【SF】Eテレ✍ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」 5/18(水)22:00〜 [チュー太郎★] at MNEWSPLUS
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1:チュー太郎 ★
22/05/17 23:29:48.27 CAP_USER9.net
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」[解][字]
5/18 (水) 22:00 〜 22:25 (25分) NHKEテレ1・東京(Ch.2)
URLリンク(www.nhk.jp)
番組概要
もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。SFを中心に活躍する作家神林長平の想像力の世界で愛猫の存在は?書下ろしエッセイ朗読は三上博史。
番組詳細
長野県安曇野に精神科医の妻と暮らす作家・神林長平。デビュー以来40年以上、日々執筆に勤しむ日本SF界の大御所だ。
ストーリーテラーというよりシチュエーションテラー、今日も17歳の愛猫ビタニャを膝に抱えてコタツでパソコンに向かい、特異な「状況」を夢想、想像力の旅に出る。
ビタニャもつかず離れず神林を見守る。猫がいなければ作家になっていなかったという神林の創作の世界にあって、猫の存在とは?朗読は三上博史。
【出演】作家…神林長平,【朗読】三上博史,【語り】森下絵理香
URLリンク(www.nhk.jp)
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SF作家・神林長平、時代小説作家・澤田瞳子の愛猫と過ごす日々を見つめる
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。
◆ URLリンク(www6.nhk.or.jp)
「神林長平とビタニャ」
5月18日(水)[Eテレ]後10:00
朗読:三上博史
語り:森下絵理香アナウンサー
「澤田瞳子とそら」
5月25日(水)[Eテレ]後10:00
朗読:波瑠
語り:森下絵理香アナウンサー
作家と愛猫の日常を描く異色ドキュメンタリー「ネコメンタリー」。自由気ままな猫の姿と、彼ら彼女らを愛する作家たちの生活を映し出すとともに、作家による描き下ろしエッセイまでも堪能できる人気シリーズです。
5月18日、25日に、待望の新作がお目見え! 今回登場するのは、作家・神林長平さんと時代小説作家・澤田瞳子さん。それぞれの愛猫との日々を描きます。
番組制作に携わる斎藤充崇プロデューサーと川田克幸ディレクターによる撮影こぼれ話を交えながら、番組の見どころをご紹介します。
★神林長平&ビタニャ編
5月18日放送回に登場するのは、作家の神林長平さんと、愛猫・ビタニャ。
主要キャラクターの1人が猫型異星人という『敵は海賊』シリーズや『言壺』で知られる神林さんは、硬質で緻密な描写と独特の文体が特徴の日本SF界の大御所です。
そんな神林さんが愛してやまないのが、ビタニャです。2005年、野良猫として玄関ポーチに現れたビタニャ。それから約17年、長野県で、家族の一員としてともに暮らしています。
68歳の神林さんと、17歳のビタニャ
神林さんが猫について書いたエッセーがあるのですが、そこに書かれた視点がおもしろかったんです。
飼い猫を「うちの子」と表現する方が多数派だと思いますが、神林さんは「猫は家族だけど、自分の子どもではない」と書かれていて。
そのスタンスが独特だなと感じて、今回取材をお願いした決め手のひとつでもあります。(斎藤P)
神林さんが作家になろうと決めたきっかけをくれたのも猫だったそうです。自分の好きなように生きている猫の姿を見ているうちに、「自分は小説が好きだ、やってみるか」と決意したそう。
猫の自由な生き方に勇気をもらったとおっしゃっていました。(川田D)
番組では、神林さんとビタニャの日常を、淡々と映し出します。およそ17歳になるビタニャは、高齢のため、えさを食べているとき以外は、たいていコタツの中。
でも、神林さんが執筆を始めると、そばに来てちょっかいを出してきます。そんなビタニャをひざに抱き、「猫はいいな〜」と、楽しげにため息をつく神林さん。
【略】
★澤田瞳子&そら編
5月25日放送回に登場するのは、時代小説作家の澤田瞳子さんと、愛猫・そら。【以下略】◆
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