MMT(Modern Monetary Theory=現代貨幣理論)は正しいのか? at NEWS
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1:ホッピー(北海道) [FR]
19/10/15 18:07:49 BE:422186189-PLT mLs7AARR0.net
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「MMTがここ数十年主張してきたことが正しいと立証してくれた」。

7月に来日したニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授はこう話す。
MMT(Modern Monetary Theory=現代貨幣理論)とは、独自の通貨を発行できる国は、低インフレが続く限り無制限に国債を発行できるという主張。
米国で論争を巻き起こしているが、ケルトン教授はいまの日本経済のあり方が、その理論の正しさを証明しているという。

米国では左派勢力中心に支持層が多いが、日本では反財政緊縮派(以下、反緊縮派)と保守派に支持者が広がっている。

財務省や日銀といった主流派は「異端の論理」と無視する。
既存の野党は蚊帳の外。
というよりも無関心と言った方がいい。
いまのところMMTの支持勢力は呉越同舟でまだら模様。
先行きはまだ不透明だが、この理論をめぐる国内の人間模様を探ってみた。

URLリンク(www.sankeibiz.jp)
7月都内で行われたケルトン教授(中央赤い服)の講演に集まった、松尾匡氏(ケルトン氏の右隣)、浜田宏一氏(その隣)、飯田泰之氏(左隣)ら日本の経済学者や研究者

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