北朝鮮 ミサイル用エンジン実験施設で動きを確認 at NEWS
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19/12/17 12:06:50.95 EsNquAxQ0.net BE:416336462-PLT(12000)
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北朝鮮が今月2度にわたって「重大な実験を行った」とする衛星発射施設について、アメリカの専門家は、最新の衛星写真を分析した結果、
ミサイル用のエンジンの実験施設に動きが確認されたことから、噴射実験などが行われた可能性があるとの見方を示しました。
NHKは北朝鮮が、今月7日と先週13日に重大な実験を行ったとする、北西部トンチャンリ(東倉里)にある「ソヘ(西海)衛星発射場」の最新の衛星写真を入手しました。
それによりますと、今月12日、ミサイル用のエンジンの燃焼実験施設に続く通路を隠していた白い覆いが、15日の写真では実験施設から引き離されているのがわかります。
この施設では、1回目の実験のあとの今月8日の衛星写真で、実験施設の近くの地面が何かで吹き飛ばされたように変化していたこともわかっています。
衛星写真を分析した北朝鮮の核問題を研究するアメリカ、ミドルベリー国際大学院モントレー校のジェフリー・ルイス氏は、NHKの取材に対し、
「覆いは実験を準備する北朝鮮の技術者を隠すためだ。ロケットエンジンの噴射実験を行う際に施設から離されたのではないか」と分析しました。
また、北朝鮮が実験は7分間だったと発表したことについて、ルイス氏は、「通常の噴射実験より長いので、大気圏への再突入などの実験だった可能性もある」と指摘し、
北朝鮮が着々とICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を進めているおそれがあるとの見方を示しました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


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