沖縄の翁長知事が国連に税金で渡航し「民族独立」発言した件で訴えられた裁判が結審 判決は11月 at NEWS
[2ch|▼Menu]
1:
18/07/21 08:57:16.52 sRWy0df90.net BE:844481327-PLT(12345)
URLリンク(img.5ch.net)
【那覇】翁長雄志知事が2015年9月にスイスの国連理事会で演説した際に支出された公費の返還を求め、県民有志が起こした住民訴訟が20日、結審した。
同訴訟は、「沖縄県政の刷新を求める会」(江崎孝代表)が17年11月に那覇地裁に提訴した。
翁長氏本人や随行した秘書官のスイス・ジュネーブまでの渡航費などが公費から出ていたため、返還を求めるもので、合わせて東京へ渡航した経費の返還も求める。
判決は一括して出される見通し。
URLリンク(www.yaeyama-nippo.com)
きのうの那覇地裁での「裁判二本立て興行」の報告です。
先ず一本目の興行、翁長知事国連訴訟の結審が午後1時半から始まった。
約20人の傍聴人はすべて原告応援団。
被告側は代理人弁護士が4人出廷(第二回口頭弁論では5人)。 
原告代理人は徳永、照屋、岩原の三弁護士と原告4人が出廷。
徳永主任弁護士が準備書面を説明したが、被告側は反論しないとのことで、あっという間の結審。被告側は戦意喪失の印象。
法廷隣の控え室で結審の内容を徳永弁護士が説明する間もなく、県警検問違法住民訴訟(県警検問控訴権乱用事件)が始まった。
流石に1日で裁判の梯子は初めての経験である。
事前に原告側が提出してあった準備書面に対し、被告側は「反論はしない」とのことで、第一回口頭弁論は数分で終了。
警察が法令に基づいて行った検問、つまり正当な公務の執行を違法とした第一審判決を控訴せずに確定させた翁長知事の「控訴権乱用」と言える前代未聞の「事件」に、裁判長は戸惑った様子だし、被告側弁護団は戦意喪失した印象を受けた。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
続きます


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

更新したて/38 KB
担当:undef