【TVer】室伏広治が教える最強マル秘トレーニング 筋トレ 武井壮・小池美波 無料配信中 [ネイトのランプ★] at MNEWSPLUS
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23/03/28 16:12:59.73 U4j9A4Dj9.net
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民放公式テレビ配信サービス・TVer初の完全オリジナル番組「最強の時間割〜若者に本気で伝えたい授業〜」が無料配信中だ。3月24日(金)に配信開始となったLesson15では、アテネオリンピックで金メダルを獲得した元ハンマー投げ選手で、2020年からスポーツ庁長官を務める室伏広治が登場。スポーツ分野で活躍する生徒たちに、人類最強伝説の真相や自らの能力を最大限に引き出す理論について語った。
武井壮が語る「室伏最強伝説」の真偽を本人に問う
番組スタートから約3ヶ月、記念すべきLesson15の舞台は東京・霞ヶ関にある文部科学省。“人類最強の男”とも称されるスポーツ庁長官の室伏広治が講師として登場し、ただならぬ緊張感の中、特別授業が展開された。
その経歴を改めて振り返ると、室伏は“アジアの鉄人”とうたわれた父・重信の影響で子どもの頃からハンマー投げに親しむ。陸上競技者としては高校から本格的に取り組み、これまでにハンマー投げの選手としてオリンピックに4度出場。2004年にはアテネ五輪で金メダルを獲得、日本選手権は前人未到の20連覇を達成したレジェンド中のレジェンドだ。一方、スポーツ科学の研修者としても知られる室伏は中京大学大学院を修了。体育学の博士号を取得し、大学で教鞭をとった経験もある。
最近は同じく元陸上競技選手のタレント・武井壮が語る「室伏最強伝説」の影響で室伏を知ったという若者も多いそう。今回はその真偽のほどを本人に直接確かめる。まずは、高校時代に「やったことのないやり投げで国体準優勝」というもの。これに対し、室伏はさらっと「やったことないとまではいかないですけど、ほとんど練習せずに(準優勝した)」と回答。また、「練習で軽く飛んだ立ち幅跳びで世界記録」という伝説も本当だった。立ち幅跳びはもともとオリンピック競技で、1904年当時の世界記録は3m47cm。室伏が飛んだ時の記録が3m60cmで、それを軽く上回った。100m走も10秒台で走りきったことがあるそう。慶應義塾大学の現役陸上(十種)選手・斎藤恒は「専門でやってる人からしたら、たまったもんじゃないですよね」としながら、「専門でやってなくても自分で思うように体を動かせる力はすごく欲しい」と室伏の身体能力の高さを羨ましがる。
ここで、櫻坂46の小池美波から「生まれつき身体能力が高かったのか?」という質問が。これに室伏から「人間はそれぞれあらゆる能力を持っていて、人と比較することは難しい。だけど、体型も体力も私にはなくハンマー投げの選手に向いてる方ではなかった」と意外な答えが返ってくる。にも関わらず、輝かしい成績を収めることができたのは生まれ持ったセンス(動き)の良さだという。その上で、トレーニングをして体力や筋力をつけ、技術を磨いて足りないものを補ってきたそうだ。
独自のトレーニングはホームセンターから生まれた?
室伏は番組中、自分よりも身体の大きい相手とぶつかった際に“当たり負け”してしまうという桐蔭学園高校のラグビー選手・鈴木貴斗に実技指導。相手に踏み込まれる前に、自分の足を相手の足の間に素早く入れる方法を手取り足取り教えた。
「基礎的な筋トレばっかりやってもセンスは磨かれない」と語る室伏はこれまで、使える筋肉を鍛える方法を自ら編み出してきたという。
それを「室伏流最強マル秘トレーニング」と称し、映像を見ながら生徒たちに伝授。映像では、丸太を担いでスクワットしたり、手作りの道具を使って、ズルハネと呼ばれる中東の伝統的な鍛錬法を試す室伏の姿が。こうした独自のトレーニングは、ホームセンターに行って色んな材質のものを頭で組み立てているうちに浮かんでくるそうだ。
そんな室伏はWBCで大活躍した侍ジャパンの吉田正尚や、日本人で初めて100m走で10秒を切った桐生祥秀、スピードスケートの高木菜那など、様々なトップアスリートの指導を担当してきた。去年は北海道日本ハムファーターズの依頼で、臨時コーチとしてキャンプに招かれた室伏。「自分の可能性を追求するのは楽しい」と語る彼の特別授業は延長戦に突入!次週配信される後半戦では、紙風船を使った驚きの体幹トレーニングや、スポーツで結果を出すための心と体の関係について熱弁する。
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