【正論】御座候うますぎワロタwwwwwwwwwwww [509689741] at NEWS
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<校閲記者のほぉ〜げんワード>「大判焼き」名称問題を深掘り レアな呼び名や派生品も
2022年8月14日 05時05分
「大判焼き」、「回転焼き」、「今川焼き」−。
 前に朝ドラで話題になったあんこが入ったあの「お菓子」は、さまざまに呼ばれています。その地域で有名な店の商品名で呼ばれることもしばしば。今回はそのお菓子を主にどう呼ぶか、インターネットの読者アンケート「中日ボイス」で聞きました。
 「大判焼き」と回答した人が、愛知県を中心に77%と圧倒的な結果に。「今川焼き」は12%、「回転焼き」は3%でした。特徴的なのは、「回転焼き」を上回る8%の人が「その他」を選んでいたことです。「御座候(ござそうろう)」、「天輪焼き」のほか、「太鼓焼き」や「文ちゃん焼き」、「満月焼」など、地域でなじみがあったり、思い出深かったりする名前がありました。
 そもそも最初はどう呼ばれていたのでしょうか? その答えは「今川焼き」。江戸時代にあたる1777年の「富貴地座位(ふきじざい)」という資料からは、東京で「那須屋彌平」という店が「今川やき」を売っていたことが分かります。ちなみに「今川」は橋の名前に由来。現在の東京都千代田区にあった、「今川橋」という橋の近くで売り出されたことから名づけられたそうです。
 地域ごとに名前があるあのお菓子。物は同じでも、その中にはそれぞれの地域の文化や歴史が、あんこと一緒につまっています。地域で長く愛されている様子が、そのたくさんの名前に表れていました。
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