「みんなからバイ菌、心霊写真と呼ばれた・・物をあげれば友達になってもらえると思い万引きした」−秋田 at BBYNEWS
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1:飼育係φ ★
07/10/29 12:36:59 0
秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた
同町、無職畠山鈴香被告(34)の第5回公判が29日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれ、
被告人質問が始まった。


 畠山被告が法廷で発言するのは9月12日の初公判以来。

畠山被告は弁護側の質問に対し、生い立ちを振り返りながら、
「小さいころ、楽しかったことは特になかった」と消え入りそうな声で語った。

午前10時過ぎに始まった公判で、池条有朋弁護士はまず、
幼少期に父親(故人)から受けた暴力や、小中学校で受けたいじめの体験を質問した。
畠山被告は、父親のしつけが厳しく、部屋の掃除をしなかった時などにたたかれたり、
髪を引っ張られたりした体験を語り、
「父の顔色をうかがって生活していた。父の目を気にしていた」と述べた。
暴力は20歳になるころまで続いたという。

また、小中学校時代、同級生から「心霊写真」「バイ菌」などと呼ばれ、いじめられた経験を語り、
「友達が欲しくて、物をあげると仲良くなれると思い、万引きをしてあげた」と述べた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)



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