最悪の邪道外道の軍事 ..
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263:名無し三等兵
07/06/10 18:43:24


 恐らく、人体実験の問題は、

  情報操作や誘導の意味では、丁の帝王、

 人体実験の意味では、癸の帝王、

 宗教の腐敗の意味では、辛の帝王で説明されるものなのであるとすると、

 それらの、惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する

 要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明する事になると思われるのですが、、。




264:263<<悪い、少し修正しました
07/06/10 19:03:30

 恐らく、人体実験の問題は、 情報操作や誘導の意味では、丁の帝王、

 人体実験の意味では、癸の帝王、 宗教の腐敗の意味では、辛の帝王で説明される

ものなのであるとすると、<<

深入りせずに、読み飛ばされるように、、。この領域は、あまりに高度過ぎて、推命学者さえ

 解る奴は、殆ど居ないはずなので、、、、。

 それらの、惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する

 要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明される事になる事が明らかになる

 事が解ることになると思われるのですが、、。

それらの人体実験の惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する

 要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明する事になると思われるのですが、、。<<

 詳しくは、テンプル騎士団スレッドで扱う予定ですが、それらの、滅亡的要素は

 249のレスでも触れた様な、マメリカやローマ、アトランティスについての存在の意味を理解する上での

 重大なキーワードになっていると示唆出来る事を告げている訳であります。つまり、

 いつの歴史においても必ず出現する、大きな流れの必然の管轄の問題の扱いとして、、。




265:名無し三等兵
07/06/10 19:16:53





              第五福竜丸も研究対象だった。








266:名無し三等兵
07/06/10 19:22:24



 そして、プロジェクト4・1の調査対象はロンゲラップ島民だけではなかった。<<



   、、、、、と言うのだが、、、、。







267:名無し三等兵
07/06/10 19:31:05



  258〜264は、普通の人は、読み飛ばされてください。


 四柱推命学用語の連発ですが、プロの推命学屋さんや、東洋医学者、気学屋さん


 でも、このレベルの話は、付いていけないと思われますので、、、。


  四柱推命学が義務教育になれば、話しは、別なんだろうけど、、、。


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のスレッドも、少しは参考になりますが、解りにくいかも知れません、、、。



268:257に戻る
07/06/10 20:05:02

 田中真紀子が小泉に倦厭された理由は258~264のレスで解ることになるが、
           (特に、国際問題の件で)



 彼女については、今後も要注意か、、、、。確かに、彼女が

「「253>>一見、世界の中心的国家の権威による危機管理の働きと見せかけておいて、
  本音は、悪化と損害を最大限に拡大し何処までも持続させる
   事を目的としていたことが解る。

 257>>のレスでも触れているが、、、、     」」の様な危機をもたらす

 恐れを一般に抱かせたことはあったし、あれを放置したら、アメリカ程ではないが

 とんでもない事態になっていたかも知れない、、、、。

 やはり、いるんだよねぇ、、いつの世でも、何処にでも、日常に見かける中で、、。




269:268の補足
07/06/10 20:10:09




 時柱の拾悪大敗の帝王が、空亡(天中殺)だったら、更に、表面からは解りにくくなる


 から、田中以上に、性質が悪くなってくる訳だから、世の中、恐ろしいものだ。




270:257に戻る
07/06/10 20:24:53


  田中の件で話はそれたしまったが、話を元に戻そう、、、、。


 恐らく、人体実験の件は、闇系にとって、その一連の流れそのものの実行に


 目的があったに違いないものと思われる。


 

271:257に戻る
07/06/10 20:28:31



 恐らく、その計画の実行は、ある一つの第一段階に過ぎない性質のものなのかも


 知れない、、。

272:名無し三等兵
07/06/10 20:37:40




 つまり、それは、遥か彼方の未来のための重要な足場となっているに違いない。





273:永遠に粘着する怪物
07/06/10 20:46:33


  人体実験の件に関しては、恐らく世界大戦の歴史的一大事に、一目散に

 介入してきた巨大闇系組織によるものと思われそうであるが、、、、。



274:永遠に粘着する怪物
07/06/10 20:55:13



 恐らく、このレヴェルの働きの組織は、アトランティスを崩壊させたとか、


 考古学上、現時点で、由来がまだ、明らかになっていない、ローマ(コロシアムは有名)


 に関係しているものの類に違いない可能性のものと思われるかも知れない。


 アメリカも長い時間をかけて、計画されていた性質のものであった可能性は高い。


 ブラバッキーやシュタイナーもシャカもキリストの様なものも見落とすほどの、強力な何者


 であるに違いない、、遥か古代から代々受け継がれた何かなのか、、、、?

  
     、、、依然、、、定かでは無いが、、、、、。




275:永遠に粘着する怪物
07/06/10 20:58:55



  どういう結果をまねいたか、列挙してみると、


 性の氾濫、薬物の乱用、病気の増加、道徳的堕落、、、、、受胎関係だね、、。




276:永遠に粘着する怪物
07/06/10 21:00:37



 ひょっとすると、目に見えない領域に於いてでも、史上初の、重大事件の


 類であったのかも知れない、、、、世界全体の進化レヴェルで、、、。



277:似非民主主義者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
07/06/10 21:01:45 BE:271593296-2BP(201)
軍事経済の純利とフリーメイソン・ユダヤ教義における虐殺思想
URLリンク(www.geocities.jp)


278:名無し三等兵
07/06/10 21:02:25
















279:名無し三等兵
07/06/10 21:03:46





     アメリカ側は、第五福竜丸の乗組員の被爆状況に、異常なまでの関心をしめし、


  広島で調査を行っていた原爆傷害調査委員会(ABCC)をすぐさま差し向けた。







280:名無し三等兵
07/06/10 21:05:34











///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
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 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
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  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
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  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    /   
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
         _ 」,`ヽ、._  _/:',
     、-''/ / ',    ̄   'ヽ、










281:
07/06/11 07:49:51


   第五福竜丸の件は、マーシャル諸島とは違い、人体実験の計画的なもの

 
 とは違い、予想外の偶然による被爆と言う事になるが、、、、、。


  第五福竜丸の被爆者の発覚の事は、乗り組員の原因不明の不調の訴えを眺めた


 ある少年が、これは、ピカによるものだと告げ、それが、直ぐにマスコミに伝わった。




282:
07/06/11 08:00:31


 原爆傷害調査委員会(ABCC)を差し向けたと言う事は、つまり、援助に見せかけた


 人体実験のフェイクを意味する訳だから、期待する治療の見込みは無い。




283:
07/06/11 08:06:20





     1954年3月17日、アリソン大使の新書




  第五福竜丸に関し日本政府は、ABCCの全面的な協力と援助を受けるべきである<<



 この件に関しては、権威の働きかけを真に受けたら大変な事になるのは説明した通り。











284:
07/06/11 08:37:22

    第五福竜丸医師団  新谷和夫医師


「米国側は、いち早く医師団を送り込み研究材料を取りたかったわけです。


 入院先に何回も押しかけ直接「サンプルを寄こせ」と、、、、。      <<<


  何につけても、アメリカの触れ込みと本音のギャップの激しさは、有名であるが、


  強力な大国として、それなりの大儀があると受け取られ、アメリカの行使に反対は、


  有りえなかったものと思われるが、その大義名分の正体が解り、なおかつ、


   強引に押通そうとする性質の国であり、根本的に明らかにされるまでは、


   正義の国の役割を意識していた訳である。国連加盟常任理事国が、、、。



285:
07/06/11 08:45:05



    
          入院先を訪れたABCCモートン博士







286:
07/06/11 08:47:02




    アメリカ側の要求は、8項目に及ぶ検査。



 見舞いの言葉も無く、ただ、観察したのみの態度に、患者や医師たちは激怒した。










287:
07/06/11 08:49:25




       4月7日、岡崎外相の公電


    アメリカの試験第にされることは、まっぴらなり、






288:
07/06/11 08:50:13




      4月13日外務省の覚書



   治療の対象としてよりも、実験の対象ではないか、、。





289:
07/06/11 08:53:06





       第五福竜丸医師団  新谷和夫医師


  「久保山さんら乗組員は、皆、モルモットにされたという意識を持っていた。


     皆、そう感じているから米側には素直には情報を出さなかった。」 <<


 本当に、率直に出したら、ヤバかったことが、後でわかることになる、、


   と言う事なのだが、、、、、。







290:
07/06/11 08:59:19


    ネバダ州核実験公文書館


  第五福竜丸事件における、日米科学者の関係という被爆3ヶ月めの極秘文書


   この中で、ABCCのモートン博士は、検査を拒む日本側の医師の対応を


        激しく非難している。      << 


 これは、その後の、日米安保条約の問題に関してどう考えるべきか、、、。


           



291:
07/06/11 10:59:16




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292:名無し三等兵
07/06/11 11:51:55
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07/06/12 21:34:22









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     /   `""",;'''´   i /r < \      i
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   i      i   i'     |.  `、"' ; ' ヽ;'' ,、'´
.   i       .i、  |    |   ヽ, ,_,、,i }
   ヽ、   i ヽ、.|.     |  /   `' i
     ヽ、  |  ヽ.     !_ ' ´/_    |
      

295: 290<<
07/06/13 09:29:49


  善が悪より強いと言う、常識的な先入観は、現実を、そして、歴史を直視すれば、

 完全に間違えである事を、私のレスそのものが証明している。必ずしも、善が悪より

 強いとは限らないし、基本的には両者は、世界を二分していて、シーソーのように、

 どちらかに傾いていると言ったほうが正しい。

 つまり、最後に勝つのは、悪であるとか善であると言うような人はペテンであり、

 前提にたつ人は、偏見にゆがんでいると言いたいが、基本的に中性か、善か悪の

 どちらを支持するかは、人それぞれの問題である。そして、実際、強いか弱いかが

 何もかも決定していくのが真実である。勝った者は、後で、悪のリスクを犯す必要が

 あったと主張して、正当化を試みて押通すことも可能である。




296:
07/06/13 09:42:30




    アメリカ側の要求は、8項目に及ぶ検査。



 見舞いの言葉も無く、ただ、観察したのみの態度に、患者や医師たちは激怒した。<<


 日米安保条約以前の日本は、それなりに良い面があった様に感ぜられる。

 条約を結ぶ事により、価値観と運命そのものの方向すら決まってしまうのである。





297:290<<
07/06/13 10:10:18


  正義のアメリカは、ソ連との争いの資本主義と共産主義のイテオロギー戦争によって

 によって、実際、本音でそのように主張したに違いない。人体実験は棚に上げて、、、。

 表向きの正義のキャラクターの働きかけに従って、、、。




298:名無し三等兵
07/06/13 10:15:13



  
        1954年5月27日日米科学者の関係







299:名無し三等兵
07/06/13 10:44:02



   ―日本側は、アメリカ人の検査を拒み続けた。


   おかげて自由世界の国防上、大変価値のあるデータを失ってしまった。 <<


 大方の人にはお解かりいただけることになると思われますが、日米安保条約を


 結んだアメリカの本当の動機は、イデオロギー戦争の対策の一つであったと言う事であるが、


 その条約の実際は、日本からの支持を得ること、ソ連に対抗するため、
  
 アメリカの真相の実態を隠すのに、適している事、更に、裏工作がスムーズになる為。

 その事で、巧妙に、操作して思いのままに誘導していく事が出来た、と言う事であろう。


300:名無し三等兵
07/06/13 10:45:54

 確かに、アメリカは死神の神のようやのう、、、。


─ =≡∧_∧ =!! イィィヤッッッッホオォォォー
─ =≡( ・∀・)  ≡         ∧_∧
─ =≡○_   ⊂)_=_  \ 从/-=≡ r(    )
─ =≡ >   __ ノ ))<   >  -= 〉#  つ
─ =≡  ( / ≡    /VV\-=≡⊂ 、 浜田幸一
─ .=≡( ノ =≡           -=  し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                  |
                  |
                  | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



301:名無し三等兵
07/06/13 10:48:13






  更に、この文書には、不幸な23人に対して、ある種の実験が行われていた。


乗組員を患者ではなく明らかに実験サンプルと見なしていた事がわかることになる。<<


   これ、怖かったろうなぁ、、、。更に、世界中の大方は、解らない訳だし、、、。






302:名無し三等兵
07/06/13 10:48:54















303:名無し三等兵
07/06/13 11:09:36


 浜田幸一は発展性がある、少し期待しているが、、、。

304:名無し三等兵
07/06/13 20:59:02
へー

305:名無し三等兵
07/06/14 10:20:36


   _,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_
           / ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ
          / / ,、‐''"´´  ;: ;;`ヽ
         / (/  ,、-‐''"´´ _, ,丶
         i  (ゝ /, , 、ー''"、´   _ヽ
         |  /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ.  , へ、 _
         、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ  ヽー---‐'''"""""
          r、 iヽ  ヽ' `'   .|、  ,. |  |
         {λヽ.ヽ       ,,ソ ヽ-' t' __ノ   ,______
         \ゝ、iヽー '`ー'''`1´     ~ヽ、、、/~    ̄ ̄,~"=
   、‐'''''ヽ    `'ヘ.',ヽ   , 、 {              ,、- '´   
  /     \    ヾ ヽ⌒ヽ ヽ {       , ‐、_   /       
.  |        ゛‐-ー'.,!\\__  `ヽ. ,、   /   `'´        ,
  、        / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´    | ,       /
  r;       / /  |\,_\ `""´r''| ト、      | |     /
   i        /  |   フ 丶、___ノヽ.      |/ /  /
  rヽ\      (   |   ,ヘ   | | ヽ \     ‖/ /





306:永遠に粘着する怪物
07/06/14 10:30:25



  更に、この文書には、不幸な23人に対して、ある種の実験が行われていた。


乗組員を患者ではなく明らかに実験サンプルと


  見なしていた事がわかることになる。<<


  何度も、超マジレスを繰り返す様だが、これは、本当に怖かったろうねぇ、、。

  しかも、その真相について知る人は、現在まで生きられた人だけだし、、。

 つまり、本当に怖かったが、本当は、それ以上に更に恐ろしい出来事だったと言えるの

 だが、それがわかることが無くても、想像を超えた恐怖を体験し、状況が解からぬままに

その中で人生を終えたのは間違えない。

  

307:↑
07/06/14 10:37:34



  ホラー映画でも、そこまで徹底した恐怖を示す映画は無いと思われる。


  (私が知りうるホラー映画で、孤島にはばかる闇カルトが、その島に迷い込んできた

 人々を、人体実験していきながら、恐怖で支配して魔術を放つ内容のものはあった。)

 しかし、このアメリカの話は、遥かに大規模で世界規模であり、被害者とそうでない

 ものとの間に気の遠くなる様なギャップがあったと言えるからである。

 しかも、ノンフィクションである。)






308:↑
07/06/14 10:41:46


 ぶっちゃけ、ホラー映画の産業は、終わった。はっきり言って、よく観察してみれば

 何も恐れるに足らないからである、、。もう、必要が無いと断言できる。

 現実のほうが、よっぽど恐ろしい。



309:名無し三等兵
07/06/14 10:45:54




  被爆した久保山さんの遺体は、久保山さんの意思により、遺体は、病理解剖に


  、、それは、放射能症の治療に役立てて欲しいという遺言によるものだった。<<


 、、、、、、、、本人の善意によって本人が救われている、、、。



  これは、事の真相を知らないでいる被害者本人の無知を責めるという問題ではない。











310:308<<
07/06/14 10:49:02



 ホラー映画は、人に恐怖を与え日常から開放するように思わせておいて


 返って本当の現実の恐怖から目をそらせ、妄想の領域に引き込む働きを


 するものと判定される事になることが解かる。



311:名無し三等兵
07/06/14 10:56:09




   東京のアメリカ大使館からの極秘伝聞によると
    

     1954年9月24日 公電

   久保山さんの遺体の解剖に米国人医師が立ち会った。     <<


 実際には、久保山さんの遺言どうり治療の研究に役立てているのではなく、


 人体実験の研究でしか無かった訳である。そして、なおかつ


  あたかも一般の目には、治療の研究と映った訳である。



312:名無し三等兵
07/06/14 10:59:04



     1955年6月、病理学研究所メモによって

       
     密かに、肝臓や骨髄などの組織の一部が米国に運ばれ、



        病理学研究所で、調査されたことが判明した。<<



    密かに、、、、、、持ち運ばれた訳です、、。






313:名無し三等兵
07/06/14 17:12:02


   
      それから半世紀、、第五福竜丸の被爆者が悲劇の海を訪れた。






314:名無し三等兵
07/06/14 17:13:04



   3月1日午前6時45分半世紀前、大石さんは、この被爆の海に居た。






315:名無し三等兵
07/06/14 17:14:06



     第五福竜丸乗組員 大石又七さん


    「私は、もっと暗いように思っていたんだけど、実際は、


                  かなり明るいんですよねぇ、、。」





316:名無し三等兵
07/06/14 17:37:58

    310 :308<<:2007/06/14(木) 10:49:02 ID:???<<

 
 ちょいまち、ホラー映画のことについて、詳しく論じる必要があるし価値がある課も知れない。





317:名無し三等兵
07/06/14 17:40:57


  自分が、この世で最も恐ろしい映像について掲げるとすれば、それは、

 精神医療の現場の映像であると主長することになる。

318:名無し三等兵
07/06/14 17:45:31


  その映像は、電気ショック療法の映像であり、(電気ショックは強度に流しすぎると

 その衝撃とベッドに縛り付けられて身動きがとれずに、背骨がポキリと折れてしまう

 事がある。)ベッドに縛り付けられた障害者の被害者が、電気ショックによって

 もがきながらもだえている映像である。




319:名無し三等兵
07/06/14 17:56:58


  その電気ショック療法の映像を当時の一般人は、親切な医療を受けている

 恵まれた人であることを示す精神医療行為の現場の映像であると解釈していた

  はずであると判断することになる性質の映像と判定される。






320:名無し三等兵
07/06/14 18:04:54


   つまり、患者本人は、拷問にもがいているのであるが、

  精神科医が、親切に病人を治療している光景であり

   当時一般の人からは、最先端の治療を受けている映像と受け取られ、

    病人は恵まれていることを示す映像であると受け取とられていたに違いない。



321:名無し三等兵
07/06/14 18:26:10


 しかし、その映像の本当の意味は、あたかも治療に見せかけられた

 拷問に患者がもがいている映像を、世間一般の人に最先端の医療の治療を受けている幸運な

 病人の光景を示す映像と解釈され評価されて、医者が、利益と名誉を手中にしてい

 たことを決定付ける、病人が過剰な電気ショックにより殺ろされている性質の光景の

  映像以外の他の何者でもないことが解かる事になることを示す映像である。



322:↑変な文章だなぁ、、。
07/06/14 18:28:08

  この日常で目の当たりにすることが出来る映像が

323:↑ちょいまち、何故か勝手に書き込みになってる
07/06/14 18:33:24





  その映像をこの日常で目の当たりにしたときの常識的判断から生ずる見解であるが、


 その大多数一般の見解を後で覆す事になる極めて残酷で悪質すぎる虐待の映像だからである。












324:名無し三等兵
07/06/14 18:42:59


 これが、どの恐ろしい映像にもまして凄いのは、ホラーのグロシーンは、大方、

 現実の一面をゆがめて拡大したものに過ぎない架空のものであるか、実際起こりうる

 危険の可能性を表現したもの、に過ぎない。始めは、映像以前には、お伽話だった。

 お伽話は、実際、実話に由来するものと、寓話を取り入れた架空の物語である。


325:名無し三等兵
07/06/14 18:45:31


 実際の、恐ろしい映像は、事故現場、病気、傷害関係犯罪、戦争の映像のことである。

 これは、誰から見ても、一目で怖い映像であることが解かる。




326:私が、この世の最も恐ろしい映像の発見者である。
07/06/14 18:53:31



  そこで、その精神医療現場の映像が何者にもまして恐ろしい根拠は、

 病気、傷害関係犯罪、戦争関係イデオロギーの人体実験の拷問、ペテン、であり、

 しかも、大多数が日常にそれを善行の光景であると信じ込んでいたことを示す

 日常の身近に起きていたが追求されずに見逃していた身の毛のよだつ光景だからである。



327:名無し三等兵
07/06/14 18:58:19


 さて、324のレスに関してであるが、おとぎのルーツは、やはり、神話か寓話


 に行き着くものと言うことになるのであるが、、、。



328:名無し三等兵
07/06/14 19:16:01




  しかし、何で医者が患者を拷問にかけて利益を引き出して、名誉を手中にする

 ことが可能になる様な事がまかり通り放置されたのか?       

 患者を虐待し利益を引き出し、なおかつ、その正反対である善人に一般人の目には映る

 と言うのである。




 

329:名無し三等兵
07/06/14 19:19:21


 実は、この話は、物凄く高度に難しい話である。

 先ず、犯罪学に通じていなければならない。

 次に精神医療にも、軍事にも通じた上で、初めて扱いが可能となる社会心理の

 問題だからな訳である。

 



330:名無し三等兵
07/06/14 19:24:20


  ここで、犯罪学、精神医療、軍事に通じると言う事は、

 精神医療を論じる意味では、科学や芸術や宗教に通じる必要も出てくるし、

 やはり、軍事も同様であることが解かる。

 犯罪学も、同様である事が解かる事になる。

 

331:名無し三等兵
07/06/14 19:38:12


  そこで、科学や芸術や宗教に通じた時に解かる事は、人間は、

社会に属することによる習慣によって、極めて物事の本質を捉えることなく、

社会における決まりに関してありのままに真に受けて信じこみやすい生き物である

と言う事なのである。−−−−魔術的思考ーーーー




332:名無し三等兵
07/06/14 20:01:15


  ちょいまち、、、、現時点では、軍事問題がらみの話しか進められないか、、。


 詳しくは、映像に関した問題は、精神医療スレと犯罪スレが進んだ後でないと難しいな。


 ただし、明らかなのは、331に書き込まれたような人間の性質を応用して発展させて、

 イデオロギーと言う性質の働きの客観的影響を高度に巧妙に純粋に利用した

映像に関して世の中を取り囲む多くの工作による細部に至る仕組みによって、映像の解釈

そのものを決定付ける試みであったのは間違えないに違いない。

そこには、宗教や科学や芸術、教育やマスコミにる条件付けが既になされていて可能になった

と判断されると端的に告げられる。





333:名無し三等兵
07/06/14 20:06:54


 どこまでも、単にうのみにして信じ込む習慣を利用しただけのものに過ぎないのだが

 それが、あまりにも常識を超えていて率直過ぎたものであり意表を突いていたと言う事

 なのである。



334:名無し三等兵
07/06/14 20:27:01


つまり、純粋にイデオロギーの働きを客観的に捉えて応用し極度に発展させた事が


 人知れず、公で堂々と現実の決定権に直結することに至った根拠だったのである。





335:名無し三等兵
07/06/14 20:29:45



  何か、話が少しずれて来てないか?社会学関係の領域に来てるが、

 ここは、軍板、、、。  いや、このまま進めよう、、。




336:名無し三等兵
07/06/14 20:52:31


イデオロギーの定義 ,,,,私の場合、、、進化に対抗し、制限し、消耗させ、人類を滅ぼす


 性質の力の働きかけの根本現象のことである。


 つまり、334の件に関しては、この定義と映像のイデオロギーの現れの洞察に基づいて


 当たり前に人として取るべき対処を取るべき問題であったにすぎないのだが、


 イデオロギーの本質について洞察出来なかったがために、放置されたことを意味する。


 ただし、イデオロギーと言う事について洞察できる人は、又、その洞察できる機会は


 少ない、、。簡単な様で難しい、、、。

337:名無し三等兵
07/06/14 20:55:05


イデオロギーの定義 ,,,,私の場合、、、進化に対抗し、制限し、消耗させ、人類を滅ぼす


 性質の力の働きかけの根本現象のことである。     <<


 普通の人には、これが何を意味するか、その意味が解からないに違いない。


  、、、、、ただ、読んだだけでは、、、、。





338:名無し三等兵
07/06/14 20:58:41

  イデオロギー(独 Ideologie、英 ideology)とは観念の体系。

  文脈によりその意味するところは異なり、主に以下のような意味で使用される。

意味内容の詳細については定義と特徴の項目を参照されること。

現在使われるほとんどの用例では、イデオロギーに政治的な意味が含まれていることが多い。

第一次大戦時のアメリカ軍の募兵ポスター(I want you us for army)

植民地争奪戦争からはじまった第一次世界大戦はアメリカの参戦によって

イデオロギー戦争へと変化した



339:名無し三等兵
07/06/14 21:00:43


世界観のような、物事に対する包括的な観念。
日常生活における哲学的根拠。
ただ日常的な文脈で用いる場合、「イデオロギー的である」という定義はある事柄への
認識に対して事実を歪めるような虚偽あるいは欺瞞を含んでいるとほのめかすこともあり、
マイナスの評価を含んでしまうこともあるので注意が必要である。



340:名無し三等兵
07/06/14 21:01:50


主に社会科学の用法として社会に支配的な集団によって提示される観念。

マルクス主義においては階級的な立場に基づいた物の見方、考え方。




341:名無し三等兵
07/06/14 21:10:17

イデオロギーの定義 ,,,,私の場合、、、進化に対抗し、制限し、消耗させ、

人類を滅ぼす     <<


ただし、それは、道徳の進化にも、不道徳の進化にも対抗する。


 一般に、進化に対して対抗するというのは、そういう事。


 進化に関することに対して対抗すると言う事。推命学の天中殺、人中殺、地中殺

 に似た働きとも言い換えられそうである、、、。





342:、、、、、、。
07/06/14 21:11:13
目次 [非表示]
1 歴史
2 定義と特徴
2.1 マルクス主義による定義
2.2 科学、技術とイデオロギーの関係
3 日本におけるイデオロギー研究
4 現代への課題
4.1 マルクス主義的な見方の限界
4.2 構造主義者によるイデオロギー終焉論
4.3 経済学におけるイデオロギー終焉論
4.4 多元主義的立場からのイデオロギー終焉論
5 関連文献
5.1 参考文献
5.2 その他イデオロギーを扱った文献
5.2.1 日本語に翻訳されているもの
5.2.2 海外の文献
6 年譜
7 関連項目
8 脚注


343:、、、、、、。
07/06/14 21:12:36
[編集] 歴史
イデオロギーという用語は初め、観念の起源が先天的なものか後天的なものかを
中心的な問題とする学の名であった。この用法はデステュット・ド・トラシー
『イデオロジー原論』(1804-1815)に見られる。当初は人間の観念に関する
科学的な研究方法を指していたが、やがてその対象となる
観念の体系そのものをいうようになった。




344:名無し三等兵
07/06/15 07:41:22



 雑草が、沢山生えていて、最近まで、車は中々来ることはなかったが、

 大家が私の許可無く勝手に雑草をとってしまって、夜は、蚊が沢山やってくるように

 なるわ、車が置かれるようになるわ、、、。又、いやらしいジンクスが始まった

 様なきがするなぁ、、、、。



345:名無し三等兵
07/06/15 08:14:07
不動産と物件の契約を交わしたとき、「実は、あそこは、2~3人死んでいる」と

 言われた。私は、「私が契約する物件以外に近くに死人出している家はあるの?」

 不動産「あなたが、契約する物件以外は特にありません」私「解かりました、

 それならかまいません、契約します」(私は、幽霊の類は免疫がある)

 ーーーーー所が幽霊すら逃げ出すほどの劣悪な環境であることが解かったーーー

 確かに、初めて一人で雨戸で締め切った真っ暗闇の家に入ったとき、勝手に

 開けておいた家がしまったとき、ビビッて何か異様だと直ぐに直感した。

 殺人現場と思われる所で伝わってくる、神経症の様な威圧的緊張感の百倍ぐらいの

 重圧がそこにあることが解かった。

一階の4畳半の部屋をしきるガラスの戸が、部屋を威圧的にしている原因であると判断した。

更に、車がビュンビュン通っており、ガラスの戸と共鳴してさらに威圧的で異様な空気がかもし出されており、

確かに圧迫され、閉鎖的になり、神経質になるので、取り除く対処をとった。






346:名無し三等兵
07/06/15 08:24:58
隣家の台所の音、、、、、これは、派手な音がたっている。タッターン、、。ガタッ、ダンッ
トイレのビジョビジョッっという音、

自宅から直ぐ傍にある、自動販売機のドンッの突発的な、鋭く鈍い音、46時中、
利用者が多く、夜中も多い。これが、日常の私生活を根本的に覆す。

酒屋の発注に関係した作業、商品の積み下ろし、持ち運び、自動販売機の飲み物の補充。
間違えなく利用者が極めて多い所のようである。タバコの自動販売機3台、
酒の自動販売機2台、ジュースの自動販売機2台、計7台。

更に、タバコの自動販売機の所に、郵便ポストがある。これが、何を意味するかお分かりだろう、
郵便物の取り込み作業の車が来て、ガタガタ音がたつ。
郵便物を届けに来る、車やバイクが停車して、ドアの音やエンジン音、出発音がうるさい。

その郵便ポストによる騒音と同様の事が、7台の自動販売機にも相当する事が解かる。
つまり、自動販売機の使用者から発する騒音の事である。(特に冬は夜中、ホットドリンクの需要が高い。)

最後に、通行車の2割から、マンホールに当たるタイヤの音が、ダッダーンッと地響きが立つ事がある。
ことも伝えておきます。

そして、特に酒屋の旦那さんを見れば、当然どの様な結果になるかお解かりになられるはずですが、
聞き取りは悪く、呂律が回ることなく何を言っているのか聞き取りにくい、しかも、
代金の受け取りを忘れさえすることがあると言うことです。仕方が無い事だが、
病気じみた異様な笑い声や、話し声をあげる事が、しばしばある。

347:名無し三等兵
07/06/15 08:52:20
  更に、隣家のどかた職人の住民がとんでもない人だったのであります。そいつは、
金具や資材を取り扱っているらしく、建物の工事現場同様の音を、朝から平気で騒音を
立てる人である事が、判ったのです。
  その奥さんも、その協力をして、音を立てる人であるとも告げておきます。
  やたら、音がたつ、長い、臆面も無く、はばからない。故意に立てているように思われる
去年10月、中旬に訊ねてみると、私が彼に何時終わるか聞けば、彼は怒りだし、直ぐ終わるといって、
続ける事をするので、週にどのくらいするのか聞いたら、そんなにやらない、
月3回ぐらいだというので、放置した。振り返ってみると、12月までは、3日に一度
の回数で資材をいじくっていた。
  更に、私の床の間の至近距離で、ダンナさんが、ヴォエーッ!と不快なうなり声を上げた上で、
トイレのビジョビジョッっという音という音をわざと響かせてくる訳です。
それを生活音として繰り返してくる訳です。
   更に、自分が、静かにしているとき、奥さんが、
私の床の間に最も近い狭い所にも関わらず敢えて置かれたバイクに
静かに忍び寄ってきて、突然、重く鈍いバイクのトランクの閉める音を、力を込めてバンッと
立ててくる訳です。これをされると、わき腹がこわばり、意識が朦朧とし、無気力になる訳です。
どうにか落ち着かせる事が出来そうになっても、忍び込むように戻ってきて、
突然おもいっきり大きな音をバンと立てて消耗させる訳です。
その後、更に、23時半ごろも、そのように、バンッとバイクを鳴らして、
神経質にさせる事があった訳です。勿論、隣家は、他にも多くの物置のスペースがある。
私の床の間のスパースは者置き場ではなくて、私と隣家の共同の通りのスペースのはずなんですがね、、。
常識的に考えて故意のものであることがお解かりになることになる訳ですが、、、。
確かに、常識から考えて、極めて危険な所であるのは、お解かりいただけることでしょうが、、、。


348:名無し三等兵
07/06/15 08:59:40
 振り返ってみると、救急車の通るのを度々目にする。近所に停車する事もしばしばある。
  私が、外に居て、隣家の奥さんに挨拶されて、私も、それに、挨拶で答えた瞬間、
奥さんは、突然、たいどが変わり、便所で用を足すダンナさん同様にヴォエーッと敵意を
あらわにした唸り声を上げてきたこともありました。

  常識的に考えて故意のものであることがお解かりになることになる訳ですが、、。
ただでさえ、劣悪な環境の上、そこを、更に、この様な狙い撃ちのようなことを
故意にやってくる者がいたら、常識的に考えてどうなるか
お解かりいただけることになると思われます。

外では、去年の11月頃になりますが、老人同士が、私の家の前で、「まだ、生きてますねぇ
、、、、。信じられません、、。」と不思議そうに誰かの事を噂していたのを耳にしたこともあった。

実際、この家は、死人を出しているし、一月で出ていくものもいるし、恐らく、
劣悪さの意味で、酒屋と1〜2を争い、(私の隣家には土木作業並みの音を立てる人が居る。
しかも、至近距離で故意に消耗的音をたてる。一方、酒屋は、7台の自動販売機と郵便ポストが
配置されている。)常識的に考えて、危険な劣悪の場所であり、そこに、更に非常識な隣家があり、
実際、生きている方が不思議なのかも知れない。
(冬は、取り分け地獄。外に居れば寒い。家に居れば、特に、46時中自動販売機が
異常にうるさくなっていく。)

実は、11月ごろ、何故か、家賃の自動引きおろしがされていなかったことがありまして、
私が、大家に何故引きおろしがされていないのかと尋ねた時、あなたは、この家に
住んでいかれるのですか?と何故か聞かれたことがあった。
自分は、このまま、ずっと住み続けていくつもりですと答えておいた。

劣悪な環境におかれた上で、ダンナに故意に音を立てられ、奥さんに狙い撃ちをされたとき、
消耗して無気力になることになる訳ですが、そうなると、更に、追い討ちをかけて、
そこに、酒屋から発する音が襲い掛かる事になり、肉体的にも精神的にもダメージを
受けることになる訳です。そうなると、無気力に付け加え、更に、意識の低下、
わき腹のこわばり、呼吸困難、胸痛と頭痛持ちになっていく訳です


349:名無し三等兵
07/06/15 09:15:22

 間違えなく、隣家の土木職人の一家は、止めを刺してきたやつであると判断される事になる。

 始めは2階にいたが、あの時は、本当に頭がおかしくなった。予定も何もかも狂っていった。

 2階に居ると、確実に狂っていると判断するに至る事で、異常になっている事が

 解かるのであるが、そのときまでは、劣悪な環境にも関わらず、居心地よいものに

 思いがちになってしまう。その意味でかなり恐ろしい場所である。1月に一階に床の間は

 移した。最近、蚊がやたらやってきて生活がなりたたなかったので、
  (うるさい、眠れない、かゆい、邪魔、、、。)
 2階にテントをはってそこで寝ることにした。始めは良かったが、

 やはり、私は、今、おかしい、、。一階の床の間ではテントを張るのはムリだが

 張ることなく、フレームをつけることなく入り込んでいればいいという結論に至った。



350:名無し三等兵
07/06/15 10:22:09

 レスの流れを見れば解かるが、途中から、いきなり話が飛躍し始めている。

 段階を踏むことなく、いきなり、イデオロギーの話に進んでしまっている。

 映像の解釈の問題とか、こういうのは後の話なんだが、、、、いつの間にか

 混乱していた、、、。




351:無動機単独テロ
07/06/15 10:42:06
              ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|)
               リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j イデオロギーだけ、ここで、取り合えず  
              (;;|;;;ヽ、;;;;i    `~ '''' ":::  |~::''- ̄ー  リ; ひとまず、突っ込んでおくか、、。
                フ;;;;;ヽ;;;i,     ""    |      ,'r';;;i  
  ,r''ヽ           `(;;;;;;;;i~t       ,,,,, j ,,     /"彡|、
.  ii  i             t;|;;;;;i ::t      ヽ:::`"     / {{ヽt ヽ     
.  i  リ             't;;;;i :ヽ     ,,、-_~-,,   /::  j ノ ;;リ''ヽ、    ,, 、- ''
  i  '"|  r'~ヽ,         ヽ、i  ::ヽ    "''ニニ"   ,'::  y"  "ノノ フンゝ'"::::::::::::::
 リ   i ,,/   i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ,  ''~~~""" /:::::、-'"  ,r"/zr'":::::::::::::::::"




352:イデオロギーの働き、現実は、人体実験の実現に貢献に注意の上
07/06/15 10:46:15

[編集] 定義と特徴

大正デモクラシーの政治的イデオロギーともいえる天皇機関説を述べた美濃部達吉イデオロギー
の定義は曖昧で、また歴史上その定義は一様でない。イデオロギーの定義には認識論を含むもの、
社会学的なものがあり、互いに矛盾していることもあるが、
それぞれが有意義な意味を多数もっている。そのためディスクールや同一化思考などの
類似概念と置き換え可能ではない。以下イデオロギーの定義の重要な意味内容について、
主に認識論や社会学的成果をもとに解説する。




353:イデオロギーの働き、現実は、人体実験の実現に貢献に注意の上
07/06/15 10:47:59

イデオロギーは世界観である。しかしイデオロギーは開かれた世界観であり、
対立的な世界観の一部を取り込んでいることがある。
イデオロギーは何らかの政治的主張を含み、社会的な利害に動機づけられており、
特定の社会集団や社会階級に固有の観念である。にも関わらずイデオロギーは
主張を正当化するために自己をしばしば普遍化したりする。
またほかのイデオロギーに迎合したり、それを従属させたりする。
イデオロギーは極めて政治的である。



354:イデオロギーの働き、現実は、人体実験の実現に貢献に注意の上
07/06/15 10:48:53




同時にイデオロギーは偏った考え方であり、何らかの先入観を含む。
イデオロギー的な見方をしている人は何らかの事実を歪曲して見ており、
その主張には虚偽や欺瞞を含んでいることがある。イデオロギーは非合理的な
信念を含んでいるが、巧妙にそれを隠蔽していることが多い。
また事実関係や社会状況の一部を偽り、自己に都合のいいように改変している
ことがある。




355:イデオロギーの働き、現実は、人体実験の実現に貢献に注意の上
07/06/15 10:50:40



イデオロギーは闘争的な観念である。イデオロギーは何らかの立場を社会において主張、
拡大しようとする。また実際ある政治理念が違う立場に立つ政治理念を批判する場合、
相手の政治理念が「イデオロギー的である」と指摘することがおこなわれる。
イデオロギーはその意味においても何らかの価値観対立を前提としている。
またあるひとがある種の政治理念を「イデオロギー」として定義している場合、
そのひとはその政治理念とは異なった立場に立っていることが多い。





356:名無し三等兵
07/06/15 10:56:56


  続きは、明日に回す、、、。今から、ダヴィンチ展にいってくる。

 明日、一日かけて、取り組んでみる、、、デスマッチだね、、、。




                  , .-─‐‐- 、
                ,r'フ´ ,.-─‐‐-ミヾ、
               / ,r' / , 、-ーー- 、ヽ\ 
                _「7ネィイ/ 7  ,イ  `ト V1
               〈二カ_」コ , / , //,    l ヾ!
               f7j^ヾY ,l!-|仁l/l// / j |  , ト、
             / l|  l1、 ,ィf孑7 从/ィ/_/ ,イ l |/
                ,! 」!   |t、 ´ ̄  ゞtンイ //,イ!′
            / j  /l」 !  、_ _  `//,イ/  ,
              / lj  j ハ Lヽ _, イ i´ l |"´
      -‐-=ニ二/  ,' / _/ ト、ヾ>カ{ニコ71├‐' ゙ー-、 
           /  /,r'⌒ヽ\ Y^V^V,ハト、l    
     ,. '"´ ̄/  // j   ヽ」!    リ  l/ |  
   / , イ,r'"/  /イ /     \r'^^krk^^リト、   
 / / /  ,/ ,/ レ′,      j、       j! 








357:名無し三等兵
07/06/15 10:59:31






///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
 / / /  / //,/_``   / /´ -- ハ|  , lヽ
 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
 |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ '  | i  ゝ-rrシ//;イj!!
  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
  ', |:;|ヽト! ト|:ト        ´    イ´
  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    /   
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
         _ 」,`ヽ、._  _/:',
     、-''/ / ',    ̄   'ヽ、










358:名無し三等兵
07/06/15 23:00:25



より正確なイデオロギーの定義、進化が、進化に対し、対抗して押通す事を本質とする

 性質の現象、出来事、事象の類である、、、、。

 確実に意味としてはエゴイズム関係の方面なのは、間違えない。




359:名無し三等兵
07/06/15 23:11:43 9ynEj+3r


 つまり、人体実験は、イデオロギーの究極の現れである。

 まさしく、他人の不幸は蜜の味だとか、そういう性質のものです。

 まさしく、誰かの受胎を代償にする事は、つまり、誰かの進化に対して対抗して

 己の進化を押通し、その相手の進化を味わう事は、蜜のように甘いと言う事、

 まさに、ラッセルの振る舞いがドンピシャの典型に挙げられるはず、、、、。

 他の例で言えば、マルキド・サドの著作の台本、、、、。

 それらが、日常の奥深くに浸透している。恐らく、現在もラッセルは、大半に支持を

 受けるに違いない。その真相が公に明らかにされたとしても、、、。

 これは、晩年のユングも同じだった。彼は、その頃には、フロイト以上の暴君であったと

 判断されそうであるから、、、、、、、。





360:?
07/06/15 23:15:01
名前: E-mail (省略可) :
               ↑
             ここにsageが書き込まれているのに、、何で?



361:?
07/06/15 23:26:28

      、、、、、はあ、、、、?、、、、。、、、まあいいか、、。


  イデオロギーは他の誰かの進化を食い物にする性質のもの。


  恐らくデンパチの映像の企画者であり作成者は、奇形なんか見向きもしない


 どころか、それすら、実験台にしかねないし、すでに、それに近い大多数の


 下地が敷かれ始めているような予感もしないではない、、、。


 恐らく、これが、極悪人の考えうる最悪の最終段階であると思われる、、、。







362:名無し三等兵
07/06/15 23:31:52


  取り分け、闇系が積極的にやった事は、大多数同士がそれぞれ進化を食らいあう


 様な状況をつくりだすことをしでかしたのは、間違えない、、。


 大多数がイデpロギーにかられ、イデオロギーで動くようになれば、


 そのほかのものは、孤立するか、巻き込まれて支障をきたすほかは無いからである。






363:名無し三等兵
07/06/15 23:38:23


 ダヴィンチは、単独の人だが、これは、大規模である。ダヴィンチは、こういうことは

 する人ではないが、仮に実行しようと試みたとしても、彼でも出来ないような

 芸当をしでかした奴であると判断しても、間違えではなさそうである。



364:名無し三等兵
07/06/15 23:41:54

ある政治理念がイデオロギーであるかそうでないかは多くの場合、
理念の内容それ自体よりもその理念が拡大しようとしている立場やその理念の
社会状況に対する評価の仕方によって判断される。大抵の政治理念はイデオロギーになりうる。
またある政治理念に「イデオロギー的である」という評価を加えた場合、
それはその政治理念がある種の問題解決において本質を誤った見方をしていることを示す。


365:名無し三等兵
07/06/15 23:43:14


日本において戦前はリベラルな思想とされ、リベラリストから支持されていた天皇機関説は、
戦後天皇主権を認めるその立場が同じリベラリストの側から保守主義を擁護するイデオロギーである
と批判された。戦前は天皇主権であることは当たり前であったから、国体論や軍国主義といった
イデオロギーに対抗する上で天皇機関説は正当でリベラルな思考様式であるとされたが、
戦後天皇主権が自明のものでなくなったとき、天皇主権を前提とする天皇機関説によって
天皇制を擁護することはイデオロギー的行為とされたのである。




366:名無し三等兵
07/06/15 23:44:34


以上のことから、イデオロギーは表面上中立的な政治理念を装ってることがあるが、
実際は政治理念それ自体とは別個に隠蔽された政治目的を持っていることがある。
イデオロギーは政治理念と政治目的が何らかの形において結合したものということができる。
中立的な政治理念とイデオロギーはこの限りにおいて明確に区別される。
また何がイデオロギーか何がイデオロギーでないかは立場や時代状況により一定ではない。




367:名無し三等兵
07/06/15 23:46:26


[編集] マルクス主義による定義

階級闘争とイデオロギー研究を結びつけたマルクス以下はイデオロギーの定義で代表的なもの
と考えられるマルクスの定義をあげる。

マルクス主義におけるイデオロギーとは、観念そのものではなく、生産様式などの社会的な
下部構造との関係性においてとらえられる上部構造としての観念を意味している。
マルクスは最初、ヘーゲルとその後継者たちによって示された観念の諸形態について、
社会的な基盤から発しながらあたかも普遍的な正当性を持つかのようにふるまう、
と批判したことからイデオロギーの階級性について論じるようになる。



368:名無し三等兵
07/06/15 23:47:26



マルクス=エンゲルス共著『ドイツ・イデオロギー』(1845年)においてはじめてイデオロギー
という用語が登場し、階級社会におけるイデオロギーの党派性が分析された。
すなわち、階級社会では特定の階級が利益を得るための特定のイデオロギーが優勢になり、
上部構造と下部構造の相互作用が生じて、必然的に自らを正当化するというのである。
マルクスはイデオロギーのこのような性質を虚偽意識としてのイデオロギーと呼び、
階級的な利害に基づいて支配体制を強化するものであると考えた。

この分析に従えば、階級制度は必ずイデオロギーを伴うものであるから、
イデオロギーを批判することは階級闘争の中で最も重要な活動である。



369:名無し三等兵
07/06/16 00:20:44

科学、技術とイデオロギーの関係

イデオロギーを含む政治行為が科学、技術の目的合理性にしたがうと述べたハーバーマス
ユルゲン・ハーバーマスは、現代社会では科学と技術が個人の思想とは関係なく客観的に
体系化されており、目的合理性において科学、技術の体系は絶対的な根拠を持っているとした。
ゆえにあらゆる政治行為の価値はまず目的合理性において科学的あるいは技術的に正当な
ものであるかどうかの判断抜きには成立せず、イデオロギーが何らかの制度を社会に確立するとき
に目的合理性に合致しているかどうかということは大きな影響を持つとされた。
ときにはこのような目的合理性がそれ自体で支配的な観念となり、人間疎外をもたらすと指摘した。
すなわちこのような目的合理性が支配的な社会では、文化的な人間性は否定され、
人間行動は目的合理性に適合的なように物象化されていくと警告したのである。
これは後述のシュミットに通じる考え方である。




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