韓国さん「32年前、ソウル五輪の時の仕打ちは忘れない。今度はこっちがやる番だ!」 at NEWS
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19/12/08 09:13:32.05 GQT29xrw0.net BE:416336462-PLT(12000)
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2020年の東京オリンピックが摂氏30度半ばを優に超える蒸し暑い天気に、福島原発の爆発による放射能汚染、軍国主義の象徴である旭日旗の許容など、話題に絶えず上昇しているなか、このような隣国の悪材料が我々にとって特需として作用している。
日本と似た地理的特性で時差もない韓国が、東京オリンピックの転地トレーニング場所として注目を集めているためだ。
この4月、イェチョン ジンホ国際アーチェリー場で東京オリンピックのために転地トレーニングを終えて帰った中国国家代表のアーチェリー選手団が良い例だ。
これは32年前の1988年ソウル五輪を開催した韓国と日本の状況が逆転したもので、当時36ヵ国1600人規模のソウル五輪出場選手の中で10%が越える選手たちが日本で転地トレーニングを終えソウルに入った。
日本との経済格差を考えると、国内訓練施設の不備が原因ではないかと疑われるかもしれないが、実際は日本が各国選手団の転地トレーニング地の誘致に積極的に乗り出したためだ。
日本は全世界の選手団に、大韓航空機爆破事件、南北分断状況、民主化運動など韓国の情勢が各国選手団の訓練に適していないと説得した。
1988オリンピック開催地の選定当時、日本の名古屋がソウルに押され、開催失敗したことについての虚偽工作という世論が優勢だった。
開催国として五輪特需を享受しなければならなかったが、多くの選手を日本に奪われる屈辱を味わった。
それから32年が過ぎた2020東京オリンピックはソウルオリンピックの痛みを洗い流すことができる好機になるものとみられる。
さまざまな悪材料のため、東京オリンピックを巡る世界各国の懸念が高まり、韓国を転地トレーニング地として選択する国が増えているからだ。
最大の特需が予想される地域は断然、聞慶(ムンギョン)市だ。 聞慶は国内最高施設を備えた国軍体育部隊があり、外国選手の転地トレーニング地として適格だという評価を受けている。
(以下、ここまでの実績とか誘致状況が延々と続くだけなので略)
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