米国人 「子供の親権をかけ、日本刀による死合いを行いたい。その為の刀を拵えるから12週間待たれよ」 at NEWS
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1:アメリカンショートヘア(栃木県) [JP]
20/01/26 15:29:10 BE:886559449-PLT 0DioHCBy0.net
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親権を「日本刀による決闘」で争おうと提言した男性が現る

離婚後の親権争いで、妻やその弁護士のやり方にいらだった男性が
「刀を使った決闘による紛争解決」を裁判所に求めました。実は裁判が行われた
アメリカ・アイオワ州では決闘が明確に禁じられておらず、男性の主張が通る可能性があります。

アイオワ地方裁判所決闘による紛争解決を求めたのはアメリカ・カンザス州在住の40歳男性、
デイビッド・オストロム氏。裁判所の文書によると、デイビッド氏は「妻のブリジット・オストロム氏が
自分を法的に破壊した」として、ブリジット氏やその弁護士であるマシュー・ハドソン氏と、
「彼らの肉体から精神を引き裂く戦いの場」で会うことを求めたとのこと。また、刀と脇差しを
作るための期間として裁判所に対して12週間を求めたそうです。

「こんにちのアメリカで、決闘裁判を行う権利は明示的に禁じられたり、制限されたりしていません」
「直近では1818年にイギリスで決闘裁判が行われました」とデイビッド氏は述べています。

2016年にニューヨーク郡裁判所の裁判官であるフィリップ・ミナード氏が「決闘裁判が
廃止されていないこと」を認めたとしてニュースとなりました。デイビッド氏はこのニュースから
発想を得て今回の申し出を行ったとニュースメディアのDes Moines Registerに対して語っています。
デイビッド氏によると、妻のブリジット氏は自分の代わりに戦ってくれる人物として弁護士の
ハドソン氏を選ぶことが可能とのこと。

URLリンク(gigazine.net)


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