嵐・櫻井の父が電通の取締役に

嵐・櫻井の父が電通の取締役に at NEWS

1:名無しさん＠涙目です。
19/02/16 22:55:16.87 L3V6klBc0.net BE:292723191-PLT(19081)
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電通は14日、桜井俊執行役員が取締役に就任すると発表した。
桜井氏は元総務省事務次官で、人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔の父。
2018年1月に電通の執行役員に就任していた。3月の株主総会を経て就任が決定する。
桜井俊氏は東大法学部から1977年に旧郵政省に入省。
総合通信基盤局長などエリートコースを着実に歩んで、総務省事務次官に。
2016年に退官していた。
桜井家は長男の翔をはじめとして、長女は日本テレビのディレクター、次男が電通社員といわれている華麗な一家だ。
俊氏が電通取締役に就任すれば、長男・翔のマスコミへの影響力は盤石なものになるとの見方が強い。
「大野智の異例の“休職”がジャニーズ事務所に許されたのも、櫻井の力ではとの噂があります。
俊氏の取締役内定はジャニーズ事務所も把握していたはず。
櫻井が口にしなくても何かしらの“忖度”があったとのでは、と囁かれています」(芸能ライター)
俊氏は2015年末の電通の新入社員過労死を受け、執行役員として労働環境の是正に尽力した実績がある。
図らずも、息子の職場環境にまで影響を与えていたのかもしれない。
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