ターゲティング広告を知らない朝日新聞記者が開き直り「絵がエロイがけの一般枠ゲームだろ」と燃料投下 at NEWS
[2ch|▼Menu]
1:名無しさん@涙目です。
18/06/24 00:52:28.71 DR0S2oTD0●.net BE:887141976-PLT(16001)
URLリンク(img.5ch.net)
朝日新聞長岡支局記者の伊丹和弘さんは「産経さん、記事中に出る広告は少し選んでほしい」として該当記事のリンクと
画像を貼り卑猥な広告が出てきたことを指摘。二次元の女の子の少しエッチな画像が出稿されていたという。
この投稿が行われたのが6月22日で、それに次いで23日の19時53分に次のような投稿が行われた。
“「エロ(ただし、絵がエロいだけの一般枠のスマホゲーム広告)」
・・・えー、あの絵で一般枠なんですか?(驚”
この投稿は山本一郎のツイートに返事をした形での投稿。山本一郎は「ワイが閲覧するサイトでは『ウルフ村田セミナー』と
『投資用糞ワンルーム』と『ハゲ用育毛剤』ばっかで朝日記者に共感を禁じ得ない」と投稿していた。
結局産経への謝罪は行わず開き直り、「一般ゲームだが広告がエロイ」と言いたいようだ。ちなみに産経が掲載しているのは
Google AdSense、Unicorn(アドウェイズ社)など複数の広告が入れ替わり表示されている。その中でユーザーに
最適な物が表示されるわけだが、朝日新聞長岡支局記者の伊丹和弘は何を勘違いしたのか、
産経が自ら卑猥な広告を掲載したとして、ツイッターで指摘。
なお、Google AdSense、Unicornともアダルト広告の出稿は一切行っていない。
しかしそれは自らの行動が招いたいわゆるターゲティング広告だったことが判明。過去にアプリやソーシャルゲームに関心を持ち、
それに関連する広告が出たに過ぎなかった。
伊丹和弘は過去に『検索以外でもググれ!–知らぬと損する便利なサービス』という達人のネット活用術の記事を書いていた。
ネットリテラシーがないわけではなさそうだが、産経に卑猥な広告がでて、指摘できるのがあまりにも嬉しくなり
随契反射的に調べもせずにツイートしてしまったのだろう。
結局その広告はアダルトゲームでもなく、広告は産経自らが掲載したものではないターゲティング広告と判明。
収拾させるために謝罪すれば良いだけのはなしだが、今回のツイートにより更に炎上しそうである。
URLリンク(gogotsu.com)
URLリンク(gogotsu.com)
URLリンク(gogotsu.com)
URLリンク(gogotsu.com)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2159日前に更新/35 KB
担当:undef