処理水放出から1か月 魚の価格などへの影響見られず 共産社民れいわらによる風評加害、失敗に終わる [135853815] at NEWS
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1:レテルモビル(愛媛県) [ES]
23/09/23 13:59:43.82 Dx5R2eGf0●.net
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処理水放出まもなく1か月 魚の価格などへの影響見られず
東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水を薄めて海に放出する作業が始まってから24日で1か月です。
これまでのところ福島産の魚の価格などへの影響は見られず、福島県いわき市の市場では22日朝も地元で水揚げされた魚が次々に競り落とされていました。
福島第一原発にたまる処理水を薄めて海に流す作業は先月24日に始まり、今月11日に1回目の放出が完了しました。
東京電力が原発周辺の海域で行っている海水のトリチウム濃度の分析では、これまでに検出された最大の値が1リットル当たり10ベクレルと放出の停止を判断するレベルの700ベクレルを大幅に下回っています。
放出開始の前には漁業関係者を中心に風評を心配する声も聞かれましたが、いわき市の水産仲卸会社の関係者によりますと、これまで水産物の価格などへの影響は見られないということです。
22日も市の中央卸売市場では地元で水揚げされたヒラメやカレイ、タイといった魚が次々と競り落とされていました。
いわき市の水産仲卸会社を経営する鈴木孝治さん(62)は「全国から福島県産の魚を使いたいという声を頂いていて今のところ風評被害は見受けられず良い方向に向かっていると思います。これから魚がおいしくなる季節なので楽しみにして欲しいです」と話していました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


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