東京大学の光格子時計を使いスカイツリーの人は地上の人より1日10億分の4秒 未来に生きてると証明
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21/06/26 16:47:06.80 KZbexgwG0●.net BE:144189134-2BP(2000)
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スカイツリー展望台の時間
地上より速く進んでいた
一般相対性理論を実証
超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、
香取秀俊
東京大教授(量子エレクトロニクス)らが
6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表した。
重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、
アインシュタインの一般相対性理論を実証する内容。
研究チームは2018年10月、
スカイツリーの展望台(標高456・3メートル)と
地上(同3・6メートル)に
光格子時計を1台ずつ設置して実験を始めた。
展望台の時計では1週間平均で1日当たり4ナノ秒速く進んでいた。
光格子時計
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イラスト説明
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