天才灘高生「移民は送り出し国、受け入れ国の双方にメリットがある。国連大会でそれを説いて回りました」 [279461327] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ dfab-jFBN)
16/08/07 14:37:04.24 rgv83VxN0?2BP(1000)
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加藤周一と、六つの「教科の枠を超えたテーマ」と、社会の主体
公開学習会での驚き・・・
7月9日(土)に、灘高校前教頭で、立命館大学教授の倉石寛先生と、ハーバード大学一年生で、日本の高校生の留学支援・援助の活動をしている
島崚輔くんを招き、
「公開学習会」を行いました。たいへん面白く、さまざまな点で刺激的でした。とくに、お二人の自由な精神と行動力、
そして、その根本の部分にある知的好奇心の質の高さには感服いたしました。
URLリンク(kaichinozomi.hatenablog.com)
URLリンク(cdn-ak.f.st-hatena.com)

高島崚輔くん
灘中学時代から学年トップを維持(ノートが雑誌で特集されるレベル)
灘高校生徒会長(海外出張アリ)
第2回全国生徒会大会副実行委員長
第6回全日本高校生模擬国連大会最優秀賞
グローバル・クラスルーム国際模擬国連大会(開催地ニューヨーク)で優秀賞 「国際移民と開発」
詳細 
使用する言語は英語のみで「語学力が一番のネックだった」と高島さん。2人は討議で使う専門用語や学術用語の英単語をたくさん暗記したり、
30秒間で意見を簡潔に述べる練習をしたりして備えたという。
会議では、移民を送り出す国と受け入れる国双方にメリットがあるとされる考え方「循環移民」を説いて回った。
事前に関学大経済学部の教授に学んで臨んだといい、吉井さんは「すべての準備に半年かかった。どれもいい勉強になった」。
将来、国際政治などの仕事がしたいという2人は「今回の経験でさらに国際機関などへの関心が高まった」と話す。

なお、日本の大学を知るためにいちおう東大を受けて現役合格→講義内容に失望(プリント配布するだけの講義とか)→4ヶ月でやめハーバード大入学
URLリンク(dot.asahi.com)


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