【軍事】韓国海軍、2033年までに4万トン(いずも型の1.6倍)の空母(F-35B20機搭載)を保有 at NEWS
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20/10/18 23:47:35.18 UPfSrGxo0.net BE:454032396-2BP(2000)
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海軍が垂直離着陸戦闘機を搭載することができる4万t級軽(輕)空母確保事業を来年から本格化してくる2033年戦力化することに事業目標期限を設定した。
海軍は15日、忠南ギェリョンデで開かれた国会国防委員会の国政監査の業務報告で、「北朝鮮の西海(NLL)侵犯挑発に備え監視を強化して軽空母、次期潜水艦など軍の戦略資産の確保に力を入れたい」とはのように明らかにした。
海軍はこの日軽空母の戦力化目標期限を2033年にとったと説明した。事業費は2兆ウォン前後に達する見通しだ。この軽空母は、垂直離着陸が可能なF-35B戦闘機20台を搭載できるように設計される。
このほか、対艦防御誘導弾、魚雷対抗システムなど、様々な防御兵器も装着される。
現在、韓国国防研究院(KIDA)の主管で電力かかる検証手続が進行中である。海軍はこの日軽空母の満載排水量(軽排水量にすべてのトラップ質量を含む)を4万t級に策定した。
海軍の関係者は、「2021年までに先行措置を行って基本設計に着手など、事業の推進環境を用意する」と「十分な国民的コンセンサスの形成に努力する」と述べた。
イ・ジョンホ記者dolph@hankyung.com
해군, "2033년 4만t급 경(輕)항공모함 전력화 목표"
海軍、「2033年4万t級軽(輕)空母化の目標」
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