ゴートンマレー禁断のファンカー市販!4l V12 12000rpm/650ps+EV, 400mmファンで2倍のダウンフォース at NEWS
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ゴードン・マレーの新型スーパーカー『T.50』、直径400mmの「ファン」装着…デザイン発表
2019年12月12日(木)17時22分
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デザイナーのゴードン・マレー氏が率いるゴードン・マレー・オートモーティブは
12月10日、第1号車となる新型スーパーカー、『T.50』(GORDON MURRAY T.50)の
デザインを発表した。F1の「レーシング・ポイント」と提携し、空力性能を開発している。
ゴードン・マレー氏は、1992年に発表されたマクラーレン『F1』のデザインを
担当したことで知られる。同車は、F1のマクラーレンと同じグループ会社、
英国のマクラーレンオートモーティブが、F1参戦から得たノウハウを導入して
開発したスーパーカーだった。(中略)
T.50のボディサイズは全長4380mm、全幅1850mmだ。
ポルシェ『911』よりも小さい2ドアのグランドツアラースーパーカーになる。
マクラーレF1同様、運転席と、そのやや後方に2座席を設置する3シートレイアウトを採用する。
T.50では、最も先進的なエアロダイナミクス性能を追求する。そのひとつの例が、
車体後部に装着される直径400mmの「ファン」だ。これは、ゴードン・マレー氏が
かつて設計したF1マシン、ブラバム「BT46B」(通称:ファンカー)のアイデア。
(中略)
高レベルの減速が必要な場合、「ブレーキモード」に切り替わり、リアウイングを自動的に展開し、
ファンを高速回転させる。これにより、ダウンフォースが2倍になり、安定性とグリップを向上。
240km/hからのブレーキでは、制動距離を10m短縮できるという。
他の4つのエアロモードは、ドライバーが選択可能だ。 「ハイダウンフォースモード」は
トラクションを強化する。ファンとウイングが連携してダウンフォースを30%増加させる。
「流線型モード」では、抗力を10%削減し、直線での速度を向上させると同時に、
燃費とダウンフォースを抑える。
(後略)
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