最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッド
at ARMY
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100:食人には支配力、強中弱の関係が潜んでいる
07/06/04 21:05:32
213 :人生色々だなw:2007/05/03(木) 19:57:03 ID:rRubkqE3
唐時代末期 軍は人間を長期保存するために天日干しにして
乾屍にするか塩漬けの「生肉」として戦場の最前線に輸送するようになった。
そのころから食人は更にエスカレートしている。家畜のように 食用人間を育てるために
健康で肉付きのいい男女を選出して、脂がのった頃に屠殺している。(、、、屠殺、)
883年 大飢饉となっている飢民にはほとんど蓄えが無かったわけよ
賊は人々を捕らえて食料にした。 その炊事場を「しょうまさい」と言う。
白骨が山積しこれ以上乱れた所は無かったーーー「唐書」より
。
101:名無し三等兵
07/06/04 21:08:57
214 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 20:55:30 ID:rRubkqE3
唐の末、黄巣の乱により黄巣が長安に入った頃民衆は既に貧困にあえいでいた。
黄巣は皇帝になると救済策を取ったが、そんなものは焼け石に水だった。
食料不足はいかんともしがたかった。人々は生き延びるためには手段を選ばなかった
兵士は、市中で掠奪 放火 殺人を繰り返し 腹が減ると木の皮を食べ 人肉まで
食べて飢えをしのいだ。
耕作をする人がいなくなり 加えて飢饉のひどい年であったので 殆どの人間は
人肉を食らい 年を過ごした。 その混乱は空前のものであった―「唐書」
中国が現在の中華人民共和国になってから黄巣は「農民革命の英雄」とされたが
「しょうまさい」と言う人間加工場については、論争を呼んだ
102:名無し三等兵
07/06/04 21:11:24
215 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 21:07:47 ID:rRubkqE3
「盗賊は街角や暗闇に隠れて人を捕らえ 人肉市場に売り渡してその利を得る
日が暮れる前に 街と言う街には通行人の姿は見られなくなった―ー」
「資治通鑑」司馬光・著(1084年)より
この時代重宝されたのが保存食としての「乾屍」「塩屍」である
これについての詳細は 黄文雄著 「中国残酷物語」(経営評論者)
(呪われた中国人」(光文社)「中国人文化101のなぞ」
「中国食人史」(前衛出版社・翻訳)を参考にされたい
216 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 21:12:13 ID:rRubkqE3
唐時代以前食人は「餓賊」という集団のやることだった
ところが唐時代に入るや否や人肉が公然と売られるようになった
20世紀のはじめの頃まで、人肉が公然と売られていた
103:名無し三等兵
07/06/04 21:13:29
217 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 21:28:36 ID:rRubkqE3
中国食人文化は、黄河文明の誕生と共に生まれ 中国食人文化の発展と共に成熟した
それは、食欲に基付く生理的次元を満足させるに止まらない
また、宗教儀式などといった 精神的次元を満足させるにも止まらない
それは、政治 経済 社会 文化の各方面における目的を実現するための
多元的ものである
218 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 21:37:56 ID:rRubkqE3
中国人にとって食人とは決してタブーではない むしろ忠義のため
復仇のため 懲罰のため 孝行のための 食人は激励されるべきものであった
彼等は、医療と倫理とを都合よく結合させ 自らの行為を正当化してきた
そのため 食人は ただの食人に止まらず
多元的な食人文化として発展してきたのだった。
104:名無し三等兵
07/06/04 21:14:41
219 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 22:44:32 ID:rRubkqE3
「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」などにも食人のシーンは多く登場する
こうした中国の食人文化を皮肉り嘆いたのはかの文豪魯迅であった
魯迅の小説をめぐって文革中に「食人する階級」と「喰われる階級」に
ついて論争されたがそれは、文学論争ではなかった。
食人の在り方については、現在の中国においてもなくなることの無い永遠のテーマである
文革の最中 階級の敵として殺された人間の太ももが公然と食堂に吊るされ
「階級の敵を喰おう」という呼びかけまであった
こうした人肉の値段は時代と市場の需要によって激しく変化するが
値のつけ方は一体単位と斤単位がある
また 男性より女性や子供の肉のほうがやわらかくておいしいため
値段も男性の肉が最も安かった
(明末の1644年、四川の人肉価格は、男の肉が一斤7銭、女の肉は一斤八銭
いったん戦乱が始まると人肉価格は暴騰した「曽国藩日記」によると太平天国の乱のとき
の人肉価格は一斤130文まで値上がりしたという
105:名無し三等兵
07/06/04 21:15:48
220 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 22:56:57 ID:rRubkqE3
近代 中国政府に人肉を払い下げられた人物は
民国革命の志士である徐錫麟(じょしゃくりん)と最初に日本に入学した
女性のしゅうきんである 彼等は、革命蜂起に失敗したために徐は殺され
内臓を食われた しゅうきんの血は、饅頭の中に入れられ 政府から民間に
払い下げられた
このことを知った魯迅は 「狂人日記」「薬」という小説を書いた。
「本草網目」「季時珍)に 人肉人血を始とする人体の計三三種の用い方と効能が記されている
そしてこれは今でも中国薬学の聖典として重要されている
中国では共食いのことを喫人(チーレン)と呼ぶ 喫は即ち人を味わうの意味
人を味わう、、、、このアナーキズムこそ中国の本質と言えるかもしれない。
106:名無し三等兵
07/06/04 21:29:05
勿論、食人の問題に関しては、飢饉による大義名分があった訳であるが、
原始の時代から代々続いてきて残っている伝統であるようにも思われる。
人は、犯罪や戦争でなくとも、元々殺しあう動物であったと考えざるを得ない。
どうやら、特に原始の時代での人食いの営みに関しては、人生を超えた領域において
繋がって起こりえた共同の営みと解釈されるべき問題であると思われる。
この時点で、支配力の、強、中、弱、のつながりによる数種類のパターンが見られたに
違いない者と思われる。
107:名無し三等兵
07/06/04 21:31:39
恐らく、上記のことによって進化が起こりえた一つの大きな要因であると思われる。
人食いには、不可視の存在の働きかけの影響も絡んでいたに違いない。
108:取り合えず、人食いの問題は保留
07/06/04 22:39:46
,
109:名無し三等兵
07/06/04 22:41:05
ぶっちゃけ食人は変態杉
,
110:名無し三等兵
07/06/04 22:46:24
グリーン・ランは、立った2週間しか冷却していない未成熟なウランを使った
実験を意味していたのだ。
J・トーマス氏
「とても細かく放射能の量を計測していました。秘密情報からはずされるまで、
このことは、約37年間も隠されていたのです。」
報告書には、放射性ヨードによって汚染された地域の分布図の他、
動植物に与えた影響などが詳細なデータとして報告書に記録されていた。 <<
恐らく目の付け所は遺伝子に興味があったに違いないと思われるのだが、、、。
111:名無し三等兵
07/06/04 22:51:42
そして、報告書が、巧妙に、時間をずらして公開されている件に関しては、
やはり、とんでもない闇系の念入りな計画の進行が、現在も潜行している者と
予感せざるを得ないのであるが、、、。
112:名無し三等兵
07/06/04 22:59:55
それらの件に関しての考察としては、ひょっとすると、アメリカ合衆国が建国
以前のはるか昔から予定されていた国である可能性があった性質のもの
と同様に、はるか未来に至るまでの、計画の流れに乗ったものの可能性も
否定できないと思われるが、、、。
113:名無し三等兵
07/06/04 23:04:17
それらの事については、慎重に論ずるべき事であると思われるが、この領域は
完全に国家や民族の問題と言うよりはむしろ、人類の進化そのものを問題にした意味での
軍事の駆け引きの領域の問題に突入していると判定される事と思われる。
114:名無し三等兵
07/06/04 23:07:34
進化を問題にした闇系組織と堅気系組織との国境を越えた支配権問題の意味での
軍事と言うように、、、、である、、。
115:↑
07/06/04 23:12:14
何か、指輪物語(ロード・オブ・リング)とかそんな、空気が漂ってきたが、
ジョン・ロナルド・トールキン が追求した話は、こんな感じのものであると言いたそうであるが
はっきり言って、人体実験の現実について、彼は、まるで無知であるのが、事実である。
116:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:14:13
大量に放出された放射性ヨードの犠牲になったのは、
ハンフォード核施設の風下に住む人たちだった。
117:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:15:37
風下被爆者Pフーバーさん(58歳)
「摘出された甲状腺がんはグレープフルーツ大だった。
今まで見た中で一番大きいと言われました。」
118:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:41:42
フーバーさんは、グリーン・ラン実験が行われたときは2歳、
体調の異変を感じ始めたのは、1958年の小学校の5年生のころだった。
フーバーさんが首の傷跡を見せて、
「癌を取ったときの傷跡で通称ハンフォードの首飾り、
住民の多くが同じ傷跡を持っています。」
119:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:48:01
放射性ヨードが甲状腺に溜まり易く、がんや心臓病の原因になることは、
解っていた。とりわけ、子供や妊婦に深刻な影響を与えた。<<
軍と精神科医が協力していたと言ったが、実は、精神科医は、子宮潰しに専念していた
ことが、後で解ることになるのを市民人権擁護の会が明らかにしている。
URLリンク(www.cchrjapan.org) DVDを参考にされればよろしいかと
一本4千円でメール便で送ってくれます。
120:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:49:25
風下被爆者r・キャンプさん
「私の親友も子供を死産しました。かわいい赤ちゃんだったが、
後頭部が全く無かったんです。」
121:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:50:41
自らも、甲状腺障害や皮膚炎、心臓病に苦しむキャンプさんは、
専門家の協力を得ながら風下地域の出産状況調査を行ってきた。
キャンプさん
「1940年代から、60年後半までの間、死産、奇形出産の確立が約6倍になった。
ベンソン博士が集めたソ連の奇形児写真と同じような赤ちゃんが、
同じ時期、ハンフォードでも、沢山生まれていたのです。」
122:取り合えず、寝る
07/06/04 23:52:39
風上にハンフォードの各施設を臨む、パスコといわれる共同墓地、
この墓地には、ベイビーランドと言われる区画がいくつかあり、
死亡した赤ちゃん達が眠っている。
123:名無し三等兵
07/06/05 09:49:48
ベイリーさんの脳裏には、グリーン・ラン実験の行われた前後のある
光景が焼きついている
124:名無し三等兵
07/06/05 09:51:18
「防護服を着た兵士達が、土のサンプルを集め回っていた。
観測気球も飛んでいたし、、、」
125:名無し三等兵
07/06/05 09:58:10
当時は、その意味も解らなかった、ベイリーさんだが、
人体実験の一環だったと知った今は、私達をモルモットとして利用し、
そのことを長年隠していた。おかげで、死が生活の一部になってしまい、
人が死んでも驚かなくなってしまった。 <<
常識の感覚を操作する意味では、宗教と大差ない。
しかし、現代では、そのような宗教に左右される人は少ない。
しかし、その代わり、軍事と精神医療がその機能を果たす訳だ。
いつの世でも、何らかの形で、そのような働きかけが見られるのは、
普遍的問題なのだろうか、、、、?
126:名無し三等兵
07/06/05 10:00:41
ハンフォード死の一万マイル
127:名無し三等兵
07/06/05 10:01:55
ベイリ―さん
「あの家では、手に奇形のある娘が生まれ、、、、
二人の娘が甲状腺異常、父親は、心臓病で死んで、
母親は、ガンを発病、その隣でも、娘は、甲状腺がん、
息子もガンを発病して、、、、これが、死の一マイルです。」
128:名無し三等兵
07/06/05 10:02:53
ハンフォード各施設の風下直線距離にして約10キロの地域、
放射能汚染が一番ひどかった所である。
129:名無し三等兵
07/06/05 10:04:39
死者の記録
130:名無し三等兵
07/06/05 10:09:10
風下被爆者ファニータさん
「50代で心臓発作を起こして死んでいく住民が多いので、
おかしいと感じ調査を始めた。」 <<
ファニータさんは、恐らく、放射能の人体実験の暴露人として、追求者として、歴史上
初の人と言う事になると思うが、、。こんな重大な人が殺される事なく、今も
こうして生きていられるのは、奇跡と言えるかも知れない。
131:名無し三等兵
07/06/05 10:12:04
フアニータさんが、おかしいと思い、
病死者の記録を付け始めたのは1950年代半ば
グリーンラン実験から数年後の事だった。<<
これだけの行動家だけに、ファニータさんは、只者ではないと言えると思われるが、、。
132:名無し三等兵
07/06/05 10:16:30
当時ファニータさんは、各施設に最も近いリンゴールド地区に住んでいた。 <<
よく生きてるなぁ、、、、。 はだしの元の作者にしても、
原発事故の件にしても、放射能を受けて沢山の人が死ぬ中で、一人だけ
何故か、元気に生きられるような、放射能に免疫のある奴が居たりするのは
不思議である。
133:↑
07/06/05 10:18:58
当時ファニータさんは、各施設に最も近いリンゴールド地区に住んでいた。 <<
各施設に→核施設に
134:名無し三等兵
07/06/05 10:21:02
Q「全員がこの地区の住人だった?」ファニータさん「そうです。」
Q「全員が死亡してるんですね?」ファニータさん「そうです。」
ファニータ「死因は、心臓発作と、がんが半々位でした。」<<
全員が死んでいるって、ファニータさん自身が生きていますけど、、、。
135:リンゴールド死の地図
07/06/05 10:24:40
がんで死んだ人の赤丸が32個、発作で死んだ人の青丸が、35個、
その全てが50代で亡くなっているのだと言う。
ファニータさん自身も、流産を3度経験、子宮も失った。
2人の娘も共に肝臓を悪くして、既に、他界している。<<
おいおい、2人も育てられたのか、、、。ボロクソだけど、何か、ファニータさんは、
凄い事やっているような気がするんだが、、、、。意思って凄いなぁ、、。
136:名無し三等兵
07/06/05 11:00:15
「信じられません、失望感でいっぱいです。
政府はどんな被害が出るか最初から知っていたと思います。
知った上で、私達を実験台に使ったのです。」 <<
いかってるんだろうなぁ、、つか、物凄く、怒ってるねぇ、、。当然。
137:名無し三等兵
07/06/06 10:07:41
,
138:名無し三等兵
07/06/06 10:08:22
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' /
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
139:名無し三等兵
07/06/06 10:12:12
もしかすると、奇形関係の人で、生まれても、直ぐに死し続けるか、
もはや、この世に生まれる事の無い人が居たとしたら、人類滅亡が来て
新しい流れが起きるまで、あの世で、待機しているのかもしれない。
140:名無し三等兵
07/06/06 10:33:07
人体実験の実験台、その証拠を持っていた人が居た
<<
普通、飛ぶ鳥、あとを濁さずと言うが、
この件に関しては、そうではない所を見れば、闇への誘導と
ヤミの支配のもくろみの意思表示と理解し受け取るべき問題ななのかも知れない。
141:名無し三等兵
07/06/06 10:48:12
ヤミの支配かどうかの問題に関しては、大方のグロサイトや、犯罪者への大方の共感
にかんして、また、問題の食い止めに関する大方の消極的態度に関して、
ヤミ支配が大多数に反映されたものであると、考えるべきなのか、つまり、
ナチスの類の事態が平和にまかり通っていると考えると、納得が行くが、とんでもない
事態だ。世界大戦時の連合国の核をなしたイギリスは、ドクタージョンソンの様な大者も
あそこには居るが、それ以上の大嘘もやってのける国であると私は、かつて言ったが、
ナチスドイツを食い止めたイギリスであっても、私の発言に関しては、否定できまい。
事実ですから、、、、、。
142:名無し三等兵
07/06/06 10:52:21
風下被爆者、ダーシー・スカイさんが見せてくれたのは、鉄製の認識票だった。
「私の名前の他にニコルズという父の名前、それに、当時住んでいた住所が書かれています。」
<<やはり、140で言ったとおりの事なんだろな、、。
143:名無し三等兵
07/06/06 10:58:51
この認識票が渡されたのは、1961年小学校2年生のとき、
突然学校にやってきた検査官に、正体不明の白い液体を飲まされた後だった。
検査官から渡された、食生活を記録した書類がのこっている。
<<
これで、世の中が成り立っていると考えれば、いままで、起きて来た、
大方の領域で進行してきた不可思議な成り行きを説明できる。子供の苛めに関してもだ。
144:名無し三等兵
07/06/06 17:19:32
「机の上に小さな瓶が並んでいて、中身を飲み干してから椅子で待つようにと言われました。
味は覚えていませんが、ザラザラした液体で味は覚えていませんが牛乳に似ていました。」<<
このやりかたって女のやりかたっぽい気がするのは、私、だけだろうか、、、?
男性原理と女性原理の特徴については突っ込む必要があるかも知れない。
145:名無し三等兵
07/06/06 17:33:01
その後、体内の放射性物質を調べる全身カウンターに通された。
「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、体調が急に
悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」<<
押付けであるのは、間違えなさそうだが、、、、闇系の超大者の見当が付くが、薬の服薬
や、デンパチ、ロボトミーにしても、こういうやり方をする訳か、、、。これで、全世界をまとめてた
訳だが、、、これが、闇系の大物のやり方、、。公の堂々とした男性的なものとは、
違い、女性的なものを感ずるが、、、。20世紀にはこれが潜んでいた、、。恐らく、
その闇系の大物は、ありきたりの人間だが、とんでもない奴のように思われる。
表の男性のカリスマ支配の時代の片隅での営みだが、そいつは、何かが欠如していて、
しでかした者と思われる、、、。
146:名無し三等兵
07/06/06 17:46:59
欠如の件に関して、突っ込む必要はありそうだ。
問題は、男性のカリスマ支配の時代が何を意味するかである。
この時代は、女性は、過剰にもてはやされたカリスマ男性の下僕でしかなかったのは、
確実に間違えないものと思われる。感じのよい者は、皆、男性のカリスマにもって行かれて
しまったものと思われる。ジョン・f・ケネディーがその典型のように思われる。
男性は、この世で活躍するためにはそうせざるを得なかったのは間違えない。
それは、世界大戦の肉体的能力の必要から、役割が根本的に決定していたのかもしれない。
そこに、男性のカリスマの時代の根拠があったに違いない。傍らで、女性の存在の意味が
欠如していたのであると言う事なのだ。
147:名無し三等兵
07/06/06 17:59:05
この時点で、女性の存在の女性性は、裏工作にもってこいであったに違いない。
これは、本当の黒幕は、宗教関係者で、宗教の権力を更に、いっそう進めた
誰かによる仕業に思われる。長期の運命の操作に長けた何者かだ。
シャカやイエスやソクラテスや孔子の生まれ変わりなのか誰の仕業であるのかは、特定できないが。
科学者と思想家、そして、軍人、を操った何者かであるが、、、。どうも、
シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物が表にでる傍らで
陰で、一方で孤独に暗躍していた、その裏返しの何者かの働きかけを感じさせる。
と言うか、そうでなければ、説明が付くまい。
148:名無し三等兵
07/06/06 18:05:30
つまり、この件に関しては、
シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物に相当する
何かが欠如した裏の人間がいて、働きかけて、指揮をとり、上記のものの不可能な
局面に対して、対処を取ったと理解する事になりそうである。
表の者に対しての復讐によって、欠如をおぎなったと考えられそうである。
どの様に復讐したかと言うと、男性のカリスマを助長して、そして、いわゆる善の
盲点をついて過ちを助長させて、傍らで、女性に欠如させたと言う事なのである
と思われる。
149:名無し三等兵
07/06/06 18:15:07
この意味で、シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテ等の視点から
すると、世界大戦は、不可避の必然だが、偶然のものであると考えられるが、
裏の者からすると、世界大戦は、仕組まれたものと考えていたものと思われる。
そして、裏の人間は、表の人間の操作に乗り出したと考えられる。
では、それは、一体、誰なのか? ???
紛れも無く、それは、思想家、軍人、科学者、神秘家あるいは、宗教家だった
のかも知れない。裏の人間が表に出て、堂々と、押通して覆したものと思われる。
150:名無し三等兵
07/06/06 18:23:00
そう、ヤミの人間が、表に出て、支持を得て、堂々と指揮を執った。
大多数がそれに従った結果、男性のカリスマが助長される傍ら、女性の女性性が欠如して、
上記のような事態が起きた、、、。
151:名無し三等兵
07/06/06 18:27:02
表の正統派と裏の闇系は表裏一体ではなかろうかと言いたくなる。
??????????????????????????????????
152:名無し三等兵
07/06/06 18:36:42
解る事は、表の正統派と裏の闇系の間で、大多数が揺れ動き、利益を引き出す
者と損するものがいると言う事、幸運なものと不幸な者がいると言う事。
全ては、表の正統派と裏の闇系と大多数によって、物事が進行していく。
そのことによって、人間の営みは、成り立っている、、、。
153:名無し三等兵
07/06/06 18:46:30
今世紀、20世紀の男性のカリスマと女性の女性性の欠如の関係が、逆転するものと
思われる。つまり、女性のカリスマが助長され、男性の男性性が欠如して、ヤミに
追いやられるものと予測される。戦争の次の福祉の時代では、どう考えても、
女性の能力のほうが、適しているからである。大戦の次は福祉、男性に次ぐ女性
1の次は2、それらの対応は、偶然なのか?、、考えて見れば不思議な事だが、、。
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155:名無し三等兵
07/06/06 18:59:15
この福祉の時代において、女性が活躍して女性のカリスマがもてはやされ、
傍らで、男性が暗い問題を引き受けることにより、女性のカリスマが助長され、
根本的な危機にさらされる恐れが予測されそうであるが、、、。
156:名無し三等兵
07/06/06 19:09:32
つまり、女性に、イデオロギーが取り付く時が来る恐れが、、、、。
157:名無し三等兵
07/06/06 19:18:33
そう、何が怖いかと言うと、イデオロギーに犯された女の破壊性が子供に
正面切って、向けられる恐れなのだ、、、、、、。
158:名無し三等兵
07/06/07 08:59:21
カリスマが男性から、女性に移り、男性は、女性の下僕になり、阻害されて行くとする。
男性は、復讐とはけ口のために、女性のカリスマを助長して、人間としての根本的特性を
奪っていく事をするようになる。カリスマによって、支障をきたした女性は、自身の根本的
異常に気付くことなく主張を押通し、そして、いじけた男性がそれを支持して助長する
と言うのである。そのようにして、聞いた事の無いような、ありえない主張が押通され
まかり通ると予測される訳です。
159:名無し三等兵
07/06/07 09:16:56
それらは、人類史上の根本的危機に直面している危機感を忘れ失うことによって
起き得る事態なのであるます、単に、20世紀は、男性が適しており、21世紀は、女性が
適しているだけに す ぎ な い と言う事について本当に解っているか
どうかがカギを握っていると言う事になるのですが、、、。
それらの、大きな歴史の流れの中での正常な自覚、意識を保つ努力をいくらしても
しすぎることは在り得ないし、それまでにおきてきた失敗から多くを学んで、
重要な教訓として、大切に扱うことにかかっていると言えるはずであります。
イデオロギーに対する対処は、イデオロギーによる苦い経験の教訓に敏感である必要が
あると言わねばならない。
160:名無し三等兵
07/06/07 09:29:46
既に、女性のカリスマの時代が来ていることが解る。
どちらかと言うと、昔の、男性に女性がかしずくというスタイルが減ってきて、
逆に、男性が女性にかしずくスタイルの方が増えてきている。
アートにしても、女性の微妙な細部にいたる、様々な角度で追求された作品の
ものが目立ってきているように思われる訳ですが、注意が必要と言う事になります。
先ず、手始めに、支配力強の女性が、支配力、弱の男性を従える性質の活動の光景
を目の当たりにする機会が多くなってきたように感ぜられると告げられると思われますが。
161:名無し三等兵
07/06/07 10:10:24
もし、本当の境遇を忘れてしまい、イデオロギーに犯されて、支障をきたしていった
場合、いじけた男性の屈折した歪みと、女性の横暴な主張が、子供に脈絡無く
押通されることになるわるけです。それを、子供が真に受けて、受け入れる
自体が起きたら、人類の未来はどうなっていくか?、、、、???
まず、脈絡のない要求を受け入れ満足させるための道具としてのみ、子供は、
必要とされるようになる訳です。(既に、そういう事態は、かなり起きている。)
しかし、子供は、その境遇について知ることなく、気付いたとしてもあがく事すらなく
育つ事になる訳です。その親の屈折した歪みや横暴さを良い物として受け入れる
に違いないと思われます。そして、子供は最後に親を、屈折した歪みや横暴な意思の
主張のはけ口の結論と根拠として決定付けて利用して、そして、横暴な意思の主張や
いじけた歪みを、子孫に伝え、平然としてはばかることなく、自負するようになるのですが、
現代の常識からは理解できないような、恐ろしく組織的で系統だったものとなると
予測される訳です。
162:名無し三等兵
07/06/07 10:19:56
しかも、上記のような国は、スパルタやナチスドイツを見れば解るように、直ぐに
破綻するのが解る。イデオロギーそのものに人間が持たないからであります。
勿論、子孫の中にはこれに反撃する者もいて、それらの異常な体制が
根本的に変革されるまで、続くものと予測されます。
163:名無し三等兵
07/06/07 10:48:48
重大なのは、人類滅亡回避の為の福祉に対する理解と、その後、100年後の
教育の体制の準備であるが、、、、、、。
164:以前の私のレスのコピベ
07/06/07 10:50:55
状態を分類すると、正常で善、→変体、危機状態、→異常、→狂気(破綻)、、悪があると言っておこう
正常はピンからキリまであることはお解りいただけると思う。
変体、危機状態は、これは、ある意味レベルがあるものの日常で経験しているはずである。
異常な状態は誰でもあるはずだ。病気などがそれだが、
これはまだ正常の延長上として捕らえられるものだ。
狂気は、正常とは全く次元が異なる、正常がはたんした状態の領域の事。
悪は、善と見なせないもの、犯罪関係。
これは、ぶっちゃけ人それぞれ相対的でパーセンテージの問題であると思われる。
165:以前の私のレスのコピベ
07/06/07 10:52:24
奇形児スレを知っている人は解ると思うが、
狂気の究極の領域は奇形児である。
異常の原因は、度が過ぎているか、不運、なのだがそれは、環境や時代との不一致
からおこるものである。
たいしたことが無けれは、一時的変体や危機状態として現れる。それが進行すると、
異常になって病気になり、更に進行すると狂気として破綻を来たす。
さもなければ悪として犯罪に走る事を意味する。
普遍的には人間の本能と文明との制約のギャップによる
ストレスから、科学や芸術や宗教は急速な発展を見たと言えるが、戦争や不適応の事件も
引き起こした。
私の奇形児スレや軍事スレを知っている人は解ると思うが、産業革命と市民革命の問題は
現在も進行していて人間の進化に影響している。
166:以前の私のレスのコピベ
07/06/07 10:54:56
幸運不運そのものの問題はどんな存在でもどうすることも出来ない根本現象であるので、
その幸運と不運の亀裂による事件、犯罪、トラブルは、不可避である。
奇形児が示すように不運やアクシデントの非創造現象は、最悪にしても
無際限であることが解るが、例えば、不運に憤った個人あるいは複数人が、
故意に事故を引き起こし、数兆以上の損害を与えるのは、その気になれば簡単なことである。
(更に煽って雪だるま的に助長することは可能)つまり、文明を滅ぼすのは以外に簡単である。
非創造が理屈無く脈絡無く無際限である一例である。
傍ら創造も、脈絡無く、理屈抜きで、無際限なのだ。
つまり、文明を維持する為に、理屈抜きで、不運な人に国家予算を投じたほうがはるかに
損害は少なくトラブルや事故や事件は緩和されると言えるのである。
これが福祉である。それと同時に幸運と不運の亀裂も手の打ちようと
理解の努力次第で埋めることが可能となり、更に広い運命の見地に立つことが可能となりうるのだ。
イギリスはこれに基付いて福祉政策をじゃんじゃん進めたが、怠けることで、
当然経済的に破綻していった。
他方アメリカはそのような失敗はなかった。アメリカはあまり福祉に投資はしない。
イギリスが何を誤ったかと言えば、軍事の限界の福祉の必然については解っていたが、
福祉が世界大戦によって1000年先の準備と対策を人類が迫られたことの本質を
見誤ったからである。
福祉と同時に、すぐさま、性や受胎の問題や教育について真面目に取り組むべきだったのだ。
福祉によって、高齢化、障害、孤児、犯罪、を緩和して克服し、教育などでの
ノーマライゼーションを試みて、人類史上初の平等を実行しようとするのが、
正確な福祉の機能と領分なのであっていわゆる快適な生活や人生そのものが目的ではないのだ。
167:以前の私のレスのコピベ
07/06/07 10:56:04
福祉は障害者、故児関係、事故関係、老人関係、人権関係と、犯罪関係。
そして未知対策に携わらねばならない。今世紀は頂点にのボランティアが位置する世紀である。
今世紀の急激な時代の変動を扱えるのはボランティアの領域に他ならない。
これを実行しないと文明はおろか人類は破滅することになる。
168:以前の私のレスのコピベ
07/06/07 11:00:10
現在から、100年後の対策に備えて、
最低限義務教育で継承すべき事は、性、受胎、医学、軍事、犯罪学、障害関係、
福祉、科学芸術宗教、歴史、環境、法律、、そして、推命学と言う結論が導き出されて
準備されて、行き届いた教育の環境が獲得されたとき、この時点で最後に、子供
自身が、子供自身で、イデオロギーに対処すべき時代が来る。
169:名無し三等兵
07/06/07 17:35:27
実際、子供は、先人である我々とは、違う運命の人間の世代である。
勿論、我々の、その現状と子供に与えられた環境とのギャップの中で、
子供は、我々を認めて受け入れながら、なおかつ、機転や先見や利発や柔軟性
によって、子供自身で自力で、人生経験の積み重ねを努力して進めて行く他は無い
訳である。それこそが、どのようにして、現在に至ったかの真相を洞察する事が
可能たらしめる最短の道であるが、子供自身がさらされる危険に関しての備えは
我々が出来る限り工夫するかに、子供との交流の質は、左右される所もあるかも
しれないが、、。
170:名無し三等兵
07/06/07 17:59:52
我々が子供に、子孫に対する取るべき対策は、ある程度、イデオロギーの危険から
子供が守られるように工夫してあらかじめ社会体制そのものを整える必要があるが、
子供の独自の世界の真実の洞察を阻止する様な働きをしたぶんだけ、我々の努力は、
分解して、散っていく事を意味する訳である。
この時点で、子供自身が、イデオロギーやカリスマによって、発展の可能性を棒にふる恐れも
無い訳ではない。人生の本質が何らかの原因によって見抜けぬことにより、本来の活動の
営みが不可能になっている者は、イデオロギーやカリスマに犯される危険性は非常に高い。
↓
171:例えば、↓の例
07/06/07 18:01:41
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
172:↑は、何かの拍子で支障をきたし出発点が狂ってしまったもの。
07/06/07 18:27:16
100年後の世代の者は、現在の我々の大方とは、全く異なる世界観を生きる事になる
のは、間違えない。全く人生観や運命の異なる者同士を意識した関わりの営みである。
ここで、宗教や教育は、現実の働きによる多くの検閲を通過することになる。
危険なのは、支持を得るために子供のカリスマを助長して利用したり、イデオロギーによって
判断を狂わせて、操作されて、根本的に狂わされる恐れもあるのである。
実際、我々の成果(勿論、現時点では、発展途上だが、、、。)の環境に於いて
歴史上初の、文明の継承者である我々から近い子孫の独自の営み事態にカリスマの
要素が付きまとう様にも思われるし、そこで、子ども自身が、独自のイデオロギーに犯される
危険は、非常に高い。ここには、非常に多くの危険が集中している時代で、
大戦時に劣らない、史上初の強烈な時代である事がこの時点で、解る事になる。
例え、我々が努力して、行き届いた環境と社会体制を獲得し、子孫にそれを受け渡した
としてもである。
173:名無し三等兵
07/06/07 18:48:31
恐らく、私が抱くイヤな予感は、100年後の子孫に、大戦時と福祉の時代の
激動の坩堝のそれが、覆いかぶさる事によって、根本的に、人生の営みの意思を
失うかも知れない恐れなのである。
20世紀の帝国主義とイデオロギーのそれ、21世紀の福祉の意識操作と引きこもりと
人見知りからのトラブル、財政上の問題、そして、22世紀の子供がさらされる、
カリスマとイデオロギーの危険性、によってである。
この意味で、歴史的な流れと時代上の限界によって、恐らく、22世紀も、多くの
制約を受ける事になることが予測されると思われる。
私が、犯罪学から学んだ教訓から判断すると、色々な意味で、万人の万人による
問答模様の致命的犯罪が、脈絡無く多発する可能性が高い時代で、その凶悪さは
宅間や酒鬼薔薇の比ではないに違いないと心配になるときがあるのである。
この時点で、刑罰は、発展途上で、23世紀までは、扱いは止められることと
思われる。その危険によって、100年後の世代はある種の制約を必要とされる
べきであると主張されるかも知れない。
174:白からす黒ひつじ
07/06/07 18:57:53
22世紀の世代が、その世界の真実と本人の真実の洞察が阻止された分だけ、
22世紀以降の、人生に於ける運命の活動の探究心は失われてしまい、
好奇心や、探究心、や努力の姿勢や志を失いかねない、恐れもある。
それらを、22世紀以降の子孫に、どれだけ、伝えられるかは、22世紀の世代の
その実力にすべてはかかるようにも思われるが、、、未知数である、、。
175:名無し三等兵
07/06/07 18:59:11
、
176:名無し三等兵
07/06/07 22:03:35
173の制約に関しての事であるが、人類滅亡の危機感の事の問題の事に違いない
そのためには、先人の失敗の教訓に何処までも忠実であり、
真面目に真剣に伝えていくに尽きると思われる。
ここまで、一通り見通しを説明したものの 日本が100年後の事を問題にする傍ら
アメリカが1000年後の領域まで、既に到達しており、その根拠が、やはり、
はるか遠いい未来に関した問題が、なだれ込んできた事に注意すると、
いつ、どんなことで何がなだれ込んでくるか解らないことを念頭に置き続ける
のも忘れてはなるまい。世の中絶対は無い、、、。恐らく、このことが、
世の中と自他共に、本当のことを知るきっかけになっているのは、いつの世でも
変るまい、、、。
177:名無し三等兵
07/06/07 22:04:23
、
178:名無し三等兵
07/06/07 22:12:46
「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、
体調が急に悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、
左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」
この日を境にスカイさんの人生は暗転する。流産を一度経験した後、
29歳のとき子宮内服症で摘出手術、現在も甲状腺異常で苦しんでいる。<<
一度、暗転しだして、人生において、元に戻る事が、二度とないと言う現実。
179:名無し三等兵
07/06/07 22:17:55
スカイさんが渡された認識表の左下には、R P と書いてある。
Radiation 放射能 Program プログラム
と読めなくは無い。 <<
キリサキジャック独特の丁寧な解剖のような手口の猟奇殺人と共通した面がある。
この丁寧さは、現代を語る上で重要なヒントになっている。酒鬼薔薇もあえて
生首を校門に飾ったとか聞いているが、、、、、、。
180:名無し三等兵
07/06/07 22:32:12
「あの白い液体の中には何が入っていたのか,教えて貰いたい。
人体実験に間違いありません。」 <<
、、、、、、、、、、、、、、、、、。
これは、被害者でしか、解らない。やるせないというか、、。
踏んだり蹴ったりのめにあって、はっきり、明らかに出来ないが、
そこを、訴えて、非難していかなければならない所が、辛いところである。
やり方が卑怯すぎるのに対し、怒りをあらわにしているようであるが、
これでも控えめすぎるほうであるのは、よく伝わってくる。
181:名無し三等兵
07/06/07 22:59:20
ハンフォードの環境調査を行っているカーペンタ―さんは政府が情報を隠すので、
放射能被害が拡大していると心配している。 <<
情報操作が、受胎に付け込んだ、高度に悪質なやり方に関しては、
実は、バートランド・ラッセルの受胎の神秘を貪り食う性質の働きの作用と、
中身は、同じ性質のものと言っていい。意外に、政治性によって、受胎の事に関して
利用する事で、決定的運命を指定してはばからない歴史的人間は結構居る。
受胎への影響の営みほど、とても甘く優越を実感させるものは無い。しかし、
道理に反したことを過剰にやりすぎて、面と向かって白を切ってのける性質の者は、
いつの世でも居るものの、ある意味日常でも直面する様なその最悪のものが、
大規模に組織的になされたと言う意味では、日常のものとの共通点を見出す事が出来るが、
無視するか見逃す人には、どうでもいい恐れがある。
182:名無し三等兵
07/06/08 00:36:04
ラッセルのように堅気にまぎれて公で堂々と押通す働きをするヤミ系の殉教者も居れば、
大規模に、組織的に裏でひそかに進めていく闇系の殉教者も居ると言う事か、、、。
183:名無し三等兵
07/06/08 09:35:39
公で、堂々と押通す類の闇系殉教者がラッセル タイプであるとすれば、
ラッセルは、闇系のキツネ か タヌキ
裏で、ひそかに組織的に進めていく闇系殉教者が 人体実験実行者 タイプ であるとすれば
人体実験実行者は 闇系の トラ か タツ と言えるだろう。
相手の人生を狂わす事も厭わない、闘争心と見栄っ張りと残酷な、人気取りの、
軍に対して座り込み抗議敢行の、ノーベル賞受賞者ラッセルや、ロボトミー考案者の
ノーベル賞受けに関しても、やはり、配置づけて、支えるのがノーベル財団
配置づけられ、支えられて押通すのが、ロボトミー考案者や、ラッセル、等と
関係付けられる。オオカミと子羊のオオカミの子羊食いのための大規模なカラクリと言えそうであるが。
理にそぐわぬ、理不尽で、不条理なことを公で堂々と押通すキツネが居るときは、
必ず、それを、従えている、トラやタツに相当する者の手による体制が、背景にある
と言えそうである、、。 20世紀には、大方は、このトラとタツとの繋がりと関連
については意識される事は無かったと言う事なのだが、、、。その関連に着目
していたのは、ゲーテ、シュタイナー、ミヒャエル・エンデ等であるが、見ての通り、彼らは、
無力で、役に立つ者ではない、ぶっちゃけ人気取りのニオイが強い感を隠せない。
184:名無し三等兵
07/06/08 09:51:46
この闇系支持や、支配のカラクリには多くの根拠がある。
そのような事を実現たらしめるメカニズムについて考察するべきである。
185:名無し三等兵
07/06/08 10:09:56
一つは、推命学、
先祖を表す年の干支
同僚を表す月の干支
配偶者を表す日の干支
子孫を表す時の干支 において
このうち、子孫を表す時の干支に、自身の観念を押通すことを意味する羊刃(ぶつかる
ヒツジ、つまり、獰猛な例え)が6分の1の確率で来るようになっていてきている人
天干が、壬(人格者)、丙(アーティスト向き)、の時柱偏印の人、甲の人(僧侶向き)、
庚の人(金融向き)、の4タイプが代表例。占い師の平木場泰義のように、平和時には強暴だが、
乱世には、宮本武蔵タイプの人間は評価すべきであると言うようなことを言う者も居る。
ぶっちゃけ、この核心は、子孫を痛めつける性質の者と言える。
186:名無し三等兵
07/06/08 10:48:11
上記の件に関しては、軍事スレで、オカルトの領域では、神が人間を操作するために作り出した組織体
であると解説した。私は、無神論者ではなく、有神論者であると言われるかも知れない。
生殖のカラクリ、つまり、植物、動物、人間に共通した働きは、神が作り出したものである
と認識する事になるのだが、、。つまり、単性のカラクリや有性のカラクリ、の根拠
人間の進化の成り立ちの根本的仕組み付けに、関係した事なのかもしれない。
性の事柄に関しては、神の支配が絡んでいると結論付けられそうであるが、、。
また、動物実験による犯罪学の考察から得られる認識からは、
ヴァンボクトは、アドラーの器官劣等感説が光明を投げかけていると考える。
身体の何らかの器官が、人生の書記の段階で損傷を受けると、、
そのメッセージが、脳髄へ送られ、インフェリオリチィーコンプレックス
(劣等感)の原因となる。
187:名無し三等兵
07/06/08 10:50:51
これにもとついて、ヴァンヴォクトは、甲述べる。
「確信人間の行動は、これを過剰に補正しようとする行動と考えられる。」
あたかも全てが医学で説明できるような印象だが、そうかも知れない。
188:名無し三等兵
07/06/08 10:52:11
彼等による攻撃は、決して不可避のものではなく、彼等の陰惨な行動は、
入念に仕組まれ、決意を持って実行に移される。
「確信人間」は、その行動が自分の関心に合致し、
自分の目的達成に資するところがあると考えた上で、それを実行に移す。
189:↑
07/06/08 10:56:22
絶望的話と受け取られるかも知れないが、私は、神と悪魔を従える何かに
イデオロギーは属していると記述したが、当然、その何かに従う神にすらイデオロギー
があると判断する事になることを意味するが、、、。
シュタイナーの人智学の主張の盲点はここにあると言いたい、、、。
190:名無し三等兵
07/06/08 10:57:21
これは、確信人間の問題は、支配力の高い人間の問題に他ならない、、、
という命題に直ちに結びつく。
191:名無し三等兵
07/06/08 10:58:31
支配性向は動物学の中で生物学や動物学の大テーマである。
192:名無し三等兵
07/06/08 10:59:42
なぜなら、どうぶつのうちで、人間も含め、支配性向を備えた固体の割合は、
驚くばかりに一定しているからだ。
193:名無し三等兵
07/06/08 17:38:48
理由はわからないが、動物の任意のグループがあると、
そのうちの性格に5パーセントが支配性向を備えている。
194:名無し三等兵
07/06/08 17:47:19
つまり、リーダーシップの資質を発揮する。
195:名無し三等兵
07/06/08 17:48:44
朝鮮戦争の時、中国は、次のような面白い発見をした。
米軍捕虜のうちの、支配する5パーセントをまとめて別の収容所に隔離したら、
残りの95パーセントは逃亡の試みを一切放棄した。
196:名無し三等兵
07/06/08 18:11:33
「「
人間の犯罪的性格が、次第にはっきりしてくるのは、紀元前、2000年ごろ
からである。この時期、それまでの宗教は、拘束力を失い始める。人間を都市に
吸引した力は、この押し合いへしあいする群によって生じた新しい緊張に
抵抗できなくなる。w・h・ソープは「動物と人間の性格」で、チンパンジーやゴリラには、グループ間
の攻撃は稀だと述べ、何故人間だけが、違うのかと自問する。
野生生物のグループ間には暴力行為は殆ど無い。ただし、捕獲され、食べ物や空間の
不足など不自然な状況が発生すると突然変異が起きる。動物は、互いに殺しあう
能力を身につける人間が都市生活者になったとき、この状況が人間に発生した。
食料を産出する縄張りを近隣の都市の住人から守る必要性が人間を好戦的な動物に
変える。これに加え、年を壁で守る必要があった。今だからこそ確実に言える事だが
これが、人間を犯罪常習者に変えた要因である
」」
197:名無し三等兵
07/06/08 18:23:38
こみすぎによって、ストレスや暴力が起きることに人間が気付いたのは、ごく最近の
事である。
チェサピーク湾ジェームス島の鹿の研究に関して、、、。1958年鹿が大量に死に始めた。
最初は、同島に約300頭の鹿が生息していたが、翌年までにこのうち220頭までが死んだ。
検死の結果、副腎に肥大が認められた。島の面積は、約、1・3平方キロ、鹿一頭で約4平方キロ強
となる。この面積では明らかに不十分だ。鹿は、一頭あたり約16平方キロを必要とする。
したがって、数が80頭を超えるとストレスの兆候が発生し、頭数は自動的に減少した。
198:名無し三等兵
07/06/08 18:29:35
カルホーンの野鼠の研究。
囲い地の面積は、約、1平方キロ数字的には約5000匹のネズミを入れることが出来る。
通常の繁殖率では、これは、二年間に約10倍は膨れ上がる筈だった。
しかし、ネズミの数は、ただの200匹で推移した。
199:名無し三等兵
07/06/08 18:44:25
次に、まず、多数のネズミを一列に並んだ、4つの囲い地に放った。間には、それぞれの
通路がある。出入り口が一つしかない、両端の囲い地は、最も望ましい住居である。
用意に防御が可能だからである。この両端の囲い地は、一群のメスを従えた支配力の
最も高い二匹のオスが早々と制圧した。他の全てのネズミは中央の囲い地に移動を
余儀なくされた。当然のことながらここにはこみすぎの現象が目立ってくる。
一方、ここでも支配的なオスが台頭し始める。しかし、こみすぎのため彼らは、
自らの縄張りを確立できない。こみすぎの程度がさらにひどくなると、支配力の
高い一群のネズミは凶徒に変貌した。凶徒はギャング団を編成し、レイプ、ホモ行為
共食いなどに熱中した。野生の自然な状態では、ネズミは中々優雅な求愛の動作を
見せる。しかし、凶徒たちは、メスの穴に侵入し、これを陵辱し、子を食い散らした。
中央の二つの囲い地は動態の下水だめと化した。
200:名無し三等兵
07/06/08 19:01:57
そう、闇系は支配する5%の凶徒のことである。それは、環境によって
起きている根拠があったといえる。裏を返せば、窮屈な環境は、いつでも凶徒たろう者には
もってこいの境遇とも取れる。つまり、始から、カリスマやイデオロギーを好む
とも取れる。良い環境の土地があっても、ワザと窮屈になるような、環境を無視した、
造りにして、ストレスを引き起こすことをするとも取れる。
ロボトミーや放射能の人体実験は、混みすぎでは説明つくまい。混む前から
始からやっているところを指摘したい。
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