千早「四条さん……四条さん……」クチュクチュ at NEWS4VIP
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[前50を表示]
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:29:30.14 YVEHZ/0Q0
言ってくれれば風呂くらい俺が入ってきてやるのに・・・

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:35:33.72 Uoryh95R0
まだかなー

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:39:03.96 EIB7aoyUO
春香大好きになってきた ヤバイ

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:46:46.29 vCJllxq40


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:47:18.40 Uoryh95R0
しかし、ネタが豊富な作者だな。
すごいわ

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:47:44.09 W6F3S99n0
んー、あずささんが1番好きだけど、淫乱ちはやんとちゅっちゅしたいよー!

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:50:55.92 YSOimI950
>>145
すっかり忘れてたw

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:51:44.03 +4ATkNYk0
多分これは四条さんが千早好き

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:54:32.91 iU+4Qqnl0
歌の姫×月の姫

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/18 23:56:26.00 1jK4Jovx0
ミンメイとディアナ様…

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:05:49.18 F+HQLo1W0
響きはどうなることやら

161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:08:12.31 OQA7++wR0
春香と雪歩を腹黒にしない貴重な作者

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:08:53.87 H11qmTeL0
響のフォローはあってほしいな

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:11:14.91 dzIoZiLX0
千早「五条さん……五条さん……」シコシコシコシコ

164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:14:31.61 a1Rq7/1L0
共通ルート
 ↓
春香の告白イベント→自己解決→P NTLルート(失恋海外遠征でBAD END)
 ↓
ひびきす→さらに獣姦→響ルート(※ただし発熱イベント強制回避でBAD END)
 ↓
面妖な忠告→頼る→?  ←いまここ
 ↓


ちなみに共通ルートもいじめ描写詳しくなったり、ちはにーが多様になったりで微妙に違う


165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:16:20.66 H11qmTeL0
獣姦ってwあんた

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:16:30.52 FwkXbEIj0
よし再開しますネタ詰まりしそうな気配プンプンだけど頑張る響は剛毛

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:17:36.15 XxpL58sA0
な訳ねーだろ

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:18:06.05 H11qmTeL0
おかえりー

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:18:23.97 53dgTlyL0
>>50
なぜか下のとこが邪気眼に読めた

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:25:49.71 JkyJbRvK0
全裸待機

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:34:06.25 JkyJbRvK0
ほっしゅ

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:36:33.66 FwkXbEIj0
「あ、ちょっと待ってくださっ」
「お、おい」
春香が突然、身をよじって暴れ出す。
支えていた腕が外れて、床にズルズルと滑り落ちた。

「えへへ……ごめん……」
尻もちをついた春香が、舌を出して無邪気に笑う。
さっきの私に向けた笑顔とはまるで違う。

自然体の笑顔。
それが春香の最大のチャームポイント。

喉が渇く。
頭が痛い。
胸が締め付けられる。

「千早ありがとな。後は俺が……」
「はい、失礼します」
「あっおい」
「どうか、春香をお願いします、それと春香、お大事に」

踵を返して、事務所のドアを急いで開ける。
階段を駆け下りると、、また凍てつく寒さが襲う。

「はぁ……はぁ……」
胸をギュッと、強く握りしめる。

私は、このまま本当に春香と友達に戻りたいの?それとも……。
私には、よくわかりません。教えてください、四条さん……。

173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:43:37.60 JkyJbRvK0
はるちはは来なかったか‥

174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:51:22.58 WV72vX5O0


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:51:38.28 FwkXbEIj0
もう、今日はシャワーを浴びて早く寝ましょう。
何も、考えたくない。

……。

「ふぅ……」
水適が、私の顔をしたたかに打つ。
何分間そうしていたのか解らない。

ただ、頭の中の春香のイメージが消えるまで、ずっとそうしていた。

─天海春香は、おそらく恐れているだけです。
─あなたとの関係が壊れてしまうのを。

四条さんの低く、どこか含みのある声が聞こえた。
確かに、その通りだった。

私も、春香との関係が壊れるのが怖い。
春香とはずっと一緒にいたい。

シャワーのバルブを、キュッと閉める。
髪の毛の先から、白いタイルへ雫が落ちる。

「……」
そのまま、スポンジを泡立てて、体を擦る。
「仲直り……ね」
それは、私も願っていることなのだけれど……。

「んん……」
不意に、私の乳首が固く尖っているのに気づいた。

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:56:27.61 yM6Q8lLS0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:57:21.88 JkyJbRvK0
キャー

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 00:59:49.24 CEv8Z9Ks0
タカニーくるー?

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:02:50.90 +bw4YPQR0
1. 筋肉バレンタイン監督 スペシャル
2. ルージュ(Bランクのあれ)
3. セメンタルグラフティ 弐
4. キリコのお料理教室
6.サンサーラ サーガ1 牛の肝が高く売れるRPG
7. そこは地雷原だ by ディープスロート
8. キャンタマモミモミ
9. 銀色の女王 お姫ちんらーめん紀行
10. MAD GEAR SOLID

SS(そんなことよりオナニー しようぜ!)

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:09:57.80 +bw4YPQR0
Fo

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:12:03.01 FwkXbEIj0
「……」
スポンジを、胸へと押し当てる。
胸の形へと、変わっていって、肌へ埋まっていく。

そのまま、くるりと円を描くように撫でまわす。
キメの細かい繊維が、突起を優しく刺激する。

手でするのとはまるで別の感覚……。

「んぁ……」
回す手を、段々と速くしていく。
「ふっ……ん……ふっ……」
擦るごとに白い泡が湧いて、乳首の色が摩擦で赤くなる。
その形と色は、事務所で食べたラズベリーにそっくりだった。

「あっ……あっ……」
泡をすくい取って、私のささやかな陰毛へと塗りたくる。
そのまま、手のひらをスライドさせて、お尻の割れ目あたりまで撫で上げる。

ピリピリとした刺激が全身に駆け抜けて、鳥肌がぷつぷつと立つ。

「んぁぁー……」
スポンジで乳首の刺激は緩めずに、手のひらで下腹部やへそに手を這わせる。
泡が潤滑油になって、気持ちいい。


タイルに背中を押しつけて、乳首を指先でくりくりと捏ねる。
「ふっ……っ!ん……」
思わず立っていられなくなって、尻もちをついた。
全身がぬるぬると滑る。そのまま、力が抜けて倒れ込む。

182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:18:35.43 soJ6ef070
面妖な文章だな、まったく

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:24:01.91 CEv8Z9Ks0
んあー

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:26:27.94 FwkXbEIj0
止まらない……。
シャワーを手探りで探し当てて、股間へと当てる。
「ふっ……!」

震える手で、バルブをひねった。
「くひっ……!」
勢いよく飛び出す水流が、私の秘部を叩いた。
私の入口を強烈にノックする。
歯を食いしばって、その快感に耐える。

「んんっ……」
愛液が溢れて、泡と一緒に排水溝に吸い込まれる。
顔を向けると、水流に押しのけられて、紅色のひだが覗いていた。
当てる距離を遠ざけると、更に強い刺激が私を襲う。

「ん……くうううううっ……!」
き、気持ちいい……。
だけど、まだ足りない。私は、二本の指で秘部をぱっくりと広げた。
その瞬間、膣穴にお湯が一気になだれ込む感覚がする。

も、ダ……ダメ……!
─えへへ
……っ!

「んあぁぁぁ!んあぁぁ!」
私のだらしない声が、お風呂場にエコーがかかって響いた。

「はぁ……はぁ……」
そのまま倒れ込んで湯気が立ち込める体を冷ます。
天井の水滴がぽたりと落ちて、頬に流れ落ちた。

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:29:13.51 CEv8Z9Ks0
んあーやめろwwww

186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:30:53.42 XxpL58sA0
棒さんの悪口は辞めろ!!!111

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:31:36.95 soJ6ef070
クリボーさんもドン引きの酷さだな

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:41:50.42 FwkXbEIj0
「はぁ……」
そのまま、脱衣所で安物のショーツを膝にかけながら考える。

「……」
今日は、しないハズだったのに。

このところ、毎日自慰をしている。
しかも、もう指だけの快感だけじゃ飽き足らなくなってきてしまった。

私は、このまま春香に隠れてし続けるのかしら。
モヤモヤとした煙のような何かが私の体中を巡る感覚がする。
このところ、この感覚がまとわりついて離れない。

ショーツを腰まで引き上げて、シャツを首にかける。
「あら……?」

ふと、脱衣所に放り投げていた携帯電話が点滅している。
拾い上げてボタンを押す。髪の毛から滴る雫が液晶に落ちた。

「あ……」

春香だった。久々の、メールだった。
『今日は本当にありがとう。また事務所でいっぱいお話しようね』

……こういう時はいつも電話だったけれど、それでも嬉しかった。
私は何度も文面を考えたけれど、結局ありきたりな文章を返すことにした。

また明日。春香、どうかお大事に。

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:43:45.54 2pyhJf7s0
俺は怒ってるけど続けて

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:44:41.17 a1Rq7/1L0
>>1の方が先だし20話が怒られる心配をすべき

千早は天使だから何してもかわいい

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:47:40.74 soJ6ef070
安物ってのがなんかリアルだなw

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:53:38.45 FwkXbEIj0
そして次の日、我那覇さんに事務所に会うなり告白された。
思わず、肩に下げていたバックが落ちた。
この時の私の顔は、きっと見れたものじゃないと思う。

「デートしてくれますか……?」
「……」

理解できない。
私は、我那覇さんにあれだけの事をしたのに。

「ごめんなさい」
そう言うと、俯いている我那覇さんが大きく震えて……。

「ヒドイ事をしたのは本当に謝るわ。ごめんなさい」
「……」
「だけど、それはきっと勘違いよ、我那覇さん」

そう言うしかなかった。責任を取るわけにはいかなかった。
嫌われてもいい、そう思った。

「そっか……勘違いか、そうだよね……」
我那覇さんは、それだけ言って去って行った。
その後、その場所へと戻ると、不自然に水滴が落ちていて、我那覇さんの涙だと気付いた。

「……」
私は、やっぱりどうしようもなく春香が好きなんだと思う。

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:55:06.82 TZuMyxhT0
響ぐちゃぐちゃだな

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 01:55:42.77 soJ6ef070
報われないなぁ。響

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:00:51.50 XF0h7J1r0
ほしゅぅ

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:01:15.92 a1Rq7/1L0
響踏んだり蹴ったりだなw
しかもこれで自分が千早にしたことがわかっちゃうっていう

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:01:39.50 2pyhJf7s0
響、ツライなぁ…

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:06:27.96 FwkXbEIj0
「あるこおおおおおおおおお」
その日は、ボーカルレッスンをした。後は特に何も無い。

あるとしたら、眠っている美希がソファで
「いちごババロアおにぎり……」と呟いたのがむしょうに面白かったこと。

他には、高槻さんのゴシックロリータ衣装が可愛くて、写真を一枚貰ったこと。

……それと、春香が、突然ソロの仕事が入って不在だったこと。
赤いハイヒールが無くなっている。

私はコンサートまで、なるべく面倒事を起こさずに、淡々と日々をこなすことに決めた。
春香への想いは、心の奥底にしまっておくことにした。

メールはちゃんと来るし、電話もする。
四条さんにお礼を言いたかったけれど、最近いつも居ない。
プロデューサーとは、態度を変えずに接している、つもりですけれど。


コンサートを成功させるのは、私と春香。
両方の願いだから。

……だから、このまま何も起きないでほしい。

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:07:31.08 aX6TWLG20
ろす

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:18:06.37 CEv8Z9Ks0
あ?

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:23:44.78 FwkXbEIj0
次の日は学校だった。
コンサートが近いから、休もうと思ったけれど……。
春香に「学業をおそろかにしたらいけないよ、千早ちゃん!」と電話で言われた。

机に座って、一人、ぼんやり譜面を眺める。
意識が集中していくのがわかる。
周りの喧騒が鎮まっていく。

「……ねぇ、今…見つめて…」
歌詞をリズムをつけて小さく口ずさむ。
周りに聞こえないようにそっと……。

─はるか

「……っ!」
突然、名前が呼ばれた。
一気に、雑音ばかりの教室へと意識がスイッチする。
辺りをキョロキョロと見回す。

見ると、数人のクラスメイトが、輪を囲みながら談笑している。
聞き耳を立てると、どうやら同名の女子らしかった。
ホテルがどうのこうの、卑猥な言葉を並べている。


……私は、何をこんなに焦っているんだろう。

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:25:22.93 IBVbJ2JX0
もうやすんでいいのよ
俺もねるから

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:26:12.40 soJ6ef070
マジ?キリの好いところでせめて終わって

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:30:36.55 XxpL58sA0
おい
響の扱いオカシイだろ
あんなに純粋無垢な娘他にやよいくらいしか居ないってのに

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:35:37.19 FwkXbEIj0
それからまた765プロの日常が流れて……。
その日は、電車が珍しく遅れた。

腕時計を何度も確認する。
「……このままじゃ」
春香とのレッスンに間に合わない。
久々に春香と会える日だったのに。

事務所の階段を駆け上がる。
乱れた髪のまま、ドアの前に立つ。

数十分も遅刻してしまった。

「ふぅ……」
深呼吸をひとつして、ゆっくりとドアを押す。

どんな話題を話そうかしら。
今日は、春香のお菓子作りの話にとことん付き合ってあげるのも、悪くないかもしれない。
クラシック音楽の話は、眠そうな顔をするからやめておきましょう。
それでも、一生懸命聴こうとする春香がまた、可愛らしかったりするのだけれど。

「はる……」
言いかけて、目の前の光景に言葉を失った。

「んん……」
私の視界のすぐ先で……春香は、プロデューサーと唇を重ねていた。

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:36:30.33 FwkXbEIj0
今日は……ここ……まで……

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:36:41.16 soJ6ef070
バットエンドどころの騒ぎじゃねえw

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:38:07.35 TZuMyxhT0
まだ新規オナニーパートが少ないな

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:40:37.23 WV72vX5O0


210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:40:56.45 soJ6ef070
春香とPのそれをドアの隙間から覗いてのチハニーですね!
わかります

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:43:00.60 918zE4B20
乙!

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:43:15.90 a1Rq7/1L0
寝てる春香に顔騎した輝いていた千早はどこにいった

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:45:33.46 i2hy6DkQ0
乙!保守した方が良いんだろうか

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:45:53.73 rjL64hRG0
クソッ!上手いこと焦らしやがって!
続きに期待して、あえてまだ乙とは言わないでおくよ

215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:48:19.97 URZnWuXr0
この>>1は焦らすのがうまいな。

乙!しかし話がドロドロし出してきたな

216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:49:48.57 FwkXbEIj0
やっとこれで導入終了

起きてて残ってたら書きます
落ちたらまた後で建てるかも

久々にシリアス書いたからなんか勝手がわからんくなってきた
ここまで読んでくれた人ありがとうございました響は剛毛

じゃあの

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:50:56.53 XxpL58sA0
「響は剛毛」
この>>1は信用できん

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:53:53.62 URZnWuXr0
保守するべきか?

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 02:53:56.61 i2hy6DkQ0
響の剛毛を引き抜いて涙目パイパンにしたい

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:07:56.17 a1Rq7/1L0
千早は間違いなく爪美人

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:14:15.08 i2hy6DkQ0

00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内3レス
04:00-09:00 40分以内7レス
09:00-16:00 15分以内12レス
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

大体22レスくらいで御昼時まで持たせられるのか

222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:18:12.16 URZnWuXr0
結構しんどいな

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:23:31.33 Vc4BvrI30
このシリーズに限ってはレスしすぎは心配しなくても良いな

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:33:55.11 Dqk+it3E0
未だに倒産を越えるSSに出会わないほ

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:44:11.13 URZnWuXr0
倒産は、ちゃんとアイマスしてる感じが好きだ。

あと、Pがハレームになるのは苦手だな。

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:44:29.16 XxpL58sA0
お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 03:55:19.42 sGx8J3nY0


228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 04:07:31.23 91OKVO1r0


229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 04:25:54.43 c7cqhW430


230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 04:36:48.99 6IfBsi900


231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 04:42:57.81 AJENkGh60
きのおっぱいペロペロ

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 04:52:59.85 XxpL58sA0
させるかよ

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 05:13:17.54 i2hy6DkQ0
貴音ぺろぺろ!

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 05:34:11.29 kpEa5Wl30
響prpr

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 06:12:53.92 aeBnBpd/O
ほし

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 06:18:59.08 PBMcmkzN0


237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 06:38:59.49 Wv1Rm+IK0
生殺しかよ!

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 06:46:10.08 6IfBsi900
ほす

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 07:10:53.49 6IfBsi900
保守

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 07:23:34.22 5T+/C1UfO
らぁめん

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 07:36:36.46 Vc4BvrI30
つけめん

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 07:59:25.92 6IfBsi900


243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 08:20:17.72 v3+iZ1v20
お姫ちん!

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 08:42:18.50 o5S/DHCMO
確かに親友が自分でじいってたら怖いな

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 08:48:14.47 6IfBsi900
支援

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 09:05:48.95 Pw+fkajR0
あふぅ

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 09:07:17.88 usIVuUUm0


248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 09:14:18.55 6IfBsi900
二十郎

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 09:28:50.43 dE33NV150
支援

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 09:42:41.28 XF0h7J1r0
ほしゅ?

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 09:49:23.31 Gnz5f/lCO
はるか×ひびき
平仮名だとアイマスかアマガミかわからんな

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 10:03:04.49 i2hy6DkQ0
ラブリーか…
響ちゃんに限っては漢字一緒だしな

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 10:14:37.93 niSt4Eia0


254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 10:14:39.07 dE33NV150
保守

255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 10:27:32.41 2pyhJf7s0


256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 10:41:59.88 XF0h7J1r0
ほほ

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 10:52:05.16 dE33NV150


258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:06:21.19 usIVuUUm0


259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:11:16.23 InBBOISS0


260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:18:05.80 o5S/DHCMO
うっうー!

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:36:21.60 eT15wtJB0
面妖な!

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:49:42.24 XF0h7J1r0
アニマス20話見終わった、これで一応個人回終了?
約束DCLで配信希望

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:52:32.10 eT15wtJB0
保守

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 11:55:17.53 i2hy6DkQ0
まだ残ってた良かった
四条が千早に諭す態度取ってたから響とは反対に、千早を慰めて籠絡する展開なんだろうか
それもいいけど、千早が四条の弱味を握って立場逆転ごろにゃん依存する貴音も見てみたい…  

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:01:18.84 QbjElIID0
このなんか振られた感じの切なさがリアルだな

友達から好きな人に彼氏が出来たってことを聞いたときみたいな切なさ

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:17:10.41 i2hy6DkQ0
切なさに付け込んで傷を舐め合う百合展開…ふぅ…

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:17:42.79 VzqyG9K10
千早「五条さん……五条さん……」クチュクチュ

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:20:04.18 eT15wtJB0
響はもう出ないのかね

269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:34:26.17 yIHy+3ZJ0
千早、貴音の優しさに依存、貴音、響を弄んだことをしり激怒!

千早、より深い絶望へ。
みたいな展開希望。

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:47:32.35 GiEAhlTr0
ほしゅ

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 12:50:40.56 cmNfCBBr0
うーっす

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:06:37.81 kpEa5Wl30


273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:07:42.86 Dqk+it3E0
なんかこのシリーズ、エロゲー見てる感覚にとても近いんだけど

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:14:35.83 Vc4BvrI30
貴音が諦めるようにたしなめるも諦めキレない千早に「代わりになるかはわかりませんが、私でしたら…」と秘めた思いを隠しての提案、ちょめちょめにゃんにゃんするはデートするわ。でも忘れられない千早は一人の夜はちはにーしちゃうの!
雪の降る夜、倒れる春香を家に連れ帰るとそこには「来ちゃった♪」状態の貴音が・・・

そんなんで

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:25:21.93 rjL64hRG0
寒いんだけど続きまだー

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:38:16.51 i2hy6DkQ0
百合まだか…

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:51:46.24 i2hy6DkQ0
mada-!

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 13:52:48.60 GiEAhlTr0
まだー?

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:08:45.80 Dqk+it3E0
千早はマグロ

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:15:38.17 GiEAhlTr0
んあー

281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:29:12.61 rjL64hRG0
保守

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:39:03.10 i2hy6DkQ0


283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:55:32.78 FwkXbEIj0
おはよう
寝すぎましたごめんなさい

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:56:12.65 usIVuUUm0
キターーー

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:56:37.05 XF0h7J1r0
おはよう
だがしかし俺は今からバイトだ、夜まで残ってることを祈る

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 14:58:03.71 i2hy6DkQ0
来たか…
貴音とのねっとり濃いエロ描写を期待してる

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:01:40.59 GiEAhlTr0
おはよー

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:06:34.94 FwkXbEIj0
「あ……はぁ……ぁ!」
苦しい。息が出来ない。

後ろ手で、アパートのドアの鍵を力任せに閉める。
靴を乱暴に脱ごうとして、バランスを崩して倒れ込む。

「はるかっ……」
拳を強く握る。
灯りのない真っ暗な玄関で、しばらくそうしていた。

……春香は、慎重に言葉を選んで、何度もつかえながら言ってくれた。

あの、風邪をひいた日にプロデューサーと恋人同士になったこと。
コンサートまで、黙っておこうかと思った。

「くっ……」
あの日、春香がそっけないメールしか送ってこないワケがわかった。
そして、返信がこなかったことも。

「……っ!」
倒れ込んだまま、私はジーンズのボタンを外す。
腰を浮かせて、くるぶしまで捲りあげた。冬の外気がヒヤリと露出した太ももを刺す。

─忘れたい、全部。
「ん……あ……」

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:13:45.01 GiEAhlTr0
千早…

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:20:34.50 i2hy6DkQ0
貴ちはぺろぺろ!


291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:24:13.10 aqOTNRyI0
貴音なにしてんの!千早のガード薄いよ!!

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:25:13.37 FwkXbEIj0
「ん……」
肌に直接触れるコンクリートが冷たい。
身をもたげるようにして、転がる。

「あ……!はぁ…はるかっ…!」
ショーツの上から指の腹でぐりぐりと刺激する。
爪先が秘裂を割って、めり込む。
「痛っ……」

血がにじむくらい、秘部を指でまさぐる。
目を強く瞑って、唇をキュッと結んで。

春香、あなたは私のことを知りすぎた。
そして、知らなすぎた。

……私は、貴方が思っているほど強くないのだから。

「ん……ふぅ……!」
いくら指で秘裂を擦っても、潤ってこない。
ショーツを膝のあたりまで、親指を引っかけてずり下す。
下半身だけ露出して、玄関で秘部を触る私が、全身鏡に映っている。

……どうして私は、自慰行為をしている時に、こんな哀れな顔をしているんだろう。

293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:26:30.72 aX6TWLG20
フヒヒヒヒ

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:29:15.78 aqOTNRyI0
NTR属性はなかったか

295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:39:12.96 FwkXbEIj0
直接、秘部を指の腹でタテにさする。
緩急をつけて、ゆっくりと、時折間接を折り曲げて。

─千早ちゃん、そこもっと弄って。

「ん……ん……!」
頭の中で、裸の春香が誘惑的な笑みを浮かべている。
その瞬間、私の指にぬるぬるとした感触が伝わった。

「あっ……はるかっ……そこ……」
粘つく愛液が溢れてくる。
摩擦がなくなってきて、ゆるやかに秘裂に蜜を滑らせる。

「ふっ……ぅっ……!」

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:45:26.77 FwkXbEIj0
段々と、体が火照ってくる。
鏡に映る私の瞳はトロンと蕩けていて、口はだらしなく開けっ放しになっている。
汗や、唾液が垂れ流しになっていて、全身から体液が滲み出ている気分になる。

─ちはやちゃ……

「はるっ……」

─プロデューサーさん、そこいいですっ……

「……っ!」
イメージが突然飛び込んできた。誰かの思考が私の中に無理やり捻じ込まれる、そんな感覚がした。
裸の春香が、裸のプロデューサーと交わっている。

「あぁぁぁあああ!!!」
髪の毛を、グシャグシャに掻きあげる。
私は気が狂いそうになる。

……私は、春香に尋ねた。
クラスメイトが話していたホテルがある街、そこにこのあいだ行った事がある?と


プロデューサーと顔を見合わせて、二人は少し照れた笑いを微かに浮かべた。
私は、それを見逃さなかった。

春香は、驚いた顔と口調で言った。
「えっ千早ちゃん、どうして知ってるの?」

297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:52:48.44 i2hy6DkQ0
ちーちゃんぺろぺろ

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 15:55:55.07 GiEAhlTr0
スキャンダルだーw

ん?千早は報われるのか?

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:03:04.56 FwkXbEIj0
─プロデューサーさぁん……そこもっと触ってください……

「う……くっ……」
膣穴に指を差し込む。
そのまま、引っ掻くように指を中で暴れさせる。

粘膜が擦れる卑猥な水音が、不規則なリズムでアパートに鳴る。

……感覚が無い。

「……」
私は、指を引き抜いて、そのままお尻の方へと持っていく。
やがて、窪みにさしかかる。

……こっちは、したことが無かったけれど。

皺をひとつひとつ確かめるように、表面をなぞる。
「んぁ……ぁ……ぁ」

こそばゆい。
いつもとはまた違った感覚。

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:05:17.10 2VXqcLuI0
お前ら、手、早いんだな

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:06:24.23 TZuMyxhT0
開発恥また

302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:12:13.42 aqOTNRyI0
ちhaなにー

303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:13:11.03 i2hy6DkQ0
尻穴開発か…ふぅ…貴音とかにもそのテク使ってくれるの期待

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:14:53.90 TZuMyxhT0
お尻ちんだからな

305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:20:44.92 FwkXbEIj0
撫で回す回す中指を、止める。
そのまま、グッと力を入れて、肛門に押し入れようとする。

「いっ……!」
だけど、私の指はほんの爪先までしか埋まらない。
千切れそうな程に締め付けて、拒絶する。

「ふっ……」
私は、また秘裂に指を差し込んで、それを潤滑油代わりに肛門に塗りたくる。
無理な態勢で、顔を股間の方に向ける。

愛液が垂れてフローリングに水たまりが張っていた。

「んん……!」
段々と、中指がズブズブと穴に埋まっていく。
第一関節くらいまで入った。隙間は全く無い。

「くふっ……」
そのまま、腸内を擦ってみる。
凸凹した、滑りの無い内壁に触れた瞬間、痺れるような快感が全身に走り抜けた。

……!

「んあー」
私は、強烈な快感に耐えられずに絶頂してしまった。

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:21:11.09 TZuMyxhT0
とんだ好きものだぜ

307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:22:12.94 jmDkBN+Y0
              ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
            ,ィ´       "':';:;ッ;,
         , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
       ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
      /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
     /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
    /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
   ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡    んあー
  ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
 ノ:!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_       ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:28:20.40 /UhGg2nU0
んあーやめろww

309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:28:20.46 Ko0hXObZ0
>>307
あのさぁ…

310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:34:01.24 FwkXbEIj0
「ふぅ……ん」
指を引き抜くと、肛門がヒクヒクと収縮運動を繰り返した。

愛液じゃ無い粘ついた体液が指にべっとり付着していた。
私は、下半身を露出したまま、起き上がる。
体が、力無く後方にぐらりと揺れた。

「……」
そのまま、真っ暗な天井を眺める。

……ぼんやりと浮かぶのは、春香と、何故か優の後ろ姿。

おもむろに灯りを点けて、靴棚の上のティッシュを数枚引き抜いて、床を拭く。
そのまま、秘部の表面を擦り取って、足首まで捲ってあるショーツとジーンズを履く。

そこで、ポケットで光る携帯電話。春香からのメールに気付く。
私は、内容すら見ずに、またポケットに差し込む。

フラフラと千鳥足で、ベッドへ向かう。
途中、ダンボールに足をぶつけて、数十枚のCDと、写真立てが崩れ落ちた。

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:43:22.44 TZuMyxhT0
どんがら

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:43:23.98 i2hy6DkQ0
千早が貴音の桃尻虐める所が見たい

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:44:47.27 aqOTNRyI0
憎々しげに執拗な乳攻めをする千早

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:45:00.82 TZuMyxhT0
むしろお尻の先輩たる貴音が快楽を教えてほしい

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:48:55.69 FwkXbEIj0
「おはようございます」
また私は朝一番に、事務所に到着する。
暖房の効いてない部屋は寒くて、吐く息が白くなる。
スケジュール帳をチェックする。

春香は相変わらずソロの番組が忙しい。
メールの内容は、『青い鳥』を歌い上げるコツを教えて欲しい、とのことだった。

「……」
……私は、もう忘れたい。
全てのしがらみを、私を縛るあらゆるものを。

春香への想いも、我那覇さんの確執も、プロデューサーへの嫉妬も。

青のサインペインで、ホワイトボートに書きこむ。
『自主トレーニング』

その時、背後でドアが軋みを立てて開く音がした。
「おはようございます、如月千早」
「……」

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:54:00.40 i2hy6DkQ0
しえ

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 16:59:16.01 FwkXbEIj0
「……この間は、ありがとうございました」
サインペンのキャップを閉めて、静かに置く。
時間帯は敢えて書きこまない。

遠くから、四条さんのどこか抜けた声が聞こえる。
「この間、とは?」
「あなたのお陰で、春香の病気に気付きました」
「その件ですか。礼を言われることではありません」

……結果的にそのせいで春香はプロデューサーと恋人になってしまったのだけれど。
それで四条さんを怨むのは、違う気がした。

我那覇さんとの前例もあったことですし。
私はこれ以上、面倒な荷物を背負いたくない。

「では、失礼します」
「……」

四条さんの顔を見ずに、隣を通り抜ける。
かすかに銀髪が、私の頬にかかる。

「こんさーと、わたくしも応援していますよ。それと海外活動の件も」
「えっ」
ふと、立ち止まる。
どうして、それを四条さんが知っているんだろう。

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:07:50.19 i2hy6DkQ0
シエン

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:10:38.52 aX6TWLG20
フヒヒヒヒ

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:11:07.32 FwkXbEIj0
振り向くと、スタイルのよい背中と綺麗な銀髪だけが見える。
私は、四条さんのことをまるで知らない。

普段どんなアイドル活動をしているのかも、どこに住んでいるのかも。
いえ、きっと詳しく知っている人の方が珍しいのかも知れない。

経歴一切不明の銀色の女王。

怪しげな、鈴の音のような笑い声が聞こえる。白い吐息がうっすらと浮かんで、霧散する。
「もちろん、行くのですね」
「……」

海外活動。それは、今や私にとって、踏まなければいけない次のステップ。

だけど……
それはプロデューサーと二人で、長く共に過ごすということ。
そして、春香と決別しなければいけないということ。

私と春香。
どちらにとっても辛い選択。

「待ちなさい、如月千早、あなたには─」
私は、四条さんの言葉を最後まで聞かずに、部屋から出た。

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:11:10.52 QbjElIID0
これP側で見たら勃つけど千早側で見たら死にたくなるな

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:20:36.35 i2hy6DkQ0
しえん

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:22:24.59 ctRCchPt0
寝るから落とすなよ!
絶対だぞ!

324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:23:21.52 FwkXbEIj0
「あおいいいいとりひいいいい」
何も考えずに、ただひたすら声を出す。
旋律の波に身を任せて、イメージが沸き起こる。

全身全霊で私を表現できる数分間。

心地いい。

この時だけは、全てを忘れられる。

「あおひっ……」
突然、喉が焼けるように熱くなった。
まるで、火鉢を押し当てられたような……。

「げほっ……げほっ……!」
喉を強く抑える。激しく蒸せる。

「あ、あー。あーんあー」
発声練習を何度かする。大丈夫、問題無い。
これはきっと……。

壁にかかっている時計を眺めると、時計の針はもう12時をさしていた。
やっぱり。朝からもう数時間も歌っていたのね。

窓も何も無いレッスンルームでは、時間の間隔がわからなくなる。
私は、荷物をかたずけて部屋から出る。

「ウソ……」
思わず、独り言が漏れた。
外はもう、真っ暗だった。月灯りが私を鈍く照らしている。

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:29:09.50 Wv1Rm+IK0
この春香はダメだ
捨て置こう

326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:30:25.16 +bw4YPQR0
アトラクタフィールドを超えないと濃厚なはるちは実現しないということか

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:31:41.21 7Ffjpocv0
千早受けじゃないとはるちはに価値はない
やはりちはみきこそ至高

328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:38:19.77 IdgdVirD0
しかし、未成年とやるこのプロデューサーダメダメだな。



329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:41:01.53 FwkXbEIj0
「……」
そのまま、終電で家へと帰った。

途中、何度もプロデューサーと春香の姿がチラつく。

「くっ……」
頭を何度も横に振って、イメージを隅に追いやる。
だけど、考えないと思えば思うほど、それは鮮明になっていく。

「あぁぁ……!」

春香、どうして私じゃダメなの?
私は、あなたを一番よく知っているのに。

この瞳も、耳も、唇も、手も、足も……心も。
貴方のためにあるのだから。

家に帰ると、崩れ落ちてそのままのCDと写真立てがあった。

私は、ベッドに仰向けになる。

「……」
手を、シャツの中にもぐりこませる。
「んぁ……ぁ……」
綺麗事はいらない ただ貴方だけいれば……。

330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:41:54.03 TZuMyxhT0
帰宅即ニー

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:45:03.90 GJbaLKQt0
おいおい何回チハニーするつもりだ

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:45:33.77 IdgdVirD0
そんなにし過ぎるとバカになっちゃうぞ!千早

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:50:21.76 gachhgM90
即脱ぎ即ニー

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 17:53:17.00 IdgdVirD0
オナばかりする千早に何故か親近感

335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:00:35.45 FwkXbEIj0
……。

「ん……」
身を捩ると、シーツの布が擦れる音がする。
シャツに突っ込んだ手の平を、なだらかな乳丘に沿わせる。
ブラジャーを押しのけて、まだ柔らかさの残る乳首をキュッと抓る。

「ふっ……」
たちまち、私の指の中でコリコリとした弾力が生まれる。
そのまま、キツく、思い切りねじる。

「くひっ……」
下腹部がほんのり熱くなってくる。

「……」

私はおもむろに立ち上がり、ベッドの角へと股間を捻じ込んだ。
「んん……」
目を瞑る。口の端から唾液が滴る。
そのまま、腰を回すように、その固い感触を楽しむ。

「ふっ…んん……」
尖った部分を、陰核に当てるように腰を上下させる。
ショーツが段々と湿ってきて、ジーンズに染みがじんわりと広がる。

336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:01:16.85 yJwqKxHQ0
んあー

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:01:32.01 TZuMyxhT0
角キター

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:02:27.29 IdgdVirD0
ちょっw
し過ぎだ!バカ

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:07:42.06 l0Y4mI2/0
追いついたー
C

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:14:06.83 i2hy6DkQ0
貴音とのカラみはまだだろうか…貴ちはぺろぺろ…

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:15:29.18 FwkXbEIj0
ジーンズを降ろして、下着の上から角に当てる。
またぐような態勢で、クロッチの部分を、乗馬運動のように擦らせる。

「んん……んぁ……」
次第に、にちゅにちゅという音がしてきて、ベッドに透明なラインが出来る。
「ふっ……ふっぁ…!」
陰核が剥き上がって、そこをつつくようにする。

「くっ……はるっ!」

─プロデューサーさん、大好きです……

……あっ。
不意に、力が篭った。
「ぐ……くっううう……!」
それで、思い切り、角に股間を強打してしまった。
その部分を抑えるように、悶える。

「……いつっ……」
しばらく蹲って、荒い息を整える。
「はぁ……はぁ……」
違う。何かが違う。こんなのが、私であるハズが、無いのに。

いつから、おかしくなってしまったんだろう。

春香に、自慰行為を見られた時から?
春香が、プロデューサーと恋人になった時から?
それとも春香を、好きになった時から?

「んあー」

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:16:50.47 rncs6zCQ0
              ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
            ,ィ´       "':';:;ッ;,
         , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
       ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
      /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
     /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
    /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
   ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡    んあー(迫真)
  ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
 ノ:!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_       ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/

343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:18:23.44 2pyhJf7s0
オ○○ーマスターだったか

344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:24:28.58 IdgdVirD0
支援

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:24:36.13 FwkXbEIj0
「はぁ……はぁ……」
それから、ボーっとした頭が正常になるまでベッドに横たわる。

─えへへ、プロデューサーさん、今日もしましょう?

「……」

消えない。

そのまま、横に寝転がる。乱雑に散らかした、CDが目に入る。
私は、それを直そうとゆっくりと起き上がる。

近付いて、1枚1枚CDを拾って、丁寧に重ねていく。
「あ……」

そして、写真立てのガラスにヒビが入っている事に気付いた。
幼い私と、優の笑顔の写真。
私は、それを延々と眺める。

……変わったのは、やっぱり私なのかしら。

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:31:14.75 i2hy6DkQ0
オーバーマスターベーションだったとは…

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:31:25.85 IdgdVirD0
切ないのに笑ってしまうのは何故なんだろう

348: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】
11/11/19 18:32:11.04 tqsQzJj/0
>>346
何でこんなので笑ってしまうのだろう

349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:36:54.01 FwkXbEIj0
あの日を思い出す。

一緒に、休日に買い物に行ったこと。
泣く弟を、笑わせるために私は歌ったこと。

「ねぇ、優。私はやっぱり間違っているの?」

……。

写真を両手で、胸へと引きこんで抱きしめる。
またぼんやりと、春香と優の後ろ姿が目の前に浮かぶ。

「……」
ゆっくりと、二人が振り返る。

「……っ!」

どうして……。

「どうしてなの…優……春香……?!」

私は、そのまま倒れ込んで小刻みに震える。
寒気が止まらない。歯がカチカチとなる。

どうして……笑ってくれていないの……。

「あぁぁぁあぁ!」
私は、春香が、純粋に、ただ好きなだけなのに。
どうして、そんなに悲しい顔をしているの……。

350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:39:22.97 FwkXbEIj0
ご飯ですよ

351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:39:36.49 aqOTNRyI0
すれば良いじゃない!優ですれば良いじゃない、オナニー!!

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:41:27.20 l0Y4mI2/0
>>350
昨日食べただろ

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:43:41.03 IdgdVirD0
>>350
おかずは、剛毛響ですか?

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:45:27.74 rncs6zCQ0
>>350
一昨日も食べただろ

355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:51:23.44 IdgdVirD0
保守

356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 18:58:34.54 IdgdVirD0
ほす

357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:03:05.00 3711VCX60


358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:08:21.02 i2hy6DkQ0


359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:08:35.65 at/Hnc5nO


360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:10:57.88 3711VCX60


361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:15:30.83 i2hy6DkQ0


362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:15:42.50 +bw4YPQR0
T

363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:19:18.54 NdkszFte0
ちょっと質問に答えてくれるってスレが見つからなかったので質問
マインクラフトの事です。
@ 自然に育った木の葉の上に土は置けるのか
A @で置けるというなら、その土の上に苗を植え、
  その苗を木まで育てることはできるのか。
この二つの答えが知りたいです。

364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:21:17.29 3711VCX60


365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:21:22.56 FOfT5HyN0
>>363
んあー!

366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:21:57.56 WFzfO67H0
>>363
ぶち殺すぞカス

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:24:58.75 o5S/DHCMO
うっうー!?

368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:30:34.13 TZuMyxhT0
うっ

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:31:56.23 3711VCX60
>>363
床オナでもしてろや!
タコスケが!

370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/11/19 19:32:51.56 FwkXbEIj0
今朝の天気予報は、粉雪が都心で降ると伝えた。
電車に乗る人たちは、傘を手に持つ人がチラホラと見える。

そう、またいつも通りの765プロの日常が始まる。

「お゛はよ゛ござい゛ま゛す」
「えっ……」
事務所のソファで談笑している春香と我那覇さんが私の声に振り向く。
慌ててこっちへ駆け寄ってくる。

「ど、どうしたの?!その声」
「目、目も真っ赤だぞ!」

私は、一つ咳払いをして、二人に微笑んで言う。
「……だ、大丈夫……昨日徹夜で、少し頑張り゛すぎただげ……」

心配そうに、見つめる二人を、私は横切る。
トレーニングの準備をしようと、バッグからメモ帳やペットボトルを取り出す。
「ね゛ぇ、春香。今日はセッションでしょう。ん゛ん゛……間に合わなくなるわ」
「千早ちゃん……」


そんな目で、見ないで。

……ずっと眠っていられたら。
この悲しみを忘れられるのに。


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