【週刊現代】 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた
at NEWS
1:名無しさん@涙目です。
18/07/30 06:53:02.03 W59fLnqr0.net BE:593349633-PLT(15000)
URLリンク(img.5ch.net)
森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも
、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。
「もう耐えられません」
テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、
泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に
付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。
これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、
21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
菅野完事務所
?
@officeSugano 7月28日
さて。
7月30日発売の週刊現代に、菅野が20年前に当時同棲中の女性に暴力を振るい怪我を負わせたという
スキャンダル記事が掲出されます。事案そのものについてはは別途出す声明の通りです。
しかしまず、結論として「週刊現代の当該記事は、虚偽が含まれる、悪質なものだ」という点を言明しておきます
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
32日前に更新/202 KB
担当:undef