カレーパン520円、胡瓜3本964円NYの物価高は想像を絶す。小室圭さんはいつまでも眞子さんに甘えるようでは"人間失格”ではないか [牛丼★] at MNEWSPLUS
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1:牛丼 ★
22/07/05 22:05:51.22 CAP_USER9.net
 (略
異常な物価高に見舞われているアメリカ、それもニューヨークは、そこで暮らす人たちに“命の危機”さえ感じさせているように思える。
■事務所と眞子さんに甘えるようでは“人間失格”ではないか
さらに悲観的な見方をすれば、3度も不合格になったら、小室さん自ら弁護士事務所を辞すのではないか。何が何でも弁護士資格取得を目指すのなら、24時間勉強して、その間は妻の収入に頼ると心を定めるのだ。私の知り合いの日本の弁護士にも、浪人中は妻に支えてもらったというのが何人もいる。
そうした“覚悟”もなく、事務所が置いてくれるからと甘え、眞子さんとの新婚生活を楽しみながら、片手間で試験に合格しようなどと考えているとしたら、弁護士になる前に“人間失格”かもしれない。
■「お金のことは心配ありません」と語っているそうだが…
だが、週刊誌報道で伝えられる小室圭さんの言動からは、そんな危機感も覚悟も感じられない。
女性自身(7月8日号)によれば、7月の試験に落ちたら、経済的な理由から、小室夫妻が帰国を余儀なくされるのではないかという見方があるが、小室圭さん自身は、それを気にする様子はないという。
「資金の出どころははっきりしませんが、小室さんも知人には『当面、お金のことは心配ありません』と、語っているそうです」(NY在住の日本人ジャーナリスト)
この当面が、どのくらい先までを指すのか分からないが、彼のいう「お金」というのは、眞子さんが“持参”した皇族費であることは想像に難くない。
これまでの報道を見る限り、大学時代を通じて、彼がアルバイトに精を出したり、株などに投資したりして稼いでいたという噂もなかったから、結婚前も結婚後も、頼るのは妻の持参金しかないはずである。
英語では、「a husband who sponges off his wife」というそうだが、妻の臑(すね)を齧る亭主、日本語では髪結いの亭主の典型である。
1億円ともいわれる眞子さんの蓄えだが、結婚以来かなり目減りしていると思われる。だが、万が一、小室圭さんが今回の試験にも受からず、今の事務所を解雇されるという最悪の事態になった場合、今のような優雅な生活を続けられるのか疑問である。
■カレーパンが520円、キュウリ3本が964円…
日本でも伝えられているアメリカ、それもニューヨークの物価高は想像を絶するといってもいい。
「NYでは新型コロナの収束に伴う消費の増加や、ウクライナ危機による原油価格の高騰などにより、物価が急激に上がった。労働統計局のデータによれば、一年で消費者物価指数が六・三%も増加しました。インフレの影響で、米国の家庭が余分に支出している額は毎月四百六十ドル(約六万二千円)に上るという試算もあります」(現地記者=週刊文春)
さらに、NY在住のフリージャーナリストの田中宏明氏は同誌で、
「二十年以上NYで暮らしていますが、これほどの物価上昇は初めてです。以前は一ドルだったサイダーが二・五ドルに値上がりしたり、カレーパンが日本円で五百二十円もする。万引きも増加していて、雑貨店では商品が鍵付きのガラスケースに入れられています」
URLリンク(image.news.livedoor.com)
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