鈴羽「おーっす、岡部倫太郎ー。勝手にお邪魔してるよー」

鈴羽「おーっす、岡部 ..

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/20 19:28:57.95 AKrVJOhA0
岡部「そうか……しかし、クリスティーナは何故そんなことを…」

鈴羽「あたしも前は分からなかったけど…今となっては納得だったよ」

岡部「ほぅ…」

鈴羽「ってひっどいなー。折角さーこういう仲になれたのに他の人の話するわけ？」

岡部「なっ！おっお前から言い出したことだろうが！」

鈴羽「そーだっけぇ？」

岡部「んなっ！！これだから…未来のゆとりは今以上なのか…？」

鈴羽「あはは、まぁいーや。今度はもう一回君からチューしてよ。りんたろー」

岡部「なっなに！？」

鈴羽「ほらほらーいーじゃん。さあ！」

岡部「う…うぐ…」

鈴羽「はーやーくー」ｼﾞｰ

岡部「そっそんなに見られていると……」

鈴羽「え？じゃー眼、瞑ってたら…いっぱいしてくれんの？」

岡部「……ああ…」

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