
どうも私は視点を固定させてしまう癖があって、思考を柔軟に展開できないみたい。
少し視野が広がった気がします。

371:362
07/05/06 19:06:57 TOfpYtfOO
>>365
魔境のことは Wikipedia に書いてありますよ。

>>366
すいません。こちらからはそんな感じに見えたということです。
それはもしかしたら自分の姿が映し出されてそう見えただけかも知れません。
その辺はよく分かりません。こちらはただの凡夫ですから。

372:鬼和尚
07/05/06 21:16:01 Ysm4QVUY0
>>351 シャレが通じんのか。もっと余裕を持つのじゃ。リラックスしろ。カルトは止めとけ。

>>352>>363>>355 このスレの者はまるで菩薩道とやらに取り憑かれているようじゃのう。菩薩道とはおぬしらの一番大事な人なのかな?
 大事なのはおぬしら自身が己を観ることではないのかな。

>>353>>364>>356 空は無でも有でもない。空に対してはどのような概念を持ってもならない。概念を破壊するのが空なのだから。
 空は悟りを得るための有力な技術であるが、もっと大事なのは本人のやる気なのじゃ。悟りの道に限らずどのようなことも、本人にやる気がなければ何も起こらない。
 悟りを得ようと思わない者が、空を茶飲み話で語ることが冒涜と言えよう。

>>354 地獄とは心の状態じゃよ。地面の下にある穴ぼこに、角の生えたおっさんが居るわけではない。

>>357 もちつけ、和尚さんに訳をはなしてごらん。力になるから。

373:鬼和尚
07/05/06 21:18:04 Ysm4QVUY0
>>358 そうじゃ、

>>361 いいこと言った。観照こそが人を悟りに導く最も近い道なのじゃ。I円

>.365 神通力と魔は関連してはいない。力はただの力じゃ。

374:鬼和尚
07/05/06 21:35:29 Ysm4QVUY0
さて、久しぶりに説法じゃ。

悟りの道に限らず、どのような道を行く者も成功するためには一つの秘訣がある。
それは決してあきらめないということじゃ。
あきらめなければ成功する確率は常に50パーセントはある。
成功するか、しないかの50パーセントずつじゃ。
しかし、あきらめてしまえば可能性は0パーセントじゃ。

このはげちゃびんは何をあたりまえのことを言っているのかと、おぬしらもあきれているかも知れぬ。
しかし、このあきらめないということは、道の途中で本当に苦しくて、つらくてもう止めてしまいたくなった時にこそ判るのじゃ。
世の中には簡単に本当に大事な願いがかなうということは滅多にない。
大抵は苦労に苦労を重ねて、なおもうまく行かないということが多い。

自分の考えがうまくいかず、自分自身を否定され、打ちのめされ、叩きのめされたとしても、あきらめず、未だ可能性は50パーセントあると己に言うがいい。
そうすればどんなに否定され、打ちのめされ、叩きのめされても一度、立ち向かう勇気が湧いてくる。
そして、不可能を可能にし、勝利を手に入れるための最後の力を与えてくれるだろう。

375:本当にあった怖い名無し
07/05/06 21:51:01 Pvud/m2Z0
はいはい、演じた者の言葉はたいしたものだ。

>あきらめなければ成功する確率は常に50パーセントはある。
>成功するか、しないかの50パーセントずつじゃ。

あきらめなければ50%の人はバカを見る。
あきらめなければ50%の人は無駄なあがきをしたという意味になる。

アホ


成功だのなんだのは人生の終わりと共に意味を無くす。
あきらめないことにより進む物があることを知るのが重要。
それは死しても継続される。

>勝利を手に入れるための最後の力を与えてくれるだろう。

勝ち負けで言えば50%なのは当然。
勝つとは負ける相手を作ってしまう事。業である。
勝ち負けは対立である。つまりは争いの元となる概念。

さっそくボロがでてきたな。
「勝て」ではない。「包め」が正道。


376:本当にあった怖い名無し
07/05/06 22:48:06 TFzgF5On0
確かに「やられたらやりかえせ」の論理だと、憎しみって
世の中からなくならないんだよね。

377:本当にあった怖い名無し
07/05/06 23:39:43 Pvud/m2Z0
>>376
その点に気がつかれたのならその先は早いでしょう。言葉では表現しにくいけれども、もうすでに解っているでしょう。
よく「受け入れる」と言いますが、同じ位置では対立も起こってしまう。
自分を薄く広くして元の自分と相手とを合わせて包めば対立の意味の無さを知ります。
この包むということが愛でしょう。 愛は与えるというより相手を包む事です。
包むからこそ相手のすべてを受け入れた事となる。

釈迦はどんな相手でも、どの位置の人をも包めるから「すべては釈迦の手のひらの上」と言われるのでしょう。


378:本当にあった怖い名無し
07/05/07 00:37:30 kp6Sjkn00
我を捨てた時に悟るのでは??
あきらめが肝心ちゃうのか?
無駄あがき。ってゆわへん?

379:本当にあった怖い名無し
07/05/07 00:45:13 NJuATZErO
>>1-378に悟りマスターの称号を与える!

380:本当にあった怖い名無し
07/05/07 02:03:37 PJFR7k8Y0
>>378
まったくもってその通りです。

>我を捨てた時に悟るのでは??

個としての我(われ)を捨てる。 全体一つとして我(われ)を見る。

>あきらめが肝心ちゃうのか?

努力無しのあきらめはスタートにも立てない。
努力してのあきらめは、方向が間違っていた事への気付きにより方向転換のため起こる。正しい方向への進歩である。

>無駄あがき。ってゆわへん?

現物世界での無駄あがきであっても、精神世界では進歩である。心の葛藤無しの騒ぐだけのあがきは無駄あがきである。

381:本当にあった怖い名無し
07/05/07 03:11:47 cpLLKQ6KO
>>367-368
ありがとう。キリスト教で魔がどう登場したか覚えていませんが、仏教では煩悩をそそのかす魔が登場していた。
神通力は信じているが人間は本来持っていたと断言されると、ありえるけど何故か捏造された文章を読んで影響を受けているような気がしてならない。

>>371 とても知りたかったことなので感謝する。しかし槍で突けとは強烈だね。何人も証言者がいて、その次元というか世界はあると思う。けど何故魔境と言うのだろう?

382:本当にあった怖い名無し
07/05/07 03:17:20 cpLLKQ6KO
>>369 誰がどんな相手でも見下さないと書いてたって?そんなこと書いている人いたっけ?

>>370 371ややこしい言い回しで悪かった。

>>372 読み取れない人だというのはわかった。

383:本当にあった怖い名無し
07/05/07 06:45:26 9qubfqcM0
>>381
キリスト教の魔はイエスが40日の断食の際に3つの試みにあった時ですね。
地上の支配を与えると言ったり、がけから落ちろと言ったり、空腹ならパンを出せと
言ったり。

神通力の捏造ですか。 うーむ、どう説明すれば良いやら・・・
我々は罪により天での栄光を絶たれて地上に落ちたので、神通力などの力は
初めから持っていました。というか、神と同じ属性を有していたわけです。
栄光を失って、つまり能力が闇に閉ざされて地上に落ちたわけです。

384:本当にあった怖い名無し
07/05/07 06:46:43 9qubfqcM0
>>378
ていうか、我なんて無いんだということの理解が悟りだと思う

385:覚せい剤中毒の詐欺師 羽賀三輔雄AIC総合研究所(TAO庵)
07/05/07 13:05:50 23eHUQlm0
覚せい剤中毒の詐欺師 羽賀三輔雄AIC総合研究所(TAO庵)
<羽賀プロフィール>瞑想、潜在意識、気功などをネタに精神世界のオタクから
金を巻き上げる詐欺師。最近までAIC総合研究所(TAO庵)というヒーリングの
インチキ商売で詐欺を重ねている詐欺師。(この男を見かけたら110番)
〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字湯向東40−3
■<狂人、羽賀三輔雄の逃亡人生>
東京に大地震がくるといって山形県天童市に逃亡したが、予言が外れたため会員
に見放される。その後、彼の故郷山形県天童市では何らかの事情(借金踏み倒しか?
後妻と別れたためか?もちろん前妻の子は養育費も払わずドロン)で居辛くなり
宮城県仙台市に移動。 数々の金さえ払えば「伝授」してくれるセミナーを渡り歩き、
彼の「自己中」の被害にあった良心的セミナーも多くある。ともかく金・金・金中毒
のため、セミナーで得た「情報」を加工して自己流に改造。新しいセミナーを受講する際は、
ただの顔見知りに過ぎない方を本人の了解無く「私は○○の友人です」などと
吹聴して、セミナーの主宰者に取り入ろう(易く・安く、そのセミナーのエッセンスを
取り込むため)とする典型的詐欺師。我空徳生(もとUWFの神社長とタッグを
組んで火水伝文を公表、金を集めまくってドロンした詐欺師野郎)みたいな男。
オショー生前は国内イニシエーションはおろか、オショーの本を読んだことがあるくらいなのでご注意。
◆◆◆どうしても羽賀三輔雄をブチ込みたい人は◆◆◆ 投稿者:ラジニーシ
「アセンション・フォトンベルト投資詐欺」これなんか被害者が警察に駆け込めば、
即「出資法違反」もしくは「詐欺罪」でぶち込めるハズ。証拠がなくても(羽賀のやりそうなこった)
内偵捜査って手法があるので、とにかく警察に相談にいかないと、勇気がないなら
国民生活センター(所により窓口の名称が違うが)にいけば?大抵「悪質」と
判断されれば警察とリンクしているので、いきなり警察に行くより信憑性を
高く警察に評価されるのでお勧め。


386:鬼和尚
07/05/07 21:19:22 3XfuVzX90
>>375>>377 ありがとう、我が僕よ。
 いつもわしを引き立たせるために、自らつっこみ所満載のレスをくれるおぬしの努力には頭が下がる思いじゃよ。
 そんなおぬしの心遣いに答えて、遠慮無くつっこませて貰うぞよ。

 おぬしの高説する愛とは、他人にアホと暴言を吐くことなのかな?
 それが相手を包むことなのかのう。
 己の身についていないことを説いても、感心してくれるのはおぬしの仲間だけではないかな。

 仏者の言う勝利は、己に克ち、悟りを得ることじゃよ。
 未だ競争原理から離れられない初心者は、直ぐに相手を想定したがるようじゃのう。 仏陀である釈迦も勝利した者と呼ばれる。
 もっと経典を良く読むのじゃな。

 我が僕よ、今回もつっこみ所満載のレスをありがとう、次もこの調子で頼むぞよ。  
>>378 捨てるべき我はどこにある?
 我を捨てるには先ず我を見つけなければならない。
 初学者は我を見つけ、悟りを得る為に悟りを得るまではあきらめない不退転の決意をしなければならぬ。
 修行を無駄なあがきとあきらめるならば、悟りは決して訪れることはないじゃろう。


387:鬼和尚
07/05/07 21:29:18 3XfuVzX90
 関係ないのはスルーじゃ

 ここに書く者が何故、わしを他の者と勘違いばかりしてるのかと思っとったら、菩薩やらここからなどが己のスレでこのスレを宣伝しとったのか。
 カルトと間違われるのもアフオらしいからわしもどこかに引っ越すかのう。 

388:本当にあった怖い名無し
07/05/07 22:06:34 kp6Sjkn00
>>386
放下、忘我というものぞよ。
禅の十牛図のように牛を探す旅に出はするものの、牛に出会い、牛を手なずけ終わり
というものではない。八が完成ではなく、九、十のプロセスをもって八九十(まこと)となることじゃぞ。
さらに、努力し、ステップを踏んだからといって悟れるもでもないぞ。
頓悟といって突然悟ることもある。
悟りとは求めるものではなく、味わうものと知るべし。三昧。

389:本当にあった怖い名無し
07/05/07 22:07:36 /FXG6XNe0
> おぬしの高説する愛とは、他人にアホと暴言を吐くことなのかな?

演じている状態の者は、人ではない。架空の存在である。
鬼和尚のように和尚でもないのに和尚を名乗り、言葉も演じている者など架空以外の何者であろうか?

そんなものを存在として認めはしてないし、包む必要もない。


> カルトと間違われるのもアフオらしいからわしもどこかに引っ越すかのう。 

ボロが出てきたようだから逃げる口実の伏線を張っているわけだね。


>>382さん。
神通力と魔についてですが、その名の通り、神に通じる力が神通力。 神の意志に基づく行動の為の力が神通力であり、
神の意志の方向では無いのが魔(魔力)です。
人は邪の面も持ち合わせています。 しかし、この邪の部分は表にださないようにすることを言われます。
表に出すと、自分の心の聖なる部分と対立が起こり、分裂し、存在が独立します。
つまり、上にでている鬼和尚のように架空を演じているうちに、それ自体の存在の重み(現実味)が増してきて、
架空であったはずなのに独自の存在としての主張を始めてしまう。
重みが増す前でしたら両方を包むことができたのに、重みを増してしまうと本人でさえ、包み戻すことはできなくなる。
分離したままにしておくと、いずれは聖なる部分は天へと戻り、地上に邪なる意識だけを残し後から来る者を苦しめる。

現代において、よけいな苦しみの影響が多くなっているのは、先人が天へと戻るときに、ゴミを置き去りにしたからでもあります。
そのゴミの処分を私たちは請け負ってもいるのです。
「ゴミは持ち帰りましょう」が後の人たちのために必要なこと。
ですからゴミもすべて包むことが必要ですし、現代の私たちは先人のゴミまで少しでも持って行ってあげなければなりません。

390:本当にあった怖い名無し
07/05/07 23:17:24 NJuATZErO
>>386
和尚お疲れ様っすw
最初にしたレスは和尚を馬鹿にしたようなことを書いてサーセン…
気付くのが遅かったようで。心意気を見抜ければ、人が見えたも同然っす
和尚から貰ったI円大切にします(ノД`。)

391:本当にあった怖い名無し
07/05/08 00:46:01 MVfPtylJO
>>383
〇〇の福音書を弟子の人数分入った本をだいぶ前に読んだ。忘れているだけかもしれないが断食の話も生まれ落ちる前の世界も読んだ覚えがない。その説明がドコから来るのか何故信じれるのか疑問。他の本に書かれているのだろうか?
弟子の名前もほぼ覚えていない本当に失念してるだけかもしれないけどね。
ルカの名前を覚えている。ルカだったかハッキリしないけれど最後ら辺に、ある世界(次元?)が書かれてあった。
見たことのある世界。天国だと思っていたから、その本には天国ではないと書かれてあり、では何かまでは書かれていなかった。
その世界を体験すると、自我や肉体による煩悩と魂(霊?)が鮮明になる。
戻ってきた後、一時的に神通力の一つ(他人の感情や考えが頭の中に入ってくる状態)が度々あり逃げたくなった。今はその力が有るのか無いのか判らない。
その世界はなんだったのか詳しく書かれた文章はありますか?何度も質問してすみません。面倒ならスルーして下さい。

392:本当にあった怖い名無し
07/05/08 00:59:42 MVfPtylJO
>>389
何となく分かるけど、この部分が分からない。神と通じる?それがまさしく神だとどう判別できるのか?
もう一つ聖と邪に分離されること。

393:本当にあった怖い名無し
07/05/08 01:27:33 aSBUHMhp0
知識と知恵の違いは?

394:本当にあった怖い名無し
07/05/08 01:54:16 d0Q0dN150
>>392
言葉が足りませんでした。
「神に通じる力」とは、神様と直接繋がるという意味ではなく、神の持つ力の一部と考えてください。
神の意識に沿って進めば、神の意識と重なる部分で使うことができる力です。

聖と邪の分離については、どちらも自分であるのにカレーライスの中の嫌いな具をよけている行為みたいな物。
いいところだけ取れば、キライな物だけ残る。 混ぜて食べなければ分離しますね。

>>393
知識は、人類が解明した物を取り込む行為。 知彗はまだ解明されていない物を知る力。
今までにない新しい発見を行う人は、この知彗の力です。 
よくある発明はすでに認知されている物の組み合わせであり、こちらの方は知彗とは違う場合もあります。
すでに認知された物の新しい(いままでにない)使い方の発見は知彗の確率が高いですね。

言葉だと難しいですが、人類が認知したことを覚える(先人から知る)のが知識で、人類がまだ知らない知識を得ることが知彗です。
教わってもいないのにある知識を知っていたという子供も、稀にいますね。これは知彗の方でしょう。


395:本当にあった怖い名無し
07/05/08 02:00:01 d0Q0dN150
>>393
すみません。知識と知彗ではなく、知識と知恵でしたね。
知識は覚えること。知恵はそれらを使ってなにか出来ること。
(物を作ったり、頭の中で解析したり、他事項に当てはまる部分[共通点]を見つけ出したりして活用[転用]できること)

簡単に言えば、覚えた事を転用して使えるかどうか(応用が利くかどうか)ということになるのかな。

396:本当にあった怖い名無し
07/05/08 02:08:31 d0Q0dN150
>>394の補足
聖と邪は、甘いと苦いだと思ってください。
いろいろな具の入ったナベがあるとします。
「おいしい」というのは、甘いだけでなく、苦い、辛い、しょっぱい、酸っぱいの組み合わせ。
すべて併せ持っておいしいとなるか、マズイとなるか、これは調理次第でしょう。
私たちの人生はこの調理法を探すような物だと思っていただくとわかるかな。
甘いは好まれますが、おいしいというには足りないですね。
甘いだけを好んで取り出せば、苦いなどが残るのです。



397:本当にあった怖い名無し
07/05/08 06:32:59 8lztwR9h0
>>391
魔が元は人間だったという説明をしている本は皆無かも知れませんね。
能力の高い霊能者なら「確認」していると思います。
私はそう書かれている本を読み他の内容とも比較して理にかなっているので
信用しています。

幽体離脱かなにかの体験をされたのですか。
スウェーデンボルグみたいな。スウェーデンボルグが観た世界はバルド界
といって自身の想念の世界であり天国ではありません。
人間が死んで次の転生までに非常に長い時間その想念の世界に居ますが、
霊能力によりその世界をさ迷うことが可能です。
チベットの「死者の書」が詳しいです。

398:本当にあった怖い名無し
07/05/08 06:52:18 uUzIkfzj0
>>389
ところで、この世に架空でないものはあるんでしょうか?


399:A KoA
07/05/08 07:02:46 i3o0RD3qO
生まれてくる前の自分が無だとしたら、永遠に無のままで良いし、無から心が生まれて来るのはありえないのに何故生まれて来るのですか?しかもこの肉体にしても世界にしても完璧に出来ているよね?

400:本当にあった怖い名無し
07/05/08 07:27:18 zhaGglfSO
>>399
発生する前の台風も無ですね。台風はどこから現れたんでしょうか?

401:本当にあった怖い名無し
07/05/08 08:41:49 E1tLxnVN0
知識は、人類が解明した物を取り込む行為。 

これ、「学習」じゃないんですか?
学習して得た結果が知識では?

402:本当にあった怖い名無し
07/05/08 09:32:13 cnsoXVzz0
>>401
「学習とは、経験により行動の変わっていく課程」をいいます。
記憶するだけで、他に変化が無ければ学習とは言いません。

403:本当にあった怖い名無し
07/05/08 09:33:44 cnsoXVzz0
あ、字、間違えた「経験により行動の変わっていく過程」です。

404:本当にあった怖い名無し
07/05/08 09:53:36 E1tLxnVN0
書き方がややこしくて、理解しがたい。

>知識は覚えること。知恵はそれらを使ってなにか出来ること。
覚えるという行為は学習では?


405:本当にあった怖い名無し
07/05/08 12:05:40 cnsoXVzz0
>>404
教育者関係の本を見ろよ。
学習の定義が「経験により行動の変わっていく過程をいう」と示されているんだよ。
覚えただけでは学習とは言えない。

406:本当にあった怖い名無し
07/05/08 12:20:31 rRsnNHzI0
急に文体が変わったね

407:本当にあった怖い名無し
07/05/08 13:12:18 cnsoXVzz0
>>406そりゃそうですよ。定義を示しても納得しないのが粘着したらもう言葉での論は成り立たない。

408:本当にあった怖い名無し
07/05/08 13:19:45 rRsnNHzI0
その定義自体は正しいのかな
定めたのは誰

409:本当にあった怖い名無し
07/05/08 16:32:24 cnsoXVzz0
>>408

上記定義は教育知識の教科書で引用されている物です。

URLリンク(manabi.pref.hokkaido.jp)
上記リンクも参照なさい。 行動(行動・態度)に変化まで出なければ学習とは言えず新・教育心理学辞典にもその記述がある。

こんなくだらない質問で粘着するなよ。 
定義は常識として扱われるものだ。 これでも納得できないんなら非常識の部類の人の扱い受けるよ。

410:本当にあった怖い名無し
07/05/08 18:21:04 4pBK8dm20
408みたいなバカにいちいち答えてやる必要ないよ
こんなバカは「人殺しはいけないよ」と言っても
「その法律は正しいのかな 定めたのは誰」
とか聞いてくるようなやつだから
定義と言われても理解できないバカ相手に説明するだけムダ

411:里中美子 ◆UIiQ5N7wO6
07/05/08 18:47:02 T9IGHSoJO
とりあえず常識を疑うのはオカルト板の本分。

412:本当にあった怖い名無し
07/05/08 19:10:15 rRsnNHzI0
教育心理学概論を読めば、悟りの境地が得られるのか
たかが心理学如きでねえ・・・
学者さんはそれほど立派な人物なんだな

簡単な事なんだね、悟りを開くってのは


413:本当にあった怖い名無し
07/05/08 19:22:15 QtxIB5+c0
>>412


あんたが学習の定義に勝手に文句つけただけでしょ!

だれも学習が悟りの境地とは話してないよ!

アフォが学習について質問し、さらに粘着した>>408のアフォが出てきただけ!

その>>408>>412で自分の無知さを別の方向にもってこうとしてる!

オオマヌケー!

414:本当にあった怖い名無し
07/05/08 19:40:42 pVu/UvFw0
>>412
>たかが心理学如きでねえ・・・
>学者さんはそれほど立派な人物なんだな

たかがと言えるほど知識があるの?
学者さんは412よりは立派だと思うよ。
学習の定義くらいで粘着する程度の知識で何様のつもり?
412と学者が同時にしゃべれば412の話なんて聞くヤツがいると?
412と学者比べてどっちが立派よ?ww

勝手に学習という単語に粘着しておいて、
勝手にそれを悟りの話と勘違いしてる程度で立派と見てもらいたいのかい?ww

415:里中美子 ◆UIiQ5N7wO6
07/05/08 19:53:54 T9IGHSoJO
勤勉は馬鹿の埋め合わせにはならんよ。

416:本当にあった怖い名無し
07/05/08 19:58:15 rRsnNHzI0
あれで文句を付けたと言われるなんて、心外だね
ガラスのハートなのかな?

一切煽ってないんだがね
単純に思った意見を言ったまでだが

アフォ・バカ・無知だのと、一方的に下劣な言葉を吐き続けてる方が、
よっぽどオオマヌケー! じゃないのかな?
心が寂しい人だ事・・・

417:鬼和尚
07/05/08 21:08:23 Gn+4PERR0
>>388 なかなか良く勉強しとるな。偉いI円。
 おぬしの言う通りいずれは我を捨てる時も来る。

 しかし、人を見て法を説くことも考えなければならない。
 ここに来るのは未だ己を追求している者達。
 そのような者には先ずあきらめずに牛を探すことを説かねばならぬ。

 目覚めた者の智恵は甚深微妙にして測り難しじゃよ。

>>390 まだいるのじゃ。実験中じゃよ。わっはっは。

>>399>>400 これは難しいが面白い質問じゃのう。>>400の言う台風の例えだと、台風が発生する前に、眼には見えずともすでに空気があり、それを母体として台風が起こった。
 それと同じようにこの世界にも眼には見えずとも意識が満ちておる。それが命を生みだし、単純なものから複雑なものへ、少しずつ変化して完璧なものを作った。
 答えになっていないかもしれないが、わしに答えられるのはこの位じゃな。

418:本当にあった怖い名無し
07/05/08 21:08:58 SmAZxnTk0
教育心理学はともかく、ユングやアドラーあたりの深層心理学なら
悟りに近いと思う。エラノス会議とかで。

419:本当にあった怖い名無し
07/05/08 21:13:06 VeY7s+uA0
鬼和尚
織田家中に人多しといえども、イの一番に城持ち大名に抜擢された人がいた。
森三左衛門長可、人呼んで鬼武蔵。
鬼和尚=鬼武蔵=洛北随一の臨済禅の総本山、紫野の大徳寺大仙院の阿闍梨
尾関宗園さん、
その豪快で、かつ優しさにあふれる説法は、私たちに生きる力と自身を与えてくれます。
名物和尚、尾関宗園おぜきそうえんさん、いつもありがとうございます。

これから氏の不在のこのスレで尾関宗園さんの説法がリードオフマンを務めてくださり、わっはは、楽しいスレで場が和んでいます。感謝、合掌。
さて、このスレは私にとっては難解で大学院博士課程並みの高度な専門知識と精妙な波動の高い境地に達した人たちの研究討議にには私はついていけません。
尾関宗園師にあっては、私見ですが、このスレでの解説や回答は、暇つぶしにしても、貴重な時間がもったいないように感じられます。
此処のスレで珍妙問答と言っては失礼ですか……、善導のご指導に心血を注がれても、せっかくの命の時間分けが、世のためにはなっていないでしょう。
無駄死に、犬死にです。
他に、相談スレや禅か解脱か存知ませんが別にお立てになり、「鬼の寸止めなし喧嘩説法」「爆笑で応える悩み事駆け込み寺小屋」「永平寺別院、心に修行」「大死一番」などというスレッドを
お立てになり、その才能を遺憾なく発揮して、ご活躍されたほうが世のため人のためになるのではないかと思います。

420:本当にあった怖い名無し
07/05/08 22:15:01 VeY7s+uA0
鬼和尚こと、洛北随一の臨済禅の総本山、紫野の大徳寺大仙院の阿闍梨
尾関宗園さん、
その豪快で、かつ優しさにあふれる説法は、私たちに生きる力と自信を与えてくれます。
名物和尚、尾関宗園おぜきそうえんさん、いつもありがとうございます。

>>374
生きる秘訣
決してあきらめないということ

千日回峰行の修行にも似た不撓不屈の精神、人生の妙諦、真髄を解かりやすく説法してくださいまして、ありがとうございました。
いつもながら、鮮やかな尾関宗園さんの説法、我が血肉となりました。99番目の扉であきらめずもうひと踏ん張り100番目の扉を叩いてみる、求めよ さらば開かれん。
私も二十一回勇猛心を奮い立たせ狂の精神で斬突し続けてみます。ネバーギブアップ。

421:本当にあった怖い名無し
07/05/09 00:20:43 f2yhgtLL0
まあ、本当の意味において真理の実践ができる人は、ごく少数ということ
ですね。真理は自主性に任されており、しかも簡単で、日常的のようであります
からそれを勘違いして、とかくすぐに近道をしようとなさる人が多い。
しかしそれはもっとも遠周りとなるということですね。近道がすでに自我であります。
あせらずゆっくり悟ることだと思います。

422:本当にあった怖い名無し
07/05/09 01:46:36 FEZcx1YWO
>>394 神の意識に沿う?重なる?と発揮する力?(神の意識というのも疑問だが?)

『神通力』て言葉は後から知った言葉でね、それまでは超能力が馴染みの言葉だった。次に霊能力→念力→気力→気功→神通力。
昔、思いつきで気を集中し無害なものに撃ちまくった。偶然か対象だけが徐々に変化していった。その夜と翌日、死にそうなほど頭痛で苦しんだ。表層意識で何かをしようとしたせいだと思う。
後に自分の力を使うより他からの力を使えば体に負担がないと読んだ。
もしも感情からその力を使えた場合、それが神の意識に沿っていると言えるだろうか?
それとも人の感情に沿うとしたら神の意識ではなく別の何かだろうか?

>>394 いろいろ説明してもらった後で申し訳ないが、『分離』の意味を聞いているのではなく具体的なことを聞きたい。
死を迎えると、霊魂?は別次元へ逝き肉体がこの世に残ると思っている。他に残るものとは?因縁?他の何か?どうやって片付けるのか?

423:本当にあった怖い名無し
07/05/09 02:02:29 FEZcx1YWO
>>397
インド神話に神だか魔だか人の部族だか混じった話がありその後、仏教に取り入れられた話もある。
日本の神話にも似た話がある。
魔境の話も出ていたけれど、魔と神の違いが釈然としない。紹介された本はメモったので読むつもりでいます。紹介ありがとう。


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