「お風呂離れ」若年層で増加 シャワーで十分らしい at NEWS
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1:名無しさん@涙目です。
18/12/10 09:38:36.73 h7wCjYwH0.net BE:837857943-PLT(16930)
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忘年会や仕事納めで多忙な師走。身も心も疲れきったビジネスパーソンにとっては、お風呂が恋しい季節だろう。しかし、入浴医学の
第一人者である早坂信哉氏によると「お風呂は正しい入り方をしていなければ、入浴後の睡眠の質を下げ、さらに疲れをためる結果になる」という。
そこで、今回は早坂氏の著書『最高の入浴法』から、「医学的に正しい、疲れをとる入浴法」を紹介したい。
■シャワーだけでは疲れはとれない
疲れをとるための入浴法で、最も重要なのは「全身浴で、肩まで湯船に浸かること」です。
最近の若年層については「お風呂離れ」が指摘されています。湯船に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう人が増えています。20代では
毎日湯船に浸かる人はわずか25%という報告もあります。ユニットバスで湯船が狭かったり、毎日忙しくて億劫だったり……。いろいろな原因があるでしょう。
しかし、シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません。体が温まらなければ、血液が循環せず、
疲労回復効果も低くなってしまうのです。
お風呂の温熱によって体が温まると、たくさんの血液が体中を巡るようになります。血液には、酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など、
私たちの体にとって「大事なもの」を運び、さらに二酸化炭素や疲労物質・老化物質などの「いらないもの」を回収するはたらきがあります。
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湯船に浸かってこそ得られる健康効果がある(写真:どかてい♪ / PIXTA)
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