【NBA】八村塁の争奪戦が激化の一途 移籍先の新たな候補にサンズ、キングス、ロケッツが急浮上 [ネギうどん★]
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1:ネギうどん ★
23/06/01 10:43:37.71 d8pT+OSa9.net
米プロバスケットボールNBAレイカーズから制限付きフリーエージェント(FA)となる八村塁(25)の移籍先候補に強豪チームが続々と急浮上してきた。
八村はポストシーズンで大活躍したことで、その去就は全米の関心事になっている。レイカーズが慰留に全力を注ぐ一方で、移籍先としてこれまでにペイサーズ、サンダー、ホーネッツなど再建を目指すチームが有力候補に挙がっていたが、さらに名だたる強豪や名門も争奪戦に加わりそうだ。
米メディア「LWOS」は八村の動向を特集。「八村には多くの獲得候補がいると予想されるが、(著名ジャーナリストの)フィッシャー氏はインディアナ・ペイサーズとフェニックス・サンズが注目すべきチームだと語った」と指摘。すでに有力候補のペイサーズに加え、今季西地区4位でプレーオフも8強まで進出した強豪サンズもリストアップした。
また「ハリソン・バーンズがFAで退団する場合、サクラメント(・キングス)は興味深い移籍先となるだろう」とも。エースのバーンズはキングスとの契約が今季までで退団の可能性があり、その際に八村が獲得候補になるという。キングスも今季西地区3位と地力のある強豪だ。
さらに「ロケッツは若い中心選手に加えて経験ある選手を取りたいと考えており、FAやトレードを通じてそれを行うことが優先事項のようだ。ロケッツがトレードで何人かの選手を放出しなければならない場合、八村はヒューストンに自然にフィットする」と指摘。今季は西地区14位に沈んだが、これまで2度のファイナル制覇を果たすなど名門として知られるロケッツも八村に白羽の矢を立てた。
八村本人は去就について、エージェントとの議論を重要視するとしており「私たちはチームであり、常に一緒に良い決定を下す。正直、今は何も言えないが、彼らとよく話し合って、どうするか決めていきたい。私は彼らをとても信頼している」と語っている。
レイカーズで輝きを放った八村の争奪戦は、激化の一途をたどっている。
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
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