C-HRの人気凋落はハリアーが原因、ヤリスクロスではない at NEWS
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20/11/29 13:51:53.37 GJiaf4EP0●.net BE:423476805-2BP(4000)
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2020年、トヨタではハリアー、ヤリスクロスが発売された。さらに2021年にはカローラクロスが日本発売されるということで、トヨタのクロスオーバーSUVラインアップは超過密状態となる。
そんな中、存在感を落としているのがC-HRである。
C-HRの販売低迷により、最近ではC-HRの存続、つまり次期モデルの存在を危ぶむ論調すらある。
こういった中では「ヤリスクロスに販売台数が流れた」という意見が多いが、実はこれは真実ではないと見ている。
ヤリスクロス発売のタイミングでは、C-HRの販売台数とランキング順位は、むしろ好転しているのだ。
ヤリスクロスは、C-HRに対して車格が下のモデルであるが、こういった格下のモデルが発売されるタイミングで、格上のモデルが売れやすくなるという現象は他にも起こっている。
2019年11月にコンパクトSUVのライズが発売された時も、C-HRの販売台数は増えたし、ランキング順位も上がっていた。
では、逆に格上のモデルが発売されるとどうなるのか。
2020年6月に行われたハリアーのフルモデルチェンジ発売がこれにあたる。
このとき、C-HRの販売台数はランキング順位を大きく落とし、28位にまで転落した。
C-HRの人気を凋落させた原因は、ヤリスクロスではなく、むしろ新型ハリアーにあったと考える。
URLリンク(car-research.jp)
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