目の前で見た人の死の瞬間教えてください12

目の前で見た人の死の ..

127:本当にあった怖い名無し
07/07/08 02:53:55 7lOTlyhx0
2007年5月20日（日）
8時過ぎに石川県立津幡高校1年の女子生徒が部活で登校中、
友達に「お腹が痛くなったから帰る」と言って別れた。
その直後に女子高生は電車に撥ねられて死亡。
撥ねられる寸前に草むらで野糞していた女子高生の姿を通行人が目撃。
女子高生は草むらから線路に飛び出して撥ねられたことから、
県警津幡署は事故と自殺の両面で調べているが遺書などは見つかっていない。
電車の乗客乗員約90人に怪我はなく同線の普通電車上下2本が運休したほか、
後続に最大で88分の遅れが出るなど約650人に影響した。
同署などの調べによると現場は同踏切から金沢方向に約100メートルの地点で、
運転士が草むらから飛び出した女子高生に気付き急ブレーキを掛けたが間に合わなかった。
警笛にも反応することなく線路上で動かなかったという。
女子高生は部活動のため同日朝に自宅を出発。
JR高松駅に向かい途中で会った知人に「お腹が痛いから途中で帰る」と告げた。
現場には柵などはなく近所の人の話によると近道として利用されることも多い個所だった。
午前8時ごろに事故現場付近で女子高生を見たという近くの主婦（59）は、
「女子高生が線路脇の草むらにじっとしゃがみこんで野糞していた。
変なところに座っているなと気になっていたが、
まさかこんなことになるとは」と驚いた様子で話した。

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