【映画】『地球(テラ)へ…』が3月24日(日)19時に無料放送決定。竹宮惠子原作の本格SF長編を恩地日出夫監督が映像化。BS12にて [湛然★]
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1:湛然 ★
24/02/18 05:45:09.76 M8RfEBfV9.net
映画『地球(テラ)へ…』が3月24日(日)19時に無料放送決定。竹宮惠子原作の本格SF長編を恩地日出夫監督が映像化。BS12にて
2/17(土) 19:54 電ファミニコゲーマー
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ワールドハイビジョンチャンネル株式会社は、映画『地球(テラ)へ…』を全国無料放送「BS12 トゥエルビ」にて放送すると発表した。
放送日時は3月24日(日)19:00。
『地球(テラ)へ…』は、第25回小学館漫画賞を受賞するなど高く評価された竹宮惠子氏によるSF漫画を恩地日出夫監督が映像化した劇場アニメ化。1980年に公開され大ヒットを記録した。なお2007年にはテレビアニメ化もされている。
舞台は、はるか未来。人類の文明は絶頂期を迎え、ワープ航法による広大な宇宙への進出も可能な時代に突入していた。だが地球は、資源の枯渇、人口増大、環境汚染などで滅亡の危機に瀕していた。
その対策のため、地球から2万光年離れた人工惑星アクタラシアに幼年育英都市を設け、14才に「目覚めの日」を迎えた子供は、成人検査を受けて合格した者だけが、地球へ送られて健全な市民として生活することができた。
だが、その成人検査は超能力を持つ新人類ミュウ≠生み出した。監督機関であるユニヴァーサル・コントロールは、ミュウへの過酷な弾圧を加えるが、それに抗して、迫害を逃れたミュウたちはアタラクシアの地下に潜んだ。彼らの願いは、人類にその存在を認められ、地球へと帰ることだった。
映画は、『伊豆の踊子』、『傷だらけの天使』などの実写作品で知られる恩地日出夫監督が映像化。キャラの配置やメカデザインなど、原作と異なる要素を随所に盛り込まれており、さらに当時のアニメ作品では異例の、主要キャストには井上純一さん、秋吉久美子さん、沖雅也さん、薬師丸ひろ子さんと有名俳優を多数起用した、
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