韓国慰安婦団体正義連、寄付金で買った「平和と癒やしの家」でペンション営業か
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20/05/16 11:55:26 BE:844481327-PLT /1Jfwccj0●.net
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寄付金で買った「平和と癒やしの家」
7年間で慰安婦被害者たちは暮らしたことがなく、尹美香氏の父親が一人暮らししながら管理
近隣住民「若者たちが焼肉・酒宴」…研修会などペンション営業した疑惑も
慰安婦被害者支援市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)=現・「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)=が2012年に指定寄付金で購入した慰安婦被害者たちのための憩いの場「平和と癒やしが出会う家」をペンションのように使用してきたことが15日に確認された。
挺対協は、現代重工業が2012年に社会福祉共同募金会を通じて指定寄付した10億ウォン(現在のレートで約8700万円、以下同じ)のうち7億5000万ウォン(約6500万円)で京畿道安城市金光面上中里の土地242坪と建物を慰安婦被害者たちのための憩いの場として購入した。
しかし、この憩いの場は過去7年間、慰安婦被害者が暮らしたことがなく、挺対協代表だった尹美香(ユン・ミヒャン)氏の父親が一人で暮らし、管理してきた、と憩いの場近くの住民たちは話している。
URLリンク(www.chosunonline.com)
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