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1:THE FURYφ ★
22/11/27 21:19:39.64 gMfQN3F+9.net
俳優の小栗旬が鎌倉時代の第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・後8時)の第45回「八幡宮の階段」が27日、
放送された。ネット上では鎌倉最大の悲劇に、様々な反応が見られた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
京から大納言ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)が警固をする中、
公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。今後の鎌倉と自身の命運を賭し、
儀式を見守る義時(小栗旬)と時房(瀬戸康史)。式を終えて楼門から出てきた実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹雪が
降り積もる中、歩いてくる行列に向かって公暁が飛び出してきた。
公暁が「覚悟~!義時」と叫びながら、義時と思い込んだ仲章を切りつける。切られた仲章は「あ~~~~!」と甲高い声をあげ、もう一太刀食らう。
ばったりとうつぶせに倒れた仲章は「寒い、寒いぞ~、寒いんだよぉぉぉ」と叫びながら公暁にとどめを刺された。
実朝は、じわりと向かってくる公暁に対して、忍ばせていた短刀を取り出すが、目を潤ませながら短刀を手放した。意を決したように公暁の目を
見つめる実朝を、公暁は袈裟切りにした。公暁は「親の仇を討ったぞ!」と叫んだ。




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