【┐(´д`)┌】大谷翔平、開幕戦で悲しすぎる史上初の珍記録 0封&10Kでチーム敗戦は26人目で初めて [吸湿性守口CEO★] at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:吸湿性守口CEO ★
23/03/31 16:14:00.23 Hr4J3mSR9.net
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、アスレチックスとの今季開幕戦に「3番・投手」で先発出場。6回を投げて2安打無失点、10奪三振の好投を見せた。打者としても4回に今季初安打を放ったが、開幕戦で投手として10奪三振&無失点、打者として1安打という記録はメジャー史上6人目の偉業に。しかしチームは大谷の降板後に逆転され、1-2で敗れた。これにより、悲しい記録が生まれたことを米記者が報じている。
敵地で迎えた開幕戦で、大谷は二刀流として躍動した。圧巻の10奪三振に加え、4回の第2打席では右前打を放った。エンゼルス広報担当のマット・バーチ氏は、自身のツイッターで開幕戦で大谷が生み出した記録を紹介している。
「開幕戦に10奪三振以上、無失点、打者として1安打以上」という3項目をメジャー史で満たした選手を紹介。1934年のロン・ウェルネキー投手(カブス)、1962年のフアン・マリシャル投手(ジャイアンツ)、1965年のクリス・ショート投手(フィリーズ)、1970年のアンディ・メッサースミス投手(エンゼルス)、2016年のフランシスコ・リリアーノ投手(パイレーツ)に続く、メジャー史上6人目の快挙だったと速報している。

「開幕戦に10奪三振以上、無失点、打者として1安打以上」という3項目をメジャー史で満たした選手を紹介。1934年のロン・ウェルネキー投手(カブス)、1962年のフアン・マリシャル投手(ジャイアンツ)、1965年のクリス・ショート投手(フィリーズ)、1970年のアンディ・メッサースミス投手(エンゼルス)、2016年のフランシスコ・リリアーノ投手(パイレーツ)に続く、メジャー史上6人目の快挙だったと速報している。
 しかし大谷が降板した後の8回、エンゼルス3番手のループが連打を浴びて同点とされ、4番手テペラが逆転の適時打を浴びてエンゼルスは1-2で敗戦。大谷の開幕戦勝利とはならなかった。
 MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のツイッターで「ショウヘイ・オオタニは、開幕戦で10奪三振以上と無失点をマークした、少なくとも1901年以来26人目の投手になった。その投手のチームが負けたのはこれが初めて」となんとも悲しい珍記録を伝えた。
Yahoo(THE ANSWER)3/31(金) 14:07
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

391日前に更新/51 KB
担当:undef