中国の無人コンビニ失敗で閉店 1ヶ月7500万円の赤字 店員がいるセルフレジのコンビニになる at NEWS
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19/09/15 14:08:01.38 eDWvMhnJ0●.net BE:659060378-2BP(8000)
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「中国スゴイ!」
と持ち上げられた無人コンビニ
流行らなかった理由は、
お客さんが買いたがらなかったから
400店舗まで増えたBingoBoxですが、
同社は毎月500万元(約7500万円)
の赤字を出し続けたと報じられています。
2018年には社内のリストラを開始し、160店舗を閉店。
最も大胆なリストラを行った2019年1月には、
1週間で社員を100人以上カットしたといいます。
最盛期には500人いた社員も最終的に100人まで減少。
同社は、広東省など華南地方などから完全に撤収し、
北京などごくわずかな店舗だけが残る結果となっています。
今、北京や上海では「便利蜂」や「猩便利」
という無人コンビニが元気です。
これは店員はいるけれど、
セルフレジで精算するコンビニです。
店員もいるから、肉まんやおでんなどもあって食べられる。
無人空間に自販機だけが並んだ店舗の中でも、
いわゆる“おとなのおもちゃ”を扱っている店は
中国全土で普及しています。
中国の地図アプリで「無人商店」と入れて出てきた店舗は
90%以上の割合で無人のアダルトショップです。
意識の高そうな技術が、意外にも意識の低い現場で大活躍していました。
画像
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