勝谷誠彦は朝日新聞を痛烈批判していたが、他人の悪口で留飲を下げるネトウヨとは一線を画していた

勝谷誠彦は朝日新聞を痛烈批判していたが、他人の悪口で留飲を下げるネトウヨとは一線を画していた at NEWS

1:名無しさん＠涙目です。
18/12/10 12:53:24.82 TRHOTRoV0.net BE:718678614-2BP(1500)
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　同書の題名からして、毒は含んでいるが、愛もまた含んでいるのがわかるだろう。勝谷さんは、朝日新聞への痛烈な批判で知られたが、他人の悪口を言って留飲を下げるような、いわゆるネトウヨとは一線を画していた。そういうところも、気が合ったのかもしれない。僭越だが。
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