Intel、20GBのチップデータやソースコードなど機密情報が大量流出→ BackDoorの記述 トランプ w w w at NEWS
[2ch|▼Menu]
1:
20/08/08 01:25:11.55 w8LGA8LG0●.net BE:271912485-2BP(2000)
URLリンク(img.5ch.net)
Intel leak: 20GB of source code, internal docs from alleged breach
URLリンク(www.bleepingcomputer.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
何者かがIntelから盗み出した20GBもの機密データをオンライン上に公開していると報じられています。流出したデータの中にはKabylakeのリファレンスコードや、2020年中に発売予定となっているTiger Lakeのファームウェアなどが含まれています。
匿名のハッカーからファイルを受け取ったというリバースエンジニアのTille Kottmann氏は、盗み出したファイルのリンクを掲載したTelegramの投稿をTwitterで共有しています。
ハッカーは「Intel exconfidential(社外秘) Lakeがリリースされました」とコメントをつけて公開したファイルは、厳格な秘密保持契約の下で管理されていたもの。ハッカーがKottmann氏に語ったところによれば、保護されていないCDN上にIntelのサーバーが発見されたそうで、簡単に侵入できたとのこと。
IntelはIT系メディアのBleepingComputerへの声明で、データはIntel Resource and Design Centerからのものだろうと回答。「この件については現在調査中です。アクセス件を持つ個人がこのデータをダウンロードして共有したと考えられます」と述べています。
IT系ニュースサイトのAppleinsiderは、プロセッサ関連のものはPCのセキュリティ問題に直結する可能性が高く、発売目前とされるTiger Lakeのものも含まれているのは特に問題であるとしています。
また、流出したファイルのうち一部は暗号化されているものの、パスワードが「intel123」あるいは「Intel123」という簡単に推測できるものだったため、「Intelのセキュリティ意識の甘さが露呈している」と指摘しています。
URLリンク(gigazine.net)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1357日前に更新/9425 Bytes
担当:undef