【サッカー】遠藤航獲得にフライブルク名乗り!移籍実現なら堂安律の同僚に…CL出場権獲得へ日本の「デュエル王」に白羽の矢 [久太郎★] at MNEWSPLUS
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1:久太郎 ★
23/06/07 09:42:28.84 V5p/ix9g9.net
ドイツ1部で16位からプレーオフの末に1部残留を決めたシュツットガルトの日本代表MF遠藤航(30)の獲得に、同5位のフライブルクが乗り出していることが6日、分かった。移籍が実現すれば、同MF堂安律(24)とチームメートになり、来季は欧州CL出場の4位以内を目指す戦いに挑む。
 遠藤は19年8月、ベルギー1部シントトロイデンから当時ドイツ2部のシュツットガルトに期限付き移籍。その後完全移籍となり、1部昇格に貢献した。20―21年季には激しい当たりで名高い同1部で、1対1の局面での勝利数1位の「デュエル王」を獲得。21―22年季からは主将に就任すると、2年連続でデュエル王に輝くなど、チームに欠かせずサポーターからの支持も集める存在だ。
 今季はデュエル勝利数で4位、ドイツで自己最多の5得点をマーク。プレーオフでも存在感を示して1部残留に貢献したが、チームは2年連続で残留争いに巻き込まれる苦しいシーズンを過ごした。一方で、個人としては高いパフォーマンスを維持した遠藤に、上位クラブが興味を示すのは当然だった。シュツットガルトとの契約は24年夏まで残すため、クラブ間を含めた交渉が行われることになる。
 堂安が所属するフライブルクは今季、上位争いを演じたが、最終節に敗れて惜しくも欧州CL出場を逃した。今季5位、昨季も6位と近年は安定した成績を残しており、攻守にアグレッシブなチームスタイルも遠藤の特徴とマッチする。過去にはイングランド移籍を希望したこともある30歳。3月の親善試合では主将も務めた日本代表の主力の決断が注目される。
 ◆フライブルク 1904年創立。正式名称はSCフライブルク。ドイツ南西部のフライブルクがホームタウン。クラブカラーは赤と黒。本拠地はオイローパ=パルク・シュタディオンで3万4700人収容。91年から2007年まで長期政権を敷したフォルカー・フィンク監督(09、10年浦和監督)が現代的なスタイルを導入。10〜12年には元日本代表FW矢野貴章(現J2栃木)も在籍。16―17年シーズンから1部リーグに定着し、来季は2年連続で欧州リーグに出場。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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