過去30年の男子100M決勝選手、全て黒人。これ黒人にマイナス0.2秒とかしなきゃダメだろ… at NEWS
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1:名無しさん@涙目です。
18/09/20 22:20:31.10 ACItuczy0.net BE:226456927-PLT(12522)
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外国人の血に頼らざるを得ないということか。
 テニスの全米オープンで日本人初の4大大会シングルス女王となった大坂なおみ(20)は、母は日本人で父はハイチ系米国人。
生まれは大阪だが3歳から米国へ移住。
今は二重国籍で片言の日本語しか話せない。黒人とのハーフで、180センチと大柄な体格から繰り出す200キロ近いサーブを見て、「日本人初」という響きに違和感を覚える人も少なくないそうだ。
 しかし、国内のスポーツ界には、オコエ瑠偉、宗佑磨(プロ野球)、ケンブリッジ飛鳥、サニブラウン・アブデル・ハキーム(陸上)、高安(大相撲)、酒井高徳(サッカー)、ベイカー茉秋(柔道)、
渡嘉敷来夢、八村塁(バスケット)、ダニエル太郎(テニス)、吉村真晴(卓球)など、すでにハーフやクオーターの選手が多数存在し、五輪でメダルを取った者もいる。
 大坂なおみも黒人のDNAを受け継いでいるが、特に黒人が強い五輪種目といえば、陸上の中・短距離やハードルにマラソン。日本選手はメダルの可能性がゼロといっても過言ではない競技だ。
 運動生理学、遺伝的な面でも、瞬発系競技は先天的に黒人選手の方が有利であり、マラソン王国のケニアやエチオピアは標高が高く、空気が薄いため、必然的に肺活量が上がる。
 マラソンは川内優輝が優勝した今年のボストンのように、強い向かい風と冷たい雨、そして気温2度という悪条件がスピードで劣る日本選手に有利に働くことはある。
しかし、五輪や世界陸上の100メートルや200メートル走でトップになることは考えられない。
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