韓国慰安婦団体、慰安婦映画を海外上映するとして寄付金集めるも嘘いて寄付金の大半を収益に at NEWS
[2ch|▼Menu]
1:◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [GB]
20/05/25 11:56:02 BE:844481327-PLT Jj83o7CC0●.net
sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
正義記憶連帯(正義連)は昨年、元慰安婦を描いた映画「金福童(キム・ボクトン)」を海外で上映するため、国民から1800万ウォン(約156万円)を集めた。しかし、その大半を当初の用途には使わず、正義連の収益金として処理した。
「配給会社が上映料を受け取らなかったため」などとする理由を付けているが、配給会社側は「最初から上映料を求めたことはない」と説明した。

正義連とその前身の韓国挺身隊対策協議会(挺対協)を巡っては、こうした手口で慰安婦被害者を前面に出し、募金を集めておきながら、事業が中止された例が何度もあった。
ウガンダ金福童センター設置事業、中国南京慰安婦追慕の森造成事業が代表的だ。最初から無理な計画を立てたり、しっかりとした協議もせずに費用を水増し算出したりしたケースだ。
事業が中止されると、正義連は募金を返還せずに組織の収益金に回したり、他の用途に転用したりした。このため、慰安婦被害者の間からも「挺対協は物乞いだ」とする批判が漏れる。

正義連は昨年8月、元慰安婦の金福童さんの生涯を描いたドキュメンタリー映画「金福童」の海外上映会を実施するためのキャンペーンをインターネット募金サイトで実施した。
スイスのジュネーブ、米ワシントン、ロサンゼルスなど9都市で上映会を行うという趣旨だった。
正義連によれば、募金目標額は1800万ウォン。内訳は映画上映料(10回分)が1300万ウォン、広報物製作費用が100万ウォン、英文資料集製作が100万ウォン、展示物製作が300万ウォンなどだった。そして、わずか3日間で1800万ウォンが集まった。

URLリンク(www.chosunonline.com)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1244日前に更新/24 KB
担当:undef