【悲報】古賀茂明さん、とんでもない暴露 「山口敬之昏睡レイプ事件を揉み消した中村格が、報ステにクレーム入れて私をクビにさせた」 [147096374] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/06/07 08:10:00.43 yV+Ms1Nfr?2BP(1000)

古賀茂明氏出演の「報ステ」にクレームを入れたのは「山口敬之準強姦事件」を揉み消した中村格氏だった!
元TBS記者・山口敬之氏による準強姦事件の逮捕状を握りつぶしたといわれる中村格(いたる)刑事部長(当時)。
その中村氏が菅義偉官房長官の秘書官時代、テレビ朝日「報道ステーション」に強い圧力をかけていたことが元経産官僚・古賀茂明氏によって明らかにされ、大きな注目を集めている。
 なおこの日の記者会見場には、テレビ朝日、TBSはもちろん、民放各社、NHKなどテレビ局は在京キー局、地方局も含めて一社も姿を見せなかった。
他のネットメディア、海外放送局も現れなかったため、カメラ席にいたのは日本外国特派員協会の公式カメラとIWJのみ。
さらには、記者席こそそれなりに埋まっていたものの、新聞各社もカメラマンを出さなかった。
国内のマスメディアがこぞって黙殺しようという、異様な状態であった。
中略
古賀氏出演の報ステにクレームを入れたのは「山口敬之・準強姦事件」を握りつぶした中村格氏!
 古賀氏によると、官邸は「後藤さんらを見殺しにした」という批判があがり、政権の大きなダメージとなることを心配していた。
「それに対して私のはっきりしたコメントが出たので、非常に怒ったのだ」という。
 「結果、私が番組に出ている最中、テレ朝の幹部に菅官房長官の秘書官のうちのふたりから、私の発言に対する抗議するメールがきました。
幹部のうちのひとりが編集長で、(抗議のメールを)報道局長に報告し、大騒ぎになった。その後も3月までは報ステの出演の約束が決まっていたのですぐにクビにならなかったが、上層部からの指示で『4月以降は出すな』ということになった」
 そのうえで古賀氏は、「重要なのはクビになったことではなく、秘書官のうちひとりが中村格氏だということだ」と話す。
 「準強姦事件」の過去を週刊新潮にスクープで報じられた元TBS記者の山口敬之氏は安倍総理に近く、安倍総理を称える『総理』『暗闘』(いずれも幻冬舎)を著書にもつことでも知られている。
 「この山口という男が準強姦を起こし、所轄の高輪署が逮捕状をとっていたにも関わらず、当時の警視庁の刑事部長が直前に逮捕を止めた。
このとき刑事部長だったのが、(報ステに圧力をかけた)中村格氏だった」
 古賀氏は、「タクシー運転手の証言、ホテルや近くの監視カメラの映像を調べた結果、立件できると高輪署は判断し、裁判所から令状もとった。それを止めるというのは、極めて稀なことだ」と指摘。
「逮捕を止めたのは安倍政権の中枢と非常に親しい人物で、一度、私の案件で圧力をかけたのと同じ人間だったのは驚いた。そこはぜひ取材してほしい」と呼びかけた。
 中村氏は現在、警察庁の刑事局組織犯罪対策部長という役職にあり、現在参院で審議中の共謀罪法案が成立すれば、中村氏がトップを務めるような組織が国民の「共謀」を取り締まることが懸念される。
権力との「近さ」で恣意的に逮捕するか否かが決まる、そんな法治国家とは言えない社会が実現するかもしれない。
URLリンク(iwj.co.jp)


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