米一流経済誌「世界中の若者をとりこにし続けるTikTok。GAFAも度肝を抜かれるAI技術」と絶賛 at NEWS
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20/08/09 00:01:45.15 9fzydE0W0●.net BE:271912485-2BP(2000)
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TikTok、ティーンや大手IT企業をとりこにする理由
その高い拡散性が米中の攻防に巻き込まれる要因にも
 米大統領が自分のお気に入りのアプリを禁止する計画だと発言したらどうするか?―踊る。
 マイクロソフトがそのアプリを救済してくれるかもしれないというニュースが飛び込んできたらどうするか?―さらに激しく踊る。
 ドナルド・トランプ大統領が7月31日夜に中国の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を禁止する意向を明らかにした後、筆者はティックトックファンがするであろうことを実行した。つまり、アプリを開き、絶えず流れてくる短い音楽動画を視聴しまくった。動画はまさにエンドレスだ。
 本当にドタバタだった。特にティックトッカー自身にとってはそうだ。「誰もが首を切り落とされたニワトリのようにあたふたしていた」。同プラットフォームで800万人のフォロワーを持つホープ・シュウィングさん(22)はこう話す。「ティックトックは自分の生活の大きな部分を占めるようになっている。安全で、素晴らしい表現の場だ」
 シュウィングさんをはじめ、フォロワーが大勢いるティックトッカーに他のアプリについて尋ねたところ、誰もが口をそろえて「ティックトックの代わりにはならない」と答えた。
 この拡散性のあるアプリは、単なる口パクやダンス動画が延々と流れるSNSというだけではない。さまざまな要素が相まって人々を夢中にさせている。
そうした要素を見れば、なぜ米当局が危惧しているのか、なぜマイクロソフトのような企業が渦中に身を投じるのか、なぜフェイスブックのような他の企業がその機能を熱心に模倣しようとするのかが分かるだろう。
続く
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