「本当に弁護士になりたいのか」またも司法試験不合格だった小室圭さん「運が悪かっただけなんだ」といわんばかり 小室圭には愛想が尽きた [牛丼★] at MNEWSPLUS
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1:牛丼 ★
22/04/23 14:13:23.94 CAP_USER9.net
小室眞子さんが小室圭さんから「2度目の試験も不合格」だったと知らされたのは、4月13日(アメリカ時間)だった。
だが、“悲報”を聞いても、眞子さんは眉一つ動かさなかったのではないか。なぜなら、彼女にとって、この事態は想定内のことだったからだ。
昨年10月、3年2カ月ぶりに帰国した小室圭さんから、7月の司法試験の感触を聞いた(発表されたのは10月29日)ときも、眞子さんは冷静だったと思う。
「このままでは生活が成り立っていかない」
意を決した眞子さんは、自分も働いて家計を助けると決意し、就職活動を始めた。
就職先は、彼女が子供の頃から「夢の仕事」と考えていた美術館勤務だった。
働けるなら給与は「タダでもいい」
眞子さんは就職にあたって、こんな意向を伝えたという。
『(給与は)タダでもいい』」(『週刊文春』4/21日号)
実際にはタダというわけにはいかず、月10万円程度の報酬が支払われていたというのだが、眞子さんの強い思いが伝わってくるエピソードである。
ニューヨークならメトロポリタン美術館(以下MET)。そう思い定めたのではないか。
 (略
父親の思いはどうあれ、眞子さんにとって、生活ができなければ、帰国しなければならなくなる。その瀬戸際にまで追い込まれているのだ。使えるツテはすべて使って、何としてでもニューヨークで生きていってみせる。そんな“覚悟”を決めたのではないか。
「5点足りず」と表現した小室圭さんの弱さ
さて、そんな切羽詰まった心境に眞子さんを追い込んだ“元凶”である夫はというと、彼女に比べると何とも心もとないのである。
米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です」「次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」(NHK 4月15日)と伝えたというのだ。
この「5点足りず」というところに、彼の弱さが表れていると、私は思う。
1点でも合格点に達していなければ不合格なのだ。未練たらしく、「もう一息だったんですよ。運が悪かっただけなんだ」といわんばかりではないか。「潔さ」というものがこの人間にはやや欠けるようだ。
それに何度でも試験を受けられるからといって、7月まで仕事はどうするのだろう。続けながら受験勉強もし、眞子さんと新婚生活も楽しむというのでは、甘いというしかない。
晴れて弁護士になれたとしても、まだまだ続きそうな「髪結いの亭主」生活だが、眞子さんがそれで夫を見捨てることは、当分はないだろう。
眞子さんから愛想を尽かされないように、気を付けたほうがいいよ、小室圭さん!
★抜粋
URLリンク(president.jp)


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