最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッド at ARMY
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50:名無し三等兵
07/06/03 22:28:30




W・エルマリン

「エルマーアレンと言う人は、プルトニウム注射を受けた日に殺され、モルモットに変えられた。

CAL−3と言うモルモットに変えられたんです。」  <<

誰でも、いつ、この様な危険性に直面する事になるか、解らないのは、共通の問題である。



51:名無し三等兵
07/06/03 22:38:56





孫のウィリアムさんの右腕にはCAL−3の刺青がある。

Eウィリアムさん「祖父の苦しみを思い、刺青を彫りました。安らかに眠れと、彫りました。」<<

しかし、指揮者の正体と、ルートの詳細は知りたいものだ、、、。







52:名無し三等兵
07/06/03 22:40:03




しかし、人体実験の犠牲者は、エルマーさんだけではなかった。





53:名無し三等兵
07/06/03 22:41:53



    死の間際まで反核を訴えていた故アンナ・ホプキンサさん

    (顔がいびつな片目と口だけになっている)も、アメリカが行った、

     ある人体実験の犠牲者の一人である。

      

      ハンフォード放射能放出実験





54:名無し三等兵
07/06/03 22:46:22




それは、放射能が人体に及ぼす悪影響を知り尽くした人物によって、

行われた放射能の大量放出実験でした。            <<

そのような計算ずくで敢行される事になった目的は何か? 産業革命以来の新型の

エゴイズムが、世界中にまかり通るようにするために、一部の権力者によって

押通されたものであるとしか思われないが、、、。






55:名無し三等兵
07/06/03 22:46:46 GcWjzzEu
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
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               /
              <
             / ビビビ
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56:名無し三等兵
07/06/03 22:47:50



被害者数は、25万人以上    、、、、、、、骨癌、、乳癌


    <<

特に、生殖器や、受胎関係に影響しているように思われますがね、、、。





57:名無し三等兵
07/06/03 22:52:04

かゆ うま

58:名無し三等兵
07/06/03 22:54:53



ハンフォード風下被爆者 J・ケイシ―さん


「私は長いカーリーヘアーが自慢でした。でも、甲状線障害で髪が抜け落ちた。

   ハンフォードで起きたことは、ナチスの虐殺行為と同じです。」<<

 見ましたが、カーリーヘアー姿は、ぶっちゃけイケイケ風に思われましたが、、、。

  要するに人生そのものが狂ってしまうことを訴えている。 そう、

被害者数は、25万人以上    、、、、、、、骨癌、、乳癌


    <<

特に、生殖器や、受胎関係に影響しているように思われますがね、、、。

受胎関係は、人生に決定的影響を与えるからねぇ、、、。そこに目的があった可能性は

非常に高い。これは、強姦とか陵辱とかの比ではないし、大規模に巧妙に一般に実行された。

この記者は、相当なヤミ系の大物と見受けられるが、、、、。






59:名無し三等兵
07/06/03 22:56:11



この記者は、相当なヤミ系の大物と見受けられるが、、、、。


      この記者は→指揮者は







60:名無し三等兵
07/06/03 22:59:59


  このレヴェルの相当なヤミ系の大物は、ダヴィンチ クラスですよ、、、。


 ルネッサンス当時に天動説に至っていた位の大物のなせる業であるかと思われますが、、。




61:名無し三等兵
07/06/03 23:02:04



ハンフォード風下被爆者 J・ケイシ―さん「私は長いカーリーヘアーが自慢でした。でも、

甲状線障害で髪が抜け落ちた。ハンフォードで起きたことは、ナチスの虐殺行為と同じです。」





62:名無し三等兵
07/06/03 23:13:30



       実は、アメリカ軍と精神科医は、ナチスの成果を継承している。

      このことの詳細は、後ほど述べる事にするが、、、。  <<

  この時点で、気になるのは、何故、ドイツを負かしたアメリカが、あえて、ナチスの

 それを継承するに至ったかであるが、それは、アメリカが始から悪質な目的のために

 計画されていた国である可能性が極めて高い国であると感ぜられるのですが、、。

そうでなくとも、大戦時に、勝利する前から、オモテでは正義ぶって、人体実験を

していた訳ですし、、。

計画の件に関しては、やはり、ダヴィンチが関係した様な、結社の問題が絡んでいそうだが、、。










63:名無し三等兵
07/06/03 23:14:59




実験名は、グリーン・ラン

ワシントン州ハンフォード広島市の2倍もあるこの用地では、

年まで兵器用のプルトニウムが大量に製造されていた。



64:名無し三等兵
07/06/03 23:36:06



そこは、長崎に落とされた原爆の原料であるプルトニウムを生産した所であり、

アメリカの核戦略を支えてきた場所である。






65:名無し三等兵
07/06/03 23:37:55



1944年、原爆開発計画の一環として始まった、原子炉建設は、

63年まで続き、合計9つものプルトニウム用原子炉が作られた。<<


 念入りに計画されて、計算ずくで実行された出来事。






66:名無し三等兵
07/06/03 23:39:45



     その中の一つ、このTプラントと呼ばれる施設で、

    史上最悪の放射能放出実験、グリーン・ランは実行された。






67:名無し三等兵
07/06/03 23:42:00


  「「1949年10月11月12月に於けるハンフォード周辺部放射能汚染」」

    が極秘実験が明るみになるきっかけになった文書である。



68:名無し三等兵
07/06/03 23:43:55



       問題の報告書は、その報告書の12ページにあった。

グリーン・ラン実験は、1949年12月2日に行われ、放射性ヨードが5247・5キューリーが放出された。

放射性ヨードとは、原子炉でウランからプルトニウムを取り出す際に発生する極めて

危険な放射性物質である






69:名無し三等兵
07/06/03 23:45:05


更に、報告書の28ページには、12月3日、ウラン1dを融解5050キューリーの放射性用度が発生。

つまり、12月2日と3日の2日間の間で、約、1万1000キューリーの放射性ヨードが意図的に

煙突から大気中の放出されていたのだ。この数値は当時の許容量の1万倍にあたる。



70:名無し三等兵
07/06/03 23:49:03



  では一体誰がこの実験を主導したのか?


  20年間、ハンフォード問題を調査している法律家(弁護士)J・トーマス氏

   「アメリカ空軍の諜報部が行った秘密実験がグリーン・ランです。」   <<


 秘密実験、、、戦いは、秘密によって成り立つ訳だが、自国民の人体実験は論外。

 しかも、ロシアに対し、アメリカがまかり通った訳だから、正義が勝つとは限らない

 典型的、ケースといえるのでは?








71:名無し三等兵
07/06/03 23:49:55



  
      実は、グリーン・ランの4ヶ月前1949年8月、ソ連が初の原爆実験に成功



72:名無し三等兵
07/06/04 09:39:19


今年、6月中旬まで、ダヴィンチ展の開催はやっているが、(まだ、私も、行っていないが、)

 ダヴィンチについて知ることは、いろいろな意味で、色々な分野についての洞察を

 可能とする。特に、ダヴィンチそのものの意味について洞察した時点で、現代の

 表に出てこない潜行した領域に対し、洞察を可能とするし、それが何を意味するかも

 判定がつくことになると言える。






73:名無し三等兵
07/06/04 10:04:00



  グリーン・ラン実験に関わった元ハンフォード放射線管理部長K・ガマーツフェルダー氏は、

   こう証言している。

「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。

(これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、

  約3ヶ月間設けていたという。)
 
  ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか?

その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<<

この件、国を揺るがす境遇のもとに行われたものであるのは認めざるを得ない。

その国を揺るがす境遇と言うのは、米ソのイデオロギー戦争のことであるが、、。

世界を揺るがしたキューバ危機、ケネディー暗殺とその周辺の怪事件は、同一直線状の出来事である。

その核心にイデオロギーがあって、世界全体を突き動かし、精神医療が日常に浸透した現在に

まで、至っている。




74:名無し三等兵
07/06/04 10:11:40

 イデオロギー以前は、マルキシズムやワーウィニズムなどの思想の問題が先行していた。

 フロイトやユングの争いにもあてはまる。ユングは、イデオロギーを克服しているように

 あたかも思えるかもしてないが、その晩年のユングの放蕩の事実について知りうる限り、

 イデオロギーの犠牲者の一人であることがわかるはずである。そのことによって、

 一連の事件が食い止められることなく起きていった根拠も解ることになる。

 軍事、科学、宗教、芸術に全てイデオロギーが介入していたその経過について

 調べる必要がある。

 

75:名無し三等兵
07/06/04 10:13:21


    市民革命と産業革命の二つの革命の以前と以後の問題。

76:名無し三等兵
07/06/04 10:33:08


     イデオロギーの要素に、帝国主義が挙げられる。

  大方の思想家も、つまり、特にニーチェ、サルトル、等、もイデオロギーの影響を

 逃れられなかったようである。(最悪なのは、ラッセルの類。)ひょっとすると、

 のがれられなかったと言うよりはむしろ、イデオロギーの発生源と言ったほうが

 的を得ているかも知れない。この時点で直ぐに解る事は、宗教のヤミの部分である。

 人生は戦いそのものである。救いのための宗教の領域も戦いで成り立っている。

 お解かりいただけることだろうが、マインドコントロール、情報操作、の類の元祖は、宗教であり

 現実における宗教の宿命である。それを上回る人体実験に宗教は太刀打ちできず

 現在に至っている。それは、宗教の身から出たさびとしての実存の結果である。

 例え、宗教が人体実験について非難したとしても、宗教そのものの臭気は隠せないし

 五十歩百歩であると断言されても文句は言えない訳である。



77:名無し三等兵
07/06/04 10:44:28


  実際、宗教、だけでなく、科学や芸術や、軍事にも、それは、当てはまる

 ことである。それ自体の短所によって、破滅するか、隠し切っても、何らかの

 形で、オモテに現れる事になると言える。
 
   宗教は、二つの革命の原因でもあり、また、革命後のイデオロギーの元

 でもあったことが、明らかとなってくる。根本的に人間そのものに付きまとう

 破壊性であるとも考えることが出来るが、、。

 イデオロギーに対しての正確な対処は、科学、宗教、芸術、軍事の正しい、扱い方

 にかかっている。その正確な、扱いのヒントは奇形児の存在にあるわけである。

 世界大戦によって根本的に、世界の意味も、人間の意味も変ったと言うことであるが、、。

 そして、迫られていると言う事なのだが、、、、。




78:名無し三等兵
07/06/04 10:46:28




 一つ一つ、問題に取り組んで、積み重ねて、進めていくほかは無いのである。

  ここでは、何処までも努力し続けるほかは無いわけである。




79:名無し三等兵
07/06/04 10:50:15


 一人ひとりが、地道に、積み重ねていくことである、、、。

80:名無し三等兵
07/06/04 10:58:37


 ただ、ここで注意すべきなのは、イデオロギーは、得体の知れぬどころか

 脈絡の無い、物理的力さえ持っていると言う見解に、私は、達している

 ということは、告げておくが、、、。

 見通しが立ったからと言っても、世の中、そんなに甘くは無い訳だ。

 その意味では、いつの世でも、根本的には何一つ、大して変らないことが

 解るわけであるが、、。ただし、解らなかったことや解らないと言う

  事実についての自覚があると言う進歩はあることが解る訳であるが、、。

  これは、些細に思えても、大きな成果である。

81:名無し三等兵
07/06/04 12:54:15


そして、注意しなければならないのは、文明に、奇形児に至るまでの人権の

 確保がなされない程度に応じて、脈絡無く、手当たり次第に相手かまわず

 頭をぶっ放される危険性にさられれても、反論の仕様が無いということも

 忘れてはならないと言う事なのである。




82:名無し三等兵
07/06/04 17:24:18
「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。
(これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、
  約3ヶ月間設けていたという。)
    ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか?
その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<<

この件は、7割がたが、好奇心による人体実験のための口実に違いないと思われる。

 その前段階として、実存主義や優生学やダーウィニズムがあった。(これらは、精神病の多発の結果を

 まねいている。)平行して、帝国主義があった。二つの革命時に、精神医学と軍事が

 が協力して、人が人を陥れて利用して利益を引き出す権力体制の社会構造の土台を築いた。

 (ケネディー暗殺の不可解な一連の成り行きは、この事によって説明が付く、ノーベル財団も
 大方、この操作の流れに乗っているものと思われるが、、。大多数が、操作によって
 平穏な日常を送る傍ら、ロボトミーやデンパチで命を落としたり、人生を棒に振っていく
 者も居た理由がここにある。)

 二つの革命以前には絶対王権制があった。根本的に、人間の意識の進歩に権力体制が

 機能しなかった事により、二つの革命に移る事になったのであるが、この最後の段階

 に来てそれまで潜行していた身の毛のよだつ情熱の追及する権力主義者の決定的行使

 がそこにあったわけである。

 

83:名無し三等兵
07/06/04 17:36:59

 ここで、イデオロギーの発生となりうるものや、権力志向は、どの様に起こりえて

 どの様な経過を通って来たのだろうか?

 紛れも無く、それは、文明の起こりによって起き得た現象であると断言される。

 文明の起こりによって、徐々にそのような、権力の変貌を遂げていったと洞察

 されるのである。文明開化後、徐々に、凶暴度を人間は増していったと主張できる。

 そのピークに達したのが、世界大戦時であった訳である。そのまま、支障をきたしたまま

 イデオロギーは一般に深く浸透して今日に至っているのだが、、、。

 

84:名無し三等兵
07/06/04 17:51:24

  人間の長い進化の道のりの中での視点からすれば、

  文明が起こって、わずか10000年程しか経っていない。(10年前までは、期限前

 3000年ごろに文明は起こったとされていたが、徐々に見解は変ってきている。)

 イデオロギーは、文明が、栄える傍らで人間を時間をかけて蝕んできたけっかの

  現れであるである訳であり、人体実験を可能とする極端な権力志向の人間は、

 そこから発生したと言う事であるが、文明によって支障をきたし、狂気の度を

 積み重ねてきた人種であると判断する事になる。

 

 

85:起こる?興る?
07/06/04 18:12:51

       
            何故、文明が起こるに至ったか?

    文明はクロマニオン人によっておきえたものであると言われている。

   実は、クロマニオン人によって滅ぼされたと言うネアンデルタール人は、脳の容積が

  平均1500ccのクロマニオン人より、500cc多い、2000ccあったと言われている。

 クロマニオン人とネアンデルタール人の違いは、ネアンデルタール人が、シンプルな芸術や科学であった

 のに対し、クロマニオン人は、壁画から見ても解るように芸術は魔術的意味がこもっており、

 その核心は情熱によって成り立っており、ネアンデルタール人より 戦いを愛し凶暴であった

  からであると思われる。ぶちゃけ、ネアンデルタール人の絵は、写実であるのに対し、

 クロマニオン人の絵は、狩猟のために動物を呼び出して、収穫を上げるための魔術の

 意味が込められたものなのである。



 



     


86:名無し三等兵
07/06/04 18:33:56

 そう、恐らく、現在の情報操作や教養ある権力主義者の働き等は、クロマニオン人の

 情熱に裏打ちされたものと判断することになるが、進化のヒエラルキー付けのため

 積極的に奇形や障害者を作り出すに至っている。これは、動物で言えば、サーベルタイガーに

 相当し、オカルトの領域では、死後も親類に自動書記などで、財産を管理しようと

 試みるものもいれば、秘密結社の繋がりで、来世においても権力を維持しようと

 試みるものもいるし、様々であるが、、、。

  サーベルタイガー関係者とは、ウォーレン、やヘルベマン、フリーデルのような発言を

 面と向かって平気でするタイプの人間の事である。

 未開の領域に於ける権力は、シャーマニズムである。

 恐らく、クロマニオン人の出現に関しては、シャーマンが、カギを握っていたと思われる。



87:名無し三等兵
07/06/04 18:59:32


  文明の起こりに関しても、シャーマンが間違えなくカギを握っていたはずである。
  恐らく、シャーマンは、原始の時代においても、更なるそれ以前の文明時の記憶を
  例外的に維持していた特殊なタイプの人間なのかもしれないが、
 人間の進化に関しては、目に見えない領域の出来事の影響の現れで捕らえるしか
 確かな説明は不可能であると思われる。
 恐らく、シャーマンの存在は、目に見えない領域の存在の働きかけによって、例外的
 能力を持つに至った人間であると理解される事になると思われる。
 文明の起こりに関しても、目に見えない領域からの影響の反映であるとも考えられそうである。
 この根本的な進行の不可避な決定付けの強制的制限の作用の結晶であるイデオロギーは

 恐らく、はるか遠い昔から続いてきた目に見えない領域に対しても決定的影響を及ぼし続けて

 きた、巨大な得たいのしれない働きの表れと言えるだろう、、。

 神話では、悪魔は始めは天子であったが、得体の知れぬ作用によって、悪魔に

 なりえたと判断されることだろうし、やはり、逆説的な意味で、全知全能の神

 を従える何かであるだとか言う話になってくるものと思われる。(アラビアで言う

 ゼルヴァンのこと?)  

 この時点で、そのような抽象的な話は、きりが無いし、それ以上のことは、知りえない

 ことが明らかになるので、この時点に止めるべきである。





88:↑
07/06/04 19:23:19


   、、、この時点に止めるべきである。 <<

 抽象論はともかくとして、確実に現時点で振り返れば、軍事と精神科医の繋がりの

 働きに関しては、つまり、イデオロギーにかんしては、神様も歯が立たなかった

 ことは明らかである、と言う事は、付け加えて言っておくことにする。






89:永遠に粘着する怪物
07/06/04 19:42:29
「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。
(これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、
  約3ヶ月間設けていたという。)
    ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか?
その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<<

これは、主従関係問題一般に言えることであるが、例えば、自爆テロなどの殉教者にしても

自ら死ぬものもいれば、他人に死ぬように押付ける性質の権力者や、犯罪者も居る訳である。

その中には、酔狂やら、狂信やら、正常で道徳あるが、悪い奴やら、道徳性を説得しても

通じないなくなってしまった、酒鬼薔薇や宅間のタイプの者など、色々いる訳であるが、

これらの問題は、運命の意思決定の扱いの問題である。






90:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:35:04


 勿論、上記のようなことをしでかした者は、堅気とは言えないし、それらの

 根本的、運命の質的違いの差異は、人生における様々な運命の営みの、

 人それぞれ異なる分別と節度と弁えの問題と言う事になるが、、。

 どのような運命の意思決定をするかの領域の扱いの問題となってくる。

 つまり、命のやり取りに関しては、そのような運命の意思決定をしたのであり、

 人生においてそのようなあり方をしたと言うことを意味する。

 それが、持続する限り、そのような運命的展開を送り続けて突き進むことを

 意味する訳である。




91:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:43:22

 つまり、

 自爆テロなどの殉教者にしても 自ら死ぬものもいれば、他人に死ぬように

 押付ける性質の権力者や、犯罪者のような者は、そのような意思決定による

 運命展開の流れに乗っており、堅気に見られる、分別は欠如しており、

 何かに乏しいか度を越している訳である。 当然、大方からは、それなりの

 対処を受けるようになる訳である。



92:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:44:58


  87<<天子→天使

93:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:47:03


  それなりの運命の意思決定には、正当な大義名分があるかどうかに

  全てがかかる訳であると言える。



94:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:51:10

  全ての者は、長い時間の中で、全体との関係によって大方からのそれなりの

 対処を受けるようになている訳である。  

 奇形児が、この領域では更に重要な位置を占める事が必然的にお解かりいただける

 ことになると思われます、、。




  

95:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:53:54


  この件は、中国の食人の関係の問題に特にあてはまりそうであるが、、、。

96:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:56:25


 


205 : :2007/05/03(木) 00:58:02 ID:rRubkqE3


     ここで、食人関係の問題は、意思決定が人生で捉えられる領域を

    
     通り越した行動であると言うべきであると思われる。


  ここで、客観的な問題として、どのような人生と運命を選択し、決定するか

  ということが問われるだろう。

  これは、ケースバイケース、人それぞれの問題であるが、、、、。




97:永遠に粘着する怪物
07/06/04 20:57:16

206 : :2007/05/03(木) 10:53:01 ID:rRubkqE3


ちなみに 中国マフィアが裸の女性を刀で真っ二つに腰からぶっ切ってる写真の件だが

胴体をぶっ切られていた女性は189のタイプでぶっ切っていた頑丈な男は186の

タイプで、それを撮影していた奴は、187タイプと見受けられますが、、、、。

どうやってああいうふうになっていったんでしょうか?なぜそうしたのか?

ODAに貢献しているだとか、中国は殺しがスポーツと言うものもいましたが、、。

まず、マンガの中国入門を参考にしてみよう、、、。詳しく知りたければ検索をしてみる

と言うことで、、、、、。



98:ただし、食人の問題には支配関係が絡む
07/06/04 21:00:17
208 : :2007/05/03(木) 19:13:21 ID:rRubkqE3
   中国には太古から、食人の習慣があった
 ( 周口店の洞窟にもその習慣があったことをしめすものが残っている。
  特に、北京原人は脳を食す習慣があった。と言うことは、中国は
  はるか原始にいたる何かを残しているという解釈にもなる。
  この時点で、中国は東洋の伝統の元祖と言うことになりそうであるが、
   逆に、日本は東洋の一番新しい先端なのかも知れない。)

  
       沢山の記録が残っている

     戦乱の記録については多くの記録が残っている。

     比較的規模の大きいものだけでも、約220回ほどある

     それによれば、城を包囲されて城内に食料が無くなった時に

           食人が多く発生したという。









99:ただし、食人の問題には支配関係が絡む
07/06/04 21:01:37
211 :食人文化を持つ恐るべき大国?:2007/05/03(木) 19:26:16 ID:rRubkqE3

     歴史上 中国で共食いの記録が多く残る場所は、

    大抵が政治  経済  文化の中心地であった

  都では人口が増えすぎたことにより

  食糧不足になり人間同士の共食いが起こった。


  歴史の記録を辿ると  食人が最も多く発生した場所は

  西安  開封  洛陽  南京  北京  揚州など

  歴代王朝の都  あるいは商業都市ばかりである

212 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 19:28:53 ID:rRubkqE3
  せやから言うた通りやろ 文明は変態で成り立っとんねん、、、、ガクブル、、、。
  

100:食人には支配力、強中弱の関係が潜んでいる
07/06/04 21:05:32
213 :人生色々だなw:2007/05/03(木) 19:57:03 ID:rRubkqE3

    唐時代末期 軍は人間を長期保存するために天日干しにして

   乾屍にするか塩漬けの「生肉」として戦場の最前線に輸送するようになった。

  そのころから食人は更にエスカレートしている。家畜のように 食用人間を育てるために

  健康で肉付きのいい男女を選出して、脂がのった頃に屠殺している。(、、、屠殺、)

     883年 大飢饉となっている飢民にはほとんど蓄えが無かったわけよ
 
  賊は人々を捕らえて食料にした。  その炊事場を「しょうまさい」と言う。

  白骨が山積しこれ以上乱れた所は無かったーーー「唐書」より

。 

101:名無し三等兵
07/06/04 21:08:57

214 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 20:55:30 ID:rRubkqE3

   唐の末、黄巣の乱により黄巣が長安に入った頃民衆は既に貧困にあえいでいた。

   黄巣は皇帝になると救済策を取ったが、そんなものは焼け石に水だった。

   食料不足はいかんともしがたかった。人々は生き延びるためには手段を選ばなかった

   兵士は、市中で掠奪 放火 殺人を繰り返し 腹が減ると木の皮を食べ 人肉まで

   食べて飢えをしのいだ。

  耕作をする人がいなくなり 加えて飢饉のひどい年であったので 殆どの人間は

  人肉を食らい 年を過ごした。 その混乱は空前のものであった―「唐書」

  中国が現在の中華人民共和国になってから黄巣は「農民革命の英雄」とされたが

  「しょうまさい」と言う人間加工場については、論争を呼んだ 



102:名無し三等兵
07/06/04 21:11:24

   215 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 21:07:47 ID:rRubkqE3


  「盗賊は街角や暗闇に隠れて人を捕らえ 人肉市場に売り渡してその利を得る

  日が暮れる前に 街と言う街には通行人の姿は見られなくなった―ー」

  「資治通鑑」司馬光・著(1084年)より

  この時代重宝されたのが保存食としての「乾屍」「塩屍」である

   これについての詳細は  黄文雄著 「中国残酷物語」(経営評論者)

   (呪われた中国人」(光文社)「中国人文化101のなぞ」

   「中国食人史」(前衛出版社・翻訳)を参考にされたい

216 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 21:12:13 ID:rRubkqE3

     唐時代以前食人は「餓賊」という集団のやることだった

   ところが唐時代に入るや否や人肉が公然と売られるようになった

       20世紀のはじめの頃まで、人肉が公然と売られていた



103:名無し三等兵
07/06/04 21:13:29
217 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 21:28:36 ID:rRubkqE3

  中国食人文化は、黄河文明の誕生と共に生まれ 中国食人文化の発展と共に成熟した

  それは、食欲に基付く生理的次元を満足させるに止まらない

  また、宗教儀式などといった 精神的次元を満足させるにも止まらない

  それは、政治 経済 社会 文化の各方面における目的を実現するための

  多元的ものである

218 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 21:37:56 ID:rRubkqE3

  中国人にとって食人とは決してタブーではない むしろ忠義のため

  復仇のため 懲罰のため 孝行のための 食人は激励されるべきものであった

  彼等は、医療と倫理とを都合よく結合させ 自らの行為を正当化してきた

 そのため 食人は ただの食人に止まらず 

  多元的な食人文化として発展してきたのだった。


104:名無し三等兵
07/06/04 21:14:41
219 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 22:44:32 ID:rRubkqE3
 
  「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」などにも食人のシーンは多く登場する

   こうした中国の食人文化を皮肉り嘆いたのはかの文豪魯迅であった

  魯迅の小説をめぐって文革中に「食人する階級」と「喰われる階級」に

  ついて論争されたがそれは、文学論争ではなかった。

  食人の在り方については、現在の中国においてもなくなることの無い永遠のテーマである 

  文革の最中 階級の敵として殺された人間の太ももが公然と食堂に吊るされ

 「階級の敵を喰おう」という呼びかけまであった 

 こうした人肉の値段は時代と市場の需要によって激しく変化するが

  値のつけ方は一体単位と斤単位がある

  また 男性より女性や子供の肉のほうがやわらかくておいしいため

  値段も男性の肉が最も安かった

  (明末の1644年、四川の人肉価格は、男の肉が一斤7銭、女の肉は一斤八銭

   いったん戦乱が始まると人肉価格は暴騰した「曽国藩日記」によると太平天国の乱のとき

    の人肉価格は一斤130文まで値上がりしたという  


105:名無し三等兵
07/06/04 21:15:48


220 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 22:56:57 ID:rRubkqE3
  
  近代 中国政府に人肉を払い下げられた人物は

  民国革命の志士である徐錫麟(じょしゃくりん)と最初に日本に入学した

  女性のしゅうきんである 彼等は、革命蜂起に失敗したために徐は殺され

  内臓を食われた  しゅうきんの血は、饅頭の中に入れられ 政府から民間に

  払い下げられた 

  このことを知った魯迅は 「狂人日記」「薬」という小説を書いた。

「本草網目」「季時珍)に 人肉人血を始とする人体の計三三種の用い方と効能が記されている

 そしてこれは今でも中国薬学の聖典として重要されている

 中国では共食いのことを喫人(チーレン)と呼ぶ 喫は即ち人を味わうの意味

 人を味わう、、、、このアナーキズムこそ中国の本質と言えるかもしれない。


106:名無し三等兵
07/06/04 21:29:05


 勿論、食人の問題に関しては、飢饉による大義名分があった訳であるが、

 原始の時代から代々続いてきて残っている伝統であるようにも思われる。

 人は、犯罪や戦争でなくとも、元々殺しあう動物であったと考えざるを得ない。

 どうやら、特に原始の時代での人食いの営みに関しては、人生を超えた領域において

 繋がって起こりえた共同の営みと解釈されるべき問題であると思われる。

 この時点で、支配力の、強、中、弱、のつながりによる数種類のパターンが見られたに

 違いない者と思われる。



107:名無し三等兵
07/06/04 21:31:39


 恐らく、上記のことによって進化が起こりえた一つの大きな要因であると思われる。

 人食いには、不可視の存在の働きかけの影響も絡んでいたに違いない。



108:取り合えず、人食いの問題は保留
07/06/04 22:39:46





,





109:名無し三等兵
07/06/04 22:41:05



          ぶっちゃけ食人は変態杉






,





110:名無し三等兵
07/06/04 22:46:24

 グリーン・ランは、立った2週間しか冷却していない未成熟なウランを使った

  実験を意味していたのだ。

          J・トーマス氏

「とても細かく放射能の量を計測していました。秘密情報からはずされるまで、

このことは、約37年間も隠されていたのです。」  

報告書には、放射性ヨードによって汚染された地域の分布図の他、

動植物に与えた影響などが詳細なデータとして報告書に記録されていた。  <<

 恐らく目の付け所は遺伝子に興味があったに違いないと思われるのだが、、、。








111:名無し三等兵
07/06/04 22:51:42

  そして、報告書が、巧妙に、時間をずらして公開されている件に関しては、

 やはり、とんでもない闇系の念入りな計画の進行が、現在も潜行している者と

 予感せざるを得ないのであるが、、、。



112:名無し三等兵
07/06/04 22:59:55


 それらの件に関しての考察としては、ひょっとすると、アメリカ合衆国が建国

 以前のはるか昔から予定されていた国である可能性があった性質のもの

 と同様に、はるか未来に至るまでの、計画の流れに乗ったものの可能性も

 否定できないと思われるが、、、。



113:名無し三等兵
07/06/04 23:04:17


 それらの事については、慎重に論ずるべき事であると思われるが、この領域は

 完全に国家や民族の問題と言うよりはむしろ、人類の進化そのものを問題にした意味での

 軍事の駆け引きの領域の問題に突入していると判定される事と思われる。



114:名無し三等兵
07/06/04 23:07:34


進化を問題にした闇系組織と堅気系組織との国境を越えた支配権問題の意味での

 軍事と言うように、、、、である、、。

  

115:↑
07/06/04 23:12:14


 何か、指輪物語(ロード・オブ・リング)とかそんな、空気が漂ってきたが、

 ジョン・ロナルド・トールキン が追求した話は、こんな感じのものであると言いたそうであるが

 はっきり言って、人体実験の現実について、彼は、まるで無知であるのが、事実である。



116:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:14:13



大量に放出された放射性ヨードの犠牲になったのは、


ハンフォード核施設の風下に住む人たちだった。







117:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:15:37



     風下被爆者Pフーバーさん(58歳)


 「摘出された甲状腺がんはグレープフルーツ大だった。


     今まで見た中で一番大きいと言われました。」






118:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:41:42



   フーバーさんは、グリーン・ラン実験が行われたときは2歳、

   体調の異変を感じ始めたのは、1958年の小学校の5年生のころだった。

  フーバーさんが首の傷跡を見せて、

「癌を取ったときの傷跡で通称ハンフォードの首飾り、

    住民の多くが同じ傷跡を持っています。」





119:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:48:01



    放射性ヨードが甲状腺に溜まり易く、がんや心臓病の原因になることは、

     解っていた。とりわけ、子供や妊婦に深刻な影響を与えた。<<

 軍と精神科医が協力していたと言ったが、実は、精神科医は、子宮潰しに専念していた

 ことが、後で解ることになるのを市民人権擁護の会が明らかにしている。

 URLリンク(www.cchrjapan.org) DVDを参考にされればよろしいかと

 一本4千円でメール便で送ってくれます。








120:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:49:25



      風下被爆者r・キャンプさん


  「私の親友も子供を死産しました。かわいい赤ちゃんだったが、

      後頭部が全く無かったんです。」






121:風下住民、人体実験の犠牲者
07/06/04 23:50:41



    自らも、甲状腺障害や皮膚炎、心臓病に苦しむキャンプさんは、

    専門家の協力を得ながら風下地域の出産状況調査を行ってきた。


       キャンプさん

 「1940年代から、60年後半までの間、死産、奇形出産の確立が約6倍になった。

  ベンソン博士が集めたソ連の奇形児写真と同じような赤ちゃんが、

      同じ時期、ハンフォードでも、沢山生まれていたのです。」






122:取り合えず、寝る
07/06/04 23:52:39



     風上にハンフォードの各施設を臨む、パスコといわれる共同墓地、

    この墓地には、ベイビーランドと言われる区画がいくつかあり、

        死亡した赤ちゃん達が眠っている。






123:名無し三等兵
07/06/05 09:49:48




ベイリーさんの脳裏には、グリーン・ラン実験の行われた前後のある


光景が焼きついている



124:名無し三等兵
07/06/05 09:51:18


「防護服を着た兵士達が、土のサンプルを集め回っていた。

観測気球も飛んでいたし、、、」






125:名無し三等兵
07/06/05 09:58:10


当時は、その意味も解らなかった、ベイリーさんだが、

人体実験の一環だったと知った今は、私達をモルモットとして利用し、


そのことを長年隠していた。おかげで、死が生活の一部になってしまい、

人が死んでも驚かなくなってしまった。 <<

  常識の感覚を操作する意味では、宗教と大差ない。

  しかし、現代では、そのような宗教に左右される人は少ない。

  しかし、その代わり、軍事と精神医療がその機能を果たす訳だ。

 いつの世でも、何らかの形で、そのような働きかけが見られるのは、

 普遍的問題なのだろうか、、、、?








126:名無し三等兵
07/06/05 10:00:41




    
             ハンフォード死の一万マイル



127:名無し三等兵
07/06/05 10:01:55


              ベイリ―さん

     「あの家では、手に奇形のある娘が生まれ、、、、

        二人の娘が甲状腺異常、父親は、心臓病で死んで、


       母親は、ガンを発病、その隣でも、娘は、甲状腺がん、

   
       息子もガンを発病して、、、、これが、死の一マイルです。」








128:名無し三等兵
07/06/05 10:02:53


   
         ハンフォード各施設の風下直線距離にして約10キロの地域、

           放射能汚染が一番ひどかった所である。





129:名無し三等兵
07/06/05 10:04:39


  
                  死者の記録



130:名無し三等兵
07/06/05 10:09:10


   
          風下被爆者ファニータさん


   「50代で心臓発作を起こして死んでいく住民が多いので、


        おかしいと感じ調査を始めた。」  <<

ファニータさんは、恐らく、放射能の人体実験の暴露人として、追求者として、歴史上

 初の人と言う事になると思うが、、。こんな重大な人が殺される事なく、今も

 こうして生きていられるのは、奇跡と言えるかも知れない。








131:名無し三等兵
07/06/05 10:12:04



       フアニータさんが、おかしいと思い、

     病死者の記録を付け始めたのは1950年代半ば

          グリーンラン実験から数年後の事だった。<<

 これだけの行動家だけに、ファニータさんは、只者ではないと言えると思われるが、、。






132:名無し三等兵
07/06/05 10:16:30

  
    当時ファニータさんは、各施設に最も近いリンゴールド地区に住んでいた。 <<


  よく生きてるなぁ、、、、。  はだしの元の作者にしても、

 原発事故の件にしても、放射能を受けて沢山の人が死ぬ中で、一人だけ

 何故か、元気に生きられるような、放射能に免疫のある奴が居たりするのは

 不思議である。





133:↑
07/06/05 10:18:58


  当時ファニータさんは、各施設に最も近いリンゴールド地区に住んでいた。 <<


             各施設に→核施設に



134:名無し三等兵
07/06/05 10:21:02


  
     Q「全員がこの地区の住人だった?」ファニータさん「そうです。」

       Q「全員が死亡してるんですね?」ファニータさん「そうです。」
 

       ファニータ「死因は、心臓発作と、がんが半々位でした。」<<

    全員が死んでいるって、ファニータさん自身が生きていますけど、、、。





135:リンゴールド死の地図
07/06/05 10:24:40



    がんで死んだ人の赤丸が32個、発作で死んだ人の青丸が、35個、

       その全てが50代で亡くなっているのだと言う。

      ファニータさん自身も、流産を3度経験、子宮も失った。


    2人の娘も共に肝臓を悪くして、既に、他界している。<<

 おいおい、2人も育てられたのか、、、。ボロクソだけど、何か、ファニータさんは、

 凄い事やっているような気がするんだが、、、、。意思って凄いなぁ、、。






136:名無し三等兵
07/06/05 11:00:15

「信じられません、失望感でいっぱいです。

政府はどんな被害が出るか最初から知っていたと思います。

知った上で、私達を実験台に使ったのです。」 <<

   いかってるんだろうなぁ、、つか、物凄く、怒ってるねぇ、、。当然。



137:名無し三等兵
07/06/06 10:07:41












,









138:名無し三等兵
07/06/06 10:08:22






///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
 / / /  / //,/_``   / /´ -- ハ|  , lヽ
 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
 |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ '  | i  ゝ-rrシ//;イj!!
  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
  ', |:;|ヽト! ト|:ト        ´    イ´
  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    /   
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
         _ 」,`ヽ、._  _/:',
     、-''/ / ',    ̄   'ヽ、















139:名無し三等兵
07/06/06 10:12:12




もしかすると、奇形関係の人で、生まれても、直ぐに死し続けるか、


 もはや、この世に生まれる事の無い人が居たとしたら、人類滅亡が来て


 新しい流れが起きるまで、あの世で、待機しているのかもしれない。





140:名無し三等兵
07/06/06 10:33:07





      人体実験の実験台、その証拠を持っていた人が居た


       <<


       普通、飛ぶ鳥、あとを濁さずと言うが、


  この件に関しては、そうではない所を見れば、闇への誘導と

 ヤミの支配のもくろみの意思表示と理解し受け取るべき問題ななのかも知れない。



141:名無し三等兵
07/06/06 10:48:12


  ヤミの支配かどうかの問題に関しては、大方のグロサイトや、犯罪者への大方の共感

  にかんして、また、問題の食い止めに関する大方の消極的態度に関して、

  ヤミ支配が大多数に反映されたものであると、考えるべきなのか、つまり、

 ナチスの類の事態が平和にまかり通っていると考えると、納得が行くが、とんでもない

 事態だ。世界大戦時の連合国の核をなしたイギリスは、ドクタージョンソンの様な大者も

 あそこには居るが、それ以上の大嘘もやってのける国であると私は、かつて言ったが、

 ナチスドイツを食い止めたイギリスであっても、私の発言に関しては、否定できまい。

 事実ですから、、、、、。



142:名無し三等兵
07/06/06 10:52:21



   風下被爆者、ダーシー・スカイさんが見せてくれたのは、鉄製の認識票だった。


「私の名前の他にニコルズという父の名前、それに、当時住んでいた住所が書かれています。」

     <<やはり、140で言ったとおりの事なんだろな、、。






143:名無し三等兵
07/06/06 10:58:51


この認識票が渡されたのは、1961年小学校2年生のとき、


突然学校にやってきた検査官に、正体不明の白い液体を飲まされた後だった。


検査官から渡された、食生活を記録した書類がのこっている。


<<

これで、世の中が成り立っていると考えれば、いままで、起きて来た、

大方の領域で進行してきた不可思議な成り行きを説明できる。子供の苛めに関してもだ。












144:名無し三等兵
07/06/06 17:19:32



「机の上に小さな瓶が並んでいて、中身を飲み干してから椅子で待つようにと言われました。

 味は覚えていませんが、ザラザラした液体で味は覚えていませんが牛乳に似ていました。」<<


 このやりかたって女のやりかたっぽい気がするのは、私、だけだろうか、、、?

 男性原理と女性原理の特徴については突っ込む必要があるかも知れない。







145:名無し三等兵
07/06/06 17:33:01


   その後、体内の放射性物質を調べる全身カウンターに通された。


  「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、体調が急に

悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」<<

押付けであるのは、間違えなさそうだが、、、、闇系の超大者の見当が付くが、薬の服薬

や、デンパチ、ロボトミーにしても、こういうやり方をする訳か、、、。これで、全世界をまとめてた

訳だが、、、これが、闇系の大物のやり方、、。公の堂々とした男性的なものとは、

違い、女性的なものを感ずるが、、、。20世紀にはこれが潜んでいた、、。恐らく、

その闇系の大物は、ありきたりの人間だが、とんでもない奴のように思われる。

表の男性のカリスマ支配の時代の片隅での営みだが、そいつは、何かが欠如していて、

しでかした者と思われる、、、。





146:名無し三等兵
07/06/06 17:46:59

 欠如の件に関して、突っ込む必要はありそうだ。

 問題は、男性のカリスマ支配の時代が何を意味するかである。

 この時代は、女性は、過剰にもてはやされたカリスマ男性の下僕でしかなかったのは、

 確実に間違えないものと思われる。感じのよい者は、皆、男性のカリスマにもって行かれて

 しまったものと思われる。ジョン・f・ケネディーがその典型のように思われる。

 男性は、この世で活躍するためにはそうせざるを得なかったのは間違えない。

 それは、世界大戦の肉体的能力の必要から、役割が根本的に決定していたのかもしれない。

 そこに、男性のカリスマの時代の根拠があったに違いない。傍らで、女性の存在の意味が

 欠如していたのであると言う事なのだ。



147:名無し三等兵
07/06/06 17:59:05



  この時点で、女性の存在の女性性は、裏工作にもってこいであったに違いない。


  これは、本当の黒幕は、宗教関係者で、宗教の権力を更に、いっそう進めた

 誰かによる仕業に思われる。長期の運命の操作に長けた何者かだ。

 シャカやイエスやソクラテスや孔子の生まれ変わりなのか誰の仕業であるのかは、特定できないが。


 科学者と思想家、そして、軍人、を操った何者かであるが、、、。どうも、

 シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物が表にでる傍らで

 陰で、一方で孤独に暗躍していた、その裏返しの何者かの働きかけを感じさせる。

 と言うか、そうでなければ、説明が付くまい。




148:名無し三等兵
07/06/06 18:05:30

 つまり、この件に関しては、

 シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物に相当する

 何かが欠如した裏の人間がいて、働きかけて、指揮をとり、上記のものの不可能な

 局面に対して、対処を取ったと理解する事になりそうである。

 表の者に対しての復讐によって、欠如をおぎなったと考えられそうである。

 どの様に復讐したかと言うと、男性のカリスマを助長して、そして、いわゆる善の

 盲点をついて過ちを助長させて、傍らで、女性に欠如させたと言う事なのである

 と思われる。



149:名無し三等兵
07/06/06 18:15:07



  この意味で、シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテ等の視点から

 すると、世界大戦は、不可避の必然だが、偶然のものであると考えられるが、

 裏の者からすると、世界大戦は、仕組まれたものと考えていたものと思われる。

 そして、裏の人間は、表の人間の操作に乗り出したと考えられる。

 では、それは、一体、誰なのか?     ???  

 紛れも無く、それは、思想家、軍人、科学者、神秘家あるいは、宗教家だった

 のかも知れない。裏の人間が表に出て、堂々と、押通して覆したものと思われる。

 




150:名無し三等兵
07/06/06 18:23:00


 そう、ヤミの人間が、表に出て、支持を得て、堂々と指揮を執った。

 大多数がそれに従った結果、男性のカリスマが助長される傍ら、女性の女性性が欠如して、

 上記のような事態が起きた、、、。




151:名無し三等兵
07/06/06 18:27:02


  表の正統派と裏の闇系は表裏一体ではなかろうかと言いたくなる。


   ??????????????????????????????????




152:名無し三等兵
07/06/06 18:36:42


  解る事は、表の正統派と裏の闇系の間で、大多数が揺れ動き、利益を引き出す

  者と損するものがいると言う事、幸運なものと不幸な者がいると言う事。

 全ては、表の正統派と裏の闇系と大多数によって、物事が進行していく。

 
 そのことによって、人間の営みは、成り立っている、、、。




  



153:名無し三等兵
07/06/06 18:46:30


  今世紀、20世紀の男性のカリスマと女性の女性性の欠如の関係が、逆転するものと

 思われる。つまり、女性のカリスマが助長され、男性の男性性が欠如して、ヤミに

 追いやられるものと予測される。戦争の次の福祉の時代では、どう考えても、

 女性の能力のほうが、適しているからである。大戦の次は福祉、男性に次ぐ女性

 1の次は2、それらの対応は、偶然なのか?、、考えて見れば不思議な事だが、、。




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155:名無し三等兵
07/06/06 18:59:15


 この福祉の時代において、女性が活躍して女性のカリスマがもてはやされ、

 傍らで、男性が暗い問題を引き受けることにより、女性のカリスマが助長され、

 根本的な危機にさらされる恐れが予測されそうであるが、、、。




156:名無し三等兵
07/06/06 19:09:32


   つまり、女性に、イデオロギーが取り付く時が来る恐れが、、、、。

157:名無し三等兵
07/06/06 19:18:33




  そう、何が怖いかと言うと、イデオロギーに犯された女の破壊性が子供に





     正面切って、向けられる恐れなのだ、、、、、、。







158:名無し三等兵
07/06/07 08:59:21


カリスマが男性から、女性に移り、男性は、女性の下僕になり、阻害されて行くとする。

 男性は、復讐とはけ口のために、女性のカリスマを助長して、人間としての根本的特性を

 奪っていく事をするようになる。カリスマによって、支障をきたした女性は、自身の根本的

 異常に気付くことなく主張を押通し、そして、いじけた男性がそれを支持して助長する

 と言うのである。そのようにして、聞いた事の無いような、ありえない主張が押通され

 まかり通ると予測される訳です。



159:名無し三等兵
07/06/07 09:16:56


 それらは、人類史上の根本的危機に直面している危機感を忘れ失うことによって
 
 起き得る事態なのであるます、単に、20世紀は、男性が適しており、21世紀は、女性が

 適しているだけに す ぎ な い と言う事について本当に解っているか

 どうかがカギを握っていると言う事になるのですが、、、。

 それらの、大きな歴史の流れの中での正常な自覚、意識を保つ努力をいくらしても

 しすぎることは在り得ないし、それまでにおきてきた失敗から多くを学んで、

 重要な教訓として、大切に扱うことにかかっていると言えるはずであります。

 イデオロギーに対する対処は、イデオロギーによる苦い経験の教訓に敏感である必要が

 あると言わねばならない。








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