東欧人「日本語のオノマトペ難し過ぎワロタw」 at NEWS
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1:令和大日本憂国義勇隊
21/04/11 22:21:07.11 ● BE:828293379-PLT(13345).net
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「おい…外国人のみんな…」から始まる投稿が話題です。ヨーロッパにあるラトビア在住で日本語を勉強中のアルトゥルさん(@ArturGalata)がTwitterに日本語のオノマトペの難しさについて投稿したところ、2万回以上リツートされ、17万を超える「いいね」が集まりました。リプライ欄では「よくよく考えたら日本語って難しいんだね」「こんなにも日本語を楽しく伝えてくれてありがとう」など国内外から大きな反響が寄せられています。
BuzzFeedは投稿者のアルトゥルさんにお話を聞きました。
「日本のオノマトペは超大変だぞ」
オノマトペとは自然界の音や声、物事の状態や動きを音で象徴的に表した言葉です。
日本語には「キラキラ」「ぽかぽか」「ゴロゴロ」など様々なオノマトペがありますよね!
その中でもアルトゥルさんが紹介したのは「雨」についてのオノマトペ。
投稿した経緯をこう振り返ります。
「今は日本人の方と一緒に暮らしているので、生活をしている時にたくさん日本のオノマトペがでてくることがあります」
「ちょうどその日に雨が降っていたので、雨の強さに関するオノマトペを調べていて強さやタイミングによって違うということを知りました」
「どんぶらこって何….!?」
昔話『桃太郎』に登場する表現である「どんぶらこ」。
桃が川で流れてくる時に使われたオノマトペですが、よく考えたら確かに「どんぶらこ」ってなんだろう…。
アルトゥルさんは初めて「どんぶらこ」の表現を知った時のことを話してくれました。
「『桃太郎』の話は以前から知っていて、どんぶらこという表現は『どんぶり』のことだと思っていました。
でも、話の内容的に、桃が流れておばあさんが桃のどんぶりを作るのも変だし、あれがオノマトペだとわかるまでかなり時間がかかりました」
「日本語は覚えることが多すぎて大変だよ!」「覚え方をおしえてくれ!」との声も。
アルトゥルさんの母国語はラトビア語。
母国語にはない日本語をどうやって理解しているのか聞いたところ、
「その景色を頭の中に思い出して、漫画みたいにして文字を入れます。文字に色をつけて、しっくりくるものを自分で探しています」
と教えてくれました。
「ピカピカ」は黄色、「ドロドロ」は赤、「じゃぶじゃぶ」は青をイメージしているんだとか…!!(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/YAHOO!ニュース(BUZZFEED JAPAN)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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