10〜30代の新聞閲読率は1割足らず 10〜40代はインターネットの方が利用者率は高い ジジイはテレビ [837857943] at NEWS
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21/09/28 07:43:02.64 DSA7esfC0.net BE:837857943-PLT(16930)
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平日と休日、それぞれの年齢階層別メディアの利用状況
メディアの進化が加速的なスピードで進む昨今、年齢階層間のメディアギャップが問題視され、注目を集めている。高齢層と若年層との間の
利用メディアの差は非常に大きく、いわゆる世代間格差(ジェネレーションギャップ)は社会問題化にすらなりつつある。今回は、
総務省が2021年8月に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に
関する調査」(※)の内容を基に、年齢階層別の主要メディアの利用状況を行為者率の視点から確認する。
平日の動向を見ると、利用者率そのものはインターネットが一番高く、テレビ(リアルタイム)がそれを追い、新聞が続く形。そしてテレビは
リアルタイムでは高齢層ほど行為者率が高く、録画もほぼ同じ動き。インターネットは20代がピークだが、50代までは8割超を維持する。
一方で新聞やラジオの年齢階層間格差は大きい。新聞利用者率は10代で2.5%、20代でも6.3%にとどまるが、60代では53.7%と半数を超える。
よく論争の的になるインターネットとテレビだが、10〜40代はインターネットの方が利用者率は高く、それ以降はテレビ(リアルタイム)の方が高い。
利用した人それぞれがどのぐらいの長さで利用したかはまた別問題だが、少なくとも利用した・しないの区切りでもこれだけはっきりとした、
年齢階層別のメディアギャップが見て取れる。
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