被災者の女神】小山ひな子を勝手に応援スレ【デマを乗り越えろ８涙目

被災者の女神】小山ひな子を勝手に応援スレ【デマを乗り越えろ８涙目 at ENTRANCE

983:名無しさん？
15/06/07 14:38:18.93 .net
>>952 >>954-955>>958に猿に似てるｲﾓﾄｱﾔｺGGこと女装男ｸﾝが猿の鳴き声で喜んでﾊｼｬいでるｲﾓﾄｱﾔｺGGこと女装男ｸﾝの自画像AA描いてるとこ見ると
女装男ｸﾝは6/6ｶｴﾙの日ｶｴﾙ繋がﾘでｶｴﾙにちなむｸﾞﾘﾑ童話「ｶｴﾙの王様」になﾘたいと云うことじゃろう?頭ﾋﾈったが今わかった!ようやく読めたZ!

昔々あるところに可愛いお姫様がいました。お姫様はお城の近くの泉のほとりで毬投げをするのが大好きです。
ところがある時投げた金色の毬が泉の中に転がってそのまま沈んでしまいました。「ああ、どうしよう・・・」沈んでいく金色の毬を見てお姫様はｼｸｼｸと泣き出しました。
すると「泣いたりして、どうしたのですか？可愛いお姫様」なんと泉の中からみにくいｶｴﾙがよびかけてきたのです。
お姫様はちょっとﾋﾞｯｸﾘしましたがｶｴﾙにいいました。「大切な金の毬が泉の中に落ちてしまったの」
「そうですか。では私が拾ってきてあげましょう。でもそのかわり私をお友だちにして、一緒にごはんを食べたり、一緒にﾍﾞｯﾄﾞで寝かせたりしてくれますか?」
「ええ、いいわよ」お姫様はｶｴﾙと約束しました。でもｶｴﾙと友だちになるのはいやなのでお姫様はｶｴﾙが毬を拾って来てくれた途端、毬を持ってお城に走って帰りました。
次の日お姫様がみんなと食事をしていると誰かが戸を叩いてよびました。「お姫様、戸を開けて下さい」「誰かしら？・・・！」お姫様が戸を開けるとそこにはあのｶｴﾙがいたのです。
「姫や、何をそんなに怖がっているのだね？」
王様に聞かれてお姫様は外に毬を拾ってくれたｶｴﾙがいてそのｶｴﾙとお友だちになることを約束してしまったのだと話しました。
すると王様はいいました。「相手がｶｴﾙでも約束したことは守らなくてはいけないよ」
そこでお姫様はいやいやながらもｶｴﾙを部屋の中に入れると一緒に食事をして自分の部屋に連れて行きました。
するとｶｴﾙは一緒にﾍﾞｯﾄﾞで寝たいと言い出したのです。「まあ、ｶｴﾙのくせに!」
お姫様はすっかりおこってｶｴﾙをつまみ上げると力一杯壁に叩きつけました。
ところがｶｴﾙは下に落ちた途端、優しい目をした王子様に変わったのです。
ｶｴﾙは悪い魔女に魔法をかけられていた王子様だったのです。お姫様は王子様と仲良くなり結婚して幸せに暮らしました。おしまい

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