☆ファーストコンタク ..
53:名無しさん@お腹いっぱい。
13/01/26 20:15:27.75 d9DgUeMu
仮面ライダーかよwってか中津川昴でも目指すの?
ダウジングとどう繋がるの?(´・ω・`)
俺的には根本的に同じ感じだし信用できる使い手も知らんのだけど
54:名無しさん@お腹いっぱい。
13/01/26 21:45:00.57 I7A3hxVu
>>53
中津川氏は、個人的には好感を持っている。趣味趣向が自分に
似ているからね。
彼はアカシックレコードリーダーを自称しているが、それに関しては
ちょっと疑問だな。正直、勘違いレベルにとどまっている気がする。
この分野で有名なのは、ゲリーボーネル氏だろうけど、彼の能力は
糞レベル。ボーネルは、アカシックの地位を低くさせる為の工作員ではないか
と思えるほどの、糞野郎に思えるな。自分の中では詐欺師に認定しているよ。
55:名無しさん@お腹いっぱい。
13/01/26 21:46:13.96 I7A3hxVu
じゃ、アカシックレコードの存在についてだけど、あり得る気がするな。
色んな宗教や文化圏で、言葉こそ違えど、同じような思想は有るんだよね。
俗に言う、悟りとは、ほんのちょっとかもしれないが、アカシックに
アクセスしたケースも多々あるのではないかとみている。
56:名無しさん@お腹いっぱい。
13/01/26 21:47:09.94 I7A3hxVu
>ダウジングとどう繋がるの?(´・ω・`)
ダウジングで可能とされている能力は多種に及ぶ。その中で、過去や未来を
扱ったものなどは、「探知法」では説明がつき難い。
ここで、アカシックレコードの様なものから、情報を引きだしていると考えるほうが
しっくり来るんだよね。
57:名無しさん@お腹いっぱい。
13/01/26 21:48:43.16 I7A3hxVu
「情報源」-----「アクセス」-----「表現方法」
↑このように考えると、
「表現方法」
・ダウジング
・チャネリング
・霊視
・遠隔透視
・自動書記
・夢
等など
と言うように、ダウジングは「表現方法」の一つに過ぎないと思える。
58:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/02 15:34:34.44 evKnbeKp
メモっとく。
URLリンク(www.youtube.com)
30分ぐらいからリモートビューイング。40分ぐらいからダウジング。
あと、中津川氏の話はなかなか面白いな。
59:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/02 23:00:56.85 N2wXtpbO
>>58
興味深かったけど、なんだか秋山眞人が絶対に実験は成功する的な進め方してるのが気に食わない(´・ω・`)
60:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/05 21:10:40.02 aNInjeuT
本スレから
>のスレの>>201や別スレ スレリンク(esp板:41番)
>とは矛盾してしまうけれど幽体離脱の実験のこんな動画も見つけた。(15:12あたりから)
>URLリンク(www.youtube.com)
19:04からの幽体離脱実験では、催眠によって身体から魂を抜き出し、特定の
場所に移動し、そこを見てくる。
ということになっている。
でも、幽体離脱だとするとおかしな点がある。
被験者が幽体離脱して、部屋Bに魂が行っているとされる間、
被験者は部屋Aで催眠術師を会話をしている。
それを考えると、幽体離脱というよりは、「意識の拡大」が起こったと
考えた方が良くないかな。
61:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/05 21:11:42.26 aNInjeuT
じゃぁ、サーモグラフィーの件はどうなのか?
この実験の場合、被験者がサーモグラフィーに影響を与えたとは
必ずしも言いきれないと思う。
スタッフ等を含め、その場にいた中の誰か(の意識)が、
装置に干渉を起こした可能性も十分あると思う。
62:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/05 21:20:35.88 aNInjeuT
それと、その実験では、催眠術を人から掛けてもらうという手段を用いているが、
おそらくこの実験と同じことは、明晰夢でも可能なのではないかと思えるな。
明晰夢という脳の状態を、催眠術によって引き起こしたと思えなくもない。
さらに言うと、明晰夢で可能ならば、瞑想でも可能だと思える。
瞑想でも可能ならば、集中するだけでも可能だと思う。
催眠術で可能な事は、おそらく、催眠術に依らなくても可能だと思うから。
63:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/05 23:57:00.41 E9VaZliD
>>60
意識の拡大か。面白いけど2部屋あるうちのセンサーのある部屋から見てたっていう証言、
抜け出していくような感覚って言う証言から意識の拡大とは違うように思うけど。
部屋に到達するまでの暗示をかけている言葉からも幽体離脱っぽいけどな
>>61
にしても被験者を全く無視してるようにしか思えないw
会話中や意識が覚醒したときなど被験者よりスタッフの影響を受けるなら実験前や後も影響があってもいいように思うが。
何故にスタッフを優先するのかもわからんし。サッカーボールって答えられたことはどこにいったのかもわからない。
>>62
まぁ催眠術がというより変性意識状態にもっていくまでの手段の容易さということだな。
脳や体のコントロールが一定のレベル以上できるならいいんじゃね?
要は催眠術などでもどのくらい深くかかって思い通りの結果がだせるかってことじゃないかな。
例えば「腕が曲がらない」って他人に暗示をかけられて実際曲げられない人と、自分だと中途半端にしかできない人みたいな。
実力があっても本番では発揮できない人みたいな?まぁそんな感じかもしれない
64:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/06 20:43:06.87 76SWr6tQ
>>63
被験者が幽体離脱のような感覚で話をするのは、幽体離脱という暗示に
掛かっているからかも、という可能性もあるのではないかな。
サーモセンサーが反応した件は、
それが幽体離脱のせいだとするなら、サーモグラフィーに、その幽体の形が
浮き出なければならないのではないかな?
一番温度が高い点が、更に高くなったから全体の色が変わったという説明だったけど、
その一番温度が高い点と表示されている場所は、実験前後で変わっていない
ということを考慮すると、
・実験前と後で一番温度の高い個所は変わっていない。つまり高い個所の温度が更に高くなった。
・もしくは、実験前と後で部屋全体の温度が高くなった。
ということになる。
つまりこれは、(高温の)幽体が現れたとする、解説とは結びつかないと思える。
65:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/06 20:51:35.55 76SWr6tQ
>サッカーボールって答えられたことはどこにいったのかもわからない。
意識が拡大し、被験者の認識範囲が、部屋Bにまで伸びた、ということではないかな。
センサーが反応したのは、スタッフがその瞬間、強く「センサーが反応すること」を
期待した結果かもしれない、という可能性もあるのではないかと言うこと。
今回のセンサーの異変は、センサーの誤作動のような気がする。
そして、その誤作動を引き起こしたのは、その場にいた人間(被験者も含めスタッフ)の意識
ではないだろうか。
66:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/07 01:20:20.93 0J03SSo/
>>64
>被験者が幽体離脱のような感覚で話をするのは、幽体離脱という暗示に
掛かっているからかも、という可能性もあるのではないかな。
そうだと思うよ(´・ω・`)
>サーモセンサーが反応した件は、それが幽体離脱のせいだとするなら、サーモグラフィーに、
その幽体の形が浮き出なければならないのではないかな?
幽体が何なのかよくわからないけどこんな感じだからじゃね?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
>>65
スタッフの要素など実験の対象群の不備があったとは考えられなくもないけど苦しいんじゃね?
脳波の変化やサッカーボールと認識できた被験者の影響がセンサーに反映されたのではないかと推測するのがフツーな気がするけど。
まぁスタッフの影響がでないかスタッフのみで実験すれば済むだけかもしれんけど、俺的にはやるまでもない気がするな。
それじゃあ赤外線センサーなんて実用化にならないしw
>>64,65
とりあえず幽体離脱ではなく意識の拡大とするならばそれはどういうことに結びつくって言いたいのかをまず聞かせてほしい。
スタッフのことは明晰夢や瞑想どころか変性意識状態にならないでも意識の拡大は十分にできるってことが言いたいの?
67:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/07 21:27:21.41 ykAG30TQ
>>66
この実験で起こったことは2つある。
1.催眠状態の被験者が、別室にある物体を当てた。
(選択問題でもなく、形を当てるなどの曖昧な回答でもなく、
ずばりサッカーボールを当てたのは、かなり凄い結果。)
2.装置が反応(赤外線センサー、サーモグラフィー)。
(異変が期待される時間内に、複数の装置に異変が起きたのは、
かなり凄い結果。)
現代科学の教科書に載っている範囲を超えた現象、いわゆる超常現象が起きた、
と言って良い実験結果だと思う。(ただし、放送内容を素直にとらえればだけど。)
68:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/07 21:29:01.90 ykAG30TQ
>>67
1に関してだけど、今回の実験は「幽体離脱」というテーマで行われ、
催眠術師が被験者に幽体離脱が出来るという暗示をかけた。
もしこれが「意識の拡大」というテーマで行われ、催眠術師が被験者に、
「意識が拡大していきます、この部屋を超え、別の部屋まで意識が拡大
しました。何が見えますか」という実験だったら。
また同様に「遠隔透視」というテーマの実験だったら。
>>67の「1」という結果に対して、今回の「幽体離脱実験成功」ではなく
「意識の拡大実験成功」はたまた「遠隔透視実験成功」と放送されていたでしょう。
なので、「1」の結果から、「幽体離脱」と決めつけない方が良いでしょうね。
また、幽体離脱中に会話が出来るものなのか?という疑問もある。それを
考えると、「意識の拡大」や「遠隔透視」の方がしっくりくる感じはする。
69:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/07 21:32:23.89 ykAG30TQ
>>67
次は「2」について。
何が装置の反応をもたらしたか?
1.被験者
2.他の者
3.その他
ここで上記1,2である場合、それは超常的な力を誰かが使ったと言うことになる。
そしてその超常的な力は、催眠(暗示)によって引き起こされた可能性がある。(以下その可能性の元話を進める。)
では、被験者で決まりか、というと実はそうではない。
スタッフも暗示にかかっている可能性がある。
それは、催眠術師によって掛けられたものではなく、無意識にスタッフ自身が
自己暗示をかけた可能性。
これからどういう実験をするのか。何を期待して実験をするのか。どうなれば成功なのか。
これらを考えならが、セッティングする間に、多少なりとも暗示にかかってしまう。
そして実験開始。被験者の様子とモニターを必死に監視するスタッフ。
被験者の異変に応じて、スタッフの集中、緊張もマックスになり、超能力発動。
それが、装置に異変(スタッフの望んだ現象)をもたらした。
という可能性も捨てられない。
>>66
>それじゃあ赤外線センサーなんて実用化にならないしw
仮に、赤外線センサーが幽体に反応する仕様だとすると、それこそ実用化にならない気がするけど。
(もしも幽体が、この空間に日常的にうようよ浮いているのだとすれば)
70:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/08 01:53:01.24 kRCov74q
実際に存在しない能力で暗示をかけられた場合、実験は失敗する可能性もある。
俺的に大事なのはこの場合、幽体離脱か意識の拡大かが重要じゃなくて実際に起こりうるか、脳が妄想で処理してしまうかだな。
ここの幽界探訪記みたいな。URLリンク(tetramorph.to)
まぁ俺的には霊はうようよいるとは思ってないし存在してるのかもわからんし。スタッフが与えられる影響のほうがよほど低いと思うが。
このスレとの関係もわかりにくい。いまいち俺が望むような答えもでないのでまたしばらく静観する(´・ω・`)
71:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 12:27:59.80 K1clDJNr
>>70
>実際に存在しない能力で暗示をかけられた場合、実験は失敗する可能性もある。
その場合は、確実に失敗すると思う。
>脳が妄想で処理してしまうかだな。
確かにこれが一番大事な点。
この番組の実験で「サッカーボール」を当てたのは偶然という可能性もある。
なので、可能なら何度も同様の実験をして、偶然の可能性が増えるのか減るのか、
試したいところだな。
テレビではここまでだったけど、本当は、何度もやった上で
一番良くできたケース(テレビ的に面白いケース)のみを放送した可能性もある。
このスレ上で、何か実験が出来れば良いと考えているのだが。
>このスレとの関係もわかりにくい。いまいち俺が望むような答えもでないので
流れがスレチになっているということかな?自分的にはスレ通りだと思っているのだが。
72:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 13:41:49.56 bA8bhLw6
ダウジングはやめてリモートビューイングかと思えば意識の拡大とかになってるし。
意識の拡大がどのくらい有効かも何も示されていないんじゃ?スタッフが影響を与えられたっていう根拠も乏しい。
可能性を羅列してるだけで先が見えにくい気がするよ。俺も人のことは言えんけどねww
73:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 15:10:09.28 K1clDJNr
>>72
今の時点で、テレパスの養成方法が分かっているわけではないからね。
テレパスに関連している可能性がありそうな、事例、現象などに
注目して、考察してみることが一つのアプローチだと思っている。
なので、こういう流れになっている。今のところは。
もっと良いアプローチの仕方があれば、その方が良いので
何か、思いついたりしたら、是非頼む。
74:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 21:05:39.07 bA8bhLw6
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) ・・・
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
というか初めに自分なりの理論ありきだったんじゃ?口をはさみすぎると余計なお節介になるような気もするんだけど。
75:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 21:06:15.11 bA8bhLw6
意識の拡大に関しては、個人的なイメージでは能力というより境地的な感じもするな。
自分を中心に球というか放射状か部屋いっぱいに意識が広がる感じがある。
場所を指定してやってもその領域の中なら他の事柄まで同時に把握できてしまうような。上の実験の場合はそんな感じはしなかったような気がする。
もしくは水想観のエピソードみたいな?感じもする。URLリンク(www.weblio.jp)
なんだかスピリチュアリズムでこの用語を目にすることがあるけどちょっと違和感を感じるなぁ。俺が知らんだけかもしれんけど。
催眠術に関しては、まず退行催眠とかTVの催眠術や催眠商法も思い出す。勉強で記憶しようとするのも脳に働きかける一種かもしれない。
催眠術で普段持っている能力が遺憾なく発揮されるのではなく、別の能力が発揮される原理はよくわからないんだけど、
催眠状態で方向性を与えられると素直に行動に結びつくようになるのかもしれんね。
76:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 21:07:40.40 bA8bhLw6
鎮魂帰神でも催眠術との関連が話題になったこともあったようだけど、テレパシーで第一人者といえばウルフ・メシングのように思う。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
俺が思うに、彼の場合は送り手としての感じでどちらかというと暗示や催眠術のようなものだったのではないかと思うんだが。
逆に受信の場合はまた別で、中国拳法でいうところの聴頸とかマッスルリーディング、コールドリーディングのようなものじゃないかとも思える。
なのでWikiのテレパシー実験における脳の反応は意外だったw(´・ω・`)
生物的な進化の上でもテレパシーが必用な環境ってのがどんなかわからなかったしw
まぁ物質をもたない霊が存在するのなら必要性があるのかもしれんけど。
77:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 21:08:27.71 bA8bhLw6
ヨーガスートラを見てみると、
・あらゆる生き物の啼き(なき)声がわかる
・他人の想念を知ることができる
・神霊たちに会うことができる
・自分の心を他人の身体の中に入り込ませることができる
・天耳通が得られる
こんなところがテレパシーに近いような気もする。
なのでチャネラーが動物や人と意識を通わせられないか俺には疑問だったわけだなw
どういうことを考えてそう結論したのか今もわからんけど>>1的に重要視したのは
・事物の過去と未来がわかる
・千里眼、透視の力がでる
あたりか。近いところで
・全宇宙の構造を知ることができる
・星の配置、運行を知ることができる
・体内の組織を知ることができる
他にそれっぽいのは、
・心のはたらきが実際に自分の身体の外で行われる
っていうのもあるね。>>73「テレパスの養成方法が分かっているわけではない」ってあるけど
ヨガ修行したいわけじゃないだろうからどうするかわからんけど、実験的にはパス付きのうpろだに問題や回答をうpして最後にパス公開とか、
水面下で行動が読みにくく脳が大きいイルカなどのライブカメラでテレパシー送信実験なんかしても面白いかもね。
78:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/09 21:34:34.70 bA8bhLw6
>>76
聴頸×→聴勁○
79:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 10:52:49.98 TCW6/Wys
イルカのはテレパシーというよりリモートインフルエンス的でちょっと違うかw
80:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 11:38:26.50 hUxVnKx9
>>74
>というか初めに自分なりの理論ありきだったんじゃ?
そんなものはない。それに何か述べたいことがあってスレ立てたのでもない。
本スレの100ぐらいから、このスレを立てるまでの期間の大部分の書き込みが、
本スレの主旨からすると、スレ違いに思えるし、あのままの勢いで続いていけば
本スレは間違いなく廃れると思えた。
なので、このスレは、隔離スレとした立てたわけなんだよ。
多くのスレが出来ては廃れて消えていく様を見てきたが、その理由の大部分は
スレの初心から、逸脱したレスの割合が増えることによって起きると思える。
別の話題が増えてきた場合、別のスレに誘導する、という定石をやっただけ。
81:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 15:05:44.50 hUxVnKx9
>>75
>上の実験の場合はそんな感じはしなかったような気がする。
起きた現象に対して、どのような名称で表現するかの違いだから、
本来なら、幽体離脱、意識の拡大、をどのように定義するかの話が先にないといけない。
幽体離脱というのは、人を肉体と魂の二つに分けて捉える思想が根底にあって、
肉体から魂が離れる現象のことを指す。これが一般的な定義として広まっている。
意識の拡大というのは、「意識の拡大」という名称がどのように使われているのかは
知らないが、今回は「意識」の「拡大」という意味で使っただけで、今回の実験が
「意識の拡大」という名称が相応しくなさそうなら、別の名称を考えるのも一つの
手だろうね。
ちなみに、意識を、顕在→潜在→宇宙? という方向で広げていくイメージを
「意識の拡張」と自分的には定義して使っている。
82:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 15:06:34.95 hUxVnKx9
今回の番組の実験での、意識が、部屋A(体がある場所)と別室Bの両方に同時に
存在している点。
これが、魂が肉体から抜けるという幽体離脱のイメージには合致しないと思うんだよね。
だから、どういう名称なり表現で表すのが適当かという話だけだろうと思う。
83:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 16:31:38.21 hUxVnKx9
>>76
ウルフ・メシング凄いな。言霊使い系の能力者って感じかな。
これなんかも、意識が顕在→潜在→と拡大することによるという説明も可能な気がする。
相手の意識にアクセスしてデータを書き換えるみたいな。
>>77
>ヨーガスートラ
その言葉初めて聞いたけど、その思想も色んな文化圏にも共通して同じような内容が
あるように思う。なので、長い歴史の中で、ポツポツと出来る人が確率的に
現れているのかもしれないなぁ。
>なのでチャネラーが動物や人と意識を通わせられないか俺には疑問だったわけだなw
動物や人の意識が流れ込んでくると、生活がし難くなるので、防御機能が人には
備わっているという仮説も出来るな。たまにその防御機能がぶっ壊れたりして、
ざわざわした感覚を覚えたり、幻聴、幻覚などの異常に悩まされる人が出てきたり
するということなのかも知れないな。
気をつけないと。
>>77
>ヨガ修行したいわけじゃないだろうからどうするかわからんけど
超能力を目的にしてヨガなどの修行をしている人は沢山いるみたいだけど、
実際に超能力者になれた人は聞いたことないからね。
超能力使えない人に、超能力習っている人がいることが、不思議でならんよ。
>実験的にはパス付きのうpろだに問題や回答をうpして最後にパス公開とか
出来そうな実験は、色々やっていきたいな。
84:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 17:11:26.39 TCW6/Wys
>>80
やっぱりそうか。そう思われないよう何度か流れは説明したつもりだったんだが
それに対する具体的な反論もなかったからわかりにくかったのか・・・
ほぼ全鯖もう3ヶ月規制に入ってるみたいだけどたけふみがはじめにしっかり道筋つけてることは大きい気がする。
別スレに貼った「宇宙人です」スレはひどかったし、「宇宙人〜コンタクト」スレのほうがよほどノイズが多いし。
スレタイと別のネタ書いてるところも多いしなぁ。個々人がバラバラにネタ書いていくより
ちょっと寄り道しても一方向で少人数なら軌道修正はまだしやすいと思うし。
結果をだしにくいこのスレだからいろいろ限界も感じるし。廃れるのはブレイクウインドウ理論的なことが起こった後か
書き込み人数が2人以下になったときかもね。ってわけで実はこのスレもけっこうきわどいんじゃね?
しかしながら自分なりの理論がなかったとは思わなんだわwアクセスとはなんだったのか・・
85:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 17:12:20.16 TCW6/Wys
>>81
あの実験でたしかに?と思うところはある。ぶっちゃけサーカーボールの認識の仕方が見ているわりにはどうにももどかしいし。
ただ追求しようとしたところで結局わかりそうにないと言えなくもない。
>ちなみに、意識を、顕在→潜在→宇宙? という方向で広げていくイメージを
「意識の拡張」と自分的には定義して使っている。
以前は俺もそんなこと信じてたけど今は顕在→潜在→遺伝子のような気もする。拡大じゃないんだけど。
最近超能力がらみのことはどうにも霊のしくみも知らなければならないような気がしてきた。今更なんだけどw
86:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/10 22:05:19.80 hUxVnKx9
>>85
>どうにも霊のしくみも知らなければならないような気がしてきた。
だよな。
霊というのは、一番身近な存在なのに、「霊のしくみ」を知らずに
「人間のしくみ」を分かろうとするのに、まず限界があるのだろうね。
一般的になっている概念だと、
生きている人間=肉体の中に魂が入っている。
人間が死ぬ =肉体から魂が出ていく。
と言われているけど。本当にそうなのか?
と言うところから疑問にすべきだろうとも思う。
魂は肉体の外にある。という可能性も捨てるべきではないだろうと思うんだよね。
87:551改め蓬莱
13/02/20 00:04:25.98 cZyrt1UB
こっちにも書いてみる。
>>86
そういうのは神智学の本を何冊か読んでみればいいと思うよ。
シュタイナーの本。
内容の是非はともかく、それなりの体系をもって説明されてるし。
俺の考えでは肉体と精神体は1対Nだと思う。
俺は俺自身であり、俺の集合体であると。
肉体はその能力的制限から、単一の意識体として認識する。
(多分アンテナが1つしか無いせいか)
まずは非物質的な体を実感するところから始めてみないと。
88:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/20 21:07:26.14 qURckP+9
>>87
>俺の考えでは肉体と精神体は1対Nだと思う。
>俺は俺自身であり、俺の集合体であると。
これは、一つの肉体に、精神体が複数宿るということなんだろうけど、
自分的には、むしろ逆ではないかと思っている。
a.肉体と精神体は、N対1。
つまり、一つの精神体が同時に複数の肉体を操作している、という考え。
ちなみに、その精神体は、意識、思考とは別という考えも同時にする。
b.肉体:意識は、1:1
c.肉体:思考も、1:1
このa.b.cを同時に満たしているというのが自分の考えだ。
89:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/20 21:09:05.98 qURckP+9
ちょっと確認だが
>>87に出てくる「精神体」「意識体」は別のものを表すのか?
それとあれだな、どうも「精神体」という表現がしっくりこないんだが、
このスレで、何かもっと良い表現の単語を作り出せないだろうか。
物事の理解や人への説明などを考えると、名称は大事だからね。
どんな名称を使っているかで、その人の思想も分かる。
必要に応じて、このスレ発祥の造語作りも重要だと考えている。
90:551改め蓬莱
13/02/21 00:24:04.56 EqTsSQs6
あれ、全然意識せずに違う表現してるな。誰かの表現に引っ張られたかな。
ここでは両方意識体でいいよ。
91:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/21 22:19:12.35 FeYRYWlW
>>90
話の続きをどうぞ
92:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/23 22:57:34.55 ze7+y+KL
551改め蓬莱氏の話の続きを待っているのだが…
>>87
>まずは非物質的な体を実感するところから始めてみないと。
93:551改め蓬莱
13/02/25 01:27:23.38 4UMNVLQk
いや別に続きなんて考えてないんだけど。
とりあえず気功が一番早いと思う。
94:山花
13/03/02 09:44:11.82 OFqwxCzc
コテがめんどいのでここでは省略w
>>93
この流れからいうと陽神の段階ってこと?小周天、大周天の後の段階でけっこう時間かかるのな。
URLリンク(morfov.blog79.fc2.com)
551改め蓬莱は後天的に習得したの?
95:山花
13/03/02 18:43:30.66 OFqwxCzc
>>87あちこちからのサイトを参考にまとめてみた。間違ってたら訂正ヨロ。できたら枠もw 気功(仙道?)は分類よくわからんなぁ
┌─────┬──────────────────────────┬───────┐
│ 体系 .. │ 分類 │ 備考 .│
├─────┼──────┬────────────────────┼───────┤
│スピリチュアリズム │肉体 . │ 霊体 │1つの霊体の存在を主張する │
├─────┼──────┼──────────────┬──────┼───────┤
│ 神智学 │肉体、エーテル体(オーラ) │アストラル体(霊界用の体、感情体)、メンタル体(精身体) ...│コーザル体(魂) ...│七世界七身体論 │
├─────┼──────┼──────────────┼──────┼───────┤
│ ヨーガ .. │粗大身(gross body) .. .│微細身(subtle body)修行によって感得される │原因身(causal body) │3つの身体から成り立つ .│
├─────┼──────┼──────────────┼──────┼───────┤
│ 古神道 │荒魂(あらみたま) . . │和魂(にぎみたま)幽体意識・幸魂(さきみたま)霊体意識 │奇魂(くしみたま) . .│四魂説 │
└─────┴──────┴──────────────┴──────┴───────┘
96:山花
13/03/02 18:46:37.57 OFqwxCzc
しまったww枠がぐちゃぐちゃやんけ・・orz
97:551改め蓬莱
13/03/02 21:29:45.35 ME0V28Dx
>>94
まずは非肉体的な身体を感じるってことが目的なので、まずは気を感じるって
ところから始めればいい。これが出来ないと何も始まらない。
気功において大周天の先には、自身が宇宙と繋がる感覚を得られるらしい。
この感覚ってのは五感ではない非肉体的感覚で感じるものなので
とにかく最初の気を感じるってのが肝心。
98:551改め蓬莱
13/03/02 21:34:23.35 ME0V28Dx
俺の場合、気を感じるってところまでは訓練をしたんだけど、そこより先の訓練は
全然していない。
でも外から強制的に頭頂部の出入り口を感覚があって、いきなり気功の奥義に
到達してしまったって感じ。
正統なルートからすると非常にバランスが悪かったりする。
まぁポイントとしては非肉体的感覚の獲得と、外部との接続、これが出来れば
十分って感じがする。まぁ人によっては危険だと言われるかもしれないけど。
99:山花
13/03/02 21:36:55.65 OFqwxCzc
>>97
そこなんだよ。非肉体的というのが正しいのかわからんけど、
>>スレリンク(occult板:295番)
幽体離脱にしてもヨガや仙道、内家拳からスポーツに至るまでイメージトレーニングは重要だからな。
ある意味自己催眠からとも言えなくはないような気もする(´・ω・`)
ちなみに欧米では催眠療法士とかあるみたいだけど日本では催眠術カフェなるものもあるらしいww
URLリンク(www.another-tokyo.com)
ここのブログも面白い。動画は削除されてたり日本語じゃないのが残念だけどww
感覚支配や観念運動、トラタカや軟酥の法を思わせるものがあったり。
三つ子の魂百までじゃないけどラポールは師弟関係や子供が超能力を発揮しやすい?感じなのも連想させる。
URLリンク(saiminjutsu.info)
やり方の感じとしてはチャクラや温養のかわりに催眠術でポイントとなる部位のイメージを得やすくすると上達の期間が短縮されるかもしれないみたいな。
勉強でいえば催眠術下では記憶できる量やスピードが大幅に上がらるんじゃないかって感じかも。
100:551改め蓬莱
13/03/02 21:37:28.97 ME0V28Dx
もしかするとやばいものと繋がっても対処できると判断されて
無理矢理でも開けられたかもしれん。
まぁ実際おかしなのが来たりするけど、精神状態がおかしくなるってこともないし。
これはかなり人によると思う。
101:551改め蓬莱
13/03/02 21:42:30.55 ME0V28Dx
>>99
俺の感覚からすればイメージトレーニングのたぐいは別物だと思うな。
信じる、信じないのレベルではない。
確実に存在するものとして自分自身が体験できるかどうか。そこにかかってる。
イメージトレーニングはアシストする役割はあるかもしれんが、
実際に体感していないものをいくらイメージ上で肯定したところで何も変わらないと思う。
102:551改め蓬莱
13/03/02 21:43:38.89 ME0V28Dx
って俺daigoって全然しらんのだけど、分かりやすい動画でもあったら教えて。
103:山花
13/03/02 21:51:23.79 OFqwxCzc
>>100
つまり後天的に勝手にそうなったってことか。
>>101
ここのサイトの感覚支配ってのは面白い。ここまでできるなら覚醒時においても
偽感覚から実感覚にできるようになるんじゃないかって感じ。無い外の物を感じるんじゃなくて
自分の肉体感覚に変えるってのもミソかも。
URLリンク(saiminjutsu.info)
>>102
daigoてマリックじゃないけどメンタリストの仮面かぶったマジシャンみたいだよな。どうでもいいんだけど
マリックっていえば海岸に地上絵描いたトリックわからんね〜(´・ω・`)タネ教えて・・・
URLリンク(www.youtube.com)
104:山花
13/03/02 21:57:27.68 OFqwxCzc
要は存在しないものを感じさせるんじゃなくて肉体を無意識でセンサー化させるような感じかも。
似てるようで非なる感じなんだけどな
105:551改め蓬莱
13/03/02 22:16:51.35 ME0V28Dx
まずは気のボールから初めてみ。
106:山花
13/03/02 22:28:05.59 OFqwxCzc
>>105
気のボールも不覚筋動みたいに言われてるからなぁ。それだったら大抵の人はできると思うよ。俺でもできるし。
107:551改め蓬莱
13/03/02 22:45:52.77 ME0V28Dx
不覚筋動て動かしたことに気が付かなくても、動いたことには気がつくものじゃないの。
全然別のものだよ。感覚として全く違う。
でもこれはこれで別のネタがあるのでまぁそのうち書く。
108:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/02 22:58:16.80 Kl5sZY4k
実際こういう事してて宇宙人とコンタクト取れるの?
主旨から離れすぎてるんじゃないかな
109:山花
13/03/03 00:00:55.26 wm7O0+Qv
>>107
とりあえず俺の論はその別のネタが出てから他にも書くよ。
>>108
とれるかどうかわからんね(´・ω・`)とりあえず
スレリンク(occult板:293番)
スレリンク(occult板:20番)
このスレの>>77や前スレ>>955とか、物理的コンタクトの限界でこのスレの住人ができそうな範囲?じゃこんな流れになってしまうような感じだと思うんだけど。
何か案があれば出してほしいし、駄目そうなら俺が出した以外で具体的な理由ヨロ。
具体的にどう駄目なのかレスが少ないとカキコしてる者には客観的にわからなくなってきてるのもあるかもしれんし。
ところで>>108は>>1?わからないと説明の手間が増えそうなんだが。
110:551改め蓬莱
13/03/03 01:52:30.02 bV/cMKek
>>108
宇宙人の一部は非肉体的な形で存在するので、ものすごく重要。
これが出来ないと近くにそういう存在が居たとしても認識すら出来ない。
111:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/03 17:16:03.95 FaccGpFt
>>109
>ところで>>108は>>1?わからないと説明の手間が増えそうなんだが。
別人。
混乱するからコテをつけて欲しいという要望があれが、コテをつけても良いが。
あと自分の意見を書いておくと、
能力開発的なことは、コンタクトの一つの手段となりえる可能性は
十分にあると思う。
ここは超能力版でもあるし、超能力的な話題は、このスレのど真ん中だと思うな。
そして、その成果をどうコンタクトに活かすか?の部分は本スレ(オカ版)が
相応しいと思う。
112:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/04 00:36:48.34 4Nmj1A8z
このスレでの話だと宇宙人は霊体?みたいな存在だという認識みたいだけど私はグレイみたいな肉体ある知的生命体だと思ってるんだけど
(もちろん霊体ぽいのもいるのかもしれないが)そういう生命体の場合にもここでのやり方って有効なのか疑問・・・
テレパシーとか使える宇宙人ならいいんだけどねぇ
113:551改め蓬莱
13/03/04 01:42:14.42 KHOKKICP
俺は宇宙空間を移動するのに、肉体を持ったまま移動するのは無理だと思ってるので、
一度肉体を捨てて高次元空間を移動し、また三次元に戻ってくる。
肉体は改めて再生成するか、そのまま肉体のない姿で存在するかのどちらか。
グレイのようなものは、肉体再生成の技術で出来たような肉体ではないかな。
多分、宇宙を移動する文明は必ずこの段階を通るはずなので、どの文明であれ
肉体再生成の技術はあるだろう。
物理的に高次元世界では物質自体存在できないので、肉体のない姿のままで
居ることのほうが自然だと思う。
114:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/04 21:16:30.20 Qp6bMUhl
>>113
>物理的に高次元世界では物質自体存在できないので、肉体のない姿のままで
>居ることのほうが自然だと思う。
高次元に対して、誤った認識をしてませんか?
高次元は、その下位の次元を内包しているのでないかな。
2次元世界に、1次元世界に有る物は存在出来ているし、
3次元世界に、2次元世界に有る物は存在出来ている。
ですから、我々の次元にある「物質」は、我々から見て高次元世界には
存在出来ると考えるのが普通ではないですかね。
>物理的に高次元世界では物質自体存在できない
何か根拠はありますか?
115:551改め蓬莱
13/03/04 22:09:58.70 KHOKKICP
>>114
ブルーバックス系の本で読んだと思うw
例えばここの12番の回答のように
URLリンク(okwave.jp)
理論上、四次元以上では原子構造が安定して存在できないということで
四次元以上の世界は、三次元の世界から連続した世界では無いと考えられる。
四元数、八元数なんかも似た性質があって理論上4とか8しか存在できないみたい。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
116:551改め蓬莱
13/03/04 22:16:27.72 KHOKKICP
つーか、これ結構大事なんだよな。
俺の認識では上記の理由で、四次元以上は連続した世界では無いという認識があるので
物質とは違う方向、つまりは意識、意識体としてのコンタクトが必然と考えていたりする。
117:551改め蓬莱
13/03/04 22:18:24.56 KHOKKICP
あ、16元数もあるんだな。
118:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/04 23:15:07.09 Qp6bMUhl
>>115
>理論上、四次元以上では原子構造が安定して存在できないということで
>四次元以上の世界は、三次元の世界から連続した世界では無いと考えられる。
安定して存在できないのではなく、見え方が違うというのが正しいのでは
ないかな。
また、三次元の世界から連続した世界では無いと考えられる、のではなく、
これもやはり見え方の問題。
つまり、今我々の世界が、n次元であっても
認識出来ているのが3次元までという説明の方がしっくりくる。
なので、
>>113
>物理的に高次元世界では物質自体存在できないので、肉体のない姿のままで
>居ることのほうが自然だと思う。
これこそ不自然に思える。肉体が無いのではなく、肉体が無いような挙動にしか
認識出来ていないというのが自然だろうね。
3次元に存在できる物が、それ以上の次元に存在出来ない理由は、おそらくない。
119:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/04 23:17:23.37 Qp6bMUhl
>>116
高次元の存在が、我々の次元とのコンタクトツールとして「意識」を
使うことは有るかもしれない。
しかし、高次元からすれば「意識」をツールとして使うのと同様に
「物質」をツールとして使う可能性ももちろんあるとみた方が良いだろうね。
551改め蓬莱氏の感覚では、高次元に住む人達は「意識体」と思っているのかな?
例え、高次元がコンタクトツールとして「意識」を用いたとしても
それを持って、高次元の存在が「意識体」だと考えるのは、早合点というものだろうね。
120:551改め蓬莱
13/03/05 00:35:03.17 gxtjlfYS
俺ははっきりと、三次元は物質の世界、四次元以上は非物質の世界と明確に
分けているので、四次元以上では物質が存在できない以上、物質ではない生命体が
そこにいるはず、と考える。
これがもし連続した世界であれば、我々はとっくに四次元の世界の物質を
我々の感覚器官を持って認識できているはず。
それが出来ていない以上、簡単には超えられない壁が存在するはず。
>>119は四次元の物質、または四次元の空間を直接認識できると考えていることになるが、
それこそ根拠のない話だ。
121:山花
13/03/05 01:46:54.95 v6K0WQpd
>>111
是非コテつけてヨロ
レスが短いと特に>>1と被ってみえてしまうんで。似て見えてしまう人が1を含めて3人位いるように感じてるw
あと規制じゃないんだがいつまでPCが使えないかわからない状態になっちった・・・
122:山花
13/03/05 02:01:27.71 v6K0WQpd
551改め蓬莱は30年後も同じこと言える自信あんの?
結果的にそうなるのと過渡期に霊体にならずとも宇宙を移動できることをごちゃまぜにしてるように見える。
123:モルピスティ
13/03/05 20:02:14.25 ixJmRk0h
>>120
>これがもし連続した世界であれば、我々はとっくに四次元の世界の物質を
>我々の感覚器官を持って認識できているはず。
>それが出来ていない以上、簡単には超えられない壁が存在するはず。
↑これがそもそも早合点ではないかな。
例えば、目の前に4次元の物体があったとしたら、
我々にはそれは3次元の物体に見えるだろうね。
なぜなら、3次元までしか認識できないから。
我々が3次元の物体だと思いこんで処理している物が
4次元世界では、4次元として表現されているだけのこと。
551改め蓬莱殿、以上のような発想はできませんか?
124:551改め蓬莱
13/03/05 20:17:49.27 gxtjlfYS
>>123
>4次元の物体があったとしたら
まず、この仮定すら出来ないということ。
理論的にも存在出来なさそうだし、定義もされていないし、発見もされていない。
つまり、存在しないと仮定するほうが遥かに理論的な考えだということ。
物として存在しない以上、人間の認識能力を語っても意味が無い。
逆に物質が存在しない世界ではただ情報の塊、つまり意識のようなものが
存在するだけの世界であると考えている。
そういう世界に対し何らかのアプローチを取る方法は?というところから
考えを始めているので、俺が認識能力について語っている場合、
この世界に対しての認識能力という意味で言っている。
四次元の物体の存在を肯定するような根拠があれば示して欲しい。
125:551改め蓬莱
13/03/05 20:20:04.06 gxtjlfYS
>>122
と言うわけで証拠が出てこない限り変わらない。
126:551改め蓬莱
13/03/05 20:27:53.74 gxtjlfYS
多分、認識能力についての話が出てきてるのはこういうことだと思う。
物質の世界と非物質の世界は別に全く切り離されて、接触点のない領域だと
俺自身が捉えていると見えているのかも。
これはそんなことはなくって、物質の世界と非物質の世界は表と裏、
実数と虚数のような関係で密接に絡み合ってると思う。
なにより人間自体が実はその両方に足を突っ込んている状態なわけで
認識能力によっては四次元の、俺が考える非物質の世界にアクセス出来る
可能性があるということ。
この両方に足を突っ込んでいるということに注意しないといけない。
だから、人間の身体は肉体的な身体だけでは無いと上で言ってるではないか。
非物質領域の身体もちゃんと認識できるようにしろと。
127:モルピスティ
13/03/05 21:51:50.80 ixJmRk0h
論点を整理しよう。
私が論点にしているのは、551改め蓬莱氏の発言、
>>113
>物理的に高次元世界では物質自体存在できないので
↑この部分。つまり4次元以上では物質が存在していないという
551改め蓬莱氏の考えについて、なぜそう思うのか説明を求めているわけです。
それに対する551改め蓬莱氏の回答と思われる部分は、
>>124
>理論的にも存在出来なさそうだし、定義もされていないし、発見もされていない。
>つまり、存在しないと仮定するほうが遥かに理論的な考えだということ。
で、よろしいですか?
(その他にも色々書かれていますが、それは4次元以上は非物質世界だと仮定した上での
話であって、それはまた別の論点です。それについてはまた別件として扱いましょう)
128:551改め蓬莱
13/03/05 22:06:50.76 gxtjlfYS
>>127
理解力無いのか?>>115の通りだよ。
129:モルピスティ
13/03/05 22:44:13.18 ixJmRk0h
>>128
そうですか、わかりました。
>>113
>物理的に高次元世界では物質自体存在できないので
↑この部分。つまり4次元以上では物質が存在していないという
551改め蓬莱氏の考えについて、なぜそう思うのか説明は、
>>115
>理論上、四次元以上では原子構造が安定して存在できないということで
>四次元以上の世界は、三次元の世界から連続した世界では無いと考えられる。
ということでよろしいですか?
130:551改め蓬莱
13/03/05 23:42:28.30 gxtjlfYS
まぁとりあえずそれでいいよ。
131:山花
13/03/06 02:35:51.58 /tYlKx0T
なんだかもう俺の関心は>>1とモルピスティの対決に移っちゃったよ(´・ω・`)
132:山花
13/03/06 02:39:39.72 /tYlKx0T
この際>>1もコテつけちゃったら?
133:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/06 04:20:45.88 R6jWyueR
日本国民の皆様へ向けた初めてのビデオ Tolec氏とAki'Ra氏の対談ビデオです。
URLリンク(www.youtube.com)
134:モルピスティ
13/03/06 20:20:38.28 KsXADyJp
我々が認識できている次元を3次元として話を進めます。
(実際には時間を次元と捉えると4次元まで認識できますが、
ここではそれも含め3次元として話を進めます。)
2次元に一つ次元を追加したものが3次元。
3次元に一つ次元を追加したものが4次元、更に次元を追加すると5次元
という具合に積み重なっていくのが次元の概念になる。
「物質」はどのように認識されるのか。
同じ物質であっても、1次元では点、2次元では平面、3次元では立体、
というように、認識のレベルが変化していくことになる。
同じように、4次元では、4次元なりの表現として「物体」は変わらず
そこにある。
論理的な思考が出来るのであれば、そう考えるのが普通です。
しかしながら、551改め蓬莱氏は
>>113
>物理的に高次元世界では物質自体存在できないので
と主張されている。
135:モルピスティ
13/03/06 20:25:43.28 KsXADyJp
その理由として、551改め蓬莱氏は
>>115
>理論上、四次元以上では原子構造が安定して存在できないということで
>四次元以上の世界は、三次元の世界から連続した世界では無いと考えられる。
という考えを理由としている。
ということなので、まずここから見ていくと、
まず、「原子構造が安定して存在出来ない」から「物質が存在しない」
というのは暴論。仮に「原子構造が安定して存在出来ない」説が正しかったとしても
「物質が存在しない」という理由には成りえていない。
そもそも「原子構造が安定して存在出来ない」という説そのものも怪しい。
何をもって「安定していない」と言っているのだろうという疑問がある。
次元が増えるということは、より複雑な構造が許されるということでもある。
一つ下の次元から見れば「安定していない」ことが一つ高い次元では「安定している」
ということも起きえる。
例えば、4次元は4次元の物理法則の支配下にある。それは3次元の物理法則よりも
一段階複雑なものを許す。ということが考えられる。
言わば上位互換と考えられませんか。
3次元に物質があるのに、4次元以降、物質が存在しないと考えるのは、さすがに貧弱な考えだと
思えませんかね。
136:名無しさん@お腹いっぱい。
13/03/06 20:41:09.79 6rbIi15j
そんなに宇宙人って複雑怪奇な存在なのかなぁ?
普通に地球人より科学力が進んだ知的生命体というだけでそんな4次元だの複雑に考えすぎじゃないの
137:551改め蓬莱
13/03/06 21:27:01.27 Xsj0xiQH
うーむ、何故安定しないのか、その理由はリンク先に書いてあるのに。
やっぱり読んで無いじゃないか。
長々と書いた所で>>135が勝手に想像した世界であることには変わりない。
根拠を出してくれればそれでいいのに。
138:551改め蓬莱
13/03/06 21:29:11.56 Xsj0xiQH
>>136
次元を超えないと地球までやってくることが不可能だから。
地球まで来てる文明はそれをクリアしてるってことは、我々の想像を超える
形態をしている可能性が高い。
そういうレベルで異なる存在を正しく理解するには、正しい知識が必要。
139:モルピスティ
13/03/06 21:32:27.95 KsXADyJp
>>136
そのうち地球人でも別の恒星系へ行くことが出来ると思います。
それと同じように、地球よりも科学の進んだ星の住人が、
過去や現在の地球にやって来ていても何の不思議もないでしょうし。
もちろん、我々と同じように3次元しか認識出来ない宇宙人も
沢山いるでしょうね。
551改め蓬莱氏の
>>113
>俺は宇宙空間を移動するのに、肉体を持ったまま移動するのは無理だと思ってるので、
>一度肉体を捨てて高次元空間を移動し、また三次元に戻ってくる。
>肉体は改めて再生成するか、そのまま肉体のない姿で存在するかのどちらか。
と言うのは、狭量な考えすぎないかなと感じます。(正直ちょっと驚いた)
まぁ中には、そういう方法をとる宇宙人が居ても不思議ではありませんが、
その方法しかない、と考えるのは不思議だなぁ。
140:モルピスティ
13/03/06 21:50:04.38 KsXADyJp
>>137
>うーむ、何故安定しないのか、その理由はリンク先に書いてあるのに。
>やっぱり読んで無いじゃないか。
読んでますよ。その上での意見です。
>根拠を出してくれればそれでいいのに。
・どう思うか。
・その理由はなにか。
これで意見としては成り立ちます。この場合は「その理由は何か」という
部分が根拠になります。
それを踏まえたうえで、「根拠」が無いと思うであれば、どの部分ですか?
141:551改め蓬莱
13/03/07 00:00:34.60 UMi3huhZ
>>139
まぁ全部が全部そうじゃないかもしれないけど、全く異なる形態の存在が
それなりにたくさん居るという認識をしてもらえればそれでいい。
別にそこにこだわってるわけでも無いし。
それでもなんだかんだ言っても、それなりに物理の法則は信用してるので
一応物理学的には
・高次元の世界は存在している。
・四次元の物質というものは発見されていない。
・光速を超える物質は存在しない。
であれば、導き出される可能性としては、
・非物質的な身体で
・高次元世界を通って
・3次元空間の外側からショートカットしてくる
あたりが妥当な回答じゃないかと思う。
これに対して異なる可能性があれば答えて欲しい。
次ページ最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
3815日前に更新/345 KB
担当:undef