坂本龍馬の偉業、95割はウソだった。嫌儲でコイツを偉人と思ってるやついないよな? [517459952] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/04/26 22:13:27.50 dSpZxf7W0.net BE:517459952-PLT(12001)?PLT(12001)

司馬遼太郎の描いた坂本龍馬のウソ・ホント【日本初の新婚旅行はウソだった】
「新婚旅行である。
 この男は、勝からそういう西洋風俗があるのをきいている。いっそのこと、風雲をそとに、鹿児島、霧島、高千穂と、おりょうを連れて新婚旅行にまわるのも一興ではないか。(中略)
『縁結びの物見遊山だぜ』
 この風俗の日本での皮切りは、この男であったといっていい」
 上記は司馬遼太郎『竜馬がゆく』(文藝春秋)で描かれた
「日本で初めての新婚旅行をしたのは坂本龍馬だ」というエピソードである。
テレビの雑学クイズ番組などで耳にしたことがある方も多いと思うが、実はこれは嘘。
龍馬と妻のおりょうが2人で南九州に滞在したのは史実だが、
実際は新婚旅行などという意識はまったくなく、結婚式を挙げたのも、この旅の2年近く前だったという。
 このように、国民的作家・司馬遼太郎は作品を組み立てる上で、いくつもの史実を捨て去っている。
その捨てられた部分に光を当てたのが、
『司馬遼太郎が描かなかった幕末』(一坂太郎/集英社)だ。
 冒頭の坂本龍馬を例に挙げよう。例えば、彼には“大器晩成型の大物”“枠にとらわれない自由人”“時代の先を見ていた”
といったイメージがあり、龍馬なくしては日本の夜明けはなかったかのような印象を抱いている人もいるだろう。
しかし、これらは司馬作品の影響を非常に大きく受けており、後の小説やドラマ、アニメなどの龍馬像の原点になっているそうだ。
 具体的に、司馬作品と現在史実として判明している事柄を比較してみよう。
URLリンク(ddnavi.com)


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