32歳の韓国人、「野原ひろし」に憧れる at NEWS
[2ch|▼Menu]
1:
21/04/10 12:39:47.77 M5qI6Bpe0●.net BE:123322212-PLT(14121)
URLリンク(img.5ch.net)
32歳の韓国男性が「野原ひろし」に憧れるワケ…韓国の若者を襲う深刻な状況
 「僕の憧れは、ノハラ・ヒロシです」
 IT業界で働く32歳の韓国男性と話していたときに、唐突に出た言葉だ。「え、ヒロシって、いったい誰?」と訊き返すと、「クレヨンしんちゃん」のお父さんの「野原ひろし」だという。
その理由は、ひろしは地方出身で大卒でもないのに、東京の商社に「正社員」として入社し、係長の肩書を得ている。35歳にして首都圏に一戸建ての家を持ち、
妻は専業主婦、しかも子どもが「2人も」いるからだという。
 マンガの連載開始年は1990年なので、当時と比べ日本も就職の環境が厳しくなり、ひろしのような人はそうそういないと思われる。
だが、彼の目には「日本は大卒でなくても商社の正社員になれ、子どもが2人も持てる素晴らしい社会だ」と映っているのだ。
 それほどまでに韓国は超学歴社会で、安定した職場の正社員になることが厳しくなっている。そして、子どもを持てるのは一部の恵まれた人という感覚が広がりつつある。
 本稿では、若い世代を取り巻く構造問題や意識の変化に的を絞り、なぜ韓国で超少子化現象が起きているのか、その実態に迫ってみたい。
全文
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

334日前に更新/36 KB
担当:undef