米空軍軽攻撃機OA-X実証は来月実施へ、スコーピオン、AT-6、A-29が登場 at NEWS
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1:名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [KR]
17/05/19 10:51:43.81 f/yzSSvX0.net BE:357092553-PLT(12000)?PLT(12000)

米空軍が今夏実施する軽攻撃機OA-X実証の対象機にテキストロンからスコーピオン・ジェット機およびAT-6ウルヴァリン・ターボプロップ機、
そしてシエラネヴァダ=エンブラエルのA-29スーパー・トゥカーノの三機種が選ばれたのは業界で当然との声が強い。
各機は低コスト軽攻撃機として対テロ任務用に採用となる可能性がある。
このうちスーパー・トゥカーノは米空軍軍用機型式証明を有する世界唯一の軽量小型支援機で本命といわれてきた。近接航空支援(CAS)用のターボプロップ機で低脅威環境での
対ゲリラ戦や偵察ミッションを想定し、アフガン空軍が供用中だ。高温かつ過酷環境での運用を想定し、操縦性がすぐれ高温を放射しない。
またジェット機のほとんどより運航経費が低い実績は、予算が厳しい中で有利だ。米空軍はOA-Xのねらいのひとつが経済性だと述べている。

「A-29は戦闘機パイロット養成にぴったりの機体です」とエンブラエル・ディフェンス&セキュリティの社長兼CEOジャクソン・シュナイダーは語る
「つまりパイロット訓練を念入りに行い、迅速かつ安価にこれを実施すれば他機材は本来の任務に専念できます」
URLリンク(aviation-space-business.blogspot.jp)


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